このページの先頭です

本文ここから

平成26年度第6回文化観光局指定管理者候補者選定委員会会議録

更新日:2014年11月27日

開催日時

平成26年9月29日(月曜) 午前9時00分開会 午後3時00分閉会

会場

堺市役所 本館地下1階 職員会館 会議室B

出席委員

委員長  岡本 憲一(堺市総務局行政部行政管理課 総括参事役(指定管理・事務見直し総括担当))
委員    岩本 洋子(岩本法律事務所 弁護士)
委員    林 紀美代(林紀美代公認会計士事務所 公認会計士)
委員    河内 厚郎(神戸夙川学院大学教授・文化プロデューサー)
委員    水谷 雅男(大阪音楽大学教授・堺シティオペラ一般社団法人常務理事)

欠席委員

なし

事務局

森 功一(観光部副理事兼観光企画課長)
森岡 宏行(文化課長) 外

案件名

(1)堺市立美原文化会館指定管理者候補者選定に係る書類審査について
(2)堺市立美原文化会館指定管理者候補者の書類審査結果について
(3)堺市立西文化会館指定管理者候補者選定に係る書類審査について
(4)堺市立西文化会館指定管理者候補者の書類審査結果について
(5)堺市立栂文化会館指定管理者候補者選定に係る書類審査について
(6)堺市立栂文化会館指定管理者候補者の書類審査結果について

会議資料

次第(PDF:38KB)
指定管理者選定基準について(PDF:236KB)
審査方法及び採点について(PDF:267KB)

開会

事務局

平成26年度第6 回文化観光局指定管理者候補者選定委員会を開催する。

定足数報告

事務局

出席者5人、欠席者なし。委員会開催に必要な定足数を満たしている。

応募団体との利害関係の有無確認

事務局

応募団体と利害関係を有するなど、特別な関係のある委員はなし。

応募団体からの接触等の有無確認

事務局

接触等なし。

案件1審議(堺市立美原文化会館)

委員長

第6回文化観光局指定管理者候補者選定委員会の案件の審議に入る。
まず、案件1「堺市立美原文化会館指定管理者候補者選定に係る書類審査について」に関して事務局から応募団体の概要等の説明をお願いする。

所管課

<応募団体の概要等について説明>

委員長

今の説明について、質問はあるか。

林委員

D団体(美原)の収支計画書に負担金の計上がない。

所管課

管理費以下の項目は本来管理費の内訳を記載しなければならないが、D団体(美原)の記載方法は、管理費以下の項目もすべて足して支出合計になっており、管理費の中に負担金が計上されていると推測される。(応募者からの質問に対する回答で市から39,699千円で計上するよう指示している。)

林委員

文化芸術振興事業で提案があるにもかかわらず、その事業が該当しないものの評価はどのようにすればよいか。

所管課

事業実施にあたっては、自主事業になるので自主事業の項目で評価してほしい。

林委員

文化芸術振興事業の内容及び収支バランスが適切かどうかの質問及び要望は申請団体にできるのか。

所管課

面接審査時に質問をお願いします。実際の事業計画の実施にあたっては、再度指定管理者と調整していく。

林委員

現在の指定管理者の事業と重複した内容の提案はあるのか。

所管課

「ジャズ」や「ハワイアンフラダンス」、「みはら寄席」は現指定管理者として定着している事業であるので、文化芸術振興事業ないし、自主事業で提案している団体もある。

委員長

A団体(美原)もD団体(美原)も、4館(美原・栂・西・東)の提案に差異はあるのか。

所管課

申請書類を見る限り、似たような提案と見受けられる。

河内委員

ジャズ公演は美原に定着してきているのか。

所管課

現指定管理者が管理運営開始時から公演を行い、当初は客も少なかったが、回数も重ね現在は定着してきている。

水谷委員

事業は鑑賞型が多いのか、参加型が多いのか。

所管課

鑑賞型が多い。

林委員

和菓子作りや歴史講座は文化芸術振興事業に該当しないのか。

所管課

料理や歴史は該当していない。

林委員

市外利用者は利用料金が5割増しと高いが、市外利用者の比率はどのぐらいか。

所管課

国道309号沿いであり、富田林市や河内長野市からの利用がかなり多い。元々の貸館料金も安いので、利用者の負担感も少ないと考える。

岩本委員

平成25年度の利用者数が13万にもかかわらず、各申請団体からの提案が10万人そこそこなのはなぜか。

所管課

堺市が求める水準が10万人以上(募集要項作成時の平成24年度実績参照)としていることが影響していると考えられる。

河内委員

稼働率が右肩上がりなのはなぜか。

所管課

館の認知度の高まり、広報活動の成果等と考えられる。

河内委員

何故現指定管理者が申請していないのか。

所管課

施設を抱えていることによるリスクなどが考えられ、第三者委託を選択されたと推測される。東文化会館でも同様に申請していない。

河内委員

美原文化会館はどういう位置づけなのか。

所管課

地域に根差した文化振興や区民の文化芸術活動の場づくりなどを想定している。

河内委員

B団体(美原)が提案している「市民劇団みはら座」はもうあるか。

所管課

演劇に興味のある市民を選考していくと提案書にあり、現時点ではまだないと推測される。

林委員

指定管理者が事業実施にあたって、文化庁等の補助金を活用することはあるのか。

所管課

可能性はあるが、現在はない。

委員長

他に質問はないか。

委員

<質問なし>

委員長

採点に移る。採点について、事務局から注意事項の説明をお願いする。

注意事項説明

事務局

<採点の注意事項について説明>

委員長

採点をお願いする。

委員

<採点>

所管課

<採点集計>

委員長

集計結果を発表する。
第1位 A団体(美原) 565点
第2位 B団体(美原) 536点
第3位 C団体(美原) 508点
第4位 D団体(美原) 506点
第5位 E団体(美原) 464点
この結果、上位3団体であるA団体(美原)、B団体(美原)、C団体(美原)が面接審査に進むことになる。

案件2審議(堺市立西文化会館)

委員長

案件2「堺市立西文化会館指定管理者候補者選定に係る書類審査について」に入る。事務局より説明をお願いする。

所管課

<応募団体の概要等について>

委員長

今の説明について、質問はあるか。

委員長

現在の指定管理期間において大きなトラブルはなかったか。

所管課

大きなトラブルはなかった。稼働率の向上は、従来からお願いしている。

委員長

C団体(西)は、堺市内の施設の指定管理者となったことはあるか。

所管課

平成19年度から平成21年度まで中文化会館の指定管理者となっていた。

河内委員

C団体(西)が、中文化会館を指定管理していたときの評判はどうだったか。

所管課

所管課ではないので、詳しくはわからないが、大きなトラブルがあったとは聞いていない。現在は指定管理者が替わっている。

委員長

D団体(西)とB団体(美原)は、同一団体なのか。

所管課

名称は違うが、構成団体は同じである。

林委員

A団体(西)は新規の事業は多いか。

所管課

多くはないが、新規事業も見受けられる。

岩本委員

A団体(西)の自主事業が増えているが、市からのリクエストなのか。

所管課

A団体(西)の判断である。

岩本委員

茶道は文化芸術振興事業の対象となっているが、将棋が対象外となっているのは何故なのか。

所管課

策定中の文化芸術振興条例における文化芸術の定義の中では、将棋は娯楽に近いので、対象外としている。

林委員

西文化会館と美原文化会館のホール規模は同等であるのに、どうして西文化会館の稼働率は低いのか。

所管課

西文化会館において、平成25年度に2か月間ホールを閉鎖して、大規模改修を行った。そのことが関係していると推測される。

岩本委員

A団体(西)の指定管理料の提案額が低くなっているので、全体の点数が高くなる。

所管課

人件費が低くなっているので、提案額が低くなっていると推測される。

委員長

ホールでの事業の企画については、館の職員が行うのか。専門能力がないのではないか。

所管課

基本的には館の職員が企画するが、A団体(西)本部の職員や事業アドバイザーも支援することになっている。

林委員

市外の利用者は多いのか。

所管課

多くが西区の方であると推測される。

林委員

C団体(西)は、1時間単位で貸館実施としているが、このような設定はできるのか。

所管課

制度上、可能である。

委員長

他に質問はないか。

委員

<質問なし>

委員長

採点をお願いする。

委員

<採点>

所管課

<採点集計>

委員長

集計結果を発表する。
第1位 C団体(西) 571点
第2位 A団体(西) 550点
第3位 B団体(西) 505点
第4位 D団体(西) 501点
第5位 E団体(西) 439点
この結果、上位3団体であるC団体(西)、A団体(西)、B団体(西)が面接審査に進むことになる。

案件3審議(堺市立栂文化会館)

委員長

案件3「堺市立栂文化会館指定管理者候補者選定に係る書類審査について」に入る。事務局より説明をお願いする。

所管課

<応募団体の概要等について>

委員長

今の説明について、質問はあるか。

委員長

栂文化会館のホール収容人数は。

所管課

固定席709席、車椅子5席、計714席。

委員長

応募団体によって、事業数に大きく差があるのは数え方の問題か。

所管課

事業数については開催回数である。応募団体により回数の差がある。文化芸術振興事業ではない事業(自主事業に相当)が入っている。但し、全ての応募団体で仕様書上の最低ラインはクリアしている。

岩本委員

現指定管理者(堺市文化振興財団)において、現在開催されている茶道教室は、来年度以降は開催されないのか。

所管課

芸術文化振興事業でも自主事業でも開催予定はないようである。

林委員

諸室の使用内容・稼働率を見ながら、それを補うかたちで自主事業を行っているのか。

所管課

栂文化会館は稼働率も高いが、補完的に自主事業を行う場合もある。

林委員

栂文化会館は、区役所への負担金の必要はないのか。

所管課

単独館のため、必要ない。

林委員

B団体(栂)の収支計画書の収支が合っていない。

所管課

記入の仕方に問題があるようだが、人件費、管理費、それ以下の項目を全て足した額を支出合計とすると、収支が合う。ただ、清掃等委託に必要な額が計上されているようには思えない。

委員長

A団体(栂)の収支計画は、利用料金収入は、平成26年度とほぼ同額だが、指定管理料は1割程度減額となっている。

所管課

支出面の工夫など経営努力によるものと推測される。

岩本委員

応募団体が2者しかないが、栂文化会館は人気がないのか。

所管課

施設の保守業務を行わなければならないことや、施設がかなり古いことも理由の一つと考えられる。

岩本委員

B団体(栂)は、4館とも応募しているが、各文化会館に応じた事業を行おうとしているのか。

所管課

栂文化会館と美原文化会館では、ほぼ同内容の提案となっている。

委員長

栂文化会館の設立年はいつか。

所管課

昭和59年です。

委員長

他に質問はないか。

委員

<質問なし>

委員長

採点をお願いする。

委員

<採点>

所管課

<採点集計>

委員長

集計結果を発表する。
第1位 A団体(栂) 573点
第2位 B団体(栂) 506点
となった。

閉会

委員長

本日の案件の審議は全て終了した。本日の審議結果については、事務局から堺市へ書面で報告をお願いする。
以上で閉会する。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

本文ここまで