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1.里親制度に関する意識調査について

更新日:2015年3月26日

1. 里親制度に関する意識調査について

社会的養護についての認知度

問1 さまざまな理由で家庭で生活できない子どもたちが暮らすことができる生活の場があります。次のうち、知っているものは何ですか。 【複数回答可:いくつでも】

 「児童養護施設」が84.7%と最も多く、認知度の高さがうかがえる。「里親」に関しては77.5%と比較的高くなっているが、里親と同じく家庭養護の一つである「ファミリーホーム」については、11.4%と認知度が低い。

  選択項目  (回答者数 484) 回答数 構成比(%)
1 乳児院 295 61.0
2 児童養護施設

410

84.7
3 情緒障害児短期治療施設 57 11.8
4 児童自立支援施設 151 31.2
5 里親 375 77.5
6 ファミリーホーム 55 11.4
7 その他 2 0.4
8 いずれも知らない 31 6.4
  計(回答総数) 1,376 284.3

里親のシンボルマークの認知度

問2 大阪府内で里親のシンボルマークを作成しています。このマークを見たことはありますか。 【選択は1つ】

 「ない」が90.3%であり、約9割の方が見たことがないと回答している。このシンボルマークは、大阪府内での里親に関する啓発物にはほぼ添付しているが、認知度は低い。

  選択項目  (回答者数 484) 回答数 構成比(%)
1

ある

47 9.7
2

ない

437 90.3
  計(回答総数) 484 100.0

里親のシンボルマーク
里親のシンボルマーク

里親のイメージ

問3 里親と聞いて、どのようなイメージを持ちますか。 【複数回答可:いくつでも】

 「家庭で生活できない子どもを実親に代わって育てる人」が81.2%と最も多く、ついで「子どもに恵まれない夫婦が養子をもらうイメージ」(57.4%)が多い。

  選択項目  (回答者数 484) 回答数 構成比(%)
1 家庭で生活できない子どもを実親に代わって育てる人 393 81.2
2 子どもに恵まれない夫婦が養子をもらうイメージ 278 57.4
3 社会貢献に関心がある人がやっていそうだ 150 31.0
4 飼い主のいない犬や猫などの動物の飼い主になる人 79 16.3
5 その他 9 1.9
6 わからない 9 1.9
  無回答 3 0.6
  計(回答総数) 921 190.3

[5 その他]
【主な意見】

  • 本当に子どもが好きで愛情のある人が親の代わりをする。
  • 経済的に余裕がある人
  • 温かく見守ってくれる人と出会う場、居場所を持つということ
  • かわいそうな子どもがいるイメージ

里親制度の認知度

問4 里親制度をご存じですか。これまでに、見たり聞いたりしたことはありますか。【選択は1つ】

 「聞いたことはあるが、どういう制度かはよく知らない」(68.6%)、「知らないし、聞いたこともない」(8.9%)を合わせると、77.5%であり、里親制度が十分認知されていないことがうかがえる。

  選択項目  (回答者数 484) 回答数 構成比(%)
1 制度の内容も含め、知っている 109 22.5
2 聞いたことはあるが、どういう制度かはよく知らない 332 68.6
3 知らないし、聞いたこともない 43 8.9
  計(回答総数) 484 100.0

※次の問5~11は、問4で「1 制度の内容も含め、知っている」または「2 聞いたことはあるが、どういう制度かはよく知らない」と回答された方にお聞きしてします。

里親制度の広報

問5 里親制度について何で知りましたか。 【複数回答可:いくつでも】

 「テレビ」が69.6%、「新聞」が47.2%と、一般的なマスメディアから知る機会が多いことがうかがえる。
 また、「堺市の広報紙」は21.5%と、5人に1人は身近なところで里親制度にふれていることが分かり、広報媒体としては有効であることがうかがえる。

  選択項目  (回答者数 441) 回答数 構成比(%)
1 テレビ 307 69.6
2

新聞

208 47.2
3 インターネット 51 11.6
4 堺市の広報紙 95 21.5
5 堺市ホームページ 26 5.9
6 チラシやポスター 57 12.9
7 区役所でのパネル展 18 4.1
8 大型ショッピングモールでの広報活動 3 0.7
9 区民まつりでの啓発活動 8 1.8
10 親族・知人が里親をしている 17 3.9
11 その他 33 7.5
  計(回答総数) 823 186.6

[11 その他]
【主な意見】

  • ドラマ、本、事件の報道など
  • ファミリーサポートの活動を通じて講義を受けた。
  • 学校の授業
  • 農業祭で里親会がしているバザーで知った。
  • 民生委員・児童委員の研修
  • 保育士の研修

里親の種類

問6 里親にはいろいろな種類があります。どの種類をご存じですか。 【複数回答可:いくつでも】

 「養子縁組里親」が45.6%と最も多く、ついで「里親は知っていたが、種類があることは知らなかった」が45.1%となっている。里親にはさまざまな種類があること、種類により要件が異なり、自分は要件を満たしていないと思っても、別の種類の里親をできる場合があることなどの周知が必要である。

  選択項目  (回答者数 441) 回答数 構成比(%)
1 養育里親 159 36.1
2 養子縁組里親 201 45.6
3

専門里親

24

5.4

4 親族里親

51

11.6

5 週末里親

66

15.0

6

違いがよくわからないが、種類があることは知っていた 46 10.4
7

里親は知っていたが、種類があることは知らなかった

199 45.1
  計(回答総数) 746 169.2

里親手当の認知度

問7 里親の種類によっては里親手当や生活費が出ることをご存じですか。 【選択は1つ】

 「知らない」が65.5%で、「知っている」と答えた方(34.5%)より多く、周知の必要がある。

  選択項目  (回答者数 441) 回答数 構成比(%)
1 知っている 152 34.5
2 知らない

289

65.5

  計(回答総数) 441 100.0

里親相談の窓口の認知度

問8 堺市における里親相談の窓口で、知っているものは何ですか。 【複数回答可:いくつでも】

 「いずれも知らない」が69.2%と約7割を占めており、里親に関する相談窓口について積極的に周知していく必要がある。

  選択項目  (回答者数 441) 回答数 構成比(%)
1 堺市子ども相談所

122

27.7
2 堺市里親支援機関

39

8.8
3 いずれも知らない 305 69.2
  計(回答総数) 466 105.7

里親へのサポートについて

問9 里親になられた場合、他の里親との交流ができる里親会や、里親支援機関による個別相談など、さまざまなサポートを実施しています。あなたは、そのようなサポートがあることをご存じですか。 【選択は1つ】

 「知らない」が83.7%と圧倒的に多く、里親に対するサポート体制があることを知ってもらい、里親になることへの不安を少しでも軽減してもらえるような周知が必要である。

  選択項目  (回答者数 441) 回答数 構成比(%)
1 知っている

72

16.3
2 知らない

369

83.7
  計(回答総数) 441 100.0

身近での里親経験者

問10 近隣、知人、親族など身近で里親をしていた(している)人はいますか。 【選択は1つ】

 「いない」が95.5%で、身近に里親がいない方が多いことがうかがえる。

  選択項目  (回答者数 441) 回答数 構成比(%)
1 いる

20

4.5
2 いない

421

95.5

  計(回答総数) 441 100.0

里親経験

問11 養育里親、養子縁組里親、親族里親をした(している)経験がありますか。 【選択は1つ】

 「ない」が100.0%で、調査対象者の中に里親経験者はおらず、里親はまだまだ遠い存在であることが  うかがえる。

  選択項目  (回答者数 441) 回答数 構成比(%)
1 ある 0 0
2 ない 441 100.0
  計(回答総数) 441 100.0

里親への意欲

問12 問4で「3 知らないし、聞いたこともない」、もしくは、問11で「2 ない」と回答された方にお伺いします。ご自身が養育里親、養子縁組里親のいずれかをやってみたいと思いますか。 【選択は1つ】

 「したいとは思わない」が50.4%、「関心はあるが、できるかわからない」が45.2%であった。
 一方、「近々してみたい」が0.2%、「いつかしてみたい」が4.1%で、わずかながら潜在的な里親希望者はいることがうかがえる。

  選択項目  (回答者数 484) 回答数 構成比(%)
1 近々してみたい 1 0.2
2 いつかしてみたい 20

4.1

3 関心はあるが、できるかわからない 219 45.2
4 したいとは思わない

244

50.4

  計(回答総数) 484 100.0

里親になりにくい理由

問13 問12で「3 関心はあるが、できるかわからない」または「4 したいとは思わない」と回答された方にお伺いします。里親をできるかわからない、またはしたいとは思わない理由は何ですか。 【複数回答可:いくつでも】

 「責任が重そうだから」が58.7%で最も多く、次いで「大変そうだから」が46.0%となっており、里親になりにくい理由について、責任の重さや大変さをあげる方が多いことがうかがえる。

  選択項目  (回答者数 484) 回答数 構成比(%)
1 大変そうだから 213 46.0
2 特別な人が行っていそうだから 39

8.4

3 お金がかかりそうだから 101 21.8
4 責任が重そうだから 272 58.7
5 年齢的にしんどいから 181 39.1
6 時間的余裕がないから 103 22.2
7 自分の子どもで精一杯だから 151 32.6
8 自分の健康上の問題から 90 19.4
9 制度のことがよくわからないから 66 14.3
10 関心がないから 10 2.2
11 その他 39 8.4
  計(回答総数) 1,265 273.2

[11 その他]
【主な意見】

  • 子どもの人生に大きく影響を残すため、興味だけでは引き受けられないと思うから
  • 自分の本当の家族ではないから
  • もし途中で出来なくなった時にどうすればよいのかわからないから
  • 心を通わせ合う自信がないから
  • 独身で子育ての経験がないから
  • 子どもが問題を起こした際、どうすればよいかわからないから
  • 自分の子どもの誕生を望んでいるから
  • 家族の協力を得る自信がないか
  • 受け入れるのに十分な住居スペースがないから

週末里親の経験

問14 週末里親をした(している)経験がありますか。 【選択は1つ】

 調査対象者の中に週末里親経験者はいなかった。

  選択項目  (回答者数 484) 回答数 構成比(%)
1 ある 0 0
2 ない 483

99.8

  無回答 1 0.2
  計(回答総数) 484 100.0

週末里親への意欲

問15 問14で「2 ない」と回答された方にお伺いします。週末里親をしてみたいと思いますか。 【選択は1つ】

 「近々してみたい」が0.4%、「いつかしてみたい」が3.1%で、数値としては低いが、希望者がいることはうかがえる。

  選択項目  (回答者数 483) 回答数 構成比(%)
1

近々してみたい

2

0.4

2 いつかしてみたい 15

3.1

3 関心はあるが、できるかわからない 208 43.1
4 したいとは思わない 256 53.0
  無回答 2 0.4
  計(回答総数) 483 100.0

今後の広報に関して

問16 今後、本市ではさらなる里親制度の広報活動に取り組みたいと考えています。具体的にどのようなことを広報すれば効果的だと思いますか。 【複数回答可:いくつでも】

 「里親への手当やサポートの内容」が57.4%と最も多く、里親に対する支援の内容を示すことが重要であることがうかがえる。また、「里親家庭で暮らしている里親や子どもの実際の様子」(51.7%)、「里親制度の対象となる子どもの状況」(47.5%)もそれぞれ5割前後が回答しており、里親・里子の現状を知ってもらうことも効果的だと考えられる。

  選択項目  (回答者数 484) 回答数 構成比(%)
1 里親を増やす必要性

190

39.3

2 里親になるための要件 221

45.7

3 里親制度の対象となる子どもの状況 230

47.5

4

里親として守るべきこと

146

30.2

5 里親への手当やサポートの内容 278 57.4
6 里親家庭で暮らしている里親や子どもの実際の様子 250 51.7
7 里親にならなくても里親制度に協力できる方法 250 51.7
8 その他 21 4.3
  無回答 5 1.0
  計(回答総数) 1,591 328.7

[8 その他]
【主な意見】

  • アタッチメント(愛着、愛情の絆)の大切さを伝えること
  • 里子が受けた(与えた)事故などの補償について伝えること
  • テレビドラマなどで感動すれば協力者が増えるかもしれない。

里親制度全般への自由意見

問17 里親制度全般について、ご意見がございましたらご自由にお書きください。【自由記述】

【広報・啓発について】

  • 言葉だけは知っているが、内容まで知らない人が多いと思う。もっと認知されるよう発信が必要。里親の必要性や重要性をもっと広く広報すべき。
  • 里親になるための要件や審査について、具体的に広報活動をしてほしい。
  • 里親を増やす必要性や里親へのサポート内容などをテレビや広報でアピールする。
  • 市の広報紙で特集をするなど大々的に取り上げてほしい。
  • 成功例を積極的に広報してはどうか。
  • パネル展などは目にするが子ども側の本当の気持ちを知る機会がほしい。
  • 里親のシンボルマークを、マタニティマークと同じように自然に目にする機会を増やせば関心が深まると思う。
  • 金銭的余裕のある人しかできないと思われがちなので、そうではないことを広報してほしい。
  • 里親にならなくても協力できる方法があればアピールしてはどうか。
  • 「里親」と言うとイメージがよくない気がする。名称をもっと身近に感じさせるようにして、広く理解を求める手法が必要なのではと思う。
  • 週末里親などのサポートの実態をテレビで取り上げる。
  • ポスターや活字だけでなく、映像などで見た方が分かりやすいのではないか。
  • 実際に里親をされた人の経験談を聞きたい。
  • テレビを見る中で、里親の難しさ、本当に子ども達が里親を願っているのか疑問を感じた。大変さも含め、周知していってほしいと思う。
  • 里親へのサポートがあることを知らない人が多いと思うので周知したほうがよい。
  • 里親になる気持ちがあっても中々踏み出せずにいる人は少なくないと思う。誤解や認識不足も多いと思うので、意見交換会や説明会を行ってもらいたい。

【里親になることへの不安】

  • 自分の子どもを育てるだけでも大変なのに、よほど心に余裕のある人でないと難しい。
  • 子どもの出生の状況やどんな親なのか教えてもらえないと心配だ。
  • 里子にケガでもさせたら大変だし責任を感じる。注意しても反抗して言うことを聞かなかったら、どう育てたらいいかわからない。
  • 自分のことだけで精一杯。年齢的なこともある。
  • 自分の家族の理解、周囲の理解が必要。
  • 金銭面も含め負担が多すぎる。
  • 里親と子どもの関係がスムーズに行くか、時間がかかりそう。

【里親制度全般について】

  • 里親として受け入れるだけの余裕が出てくるように、子育て支援や働き方の改善も並行して行う必要があると思う。
  • 子どもが家庭で暮らすことで、家族とはどんなものか感じることができるいい制度だと思う。
  • 里親になるためのハードルを上げ過ぎても下げ過ぎてもよくないので難しい。
  • 里親を必要とする子に対し、子ども自身が問題を持っていることが多い、育てにくい、という偏見を持っていると思うので、その点を変える必要があると思う。
  • 里親より公的機関や施設で対応するのがいいのではないか。専門知識、経験を有する公の施設で育成を充実するのが適切な方法と思う。
  • 里親は無理であるが里親制度に協力できることがあればしてみたい。
  • 篤志家のすることだと思う。
  • 子どもがいない、できない若い夫婦や子育てが済んだ家庭などに里親になってもらうのが一番いいと思う。
  • 養子縁組里親は年齢制限があると聞いた。年齢の上限を上げれば、不妊治療をしている人の選択肢の一つになると思う。
  • 里親の適格性をどのように判断しているか気になる。
  • 里親と里子の関係が円満に行く率が高ければ、施設に任せるよりこの制度を拡大すべきだと思う。
  • 高齢化、少子化社会にあった制度を検討し、市民の受け入れが簡単で、里親が当たり前の社会を作ってほしい.
  • 海外に比べ里親制度が普及しない理由として日本人の責任感の強さにあると思う。まずは現状を知り、もっと身近なこととして捉えられるように取り組んでいくべきではないか。生の声を聞くことで里親制度を一緒に考えることができる気がする。
  • 里親が手当や生活費を自らの利益としてしまわないだろうかと心配な面もあるように思う。
  • 里親についてはほとんどの市民は頭ではわかっていると思うが、自分が里親になる事については切実な問題として考えていないと思う。こうした点をどう対応していくかが行政としての課題だと思う。
  • 子育て経験があり育児の大変さを知っているからこそ、我が子でない子どもを受け入れ、育てている里親の方々をとても尊敬する。里親のサポートを手厚くすることで、受け入れられる子どもの数が増えたらいいと思う。

【その他】

  • 里親制度はデリケートな内容なので、委託ではなく堺市自体が取り組むべきだと感じた。
  • 市内で約370名の子どもが家庭で暮らすことができていない現状にとても驚いた。
  • 今回のアンケートを通して里親の必要性について考えさせられた。

このページの作成担当

市長公室 広報戦略部 市政情報課
電話:(市政情報係)072-228-7439 (広聴係)072-228-7475 ファックス:072-228-7444
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階
(市政情報センター)〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館3階

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