「大阪モデル」モニタリング指標と信号の点灯・消灯基準

最終更新日:2020年11月24日

現在の大阪府新型コロナ警戒信号:黄色

信号画像

大阪府では、現在、大阪府独自のモニタリング指標を設定し、大阪府ホームページなどで「新型コロナウイルス警戒信号」として、モニタリング状況を見える化しています。

感染拡大防止に向けた大阪府(大阪モデル)の取組み

感染拡大防止と社会経済活動の両立のため、外出・イベントの開催・施設の使用・学校等において、感染拡大防止に向けた取組みへのご協力をお願いします。
詳しくは大阪府のホームページをご覧ください。

モニタリング指標と基準の考え方

詳しくは、府独自の基準に基づく自粛要請・解除及び対策の基本的な考え方『大阪モデル』のページをご覧ください。

分析事項 モニタリング指標 府民に対する
警戒(黄色)の基準
府民に対する
非常事態(赤色)の基準
府民に対する
警戒・非常事態解除(緑色)の基準
市中(大阪府内)での
感染拡大状況
(1)新規陽性者における感染経路不明者7日間移動平均前週増加比 (1)2以上
かつ
(2)10人以上
- (2)10人未満
(2)新規陽性者における感染経路不明者数7日間移動平均
【参考】新規陽性患者における感染経路不明者の割合 - - -
新規陽性者患者の拡大状況 (3)7日間合計新規陽性者数 120人以上
かつ
後半3日間で半数以上
- -
(4)直近1週間の人口10万人
あたり新規陽性者数
- - 0.5人未満
【参考】確定診断検査における陽性率の7日間移動平均      
病床のひっ迫状況 (5)患者受入重症病床使用率 - 70%以上
(「警戒(黄色)」信号が点灯した日から起算して25日以内)
60%未満
【参考】患者受入軽症中等症病床使用率 - - -
【参考】患者受入宿泊療養施設部屋数使用率 - - -

信号の点灯・消灯基準

それぞれのモニタリング指標を全て満たした場合

警戒の基準:黄色 非常事態の基準:赤色
警戒・非常事態解除の基準:緑色(ただし、一定期間経過後消灯)

イエローステージ(警戒)の対応について

区域

大阪府全域

期間

イエローステージ2の期間(令和2年11月21日から12月5日。ただし、重症病床使用率が50%を上回るなど感染拡大の状況に応じて判断)

実施内容

〇府民への呼びかけ

・「5人以上※1」「2時間以上」の宴会・飲み会は控えること
 ※1 家族や乳幼児・子ども、高齢者・障がい者の介助者などはこの限りではない
・重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患※2のある方等)は、不要不急の外出※3を控えること
 ※2 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)、透析患者、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている患者
 ※3 医療機関への通院、食料・衣料品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活の維持に必要な場合を除く
・「静かに飲食」
・「マスクの徹底」(飲食の際も会話時はマスクを着用)
・「換気と保湿」
・3密で唾液が飛び交う環境を避けること
・高齢者の方、高齢者と日常的に接する家族、高齢者施設・医療機関等の職員は、感染リスクの高い環境を避け、少しでも症状がある場合、休暇を取得するとともに早めに検査を受診すること
・業種別ガイドラインを遵守(感染防止宣言ステッカーの導入)していない、接待を伴う飲食店及び酒類の提供を行う飲食店の利用を自粛すること

〇イベントの開催について

・主催者に対し、業種別ガイドラインの遵守を徹底するとともに、国の接触確認アプリ「COCOA」、大阪コロナ追跡システムの導入、又は名簿作成などの追跡対策の徹底を要請

・業種別ガイドラインの見直しを前提に、必要な感染防止策が担保される場合は、別表のとおり

・全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるようなイベントを開催する際には、そのイベントの開催要件等について、大阪府に事前に相談すること

・全国的な感染拡大やイベントでのクラスターが発生し、国が業種別ガイドラインの見直しや収容率要件・人数上限の見直しを行った場合には、国に準じて対応

・適切な感染防止策が実施されていないイベントや、リスクへの対応が整っていないイベントは、開催自粛を要請することも検討

〇施設について

施設(事業者)に対し、次の内容を要請。
1.従業員等に対し、「5人以上」「2 時間以上」の宴会・飲み会を控えるよう求めること
2.従業員等に少しでも症状がある場合は、休暇を取得しやすい環境を整えるとともに検査受診を勧めること
3.業種別ガイドラインを遵守 (感染防止宣言ステッカーの導入)すること
4.飲食店においては以下に留意すること
 ・パーテーションの活用
 ・会話の際は、マスク・フェイスシールドを着用(食事中のマスクの活用を含む)
 ・斜め向かいに座る
 ・CO2センサー等を活用し、換気状況が適切か確認
5.休憩室、喫煙所、更衣室などでのマスクを外した状態での会話は控えること
6.業種別ガイドラインを遵守(感染防止宣言ステッカーの導入)していない、接待を伴う飲食店及び酒類の提供を行う飲食店の利用を自粛すること
7.国の接触確認アプリ「COCOA」、大阪コロナ追跡システムの導入、又は名簿作成など追跡対策をとること

〇上記要請を踏まえ、各団体等にお願いしたいこと

<高齢者施設、医療機関等へのお願い>

1.職員、施設と関わりのある業務の従業員に対し「5人以上」「2 時間以上」の宴会・飲み会は控えるよう求めること
2.職員に少しでも症状がある場合は、休暇を取得しやすい環境を整えるとともに検査受診を勧めること
3.職員、施設と関わりのある業務の従業員、入所者・入院患者、外部から訪問される方に対し、徹底した感染防止対策(マスクの着用、手指消毒等)を求めること
4.寒い環境においても、適度な保湿、適切な換気CO2センサーの活用による確認等)を実施すること
5.休憩室、喫煙所、更衣室などでのマスクを外した状態での会話は控えること
6.業種別ガイドラインを遵守(感染防止宣言ステッカーの導入)していない、接待を伴う飲食店及び酒類の提供を行う飲食店の利用を自粛すること

<経済界へのお願い>

1.従業員等に「5人以上」「2 時間以上」の宴会・飲み会を控えるよう求めること
2.従業員等に少しでも症状が有る場合は、休暇を取得しやすい環境を整えるとともに検査受診を勧めること
3.テレワークを推進すること
 出勤が必要となる職場でも、ローテーション勤務、時差通勤、自転車通勤などの取り組みを推進すること
4.寒い環境においても、適度な保湿、適切な換気(CO2センサーの活用による確認等)を実施すること
5.休憩室、喫煙所、更衣室などでのマスクを外した状態での会話は控えること
6.業種別ガイドラインを遵守(感染防止宣言ステッカーの導入)していない、接待を伴う飲食店及び酒類の提供を行う飲食店の利用を自粛すること
7.業種別ガイドラインの遵守を徹底すること
8.従業員の年末年始における休暇を分散すること

〈大学等へのお願い 〉

1.学生に「5人以上」「2時間以上」の宴会・飲み会を控えるよう求めること
2.学生に少しでも症状が有る場合は登校させず、検査受診を勧めること
3.寒い環境においても、適度な保湿、適切な換気(CO2センサーの活用による確認等)を実施すること
4.高齢者と日常的に接する学生は、感染リスクの高い環境を避けること
5.寮やクラブ・サークル活動での感染防止対策(マスクの着用等)を徹底すること
6.業種別ガイドラインを遵守(感染防止宣言ステッカーの導入)していない、接待を伴う飲食店及び酒類の提供を行う飲食店の利用を自粛すること

このページの作成担当

危機管理室 危機管理課
電話:072-228-7605