学校給食用食材の安全確認

最終更新日:2021年10月20日

 本市では、子どもたちへの安全安心な学校給食の提供のために、食品衛生法等により安全性が確保された食材を使用しており、また食品検査(細菌検査等)も行っております。

 東日本大震災に伴い発生した東京電力福島原子力発電所事故に関連して、食品の安全性については、原子力災害対策本部が定めた「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」に基づき、各都道府県によって検査・管理が徹底されており、基準を超える放射性物質が検出された食品は出荷を停止される(出荷制限)措置が講じられるため、一般に流通することはありません。

 現在、本市では、より一層安心していただけるよう、下記の対応を行っています。

  震災以後、出荷制限されたことのある産地の農産物が納品される場合には、事前に放射性物質の検査を行います(検査については、公益財団法人堺市学校給食協会で行っています)。
  市立小・支援学校および市立中学校で実際に児童生徒に提供した1食分の給食の放射性物質の検査を次のとおり行っています。

1.検査対象:提供した学校給食1食分の1週間分(原則月曜日から金曜日までの5日分)
  小学校:各献立区域で検査対象校1校を決め、原則毎週1校ずつ実施。
       対象校1校での結果は対象校が所属する献立区域の結果となります。
  中学校:検査対象1校を決めて実施。対象校1校での結果は全中学校の結果となります。
2.検査方法:ゲルマニウム半導体検出器ガンマ線スペクトロメトリーによる測定
3.検査項目:セシウム134、セシウム137
4.検査結果については、ホームページに公表します。
 
 今後も、安全安心な学校給食を実施してまいります。

小学校給食で使用する食品の放射性物質検査

中学校給食で使用する食品の放射性物質検査

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教育委員会事務局 学校管理部 学校給食課
電話:072-228-7489