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十六羅漢像

更新日:2012年12月19日

指定区分
重要文化財

説明

16羅漢像の写真
第5尊者諾矩羅(なくら)

 羅漢(らかん)とは仏教用語では、阿羅漢(あらかん)の略で、最高位の修行に達した聖者のことを指し、禅宗、天台宗を中心に篤く信仰されました。日本では、平安時代以降の作品がのこされています。
 法道寺の十六羅漢像は、漢画の系統に属する作品で、宋画の写しと考えられます。
 裏書によれば、建長2年(1250)に描かれ、興国7年(1346)に修復したとありますが、様式的に建長2年までさかのぼるのは難しく、制作年代は今後の検討が必要です。

所在地

堺市南区鉢ケ峯寺401
(堺市博物館寄託)
地図情報は「堺市e-地図帳」(外部リンク)をご覧ください。

所有者

宗教法人 法道寺

員数

十六幅

構造

絹本著色

大きさ

各65.9センチメートル×34.9センチメートル

時代

南北朝時代

指定年月日

大正6年(1917)4月5日指定

このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課
電話:072-228-7198 ファックス:072-228-7228
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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