14 情報ひろば 広報さかい 令和5(2023)年5月1日 -------------------------------------------------------------------------------- ●申込方法など詳しくは、ご案内する  (ホームページ)でご覧になるか、問(問合せ先)へお問い合わせください。 最新情報は市 や問へお問い合わせください。ご来場の際は、感染対策を徹底のうえお越しください。 子育て・教育 昨年4月1日~今年1月29日に妊娠届出・出産された方へ お早めに申請をお願いします 子ども育成課職員 出産・子育て応援給付金の支給には申請が必要です。今年2月から申請を受け付けています。 対象の方で申請がまだの場合は市HPから申請してください。 期限 5月31日 支給額 妊娠届を提出した方に5万円、出産した方に子ども1人あたり5万円 詳しくは市HP(QRコード)参照 問 子ども育成課    (☎228-7612 FAX228-8341) 小学校就学に向けた情報ページ 「わくわくスタート堺っ子」  対象 就学前の5歳児の保護者 主な掲載内容  ▽家庭で大切にしたい7つのポイント ▽小学校での生活や学習内容 ▽子育てや就学に関する相談窓口 詳しくは市HP(QRコード)参照 問 能力開発課   (☎270-8120 FAX270-8130) 児童発達支援センター(並行通園分) 10月入園の申込みを受け付け 対象 幼稚園や保育所に在籍し、対人関係や社会性に課題がある市内在住の3歳以上の未就学児 通園 ▽第2もず園  (西区上野芝町2丁4-1) ▽第2つぼみ園  (南区城山台5丁1-4) 要申込 6月1~20日に問へ 問 障害支援課     (☎228-7411 FAX228-8918) 助産師による育児ひろば  産前産後の親子の健康や赤ちゃんの成長について相談できます。 対象 市内在住の1歳6カ月ごろまでの子どもとその保護者(妊娠中の方も可)  5月20日(土) 13時30分~15時30分 さかいっこひろば 5月25日(木) 13時30分~15時30分 北保健センター 6月9日(金) 13時30分~15時30分 西保健センター 6月13日(火) 9時30分~11時30分 堺保健センター ※1組約30分 要申込 開催の3日前まで 詳しくは市HP(QRコード)参照 問 子ども育成課   (☎228-7612 FAX228-8341)  ひとり親家庭などの方 資格取得やキャリアアップを応援 講座を受講して、自立に向けてスキルアップしませんか。 内容 ①医薬品登録販売者試験対策講座 ②介護福祉士実務者研修 ③介護職員初任者研修 日程 ①7月1日~8月12日 ②8月2日~11月29日 ③9月21日~来年2月8日 場所 ①トライムアカデミー堺校(堺区中瓦町1丁1-21) ②③ニチイ学館堺東校(堺区南花田口町2丁3-20) 対象 ▽市内在住のひとり親家庭など ▽全日程受講でき、研修修了後に就労できる方 要申込 ①5月15~31日 ②6月1~15日 ③8月1~15日。選考 ①③は託児あり(1日500円) 詳しくは市HP(QRコード)参照 問 堺市母子家庭等就業・自立支援センター   (☎224-7766 FAX224-7773) 妊娠が分かったら 妊婦健康診査の受診を 医療機関などで受診できる妊婦健康診査受診票を母子健康手帳と一緒にお渡ししています。 安心して出産できるように健診を必ず受けましょう。 (多胎児を妊娠されている方は受診票5回分を追加でお渡しします。) 詳しくは市HP参照 問 子ども育成課(☎228-7612 FAX228-8341)か   保健センター(☎FAX区版1ページ)  教科書展示会  来年度使用予定の教科書を次のとおり展示します。 ▽小・中学校、高校用 日時 6月20日~7月14日(月・土・日曜日を除く)10~17時 場所 ソフィア・堺(中区深井清水町1426)教育情報室 ▽小・中学校用 日時 6月20日~7月14日(月曜日を除く)10~20時(土・日曜日は18時まで) 場所 中図書館(ソフィア・堺内) 問 能力開発課     (☎270-8120 FAX270-8130) 保険・年金 一部負担金減免制度 こんなときは相談を  国民健康保険の世帯主が、災害や失業などで、医療費の一部負担金の支 払いが困難になった場合、一定期間、免除や徴収猶予を受けられることがあります。 収入や預貯金の確認が必要です。 問 区役所保険年金課   (☎FAX区版1ページ) 国民年金 届け出を忘れずに 区役所保険年金課へ届け出 ▽20~59歳の厚生年金保険加入者(第2号被保険者)が60歳になる前に会社を退職したとき ▽厚生年金保険加入者に扶養されている59歳以下の配偶者(第3号被保険者)が扶養されなくなったとき(年収が130万円以上に増えたなど) ▽59歳以下の第3号被保険者の配偶者が退職したとき、もしくは配偶者が65歳に到達し、老齢基礎年金の受給資格を満たすとき 勤務先へ届け出 ▽国民年金加入者(第1号被保険者)が就職して厚生年金保険に加入したとき ▽20~59歳で厚生年金保険に加入している配偶者に扶養されるようになったとき 問 区役所保険年課(☎FAX区版1ページ)か   堺東年金事務所(☎238-5101) 未加入や未納の期間がある方 国民年金に任意で加入できます 老齢基礎年金の受給資格を満たしていない・満額受給できない場合は、60歳以降も国民年金に加入できます(厚生年金保険の加入者を除く)。ただし、加入は申し出のあった月からとなり、さかのぼっての加入はできません。 希望する方は、基礎年金番号通知書か年金手帳、通帳、通帳の届出印を持参のうえ、区役所保険年金課でお手続きください。 問 区役所保険年金課(☎FAX区版1ページ)か   堺東年金事務所(☎238-5101) 国民健康保険脱退後も加入期間に 応じた保険料納付が必要です  脱退後も、加入期間中の保険料が未納の場合、納付が必要です。 通知が届いたら、内容を確認のうえお支払いください。 問 区役所保険年金課   (☎FAX区版1ページ)