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大安寺本堂障壁画

更新日:2012年12月19日

指定区分
重要文化財

説明

本堂障壁画の画像1

 大安寺本堂の障壁画は、重要文化財に指定されている本堂の内部四室にわたって描かれています。これらの障壁画は、17世紀前半の狩野派の作者によるもので、戦前の国定教科書の「画師(えし)の苦心」で有名な「枝添えの松」など、古くからその存在が知られていました。
 本堂の建物と並行して、平成8年度から6年間障壁画の保存修理がおこなわれ、その結果、江戸初期に建てられた建物の部材を大量に再用して、天和3年(1683年)に移築再建されたことがわかりました。障壁画もまた、前身となる建物に用いられていたものを、現在の間取りと合わせ、工夫して切り縮めたり、継ぎ合わせたりして再利用されています。
 紙継ぎの跡などからわかる前身建物の間取りは、納屋(なや)助左衛門の邸宅であったという伝説を思わせるような書院造の住宅建築でした。
 桃山時代から江戸初期の堺の繁栄を伝えるほとんど唯一の資料として、そのまとまりと作行きの優秀さともあわせて大変貴重な作品といえます。

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所在地

堺市堺区南旅篭(はたご)町東4丁1-4
地図情報は「堺市e-地図帳」(外部リンク)をご覧ください。

所有者

宗教法人 大安寺

員数

七十六面

室中

紙本金地著色 松梅図 五面
紙本金地著色 桧図 六面
紙本金地著色 藤図 八面
紙本金地著色 黄蜀葵図 四面

上間

紙本墨画 西湖図 二十四面

下二之間

紙本金地著色 百日紅遊猿図 十四面
紙本金地著色 黄蜀葵図 二面

下一之間 (附指定)

紙本金地著色 鶴図 十三面
著色杉戸絵 八面(鶴図二・朝顔図二・吉野山図二・竹虎図二)

下二之間 (附指定)

紙本金地著色 白梅図 四面

時代

江戸時代

指定年月日

昭和56年6月9日

このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課
電話:072-228-7198 ファックス:072-228-7228
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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