堺ブランド桜「与謝野晶子」について

最終更新日:2019年10月30日

堺ブランド桜「与謝野晶子」

与謝野晶子桜

概要

 堺市が大仙公園の圃場で育苗してきました新品種の桜が、平成30年2月20日付で(公財)日本花の会により「与謝野晶子」として品種認定されました。

品種名

 与謝野晶子は生前、桜をこよなく愛し、桜を謳った短歌も多数残されています。晶子の最後の歌集は「白桜集」と名付けられるなど、晶子と桜は密接な繋がりがあります。また、与謝野家の家紋も桜をかたどったものであり、この桜の花びらと形状が類似しています。がくが濃紅色なことも、情熱的な女性歌人のイメージにピッタリです。

品種の特性

 樹形が盃状で低木性であり、個人邸や小庭園など限られた空間での利用や鉢植えなどにも適する品種で、花弁の色は淡紅色の濃淡でぼかし状、がく筒およびがく裂片は濃紅色で花は小輪、多花性のため開花時期は花弁とがくの色が混在した高い観賞性をもつ品種です。堺市では3月下旬に開花予定です。

桜の全景

市内(一部市外)植樹場所(平成31年3月31日時点)

下表の場所に植樹しています。なお、この桜の開花時期は3月中旬から下旬となります。

  市内植樹場所(一部市外も含む)
大仙公園(都市緑化センター等含む)
堺市中央図書館
堺市博物館
さかい利晶の杜
覚応寺
翁橋公園
浜寺公園
土居川河川敷(相生橋付近)
大阪市立大学理学部付属植物園(交野市)
大阪府立花の文化園(河内長野市)

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