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堺市
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第2章 4. 子ども青少年の健全育成の状況

更新日:2012年12月19日

 平成20年度に実施した「堺市子ども青少年の社会意識及び行動に関するアンケート調査」(児童生徒調査、保護者調査)において、子ども青少年の健全育成の状況を調査しています。

(1)子ども青少年の生活の様子

 起床時間については、日曜日から木曜日では、「6時から8時前」という人の割合が大半を占めており、小中高で9割前後となっています。金曜日と土曜日においても、「6時から8時前」という人の割合が最も高いものの、3.5から5.5割にとどまっており、次いで、「8時から10時前」という人の割合が2.5から3割、「10時から12時前」という人の割合も1から2割となっています。小中高で比較すると、学年が上がるにつれて、金曜日と土曜日の起床時間が遅くなっています。

 就寝時間については、学年が上がるにつれて、就寝時間が遅くなっています。日曜日から木曜日では、中高生では、「23時から25時前」の割合が最も高く6から7割、小学生では、「21時から23時前」の割合が最も高く6.5割となっています。金曜日と土曜日になると、全体的に就寝時間が遅くなり、中高生では、「23時から25時前」が4から6.5割、「25時からから27時前」が1.5から3.5割、小学生では、「21時から23時前」「23時から25時前」が4.5割ずつとなっています。高校生では、「27時以降」という人も1.5割います。

図表 37 起床時間と就寝時間

図表 37 起床時間と就寝時間のグラフ1

図表 37 起床時間と就寝時間のグラフ2

 朝食の頻度については、「毎日食べる」という人の割合が最も高く、高校生で69.1%、中学生で78.0%、小学生で84.4%となっています。小中高で比較すると、学年が上がるにつれて、朝食の頻度が低くなっており、高校生では「ほとんど食べない」という人も12.0%います。


図表 38 朝食の頻度

(2)子ども青少年の性質

 児童生徒に、自分の性質としてあてはまることを聞いたところ、中高生では「自分の気持ちを他人にうまく伝えられない」(高校生44.1%、中学生34.1%)という人の割合が最も高く、次いで、「まわりの人のことを気にしたり、引け目に感じる」(高校生43.6%、中学生32.9%)という人の割合が高くなっています。小学生では、「まわりの人のことを気にしたり、引け目に感じる」(52.2%)、「自分の気持ちを他人にうまく伝えられない」(47.2%)の順に高い割合となっています。


図表 39 自分の性質としてあてはまること

(3)子ども青少年を取り巻く生活環境

 児童生徒に、道を歩いている時などに、誰かの行為で恐いと思ったことや危ない目にあったことなどがあるか聞いたところ、「ある」という人は、高校生で65.1%、中学生で51.3%、小学生で64.7%となっています。前回調査と比較すると、中学生では「ある」という人の割合が2.6ポイント低下しているのに対し、小学生では「ある」という人の割合が5.6ポイント上昇しています。


図表 40 道を歩いている時などに、危ない目にあった経験

 一方、保護者に、子どもが犯罪が巻き込まれる事件が増えている状況で、身近でそのような恐れがあり、心配だと感じているか聞いたところ、「そう感じている」という人の割合は67.7%となっています。小中高で比較すると、「そう感じている」という人の割合は小学校で高くなっています。


図表 41 子どもが犯罪に巻き込まれる恐れがあり、心配だと感じているか

 児童生徒に、インターネットの掲示板やブログ、チャットを見たり参加したことがあるか聞いたところ、「ある」という人は、高校生で77.1%、中学生で50.0%、小学生で23.2%となっています。いろいろな広告メールを受け取ったことがあるか聞いたところ、「ある」という人は高校生で74.5%、中学生で48.8%、小学生で13.0%となっています。

 いずれにおいても、学年が上がるにつれて経験のある人の割合が高くなっています。このほか、友だちや好きな人をつくるためのサイトにアクセスした経験、知らない人にメールや電話をした経験、ホームページを見て、恐かったり、驚いたり、嫌な気分になった経験においても、同様の傾向が見られます。


図表 42 掲示板やブログ、チャットを見たり参加した経験、広告メールを受けとった経験

 一方で、携帯電話やパソコンを使うときに、決められていることがあるか聞いたところ、「ある」という人は、高校生で13.0%、中学生で26.8%、小学生で38.8%となっています。インターネットを通じた経験のある人の割合は、学年が上がるにつれて高くなっているものの、決めごとがある人の割合は、学年が上がるにつれて、低い割合となっています。


図表 43 携帯電話やパソコンを使うときの決めごとの有無

(4)子ども青少年の将来や大人についての考え

 児童生徒に、どんな大人になりたいと思うか聞いたところ、小中高いずれも「家庭や友だちを大切にする人」という人の割合が最も高く8割前後となっています。次いで、「仕事のできる人」という人の割合が高く5から6割となっています。小中高で比較すると、「仕事のできる人」「有名な人」という人の割合は小学生で高く、「経済的に豊かな人」という人の割合は高校生で高くなっています。また、「好きなことをして自由に暮らす人」という人の割合は、中高生で高くなっています。


図表 44 将来なりたい大人

 児童生徒に、仕事に関する考え方を聞いたところ、小中高いずれも「自分の学んだことや能力を発揮できる仕事につきたい」という人の割合が最も高く、4から5.5割となっています。次いで、「大人になったら就職して働くべきだ」という人の割合が高く、3から4割となっています。高校生では、「できれば働きたくない」という人も4.7%います。


図表 45 仕事に関する考え方

 児童生徒に、まわりの大人や地域社会に対して、ふだん感じていることを聞いたところ、小中高いずれも「ルールや決まりごとを守らない大人が多い」という人の割合が最も高く、6から7割となっています。中高生では、次いで、「未成年が酒やタバコなどを簡単に手に入れられる」という人の割合が高く5.5割、小学生では、次いで、「お年寄りや困っている人などへの思いやりが足りない」という人の割合が高く5割となっています。


図表 46 まわりの大人や地域社会に対して、ふだん感じていること

(5)保護者の子ども青少年の健全育成に対する考え

 保護者に、自分の子どもや周りの青少年を見て、日頃どんな問題があると感じるか聞いたところ、「忍耐力がなく、がまんができない」という人の割合が最も高く54.7%、次いで、「自己中心的だ」(40.9%)、「相手の立場や気持ちを理解しない」(40.5%)の順に高い割合となっています。


図表 47 自分の子どもや周りの青少年を見て、日頃感じる問題

 青少年を取り巻く現在の社会風潮について、どんな問題があると感じるか聞いたところ、「社会全般の規範意識(モラル)が低下している」という人の割合が最も高く71.3%、次いで、「心の豊かさや思いやりの心が社会全般に失われている」という人の割合が高く49.2%となっています。


図表 48 青少年を取り巻く現在の社会風潮に対し、問題と感じること

このページの作成担当

子ども青少年局 子ども青少年育成部 子ども企画課
電話:072-228-7104 ファックス:072-228-7106
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館8階

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