中百舌鳥駅の安全を確保してください

最終更新日:2019年3月15日

市民の声

 中百舌鳥駅は乗降客が多いにも関わらずプラットホームが狭く、停車本数が減ったことで利用者がホームに滞留しているところへ、高速で特急列車等が通過し危険です。特急列車等を中百舌鳥駅に停車させ、利用客のホームへの滞留を防ぐことによって安全を確保すべきです。

市の考え方

 ご意見について南海電気鉄道株式会社に確認したところ、以下の回答がありましたのでお伝えします。
 「中百舌鳥駅はホーム形式が島式ホームであることから、階段及びエスカレーターを設置している関係上ホーム幅員が1.5メートルの箇所が存在していることは認識しております。特に混雑している時間帯には駅係員を配置し、注意喚起をおこなっているところであり、混雑時間帯を中心に乗車位置に関する放送も実施しています。
 弊社の高野線沿線から通勤・通学されるお客さまのほとんどは、天下茶屋、新今宮、難波方向へ向かわれる方であり、そのほとんどは、急行又は区間急行を利用されています。これらの列車を中百舌鳥駅に停車させますと、大阪市内への所要時分が増加することから、お客さまへのサービス低下となり、急行に乗り換えるためにホームに滞留する利用者の増加が予想され、朝のラッシュ時間帯において現在でも混雑している列車にお客さまが今まで以上に集中することになり、大混雑を招くことになりかねません。現在、中百舌鳥駅には準急行が停車しており、運行本数も十分確保しておりまして高野線、泉北線の両方のお客さまを円滑に輸送することを考えますと現状での運行が最良と考えておりますので、ご理解をお願いいたします。」
 本市としましても、ホームにおける転落や接触事故等を防止する安全対策として、可動式ホーム柵が最も有効な対策であると考えており、事業者による整備を促進するための補助制度を設け、早期に設置いただけるよう事業者に要望しているところです。
 今後も利用者の声を事業者にお伝えし、安全性や利便性の向上に努めてまいります。

受付日

平成31年1月21日

担当局部課

建築都市局交通部公共交通課

このページの作成担当

市長公室 広報戦略部 市政情報課
電話:(市政情報係)072-228-7439 (広聴係)072-228-7475