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堺市
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堺市長定例記者会見 平成30年8月1日

更新日:2018年8月7日

市長

府営住宅を活用した待機児童解消について

 それでは、まず初めに待機児童の解消に向けた受け入れ枠の確保策としまして、新たに府営住宅を活用した取組を始めますので、お知らせ申し上げます。
 今年の4月1日現在の堺市の待機児童の数は61人でございます。さらなる保育需要の増加を見込みまして、今後4年間で3,600を超える受け入れ枠の整備をするつもりでございます。この受け入れ枠をしっかりと確保していくために、府や市などが所有する公有財産の有効活用を図っていきたいと考えております。
 その第一弾といたしまして、府営堺高松団地と府営美原の南余部の住宅の空き住戸を活用いたしまして、0歳から2歳児を対象とした小規模保育事業所2カ所につきまして、設置、運営していただける事業者を8月1日から募集いたします。
 このような公営住宅の利用は大阪府内の自治体でも4例目でございます。全国的にも珍しい取組でございます。
 また、待機児童解消という観点だけではなく、公営住宅の居住者の皆さん方と保育所に通う子どもたちの交流などによって、高齢化が進む公営住宅の活性化にもつながるのではないかと、そのように思っております。
 府営住宅以外にも堺市が所有する小学校などの施設や土地の活用などについても調整を進めていきたいと思っております。準備が整い次第、事業者の募集を行います。
 今後もニーズの高い年齢や地域などを把握いたしまして、さまざまな手法を活用いたしまして、増加する保育ニーズにしっかりと応えていきたいと思います。

平成29年度観光ビジター数について

 次に、平成29年度の国の内外から堺へ観光で来られた観光ビジターの数がまとまりましたので、お知らせいたします。
 平成29年度の観光ビジター数は、前年度と比べまして66万3,000人が増加いたしております。1,055万5,000人となりました。平成12年の調査開始以来、初めて1,000万人を突破いたしました。
 昨年7月に世界遺産の国内推薦候補になったことが大きな要因であると思っております。仁徳天皇陵古墳の拝所や堺市博物館、日本庭園などの仁徳天皇陵周辺の来訪者の状況を見ても大きく増加しているところでございます。
 これまで百舌鳥古墳群を上空から眺望できるVR体験、そして南海電鉄などと連携した周遊キップの販売を始めまして、百舌鳥古墳群に焦点を当てた戦略的な取組を進めてきたところでございます。その成果が徐々にあらわれてきていると思います。
 今後、来年に迫りました百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録をはじめ、ラグビーワールドカップ2019、2020の東京オリ・パラ、そしてワールドマスターズゲームズ2021関西などの世界的なイベントがめじろ押しでございます。
 さらなるインバウンドの取り込みを図りまして、世界の方々に堺を訪れて楽しんでいただけるよう、引き続き、KIX泉州ツーリズムビューローや泉州の経済団体、さらには大阪観光局ともしっかりと連携してまいりたいと思っております。歴史資源やスポーツツーリズム、さらには体験型観光など、さまざまなコンテンツを駆使いたしまして、堺の魅力発信に取り組んでまいります。

フェニーチェ堺のオープンに向けて

 最後に、芸術文化の殿堂となるフェニーチェ堺のグランドオープンまでおよそ1年となりました。これまで佐渡裕さんや辻井伸行さん、さだまさしさんなど、各界を代表するアーティストをお招きいたしまして、プレイベントを実施して、オープニングに向けた機運の醸成を図っているところでございます。
 このたび、9月16日の日曜日に市民交流広場「Minaさかい」を中心にカウントダウンイベントを開催いたしますので、お知らせ申し上げます。
 市役所前にメインステージを設けまして、カウントダウンセレモニーを初め、アーティストによる公演といたしまして、映像と人間の動きをシンクロさせた独自の表現を繰り広げるエンターテインメント集団でございますenraさん、日本を代表するジャズシンガーで、パワフルな歌声や軽快なトークでジャンルを超えて支持を集める綾戸智恵さんにパフォーマンスや音楽を披露していただくことが決定いたしております。さらに、ほかのアーティストにも出演を依頼しているところでございます。
 また、フードエリアでは、堺東商店街の飲食店やハーベストの丘などの各店自慢のフードやドリンクをお楽しみいただけるところでございます。さらに、フェニーチェ堺のレストラン事業者でございますポンテベッキオも出店いたします。
 そのほか、フェニーチェ堺の建設地や堺東商店街などの各会場をつなぎますシールラリーというのを行います。路上パフォーマンス、呈茶イベントなど、さまざまな企画が盛りだくさんでございます。商店街ではガシ横マーケットも同時開催でございます。
 メインステージの様子につきましては、後日、FM802とFM COCOLOでの放送も予定されております。
 当日は、堺東駅周辺が一体となって、一日中、皆様方にお楽しみいただけます。ぜひ、たくさんの方々にご参加願いたいと思います。
 さらに、カウントダウンイベントに続きまして、仁徳天皇陵古墳に隣接する大仙公園の芝生広場で「世界遺産劇場」を開催いたします。「世界遺産劇場」は、これまで日本全国にございます世界遺産を舞台に、トップアーティストが公演を行うものでございます。
 今回は、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録の機運醸成にもつなげるために、堺市で初めて開催いたします。古代からの歴史文化が凝縮した百舌鳥野で、トップアーティストによる舞台芸術公演を味わうことができます。

 これは、2015年の高野山での世界遺産劇場でございます。こういう感じで世界遺産のある場所で公演いたします。

 まず、9月22日の土曜日、ライブパフォーマンスが幅広い世代に支持されているスターダスト☆レビューさんに出演いただきます。

 そして、10月13日の土曜日には、堺親善大使で歌舞伎俳優の片岡愛之助さんに特別公演を披露していただきます。愛之助さんの公演では、堺市民の皆さんを対象に、8月9日の木曜日から割引チケットの受け付けを行います。またとない機会でございますので、たくさんのご応募をいただきたいと思います。

 今後も、趣向を凝らした多彩な事業を展開いたしまして、フェニーチェ堺の認知度を高めてまいります。また、これらのイベントを通じまして、さかい利晶の杜や百舌鳥古墳群など、堺の歴史・文化を感じていただけるスポットへの周遊につなげていきたいと考えております。

 私からは以上です。

質疑応答

(読売新聞)

 観光ビジター数なんかいうのは、これ、外国人観光客数の内訳というのはあるんでしょうか。

(市長)

 外国人観光客は宿泊数しか捉まえてません。各ホテルにいろいろ照会しまして、外国人観光客数は24万人いうふうに聞いております。

(日経新聞)

 24万人は泊まった人ですか。

(市長)

 泊まった人。来た人だけじゃなくて泊まった人の純計でございます。

(読売新聞)

 これは、昨年よりどれぐらい増えているんですか。

(市長)

 30%増しでございます。

(読売新聞)

 前年の数字は何人なんでしょうか。

(担当)

 前年の数字を申し上げます。19万7,245人。29年度を申し上げます。24万115人です。

(読売新聞)

 ビジター数は何%増になるんでしょうか。7%か、7%増。

(市長)

 はい、そうです。

(読売新聞)

 単純に考えて、外国人の宿泊のほうが30%伸びていると。ビジターのほうが7%となると、いわゆる宿泊、滞在時間が延びていると考えられるんでしょうか。

(市長)

 確かに滞在時間は延びておりますけれど、ちょっとメルクマールが違う、定義が違うんですね。宿泊している、そして一時的に来ている、そういう外国人の方も、例えば伝統産業会館なんか非常に多うございますので、比べるのはちょっと無理があるところもございますが、今のところ、外国人宿泊者数しか把握してないという状態です。

(読売新聞)

 一方の課題が、堺市の場合、言われているのが、いわゆるどれだけ滞在時間を延ばしてもらえるか、いわゆる泊まってもらえるかという部分だと思うんですけども、ただ宿泊となると大阪のホテルがとれなくてこちらに来るというケースも考えられるんですけども、そこら辺の、いわゆる伸びていることに対しての戦略ですね、せっかく7%伸びていることに対して、今後どのように滞在時間を延ばす戦略を練っていかれるのかというのをお聞かせいただきたんですが。

(市長)

 まずは堺を周遊していただくとともに、9市4町でそういうふうな周遊ルートづくりというのを、今、急いでいるところでございます。堺を中心とした泉州全体の中で宿泊していただこうと思っております。
 そして、もう一つは、やはり、今、それぞれホテルも堺で大分これから建設予定のところがございます。現に、堺駅に新しいホテルができております。そして、三角地にもアゴーラのアネックスが200室3棟ができる予定でございます。こういうことで、受け皿づくりを、今、急いでいるところでございます。とにかくワールドマスターズゲームになりますと、サッカー、フットサルで6,000人の方が来られるというふうになっております。そうした受け皿、堺では無理ですので、泉州の皆さん方と一緒になって受け入れしたいと思っております。

(読売新聞)

 そういった観光客の増加を喜ぶ声がある一方、やはり古墳群の周辺というのは住宅地なので、いわゆる騒音なりとかごみというのを懸念される声があるんですけれども、それについての対策というのは、来年の世界遺産の本登録に向けて何か検討されているんでしょうか。

(市長)

 ごみの問題が一番大きな問題であるというふうに認識しております。そういう意味で、地元の皆さん方と協力しながら、そういう清掃活動とか、公のほう、堺市としてもしっかりと清掃対策、美化対策を図っていきたいなと思います。
 騒音の問題も、多分、かなり古墳周辺では民家が密着、すぐそばにございますので、そういう問題もあると思いますけれど、いろんな意味でマナーアップも図りながら周遊してもらおうと思っております。

(読売新聞)

 ありがとうございます。それとちょっと話が民間の保育のほうに変わるんですけれども、今回、募集する府営住宅が東区と美原区となると、待機児童の数で言うと、確認なんですけど、東区は、今のところ、4月1日現在で何人、美原区で何人だったでしょうか。

(担当)

 東区の待機児童は、今10人。

(読売新聞)

 美原区のほうは。

(担当)

 美原区は2人。

(読売新聞)

 少なくとも、これで募集が10から19人となると、一応、解消になると。この二つの区についてはなるという考えでよろしいんでしょうか。

(市長)

 現時点では解消になると思いますけども、まだまだ潜在的に、0、2歳でございますので、次に預けたいという方があると思います。そういう意味で、先手、先手を打っていきたいなと思っております。

(読売新聞)

 これは住宅の空き室を利用するということですか。

(市長)

 そうです。府営住宅の空き室を利用させてもらっております。

(読売新聞)

 空き室は、これ、それぞれ一部屋。

(市長)

 一部屋。3LDKと3DKの部屋。

(読売新聞)

 これ、3LDKはどちらになるんですか。

(市長)

 美原の南余部が3DKで、高松のほうが3LDKです。

(読売新聞)

 これは府営なんですけども、市営とかそういうのに広げていくというお考えですか。

(市長)

 もちろん市営も広げていきたいし、その他の公共施設、堺の公共施設の中でも適地と保育ニーズの高いところということも大事ですので、そのあたり、しっかりと、今、調整をやっているところでございます。

(読売新聞)

 ありがとうございました。

(朝日新聞)

 小規模保育なんですけど、これ、この二つの府営住宅は、当然、これは府のものだと思うんですけど、ここからスタートされたのは、何かどういうような理由なんでしょうか。

(市長)

 もちろんいろいろなところを当たりました。堺市の住宅も当たりましたけど、府営のほうもこういうふうな保育の事情について十分理解していただきまして、率先してここに当たっていただきました。そして、地域の皆さん方の合意も得られましたので、まず高松住宅と南余部を優先的に、先発的にやりました。

(朝日新聞)

 これは定期借地みたいな感じになるんですか、そこに置く保育所というのは。つまり恒久的に利用できるんでしょうか。

(市長)

 いや、府と事業者の皆さん方と賃貸契約になると思います。定借ということではなくて、府との賃貸契約になると思います。

(朝日新聞)

 ということは、もしずっと恒久的にやるというわけじゃなくて、契約更改しながら続けていくことになる。

(市長)

 そうですね。ニーズを見ながら続けることができます。

(朝日新聞)

 民間で、今、これを物件活用というものを探すということですけど、これも同じような考え方、要は、民間のあいているものを貸してくださいというふうに呼びかけをするということ。

(市長)

 それも含めて、今後、民間でそういうふうな適地があるならば、民間の事業者の皆さん方に働きかけていきたいと思います。

(朝日新聞)

 わかりました。
 次、観光ビジターなんですけども、観光ビジターで、要因として、百舌鳥、大仙公園周辺が増えたと書いてあるんですけど、なかなかデータあるのかなと思いつつも、堺市博物館なんかは、今の話ですと入場者数は増えているんでしょうか。

(市長)

 増えてますね。堺市博物館は、去年13万7,000でございましたけど、28年度は13万7,635人です。29年度は16万1,866で、2万4,000強増えましたね。やっぱり来てくれてますよね。

(朝日新聞)

 やはり、それは明らかに百舌鳥のあたりにかなり来ているというデータとしては、かなり。

(市長)

 増加数が一番多かったのが堺市博物館です。

(朝日新聞)

 観光の来訪者数って何年か前に官公庁が定義を整理して、調べ方も統一しなさいと言っていると思うんですけど、ちなみに堺市のこの推計はそのやり方にのっとっているんでしょうか。

(市長)

 それぞれの都市聞いてみたら、いろいろな数え方があるみたいです。我が方は鉄道の乗降客数をもとにしながら、市外から来ているとか、通勤、通学を除いているとか、いろいろやり方ございますけれど、その方法をとっております。他市に問い合わせましても、それぞれの市でそれぞれのやり方をしているということで、京都なんかではそうではないみたいです。

(朝日新聞)

 一応、何かそれだとどうしても数字がまちまちになってしまうので、本当はそろえるというのがあって、要は、私も詳しく知らないけど、一応、官公庁がこういうふうにやりなさいというやり方があるんですけど、それとは別に堺市で独自にやっているということですね。

(担当)

 はい。別で交通の状況から算出しております。

(市長)

 うちと同様なやり方をやっているのは札幌さん、福岡さん、広島さん、この3市はうちと同じような推計方法をとっているみたいです。

(朝日新聞)

 わかりました。
 最後、3点目なんですけど、先日の10市町の水道統合に関して、昨日、松井知事が企業長を強く批判していて、批判の要点は、一つは、給水に関して、堺市が入らないのに前進も何もないだろうということと、あと老朽化対策について、スピード感がないのは企業長の問題だというようなことを、おおむね、そうおっしゃってたんですけども、ご見解をお聞きしたいんですけど。

(市長)

 この問題は、堺市も、今、水道の例の法改正を予定しておりますので、その中で法定協議会みたいなものをつくるということになってます。その会議が、今日、スタートします。そこの中で、大阪府が主体となって、淀川沿線の(各市や、末端給水の専門部会には)豊中とか、大阪市も入ってる。

(担当)

 大阪市と企業団と、淀川流域で、淀川にある浄水場を持っている市町村、例えば枚方、吹田、守口が議論する場と、あと府域の水道事業、末端給水事業の議論をするところには、堺市も入った中でこれから協議をしていくことになっております。

(市長)

 そういうふうな協議会を持ちますので、その動向はやっぱりこれから大きいと思います。そういう意味で、私は大阪市にも入ってほしいし、堺市も一緒の土俵でお話していきたいなというふうに思います。この動向は私どももやっぱりしっかりと見きわめていきたいと思いますし、もちろん方向性は府域一水道入っていくという方向は何も揺らぐことはございません。
 老朽化の問題につきましては、この間も申し上げましたように、今、広域水道では2系統化をやっております。そしてバイパス送水管というのも、今、作業して、老朽化とあわせてやっているところでございます。ただ、それぞれの市町村にはいろいろな事情がございまして、老朽化の進んでいるところ、遅れているところあります。むしろ一番遅れているのが大阪市じゃないかと私は思っておりますし、データもそういうふうになっております。

(朝日新聞)

 知事は、昨日、かなり感情的に企業長を変えろと言ってたんですけど。

(市長)

 それは市町村の皆さん方の総意でやっていただいたら結構ですので、私は、この間も申しましたように、企業長の地位に恋々とするつもりはございません。

(朝日新聞)

 わかりました。ありがとうございます。

(読売新聞)

 ちょっと確認なんですけど、ビジターで伸び率が一番高いのは堺市博物館というお話だったんですけど、これ何カ所かポイントを絞ってデータをとられているんでしょうか。

(市長)

 もちろん。それぞれのポイントは、主要な観光の皆さんが来るところは絞っております。例えば伝統産業会館、利晶の杜、そして日本庭園、さらには山口家住宅とか仁徳天皇陵古墳の拝所前とか、そういうところに絞っております。

(読売新聞)

 トータルで何カ所になるんでしょうか。

(市長)

 今、何カ所、これ。

(担当)

 10カ所です。

(読売新聞)

 もしよかったら、トップが堺市博物館ですので、せめて伸び率が一番高かったところを3カ所、ちょっと後で数字を教えていただけますでしょうか。

(市長)

 了解です。わかりました。

(担当)

 はい。

(日経新聞)

 観光ビジター数が1,000万人を超えたということなんですが、これがどの程度のすごいことなのかというレベル感を知りたいんですけども、例えば市町村では何番目とか、海外の有名な観光地との比較とか、何かそういうデータはありますか。

(市長)

 都市と比較するのが一番有力な手法だと思いますけど、先ほど申しましたように、交通機関から得たデータでやる堺市や福岡市、別に京都市さんなんかはイベントの来場者数をもとに推計しております。例えば、29年度で言いますと、京都市は5,362万人というふうに言われてます。しかし、京都市のビジター数を見て5,300とは思えないというふうに思います。そういう意味で、ちょっとはかり方がそれぞれまちまちでございますので、京都市さんの発表しているとり方自体、ちょっと我々と違うというところもございます。そういう意味で、ちょっとそれぞれ、先ほど言っていただきました、官公庁がこういうフィックスしたはかり方をしなさいよというふうなことをやっぱりしていかなければ、なかなか出ないというふうに思っております。
 ちなみに、大阪府が実施しました過去の平成22年のデータでいくと、大阪府全体の観光客数が1億5,683万人ということで、地域別に見たら、大阪市は1億1,595万人というふうに言われてますので、これ22年ですので、この数は数倍以上になっているんではないかと思います。

(日経新聞)

 KIX泉州の話が出たんですけども、これ、たしか4月に設立されて、最初の例のサイクルロード普及が最初のお仕事みたいな感じだったと思うんですけど、その後の目玉というのは何かあるんですか。

(市長)

 やっぱり私はこのKIX泉州の一番目玉は泉州マラソンです。KIX泉州国際マラソンを今までやってましたけど、これをどのようにして海外のランナーも含めて集客していくのか大きな問題やと思ってます。私はこの理事長をやってますけど、やっぱりKIX泉州をもっと盛り上げていきたいというふうに思ってます。今までの事業をしっかりとやっぱり発展させていくとともに、サイクリングロードの問題もやっていきたいなと思ってます。

(日経新聞)

 マラソンは何月にやるんでしたっけ。

(市長)

 2月です。

(日経新聞)

 すみません、話変わるんですけども、猛暑が続いているんですけども、これが何か堺市の市政運営上増え影響を与えてますか。例えば屋外での作業は非常に大変だと思うんですけども、そうすると、それこそフェニーチェの建設事業がおくれるとか、例えば何かそういう大きな影響というのは出てますか。

(市長)

 やっぱり一番大きなのは教育現場です。夏休み入りましたけど、やはり子どもの熱中症によるそういうふうな障害がないように、一番7月からそれを配慮してました。幸い、堺市は小中学校とも29年度に全てクーラーが入りましたので、むしろ先生方によりますと、教室の中によくとどまってくれているというふうな話もございます。そして、これからまた新学期が始まりますけれど、それぞれの運動場での活動等々について、十分配慮するように行わなければならないと思います。
 プールも7月の初めあたりから、夏季のプールの開放あるんですけど、それも取りやめた学校もあります。そういうことも含めまして、個別具体的にそれぞれの学校で対応してもらうということが大事だと思います。
 今、フェニーチェの建設とかいうのは順調にいっているというふうに聞いてますので、特にそれ以外では、この猛暑、酷暑、一番やっぱり大変なのは消防局です。救急車の出動回数が増えてます。そういうことはやっぱり消防局の皆さん方、今、総力を挙げてやってくれているところでございます。

(日経新聞)

 ありがとうございました。

(時事通信)

 府営住宅の話に戻ってしまうんですが、この府営住宅の活用事業を始めるに当たり、堺市さんのほうでどれくらいの予算をお取りになっているんでしょうか。

(担当)

 ちょっと後ほど、すみません、申しわけございません。

(時事通信)

 ありがとうございます。

(NHK)

 府営住宅の件なんですけれども、これは騒音対策だとか、利用しやすくするために何かしら特徴づけるものがあるんだとか、持続的にやるためのどのような仕組み、取組があるか教えてください。

(市長)

 やっぱり府営住宅で一番大事なことは、2方向で逃げ場があるということが一番大事です。もし何かが起こった場合に、両方で逃げる。だから、1階でお願いしたんです。1回で適地があるかどうかということを府営住宅の管理している大阪府さんとも調整させていただきました。そういう面で配慮するとともに、駐車場を確保しなければならないのですね、送迎の方の駐車場。駐車場を4個確保できたということで、ここを適地として、今、民間事業者を募集しているところでございます。

(朝日新聞)

 観光ビジターなんですけど、ちなみにやり始めたのが平成2年度でやってましたっけ。

(市長)

 はい。

(朝日新聞)

 一番最初のころって、そもそも堺には観光という概念がなくて、当時、観光部とか観光局ももちろんなくて、そういうときから大河ドラマで人気が出て、それで突然人が来るようになってという話でスタートとしたと聞いているんですけど、ちなみに、最初のころ、一番最初は平成2年度が何人だったんでしょうか。

(担当)

 平成12年から実施しておりまして、すみません、手持ちで平成22年からの数字なんですけども、それでよろしいでしょうか。

(朝日新聞)

 後でじゃあ。

(担当)

 後で、承知しました。

(朝日新聞)

 22年度は。

(担当)

 22年度は705万人。

(朝日新聞)

 平成22。

(担当)

 はい。平成22年度のビジター数は705万人。平成12年度は後ほど。

(朝日新聞)

 ちょっと規模感を知りたいので、基本的に増えてきているというのは、それはいいことだと思うので。
 あと、似たような方式でとっているという、ちなみに札幌とか福岡とおっしゃってましたけど、それの数字はわかりますか。

(市長)

 札幌さんは、平成28年度のデータしかございませんけど、1,388万人。福岡市さんは2,050万人です。

(朝日新聞)

 それは何年度でしょう。

(市長)

 28年度です。
 広島市さんは29年度がございますね、1,341万人です。

(朝日新聞)

 広島市とか札幌市って、言っちゃなんですけど、堺より観光地のような気がするんですが、堺も結構健闘してる。

(市長)

 健闘し出したというところです。

(朝日新聞)

 わかりました。ありがとうございます。

(市長)

 ありがとうございました。

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市長公室 広報戦略部 広報課
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