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 さる6月18日、大阪府北部を震源とする最大震度6弱を記録する地震が発生しました。震源地に近い大阪府北部の自治体では、複数の尊い人命が失われたほか、多くの家屋等への被害や、断水や停電、ガスの供給停止といったライフラインにも大きな被害が発生しました。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りし、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
 堺市は、発災直後からDMAT(災害派遣医療チーム)による医療活動や上下水道局職員による応急給水活動をはじめ、被災建物の応急危険度判定や、り災証明発行といった様々な分野の職員を被災自治体に派遣し支援活動を行っています。今後も被災地の復旧に向けて全面的に支援してまいります。

 堺市においては、最大震度4を観測し、直ちに危機管理センターを設置、市内の被害状況等の情報収集や市民の皆さまへの注意喚起等を行ったところです。大きな被害はありませんでしたが、高槻市の小学校でのブロック塀の倒壊による痛ましい事案の発生を受け、市立の学校園等の全てのブロック塀に傾きやひび割れ等がないかについて点検し、危険性の高いブロック塀は撤去を進めるなど、通学路や公共施設等を中心に安全対策に取り組んでおります。今後とも同規模の地震の発生や、大雨による二次災害も懸念されるところであり、引き続き市民の安全・安心を第一に、万全の対応を図ってまいります。
 市民の皆さまにおかれては、今後とも地震の発生を警戒するとともに、食料や飲料水等の備蓄の確保や、家族等との連絡方法の確認、地域での自主防災の取組など、災害への備えを十分にお願いします。

 6月15日に堺市は「SDGs未来都市」に選定されました。これは、国連の推進する持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、優れた取組を進める都市を国が選定するもので、今回、本市を含め全国29都市が選ばれました。
 堺市からは、泉北ニュータウンの再生に向けた人口減少や高齢化などの社会課題の解決への取組をはじめ、これまで進めてきた「堺・3つの挑戦」と「市民が安心、元気なまちづくり」、「都市内分権の推進」における経済、社会、環境の取組の提案を行い、新たな価値創出による持続可能な開発を実現するポテンシャルの高い都市として認められたものです。今後とも、誰もが健康で活躍する笑顔あふれるまちをめざしてSDGsの取組を推進していきます。

[2018年7月1日]