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堺市
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堺市長定例記者会見 平成30年4月18日

更新日:2018年4月23日

市長

フードドライブの実施について

 まず初めに、子ども食堂で提供する食品を、市民の皆さんから募る「フードドライブ」をゴールデンウイーク明けの5月7日から11日、月曜日から金曜日までの5日間、高層館1階のエントランスホールで実施いたします。
 堺市では、昨年7月に「さかい子ども食堂ネットワーク」を立ち上げたところでございます。人材や食品のマッチング、子ども食堂の間の情報共有や交流を進めてまいりました。このネットワークには、今月1日現在で30の団体にご参画をいただいているところでございます。取り組みの輪が着実に広がっております。今回実施いたします「フードドライブ」で、広く市民の皆さんの協力を募ることを通じまして、子ども食堂の取り組みを市民全体で応援していくことを進めていきたいと思っております。
 提供をお願いする食品は、賞味期限が1カ月以上ある、そして未開封、常温保存のものなどに限定したいと思っております。集まった食品につきましては、普段から子ども食堂の食品を取り扱っていただいております東区にございます「ふーどばんくOSAKA」さんを通じまして、市内の子ども食堂で活用していきたいと考えております。また、期間中は子ども食堂の取り組みを紹介するパネル展や、「子ども食堂を開設したい」、そして「協力したい」という方々に向けた相談コーナーを開きたいと思っております。
 今後もこのような取り組みを通じまして、子ども食堂の輪を広げて、社会全体で子どもたちを育み、支えていく環境づくりを進めてまいりたいと思います。市民の皆さんの温かいご協力をお願い申し上げます。

ハーベストの丘 新エリアのオープンについて

 次に、4月14日(土曜)に、ハーベストの丘に誕生いたしましたアスレチック施設「ORA!WOO!TAN!(オラ・ウー・タン)」をご紹介いたします。
 こういうふうな施設でございます。民間の株式会社堺ファームが運営いたします「街のエリア」にできました「ORA!WOO!TAN!」は、お子様から大人まで自然の中で爽快感や疾走感を楽しんでいただける施設となっております。私も先日訪問いたしましたが、33メートルのワイヤーを滑車で滑りおりたり、6メートルからバンジージャンプのように飛び降りたり、これはバンジージャンプですね。最大で8メートルの高さにございます揺れるつり橋を渡ったりと、さまざまな空中アスレチック体験が楽しめます。小さいお子様や高いところが苦手な方も楽しめる初心者向けのアスレチックコースも設定されております。これは初心者向け、下のほうは初心者向けでございます。そのほかにも、堺市の施設でございます「村のエリア」には、動物との触れ合いやグルメ体験のほか、今月28日からは、じゃぶじゃぶ広場というふうな水たまりがございます。そこで水遊びも楽しめます。
 夏は非常にたくさんの人に来ていただいております。
 ハーベストの丘は、経済紙「週刊ダイヤモンド」でも「体験型施設のユーザー満足度ランキング」で関西1位に選ばれております。南部丘陵の豊かな自然の中で、農業に触れるなど、さまざまな体験が楽しめます。これはカピバラというんですけど、見ているだけで癒やされる、こういうふうな動物との触れ合いもできる。そしてまた乗馬体験もできます。ゴールデンウイークも近づいてまいりましたので、この機会にご家族連れやグループなどで、たくさんの方に楽しんでいただきたいと思います。

シンポジウム「未来を創る交通インフラ」の開催について

 最後に、5月18日(金曜)に、和歌山県立文化会館で開催いたしますシンポジウム「未来を創る交通インフラ」に、パネリストとして参加いたします。
このシンポジウムは、和歌山県や徳島県との共催でございます。関空への高速アクセスや紀淡海峡ルート、四国新幹線など広域交通インフラの整備から関西の未来を考えるという会議になっております。
 第1部では、内閣官房参与で京都大学大学院教授の藤井聡さんに「紀淡海峡ルートと四国新幹線の早期実現を」というテーマで基調講演をいただきます。
私も参加する第2部のパネルディスカッションでは、「未来への投資としての高速交通インフラ整備」をテーマに、仁坂和歌山県知事をコーディネーターに、飯泉徳島県知事、そして有識者の方々も参加していただきまして議論を行います。
 今回のシンポジウムは、国土の双眼構造の実現とリダンダンシーの確保、そして関西国際空港と共存共栄する後背地でございます泉州、和歌山、徳島の発展を模索するものでございます。そのためにも日本のゲートウエイでございます関空への高速アクセスの整備に向けた機運の盛り上がりにつなげていきたいと思います。
私からは以上でございます。

質疑応答

(共同通信)

 発表項目以外で恐縮なんですが、ここ最近続いている個人情報流出について、見解をお伺いします。
 市教委では、市立中の生徒36人の連絡票を先日、紛失したということで発表されまして、あと今日この後、通知文書の郵送時の誤発送についても担当者レクがあるということで聞いていて、今年度に入って既に2件相次いでいるような状態でして、これに対して、市長の受けとめと今後の再発防止をどのようにとっていくか、お考えをお聞かせください。

(市長)

 たび重なる個人情報の流出については、大変遺憾に思います。そして申しわけないと思います。こうした個人情報の保管、そして処理については細心の注意が要るというふうに思います。そういう意味で、再度二重チェックをする、ダブルチェックをするということを徹底していきたい、そのように思っております。しっかりと組織全体にそれを浸透させていきたいと思っております。

(読売新聞)

 安倍首相がですね、自民党の府連大会で明言はしていないんですけど、都構想に反対の考えを示された。住民投票についても複数するべきものではないというようなことをオフのレベルでしゃべられているということなんですけれども、そのことについて市長のお考えをお聞かせいただきたいですが。

(市長)

 我が意を得たりというところでございます。まさしく膨大な時間、そして経費をかけて住民投票したわけでございますので、もう一度3年前に戻してやるということは、もう民意が許さないというふうに私は思っております。そういうことで、安倍首相の言われていることが今まで自民党府連が終始一貫して反対されてきた、それをやはりしっかりと総裁としても言っていただいているんじゃないかというふうに思います。

(読売新聞)

 ありがとうございました。

(朝日新聞)

 発表案件なんですけど、このフードドライブは市としてやるのは初めてなんですかね。

(市長)

 そうなんです。市としてやるのは初めてなんです。今までは、「ふーどばんく」さんと連携して、「ふーどばんく」さんがそれぞれ食品会社からいただいてきたものとかいうのをいろいろと子ども食堂や社会福祉施設にお届けするお手伝いをさせていただきましたけど、今回収集するのは市として初めてです。

(朝日新聞)

 これを市としてやるということはどういうような考えでやることになったんでしょうか。

(市長)

 子ども食堂が非常に、今市全体の中で30団体も既にスタートしてますし、非常に広がりを見せているところでございます。そうした広がりの中で、やはり食材の提供も非常にやっぱりいろいろとネックになっているところもございます。そういう意味で、幅広くご家庭まで含めてですね、食材を提供していただこうということで、今回、「フードドライブ」というのを試行させていただくことになったところでございます。

(朝日新聞)

 試行というお話でしたが、これは一回こっきりではなくて、場合によっては今後もやっていくと。

(市長)

 そうですね。各区役所でもやっぱり、最寄りの区役所でもできたらいいな思っております。市役所、堺区だけじゃなくて、七つある区役所の中でもやっていければいいなと思っています。

(朝日新聞)

 ちなみに近隣及び政令都市とか何かで、こういう市としてこういうことをやっているところってあるんですか。

(市長)

 お聞きするところによりますと、神戸市さんでは既にやっておられるというふうにお聞きしてますし、豊中市さんではやっておられると、それ以外はなかなか情報に接してないところでございます。

(朝日新聞)

 わかりました。
 2点目は、新幹線のほうなんですけれども、紀淡ルートというのは昔からある話ではあるんですが、正直、実現可能性はどれぐらいのものなのかというのはあるんですけれども、今関空ルートという話もありましたが、市長ご自身のお考えとしては優先順位というのは関空アクセスの高速アクセスがあって、紀淡ルートなのか、それともセットでやるべきなのか。その辺はどんなふうにお考えなんでしょうか。

(市長)

 私はやっぱり関空のほうに新幹線を伸ばしていただく、それはやっぱり第一優先順位だと思います。それがあって、四国への紀淡海峡を結ぶルートがあるというふうに思っておりますので、そういう意味でぜひ北陸新幹線をはじめとする関空アクセスが早期に実現されることを期待しているところでございます。

(朝日新聞)

 北陸新幹線のコース設定の際に、それこそ藤井先生とかが関空のことも主張され、自民党の西田さんが言ったりとかされてたかと思うんですけど、とりあえずその話は一旦なしというか、北陸新幹線ルートには盛り込まれなかったと思うんですけれども、今後の運動というのはどんなふうに。

(市長)

 はい、自民党の北陸新幹線の運動とですね、連携して私どももしっかりと関空まで伸ばしてくださいということを言っていきたいと思います。当然、今回参加する和歌山県やそして徳島県、そしてさらに奈良県さんを含めましてですね、北陸新幹線の関空延伸をしっかりとやっていくというふうなことをお互いに確認しているところでございます。

(朝日新聞)

 これはあくまでも通常の新幹線ですね。昔、リニアということを言っていた人もいたと思うんですけど。

(市長)

 はい。今、私どもが申し上げているのは通常の新幹線の話です。リニアはリニアでやっぱり関空までというふうな運動もあると思います。

(朝日新聞)

 あと全然別件なんですけど、きのう河内長野市が中心になって楠木正成をNHKの大河ドラマにというのを、かなり市長さんが熱心にやっていて、隣の高石の(阪口)伸六市長も市長会で応援するとかおっしゃったりとかしていますけれども、堺市は千利休のドラマを主張しているわけですが、全体としてどういうふうに運動を見ていらっしゃるのかですね。

(市長)

 当然、応援したいというふうに思います。堺もやはり南朝・楠木正成に由来する史蹟もございます。そういう意味で当然、応援したいというふうに思いますが、堺としては今、千利休の大河ドラマ化を積極的にNHKの会長に対しても二度もご面会させていただいて、やっているところですので、まずはそれをやりながら楠木正成も応援させていただきたいなと思っています。

(朝日新聞)

 基本的には先行しているという認識ですか。

(市長)

 ええ、かなり先行させていただいているんじゃないかと。三千家の皆さん方も含めて応援していただいてますので、はい。

(朝日新聞)

 同じ府内のあれですから、それはそれで心理的に支援はしつつも堺としてはやっぱり千利休を先にという。

(市長)

 そうですね。もう数年前からさせていただいてますので、このあたりは市長会をまき込んでということではございませんけど、泉州の首長の皆さん方にはご支援していただいてますし、泉州観光のプロモーションの中でも堺・利晶の杜というのは大きな位置づけを持っておりますので、こうしたことをやっぱり近隣の市の皆さん方にも応援してもらっているというふうに認識しております。

(朝日新聞)

 ちょっと不勉強で恐縮なんですけど、千利休は京都とかの中でタイアップされているんでしたっけ。

(市長)

 やってます。京都市さんとも当然タイアップさせていただいてます。

(朝日新聞)

 ありがとうございました。

(日経新聞)

 発表のテーマともまた違うんですけれども、市長の健康管理について、ちょっとお伺いしたい。というのは、今月舞鶴市長が土俵の上で倒れて、先月も沼津市長が倒れられたということで、市長というのは非常に激務で責任も重いし、土日もいろんな行事で休みが潰れたりしているんじゃないかと思うんですね。大変なお仕事だと思うんですけども、健康管理、体調維持に何か工夫されていることがあったら、ちょっとその一端を教えていただけないかと。

(市長)

 やっぱり睡眠です。10時には寝るようにしております。ただ、4時に起きてますので、大体6時間睡眠をしっかりとるように。それとやっぱり適度な運動。今日は歩いてこれませんでしたけど、毎日、徒歩で通勤する。それを今、秘書部長さんと二人で歩いております。

(日経新聞)

 一日どのぐらい歩かれるんですか。

(市長)

 一日7,000歩から8,000歩。それを励行するように努めております。

(日経新聞)

 あと土日というのは、本当に完全にオフになるということはやっぱり少ないんでしょうか。

(市長)

 少ないですね。ほとんどいろいろなイベントに出てますので、政務も含めましていろいろと出てますので、オフになることは年に1回、2回ぐらいで、ほとんどお仕事ないし政務でやってます。

(毎日新聞)

 新幹線のことなんですけども、去年の年末でしたか、奈良県の知事がですね。奈良市内付近にできるリニアの駅から関空までスーパー特急方式で新幹線をつなぎたいというお話がありました。近隣、和歌山県や沿線の自治体とも連携を既にしているというような発言があったんですけれども、堺のほうとは。

(市長)

 それ、リニアの話ですか。

(毎日新聞)

 いえ、リニアじゃなくて、リニアの駅から在来線のスーパー特急方式を導入し、これ一応当時の記事では新幹線ということになってるんですけれども、リニアの駅から新幹線を関空に走らせたいという知事の構想がありまして、それに向けて和歌山県や沿線自治体とも、もう既に相談をしていると。10年後に工事を開始できたらいいなというようなお話があったんですが、それとこれとは別なんですよね。

(市長)

 全然別ですね。今、私が申し上げているのは新大阪まで、北陸新幹線が来ますので、その北陸新幹線といかにして連携していくかということでございますので、荒井知事さんがおっしゃっていることはちょっと違いますね。

(毎日新聞)

 違う話ですね。

(市長)

 その話はまだ私は聞いてませんね。

(毎日新聞)

 わかりました。ありがとうございます。

(共同通信)

 先ほどの安倍首相の発言に関連して、私もお伺いしたいんですけど、先ほどの質問でもあったんですが、安倍首相、大阪府連の自民党の皆さんと考え方は同じですと言いつつ、都構想反対とまでは14日、言及しませんで、ちょっとそのあたり配慮が見られるのかなとも思うんですが、市長はどのように見られてますか。

(市長)

 安倍首相は、やはりいろんな意味で配慮しなければならない部分があるんじゃないかと思っています。ただ、「自民党府連の考え方は、私の考え方だ」とはっきり申されてます。自民党府連の考え方は一貫して都構想反対ということを言われますので、安倍首相も反対ということをそのままやっぱり言っておられるんだというふうに認識しております。

(共同通信)

 ちなみにですね。今回、安倍さんがいらして発言されたのですが、今森友・加計問題を含めて、非常に政権が苦しい立場にありまして、維新サイドの方なんかに言わせると「ただのリップサービスに終わるんじゃないか」なんて言葉も聞かれるんですが、そのあたりはどう見られてますでしょうか。

(市長)

 一国の総理、総裁の発言は非常に重いものだと思います。単にリップサービスで終わるわけはないと思います。そういう意味で私は、今回大阪に来られた安倍首相の発言は、私はしっかりと自民党府連の意見と整合性のあるもんだと思います。

(共同通信)

 ありがとうございます。

(時事通信)

 ちょっと堺市とは全然関係ない話にはなってしまうんですけど、財務省の事務次官のセクハラ疑惑が今出てますけれども、これをめぐってですね、財務省が被害者とされる女性記者に対して、調査協力を要請したということがちょっと今問題になってまして、一般的にそういうセクハラの被害とかいうのは被害者が申し出にくいという状況があるということもありますけれども、そういう中で財務省がこうした対応をとったことに関して、どのようにお考え、受けとめ、お聞かせください。

(市長)

 セクハラ救済という意味において、ピントが外れていると思います。それはやっぱり第三者とか中立的な機関に対して、そういう申し入れがありますかと言うんやったらいいと思いますけど、財務省の顧問弁護士とかそういう方々に対して、救済を申し入れというのは若干、やはりそういう意味でいうと中立性、そして公平性というのは欠けるんじゃないかというふうに思いますね。

(時事通信)

 やっぱりどうしても、今おっしゃられたように財務省の顧問弁護士がその調査に入るというところでかなり中立性に欠けるというところがありますけど、やっぱりどうしても財務省って、かなり大きな権限を持ってきたところで、今もその文書の改ざん問題とか出てきてますけれども、そういうところで多少おごりのようなところが出てきているんじゃないかという声もありますけれども、そこら辺に関してはどのようにお考えでしょうか。

(市長)

 財務省はやはり日本の官僚の中の一番の官僚であって、やっぱりそういった矜持を持っておられる方々が財務省に行かれるというふうに思っております。そういう意味からすると、昨今の財務省の高官の皆さん方がそういった本当に公務員としての倫理というのに、若干欠けているという恐れがあるということについては、私ももともと公務員でございますので、そしてまた人事の問題を長くやってましたので、非常に残念です。

(時事通信)

 ありがとうございます。

(市長)

 ありがとうございます。

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市長公室 広報戦略部 広報課
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