泉北ニュータウンの概要
更新日:2014年6月20日
泉北ニュータウンは高度経済成長期の人口の都市集中により発生した住宅需要に応えるため、居住環境の整った大規模ニュータウンとして計画的に開発されました。
昭和42年、宮山台のまちびらきを皮切りに、泉ヶ丘地区、栂地区、光明池地区と順次開発が進められ、緑豊かな住環境を有するまちとして成長しました。
泉北ニュータウン(新住宅市街地開発法に基づく開発区域内)の概要
事業主体 | 大阪府 |
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事業期間 | 1965(昭和40年)年12月から1983(昭和58年)年3月 |
入居開始 | 1967(昭和42年)年12月 |
開発面積 | 約1,557ヘクタール(堺市:1,511ヘクタール)(和泉市:46ヘクタール) |
地区、住区 | 3地区 16住区 |
計画戸数 | 約54,000戸(堺市:53,500戸)(和泉市:500戸) |
計画人口 | 約18万人 |
泉北ニュータウンの現況(堺市分)
人口 | 131,739人 |
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世帯数 | 58,181世帯 |
(資料:人口、世帯数は住民基本台帳人口及び外国人登録人口(平成26年3月末現在))
泉北ニュータウンの地区の区分
※堺市域内かつ新住宅市街地開発事業区域の外郭ラインを泉北ニュータウンの範囲としている。
(資料:堺市地形図を加工して作成)
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