外出できなくても自宅で体力づくり！

外出控え中でも、体力に応じて自宅で体力づくりに努めましょう。
動かないことにより心身の働きが不活発になり、歩くことや身の回りのことなど生活動作が行いにくくなったり、疲れやすくなったりします。
自宅でできるちょっとした運動で心も体も守りましょう。

（1）病気や障害のある人は、事前に医師に相談してからはじめましょう。
（2）運動前に血圧や体調をチェックし、その日の体調に運動量を調整しましょう。
（3）疲労感や関節・筋肉の痛みには注意し、そのようなときは中止し、医師に相談しましょう。