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堺市
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南海高野線の立体化は地下方式を推進してください

更新日:2019年1月31日

市民の声

 南海高野線の連続立体交差事業が進められていますが、高架化には反対です。高架化されると物理的に行き来しやすくなりますが、東西の景観が分断され、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録にも大きな影響が出ると思います。景観に配慮したまちづくりを進めている姿勢が重要ですので、高架化よりも地下方式による立体化を推進すべきです。沿線周辺地域の活性化による経済効果を含めると、単に高架化が地下方式より経済的とは言えないはずです。将来を見据えて、鉄道と沿線という線で見るのではなく、沿線周辺地域を含めた面で考えて、計画を進めてほしいです。

市の考え方

 南海高野線立体化の方法については、これまでに様々な検討を行っておりますが、地下方式に関する検討結果は以下のとおりとなっております。

・立体化検討区間全てを地下方式とした場合、浅香山駅の位置を変更せずに地下駅とすると、大和川の堤防までの距離が短く、鉄道が通常運行可能な勾配で登り切れず、大和川の堤防に影響が発生する。
・浅香山駅を高架駅とする場合には、堺東駅と浅香山駅の間の高架と地下の切替え部分で横断不可となる箇所が発生し、大きな迂回が必要となる。
・南海高野線に近接する断層に変位が生じて構造物の復旧が必要となった場合は、地上の構造物と比較して地下構造物は復旧が非常に困難で、地下水の流入があった場合には、安全性にも問題がある。
・地下方式は高架方式と比較して事業費が非常に大きく、事業の効果に対して費用が大幅に上回る場合は、事業自体が成立しなくなる可能性が高い。

 また、百舌鳥古墳群や周辺景観への影響については、環境影響評価の手続きも含めて、各種関係機関に確認しながら、影響評価を実施しているところです。
 今回頂戴しました貴重なご意見についても、今後の参考とさせていただきますので、ご理解のほど宜しくお願いします。

受付日

平成30年11月19日

担当局部課

このページの作成担当

市長公室 広報戦略部 市政情報課
電話:(市政情報係)072-228-7439 (広聴係)072-228-7475 ファックス:072-228-7444
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階
(市政情報センター)〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館3階

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