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海会寺本堂,庫裏及び門廊

更新日:2012年12月19日

指定区分
重要文化財

説明

海会寺本堂の画像

 海会寺(かいえじ)は、元弘2年(1332年)に創建された禅宗の寺院で、大坂夏の陣(1615年)で伽藍が焼失したため、開口神社(あぐちじんじゃ)付近から現在地に移転し、再建されました。
 山門をくぐると正門に門廊が、そして左側には本堂と庫裏(くり)があります。
 本堂の内部は一室で、仏間にかかる虹梁(こうりょう)の彫刻や蟇股(かえるまた)の形は17世紀初め頃の特徴を良く表しています。
 そして本堂に続く庫裏は、広い土間と畳の部屋が「田の字」型に並ぶ間取りです。土間は吹き抜けで大きな梁がかかり、力強い空間構成です。畳の部屋は一間ごとに柱が立つという古い建築工法が用いられています。
 本堂と庫裏が一棟の建物というのは、江戸時代の初めの寺院建築としては珍しいもので、大変貴重です。

※見学御希望の方は、事前に所有者まで連絡をお願い致します。

所在地

堺市堺区南旅篭(はたご)町東3丁1-2
地図情報は「堺市e-地図帳」(外部リンク)をご覧ください。

所有者

宗教法人 海会寺

特徴・大きさ

本堂及び庫裏 一棟 桁行25.2メートル 梁間左側面8.0メートル 右側面13.0メートル 一重 入母屋造 本瓦葺

門廊 一棟 桁行折曲り三間 梁間一間 一重 前面唐破風造 後部切妻造 本瓦葺

時代

江戸時代

指定年月日

本堂及び門廊 昭和30年6月22日
庫裏 昭和41年6月11日

このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課
電話:072-228-7198 ファックス:072-228-7228
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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