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令和2年度第6回堺市建築審査会 会議録

更新日:2021年4月30日

日時

令和3年3月16日(火曜) 午後2時30分から午後3時

場所

堺市役所 高層館20階 第一特別会議室

出席者

会長

南川 諦弘 

委員

梶哲教、岡田光代、嘉名光市、久保博子、和泉京子、山添光訓

処分庁

開発調整部長 杉本雅昭
宅地安全課長 北野修司
宅地安全課課長補佐 林智美 
宅地安全課主幹 阪野哲夫
宅地安全課許可係長 西川喜幸
建築安全課課長補佐 米田清治 

事務局

建築安全課長 高下伸太朗
建築安全課 油谷泰司

傍聴人

 なし

令和2年度 第6回堺市建築審査会 会議録

事務局 

 それではこれより、令和2年度第6回堺市建築審査会を始めさせていただきます。
 本日の審査会は、委員7人全員のご出席をいただいておりますので、堺市建築審査会条例第5条第2項に定められている定足数を充足していることをご報告申し上げます。
 それでは、本日の案件に入らせていただきます。
 会議次第にございますように、本日は報告案件が2件でございます。
 南川会長よろしくお願いします。

会長 

 ただ今から、令和2年度第6回堺市建築審査会を開議いたします。
 本日の会議録署名人には嘉名委員と和泉委員を指名いたします。
 よろしくお願いいたします。
 それでは、報告案件「建築基準法第43条第2項第2号一括同意基準による許可物件の報告」第19号から第20号について説明をお願いします。

処分庁

 それでは、建築基準法第43条第2項第2号許可の一括同意基準により、許可した物件について、ご報告します。
 本日の報告は 第19号及び第20号の2件になります。
 それでは、第19号の報告をさせていただきます。
 報告第19号は西区浜寺元町一丁15番7の一部での木造3階、一戸建ての住宅の計画です。
 空地は現況幅員が3.34メートルから3.38メートルで、協定幅員が4.00メートルの道路状空地であり、空地の北側約8メートルで大阪府道大阪高石線に接続しています。実質的に避難及び通行の安全上問題はありません。
 既存建築物は昭和54年に住宅を新築、築42年であることを登記簿謄本で確認しています。
 現況申請地前面については、U字型側溝で形態整備がなされています。本件はU字型側溝及び縁石設置を新設することによる後退整備を行うこととしています。工事完了後申請地前面の協定通路幅員は4.00メートルとなります。
 以上のことから、敷地が幅員1.8メートル以上、4メートル未満の私有地通路、道路状空地で角敷地部分を含め、幅員4メートル以上の道路状空地に拡幅されることが確実と見込まれるものに2メートル以上接している敷地における建築物であること。
 私有地である通路に建築物が建ち並んでおり、20年以上経過しているものであること。
 敷地から道路状空地を経由して法上の道路に通じており、実質的に避難及び通行の安全上支障がないこと。
 袋路状通路であって、法上の道路までの延長距離が35メートル以下であること。
 確認申請の受付又は堺市経由時までに申請地前面が側溝又は縁石による形態整備がなされていること。
 以上を要件とする一括同意基準のオ号に該当しており、令和3年1月22日付けで許可しています。
 続きまして第20号の報告をさせていただきます。
 報告第20号は中区深井中町2008番14及び15での木造2階、一戸建ての住宅の計画です。
 空地は現況幅員及び協定幅員ともに4.70メートルの道路状空地であり、空地の西側約10メートルで法施行前道路に接続しています。実質的に避難及び通行の安全上支障はありません。
 既存建築物は昭和53年に住宅を新築、築43年であることを登記簿謄本で確認しています。
 現況申請地前面については、L型側溝で形態整備がなされています。
 以上のことから、敷地が幅員4メートル以上の私有地通路、道路状空地に2メートル以上接する場合の建築物であること。
 私有地である通路に建築物が建ち並んでおり、20年以上経過しているものであること。
 敷地から道路状空地を経由して法上の道路に通じており、実質的に避難及び通行の安全上支障がないこと。
 確認申請の受付又は堺市経由時までに申請地前面が側溝又は縁石による形態整備がなされていること。
 以上を要件とする一括同意基準のエ号に該当しており、令和3年2月12日付けで許可しています。
 報告は以上です。

会長

 ただ今、説明を受けましたが、何かご意見、ご質問はございませんか。

久保委員

 報告第19号で施工前までにセットバックするとの説明がありましたが、それは手前の家や左側の家もセットバックするということですか。

処分庁

 今回、対象となっている土地が建替えにおいてセットバックするということで、手前の建物や左側の建物は、それらの建物が建替えられた時点にセットバックするということになります。

梶委員

 第19号の写真3で向かって左側の建物ですが、道端のところにクーラーの室外機などが置いてありますが、これは実質的にセットバックを予定して、こういう仕様にしてあるのですか。

処分庁

 確認はしていませんが、セットバックを予定してのことではないと思います。

梶委員 

 ここについては、道幅も広いですし、奥行きもそれほどないので、問題はないと思います。
 次の報告第20号についてですが、図面で赤色の通路の幅はどのくらいあるのですか。

処分庁

 道幅でいいますと、今回の非該当通路の南側で約2.4メートル、北側で2.8メートルくらいになっています。

梶委員

 これは非該当通路ですか。

処分庁

 赤色の道路は二項道路の私道になります。

梶委員

 今回の申請地については法律上問題ないと思うのですが、むしろ、その二項道路の方が、細くて少し長いので、安全面や交通事情などで問題ではないかと思います。

処分庁 

 二項道路なので、こちらも建替えの時点で、建築基準法に基づいて、セットバックする形になります。

梶委員

 その二項道路の南端は突き当たって水路になっているのですか。

処分庁

 はい、川のような水路になっています。

嘉名委員

 第20号で申請地の西側は駐車場ですか。

処分庁

 西側は現状田んぼで、南側の川の向こう側が駐車場になっています。

山添委員

 報告第19号の写真2で正面の3階建ての建物は前面道路に面していますが、こちらも協定に参加されているのですか。この建物は鉄骨で40年前の建物とは思えないのですが、ここも建替え時点でセットバックするのですか。そもそも、どの建物が協定に参加しているのですか。

処分庁

 今回は奥の2軒と手前の入口に接道のある2軒も含めて、4メートルにセットバックする協定に参加していただいています。また、この3階建ての鉄骨の建物は、この協定が平成11年に締結されていますが、その協定以前に、前面に接道があるので建てられたのだと思います。

山添委員

 手前に接道がある場合は協定に参加せず、入口側がいつまでたっても道路が拡幅できないケースもあると思うのですが、今回は、手前の建物の方が協定に参加していますが、それには市の指導があってのことですか、或いは地権者の協力が得られてのことですか。その辺りの経過を教えてください。

処分庁

 基本的には、接道があるので協定に強制的に参加させることはできません。今回、ここの方が協定に参加されることを選ばれたメリットとして、確認していませんが、協定に参加して道幅を4メートルに拡幅すれば角地緩和ができることも一つの要因ではないかと思います。

山添委員

 建蔽率が10%上がるということですね。

処分庁

 はい、そうです。

山添委員

 参考意見として聞いてほしいのですが、建蔽率が確保できることは、かなりのメリットだと思うので、審査基準等を作成して明文化されホームページにアップすれば、入口部分の道路の拡幅にも繋がると思います。

会長

 メリットがないとなかなか指導にも乗ってこないと思いますので、いいアイデアだと思います。

久保委員

 第20号で道路上空地の幅員が4.7メートルとありますが、縦の赤い部分の道路は狭いように見えますが。

処分庁

 縦の赤い通路は協定通路ではなく、建築基準法上の道路になります。

久保委員

 建築基準法の道路ですか。この道路の幅はどのくらいですか。

処分庁

 南側で約2.4メートル、北側で2.8メートルくらいです。

久保委員

 通れるからいいということですか。

処分庁

 都市計画法が施行された際に既に家が立ち並んでいて道路として使用されていたので、建築基準法上の道路として認められたもので、道路幅については特に定めてはいません。ただ、建替えの際には、道路幅4メートルのところまで後退が必要となります。

久保委員

 消防車などの緊急車両が入る場合などは大丈夫なのでしょうか。横が田んぼだから大丈夫ということですか。

処分庁

 緊急車両も道幅が2.8メートルあれば大丈夫ですし、非該当通路の南側に消火栓があり、当該地まで15メートルですので、消火活動に支障はないと考えています。

山添委員

 先ほど、都市計画法施行時とおっしゃいましたが、正しくは建築基準法施行時ですね。

岡田委員

 第20号は申請者が二人ですが、2軒を1軒の建物にするということですか。

処分庁

 はい、そのとおりです。

岡田委員

 今回の申請地の右側の上にもう1軒家がありますが、この家はどこから入るのですか。

処分庁

 写真3で奥の建物の横にジャバラが見えると思うのですが、玄関はその中にあり、ここから出入りするということです。

会長

 ほかに、ご意見、ご質問はありませんか。ほかにないようですので、報告第19号から第20号を承りましたということでよろしいでしょうか。
(委員一同異議なし)

会長 

 それでは第19号から第20号の報告を承りました。
 本日の案件はこれで終了しましたので、審査会は閉会とします。

このページの作成担当

建築都市局 開発調整部 建築安全課
電話:072-228-7936 ファックス:072-228-7854
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館13階

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