写真展 アセアンフォトコンテスト2018

最終更新日:2018年12月19日

開催日時

平成30年(2018年)10月9日(火曜)から10月18日(木曜)

開催会場

堺市役所 本館1階エントランスホール

展示の様子

(1)アセアンの人と暮らし(2)思い出に残るアセアンの風景をテーマに公募した写真を展示しました。応募いただきました作品の中から規定に達している作品103点展示しました。


写真展オープニング式典前展示会場

アセアンフォトコンテスト2018の審査結果について

応募作品の中から展示期間中の来場者による投票及び当実行委員会の委員、実行委員会が依頼した外部審査員による総合評価により、以下のとおり入賞作品が決定しました。
なお、入賞作品の応募者には表彰状及び記念品を贈らせていただきます。
たくさんのご応募ありがとうございました。

審査員

狭間 惠三子 堺市副市長(堺・アセアンウィーク実行委員会 委員長)
玉井 敏晴  羽衣国際大学 現代社会学部 放送・メディア映像学科 准教授
永吉 広次  株式会社堺ジャーナル              
                           (敬称略)

応募数

106作品

入賞作品(13作品)

最優秀賞(1点)

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル サパに生きる
撮影場所 ベトナム
撮影者コメント 中国との国境近くの街サパ(ベトナム)。山岳民族が生きるこの街は、美しい自然が溢れ、見る者の心を掴んで離さない。ただ、同時に幼少期から家族のために働く子ども達に、若干の切なさも感じた。あの景色と出会って6年。子どもたちは元気でいるだろうか。あの美しい景色を今一度思い出してみる。
審査講評 山の中に、どこまでも広がる美しい自然。その中で、たくましく生きている人々の暮らしが、子どもの小さな背中と籠いっぱいに摘まれた菜から想像される。

優秀賞(2点)

作品テーマ 思い出に残るアセアンの風景
作品タイトル アンコールワットの朝
撮影場所 カンボジア
撮影者コメント 朝焼けと共に姿を現わしたアンコールワットはとても印象的でした。長秒露光で雲に流れをつけることで時の流れを表現し、水たまりに反射したアンコールワットを写すことでシンメトリー効果を演出しました。
審査講評 いつ、何処から撮っても「絵」になるアンコールワット。その中でも本写真は、対象をやや斜めから遠景に捉え、雲の流れ、光の入れ方、水面の陰影等、とても効果的で、朝焼けのアンコールワットの神秘的な空気感がとてもよく出ている。

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル 小さな冒険
撮影場所 ミャンマー
撮影者コメント 思い出深いミャンマーの旅。人は優しく、穏やかな国でした。こちらはミャンマーの最大の駅「ヤンゴンセントラル駅」にて、発車待ちの列車を探検している女の子を撮影しました。
審査講評 列車の中の二人の子ども。撮影者をみている男の子と、背を向けて車両内を探検する女の子。対照的な視点の二人が効果的。シートの青色と壁の緑色も、写真全体の不思議な空気感をつくっている。

優良賞(10点)

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル 少年僧
撮影場所 ミャンマー
撮影者コメント 昨年末にミャンマー・マンダレイに旅行に行きました。カメラを始めて数ヶ月、至る所で撮影しましたが、自分が思うような写真はまだ撮れず。この写真は偶然、お寺内を撮影しているときに、走ってくる少年僧を撮る事ができました。腕は未熟ながら、今もお気に入りの一枚です。

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル 豊かな暮らし
撮影場所 カンボジア
撮影者コメント シェムリアップの農村にて、裸足で駆け回る屈託のない子どもたちの笑顔に出会いました。
小ぎれいな靴を履いて、重いリュックを背負った自分が恥ずかしくなったことを思い出します。

作品テーマ アセアンの風景
作品タイトル Sunset
撮影場所 インドネシア
撮影者コメント ビーチは夕刻、観光客や地元の人々が集い沈む夕陽を眺めている。心地よい風と鏡のように輝く砂浜が多くの人を魅了する。

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル ザル舟
撮影場所 ベトナム
撮影者コメント ニャチャン漁港はホーチミン空港から車ですぐの所、常夏で年中海水浴が出来る、この地方最大の漁港である。沖の漁船から漁獲した魚を小分けにして、「ザル舟」で岸に運んでいた。良く見ると子どもである。子どもが朝早くから働く姿に感銘した!!。
どうして海水が漏れないのか?ザル舟と言う珍しさも加わって、「ベトナム人の暮らし」が解り、たくましく生きる少年にエールを送りたいと思います。

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル 代掻き(しろかき)
撮影場所 ベトナム
撮影者コメント 少数民族に興味があり、ベトナム北部の山岳地帯に行きました。少数民族は各地に分散して生活しています。多くの種族に会うためには、日曜日のサンデーマーケットに行くと各種族の特徴ある衣服を着て、広場で売ったり、買ったり、それは見事でした。 牛や馬を連れて山を越えて、朝早くから家を出て一日がかりで買い物や家庭で栽培したものを売ったりして生活しています。また、棚田では水が入り「代掻き」をしていました。小さい子どもを背負いながら一生懸命働いている姿を見ると、丁度、今から60年前頃の日本と重なり、つい懐かしく思い出され感動しました。

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル 最高の遊び場所
撮影場所 タイ
撮影者コメント サムイ島へ旅行した時、喫茶店に入り窓から外を眺めていると村の子どもたちが細くて高い桟橋から何回となく海にジャンプして遊んでいる光景に出会った。私が子どもの頃、暗くなるまで時を忘れて遊んでいたのを思い出しながら飽きることなく眺めていた。

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル 走れ!バイク
撮影場所 ベトナム
撮影者コメント 早朝7時。ベトナムの首都ハノイは通勤・通学のため多数のバイクで埋め尽くされます。今日もバイクは人々のさまざまな思いをのせてハノイの街を走ります。

作品テーマ 思い出に残る風景
作品タイトル 重っ!!
撮影場所 タイ
撮影者コメント タイの首都バンコクの王宮にあるパゴダを支える像です。天高くそびえる金色の塔を必死に支える姿がどこかユーモラスでした。

作品テーマ 人と暮らし
作品タイトル 家族で稲刈り
撮影場所 カンボジア
撮影者コメント シェムリアップからペンメリア遺跡に向かう途中の田んぼで出会った家族。耕運機が農村に広まってきたカンボジア。しかし稲刈りはまだ手刈りの為、家族総出でしなければなりません。子どもたちも学校が終わるとすぐに田んぼに手伝いに来るそうです。家族の絆、助け合いの強さを感じます。

作品テーマ 思い出に残る風景
作品タイトル 水辺の生活
撮影場所 タイ
撮影者コメント 水上マーケットは有名ですが、朝早くは地元の人が買い物に利用し、日も登り位置が高くなってくるとお土産売りやココナッツアイス販売の舟が多く出てきます。タイに駐在していたため比較的朝早い時間に着きました。舟の上で火を使って調理し、朝食をこしらえ、その後は観光客にも売り渡る生活を垣間見ることができました。首都のバンコクやリゾート地パタヤなどとはまた違ったタイ王国の一面を知ることができました。

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文化観光局 国際部 アセアン交流推進室
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