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水道料金を引き下げてください

更新日:2019年12月27日

市民の声

 水道料金を大阪市と同じくらいに引き下げてください。

市の考え方

【料金が都市間で異なる理由】
 水道・下水道施設の整備時期や普及状況、都市構造、繰入金(税金)などの条件によって必要となる事業経費が異なるため、各都市間で違いが生じます。
【料金について】
 本市の水道料金は、一般のご家庭で1カ月に20立方メートルお使いの場合、消費税10%込みで2,464円となり、政令市20市中で高い方から11番目、府内43市町村中では35番目の水準となっており、比較的安くなっています。
 一方で、本市の下水道使用料は他市と比較して高くなっており、上下水道料金としては、一般のご家庭で1か月に20立方メートルお使いの場合、消費税10%込みで5,285円となり、政令市20市中で高い方から6番目、府内43市町村中では17番目となっています。
※政令市順位および府内43市町村順位は平成31年4月1日現在のもの。
【下水道使用料が他市比較で高い理由】
 本市では、平成初期から近年まで、最重点施策の一つとして、公衆衛生の向上などを目的とした下水道整備を積極的に進めてきました。現在では市内のほとんどの方に下水道をご利用頂けるようになった一方で、急速な下水道整備の財源として借り入れた企業債の償還金や、当時の高利率の支払利息が負担となり、下水道使用料の算定に影響を与えています。
 また、昭和45年に下水道法が改正され、公共用水域の水質保全が下水道の役割に加えられたことから、本市では、市域の大部分に「分流式下水道」を採用し整備してきました。この「分流式下水道」は、汚水と雨水を別々の管で排水するもので、下水処理場の規模の縮小化、汚水の確実な処理等の利点があります。しかしながら、汚水と雨水を1つの管で排水する「合流式下水道」と比較して、一般的に事業費が高くなるため、古くから下水道を整備してきた市と比較して下水道使用料が高くなる傾向にあります。
【料金改定について】
 そのような中、本市では下水道事業における経営改革の取組により、中期計画期間内(令和2年度まで)での、経営の健全性が確保できる目途が立ったことから、平成29年10月検針分から下水道使用料の基本料金を50円値下げしました。
 また、水道料金値下げにつきましても、令和元年12月検針分から、従量料金のすべての使用区分において、1立方メートルあたりの単価を一律3円値下げしました。

受付日

令和元年10月28日

担当局部課

このページの作成担当

市長公室 広報戦略部 市政情報課

電話番号:(市政情報係)072-228-7439 (広聴係)072-228-7475

ファクス:072-228-7444

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