ご自身や身近な方が新型コロナウイルスに感染したら

最終更新日:2022年1月20日

 

ご自身が新型コロナウイルス感染症に感染した場合

新型コロナウイルス感染症が急速に拡大しています。新型コロナウイルス感染症と診断された方には、保健所から順次連絡を行っていますが、以下に該当する場合は自宅待機者等24時間緊急サポートセンターご相談下さい。

◆療養区分について
大阪府における入院・療養の考え方(下記図参照)に基づき、病状等に応じて自宅療養・宿泊療養・入院をしていただきます。

【大阪府における入院・療養の考え方】第六波における対応(病床のフェーズ4以上)
※今後の状況に応じて随時運用は見直されます
自宅療養

原則40歳未満で重症化リスクがなく感染管理対策が可能な患者
※同居家族に高齢者、免疫不全等要配慮者、医療・介護従事者がいる場合は宿泊療養も可

宿泊療養

・40歳以上の患者で入院を要しないものは原則宿泊療養

・40歳未満については、重症化リスクのある患者(BMI25以上や基礎疾患等。無症状含む)や、自宅において適切な感染対策が取れない患者等を優先

・中和抗体治療の対象となる患者や重症化リスクのある患者は診療型宿泊療養施設を優先

入院

▼以下のいずれかに該当
・中等症1(SpO2※が96未満または息切れや肺炎所見あり)・中等症2(SpO2が93以下)以上
・65歳以上及び重症者リスク(BMI30以上や基礎疾患等)があり、発熱が続くなどの症状がある患者(外来等で初期治療や経過観察が可能な患者を除く) ・中等度以上の基礎疾患・合併症により入院を必要とする者や、保健所や大阪府入院フォローアップセンターが必要と判断した者
※上記以外にも免疫低下や妊婦など、感染症法政省令に基づく対象者あり
※中和抗体治療など、コロナ治療を終えて症状が安定した患者は宿泊療養に切替え


※SpO2:パルスオキシメーター等に表示される酸素飽和度の数字

自宅療養となった方

「新型コロナウイルス感染症」と診断され、ご自宅で療養される方に気を付けていただきたいこと、及び堺市のサポートについてまとめましたので、以下のリーフレットをご覧ください。

ご自宅で療養される方・同居の方へ (リーフレット)(PDF:283KB)

◆自宅療養期間の健康観察について

本市では、厚生労働省新型コロナウイルス患者情報等把握・管理支援システム(HER-SYS)を用いて、自宅療養中の方の健康状態を、(1)My HER-SYS(マイハーシス)や、(2)自動架電等で確認しています。
ご自身がどの方法での回答対象になるかについては、事前に保健所からお伝えいたします。

(1)My HER-SYS(マイハーシス)での回答対象になられた方へ

My HER-SYS(マイハーシス)は、自宅療養中の健康状態を、スマートフォン等を用いてご自身で入力していただけるシステムです。

利用登録後、毎日、午前9時に通知が届きますので、ご入力をお願いいたします。

また、同一のスマートフォンやパソコンから、ご家族など複数人の情報をそれぞれ登録し、健康状態を入力することができます。

ご利用登録は、My HER-SYSのトップ画面から行えます。

My HER-SYSのトップ画面は、以下のリンクをクリックしていただくか、二次元コードをスマートフォン等の端末で読み取っていただくと表示されます。

My HER-SYS トップ画面(別のウィンドウが開きます)

マイハーシス二次元コード (二次元コードです。スマートフォン等で読み取ってください。)

利用登録の方法については以下のPDFファイルをご参照ください。

My HER-SYS 登録のてびき(PDF:677KB)

ご家族等、複数の方の健康状態の報告が必要な方は、以下のPDFファイルをご参照ください。

(利用登録がお済みの方は、4ページ 4.ご家族等の新規登録 まで、お進みください。)

My HER-SYS 利用登録・健康状態の報告のてびき ~ご家族で利用される方へ~(PDF:1,399KB)


(2)自動架電(HER-SYS)での回答対象になられた方へ
ご自身の電話に自動架電の連絡がありましたら、以下のリーフレットを参考に健康状態の入力作業をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症に関する健康状態の確認について(リーフレット)(PDF:740KB)

◆My HER-SYSおよびHER-SYSの利用方法等に関するお問い合わせ

厚生労働省 新型コロナウイルス対策推進本部 保健班

電話: 03-6812-7818 ( 受付時間: 9:30~18:15 (土日祝除く) )

宿泊療養となった方

宿泊療養となった場合、大阪府が用意する宿泊療養施設で療養いただきます。
各宿泊療養施設の設備や持ち物の例については、下記リンク先からご確認ください。

大阪府ホームページ 宿泊療養者の皆様へ (別のウィンドウが開きます)

入院療養となった方

医療機関に入院される場合の詳細については、保健所から陽性者ご本人に個別に連絡します。

自宅待機者等24時間緊急サポートセンター(自宅待機SOS)について

大阪府では、自宅待機者・自宅療養者からの緊急相談に24時間対応するためのサポートセンター「自宅待機SOS」を開設されています。
大阪府ホームページ(自宅療養者支援サイト)(別のウィンドウが開きます)
(リーフレット)自宅待機者等24時間緊急サポートセンター(自宅待機SOS)(PDF:553KB)

◆以下の場合は自宅待機SOSへ連絡を!!!

【自宅待機SOSの連絡先】
電話番号:  0570-055221(全日24時間受付)
※通話料はご相談者様の負担となります。ナビダイヤルでのご案内となります。

濃厚接触者の方へ

「濃厚接触者」の方へ(リーフレット)(PDF:830KB)

家庭内感染防止のため注意いただきたいこと

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人(もしくは感染した人)がいる場合、同居のご家族はこちらのリンク先をご覧ください。

新型コロナウイルスに関する不安等を抱える市民の皆様へ

新型コロナウイルスにかかわらず、ウイルス等への感染は、普段の生活の中で起こることであり、あなたのせいで感染したわけではありません。
新型コロナウイルス感染について、ご自身のことを責めたり、周囲の反応に胸をいためたりしていませんか。また、移動等が制限されていることで、様々な問題が生じ疲れていませんか。
思いがけない経験をすると、私たちは動揺し、気持ちやからだや考え方に様々な影響が出ます。
これらの状態は、自然に回復していくことがほとんどですが、「つらい気持ちを誰かに話す」、「相談する」ことでつらさが和らぐことがあります。お一人で抱え込まず、ご相談ください。
新型コロナウイルス感染症に関するこころのケアについてはこちらのリンク先をご覧ください

新型コロナウイルス感染症の後遺症に関するご相談について

新型コロナウイルス感染症の治療や療養終了後、呼吸苦や味覚・嗅覚の異常等、後遺症に悩まれる方は、堺市新型コロナ受診相談センターにお問合せください。

堺市新型コロナ受診相談センター

※お問合せの際は、電話番号をよくお確かめのうえ、お掛け間違いのないようにお願いします。
【電話番号】072-228-0239
【FAX番号】072-222-9876
【受付時間】
(月曜から金曜)午前9時から午後8時
(土曜・日曜・祝日)午前9時から午後5時30分
 上記以外の時間帯については、緊急のご相談のみ対応いたします。自動アナウンスにてご案内します。

後遺症について(厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」より引用)

新型コロナウイルス感染症になった後、治療や療養が終わっても一部の症状が長引く人がいることが分かってきております。長引く症状(いわゆる後遺症)については、令和3年6月16日に以下の様に3つの研究班から報告されており、詳細は参考からご確認頂けます。
(1)2020年9月から2021年5月にCOVID-19で入院した中等症以上の例において、退院3カ月後に肺CT画像上で何らかの画像所見があった者は353例中190例、肺機能検査の結果では肺拡散能(Dlco)が障害されやすい、自覚症状としては筋力低下と息苦しさは明確に重症度に依存
(2)2020年1月から2021年2月にCOVID-19 PCR検査もしくは抗原検査陽性で入院した症例のうち、診断後6カ月経過した246例において症状が残っている人の割合は、疲労感・倦怠感21%、息苦しさ13%、睡眠障害・思考力や集中力低下11%、脱毛10%、筋力低下・頭痛・嗅覚味覚障害9%
(3)2021年2月から2021年5月に病院入院中、ホテル療養中の無症状・軽症・中等症のCOVID-19患者(20歳から59歳)の参加希望者において、1カ月後までの改善率は嗅覚障害が60%、味覚障害が84%であり多くの味覚障害例は嗅覚障害に伴う風味障害の可能性が高い

(参考)厚生労働科学特別研究事業「COVID-19後遺障害に関する実態調査(中間集計報告)」等
【引用元ページ】 厚生労働省:「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 感染症対策課
電話:072-222-9933