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第12回堺市総合交通体系検討庁内委員会 会議録

更新日:2012年12月19日

1 開催日時 平成24年3月27日(火曜)、午前11時から正午
2 開催場所 市役所 高層館20階 第1特別会議室
3 出席者 合計20人
・庁内委員会委員
  • 委員長:建築都市局長
  • 副委員長:交通部長
  • 委員:企画部長、税務部長、市民生活部長、観光部長、文化課主幹(代理出席)、生活福祉部長、都市政策課係長(代理出席)、都心まちづくり推進室長、道路部長
・オブザーバー:技監、政策調整監
・その他事務局等

総合都市交通計画(案)について

委員長

 明後日に開催する第5回公共交通検討会議に向けて、事務局として「堺市総合都市計画(案)」をとりまとめたので、ご意見をお願いしたい。
 公共交通検討会議は、このとりまとめをもって終了させていただき、平成24年度からは個別施策を概ね2年間をかけて検討することになる。平成24年度からは専門家にお願いし、特に東西交通軸について検討していく。

技監

 これまでは総合都市交通計画の「方向性」をとりまとめると言っていたが、「計画(案)」としてまとめるのか。
 「総合都市交通計画」という名称だが、内容は「公共交通」に関する計画である。これまでも説明はしていると思うが、検討会議でも自転車はどうするのかという意見が出ていたので、確認した方がいいのではないか。
 平成24年度以降、ネットワークと地域内公共交通については個別に検討を進めていくことになるが、方針3と4の公共交通の利便性向上と利用促進については、従来から行っているものに従って粛々とやっていくということでいいか。また、方針3と4の分け方について、以前の整理では3の利便性向上は事業者側の対応、4の利用促進はユーザー側の対応という話であったと思うが、今回の資料を見ると必ずしもそうなっていないように見える。どう整理しているのか。

事務局

 「方向性」ではなく「計画(案)」としていることについて、議会等では、まとめるものは大枠の方向性という意味で、「方向性」と言ってきた。しかし、公共交通検討会議では、総合都市交通計画の案として示し、今回は定性的なものをまとめた案としている。今後はパーソントリップ調査の詳細分析など定量的な部分、またネットワークの具体的な議論に入っていくので、フィードバック等はあると思うが、全体形を示すものとしてこの形で検討会議にお示ししたい。
 計画の名称については、資料の4ページに「議論の対象とする範囲」を示しているが、考え方としては公共交通がメインであり、関連するもの、例えば自転車だとコミュニティサイクルや、自動車だと主要道路整備や駐車場整備計画の見直しといったものまでは議論の対象としたいが、交通の考え方を全て包含するものではないということで整理しており、説明は繰り返し行ってきた。このことは今後も説明をしていく。
 利便性向上と利用促進の分け方については、施策によってはどちらとも取れるところがある。今回まとめるに当たっては、利便性向上は事業者や市が中心となって進めるような施策であることは変わらないが、利用促進については必ずしもユーザーだけではなく、その他のものも含めている。公共交通に関わるチケットなどソフト的な部分や、自転車や自動車など他の施策と関連して進めていくものは利用促進にまとめている。環境性能の向上については、本来事業者がやるべきもので、利便性向上ではないかという議論もあったが、自動車から公共交通への転換へ促していくことにつながる施策ということで利用促進にまとめている。

委員長

 検討会議でも意見が出たように、自転車をどうしていくのかについて、もう少し説明の仕方を考える必要があるのではないかと思う。

技監

 自転車に関する総合的な計画は別途作るのか。自動車に関しては道路ネットワークの計画がある。それらの計画は総合都市交通計画の下位計画ではなく、もちろん密接に関連はするが、別々の計画として進め、それは堺市マスタープランの下位計画になる、ということか。

事務局

 その通りである。

委員長

 そういった質問が検討会議で出たらどう説明するのか調整してほしい。
 次に、パーソントリップ調査結果の速報版についてご意見はないか。これは速報だが、今後はどのようなものが出てくるのか。

事務局

 現在、堺市を中心とした区ごとなどの解析を進めている。来年度は、堺市内の細かい動きについて解析していきたい。都心ネットワークに関しては、小さいゾーンでどんな人がどんな交通手段で動いているかなどが必要になるので、現状を細かく見ていきたい。そういう細かい動き、手段、目的等が整理できれば、交通部だけでなく他の部局でも活用できると思う。

委員長

 今後、パーソントリップ調査結果の詳細な分析結果などをみながら、東西交通軸のルートや交通モードなどの検討も合わせた中で、平成24年度から25年度にかけて総合都市交通計画を完成させることになると思う。
 最後に、今後の進め方について、今回のとりまとめをもって公共交通検討会議は終わらせていただくが、平成24年度から25年度にかけて総合都市交通計画は引き続き検討させていただく。公共交通ネットワークの具体的な検討や、地域内公共交通の検討、これらはパーソントリップ調査結果を踏まえて進めていく。
 都心でも「堺都心のまちづくりプラン」を示していこうとしているが、都心ネットワークについては、具体的にどのルートで東西交通軸や観光軸を入れるかといった話を平成24年度に進めることになる。都心もそれを受けてまちづくりの軸をつくっていくことになると思う。

都心まちづくり推進室長

 「堺都心のまちづくりプラン」については、パブリックコメントを実施して7月には計画を完成しようと思っている。そういうスケジュールからすると、都心の交通軸の検討に関してはなかなか追随していけない部分もある。2年後の結果を反映することは難しいが、観光については計画に入っており、庁内での連携も図っていきたい。

委員長

 これをもって、第5回公共交通検討会議にお示しし、ご議論いただくということにしたい。その後、市民から広くご意見をいただくため、ホームページ等での意見募集を予定している。また、パーソントリップ調査の詳細分析等を進めながら、2ヵ年かけて東西交通軸の検討を行っていく。併せて、地域内公共交通についても地域の皆様にご意見を頂きながら順次検討を進めていく予定である。庁内委員会は継続していくので、今後ともよろしくお願いしたい。

以上

このページの作成担当

建築都市局 交通部 交通政策担当
電話:072-228-7756 ファックス:072-228-8468
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館16階

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