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平成30年度第1回検討部会(堺市環境審議会)(「第3次堺市環境基本計画」の基本的な考え方に係る第6回検討部会)

更新日:2018年10月16日

会議の名称

平成30年度第1回検討部会(堺市環境審議会)(「第3次堺市環境基本計画」の基本的な考え方に係る第6回検討部会)

開催日時

平成30年4月16日(月曜) 午後3時から午後4時30分

開催場所

堺市役所本館地下1階 会議室B

出席委員(50音順)

内田敬委員、花田眞理子委員、前迫ゆり委員、若林身歌委員

傍聴者

0人

議題

<審議案件>

(1)計画の評価項目について
(2)「第3次堺市環境基本計画」の基本的な考え方について(答申案)について

配布資料

会議録

(1)「第3次堺市環境基本計画」の基本的な考え方について(答申案)について
資料1「第3次堺市環境基本計画」の基本的な考え方について(答申概要版案)
資料2「第3次堺市環境基本計画」の基本的な考え方について(答申案)について説明

  • 花田部会長

 資料2の7ページの(3)自然共生の望ましい環境像について、前迫委員から事前打合せの際に意見があったと聞いている。「森・里・川・海のつながりが保たれ、人と自然が調和するまち」を「森・里・川・海のつながりを豊かに保ち、人と自然が調和するまち」という方がわかりやすいのではないかということである。

  • 前迫委員

 望ましい環境像のフレーズを見たときに、全部受け身形の表現となっている。受動形じゃなくて能動形にするアクティブな言い方の方がいいと思った。

  • 花田部会長

 環境像ということで「像」なので、この様子を描写したい。そのため、この言い回しになっていると思う。

  • 内田委員

 「像」それとも「アクション」をあらわすのかということであると思う。

  • 若林委員

 受動態よりも、主語は書いていないが、堺市と市民と事業者が連携し、参加・協働を通して、というのをイメージさせるのであれば、能動態のほうがいいと思う。

  • 内田委員

 私は反対の立場である。環境像なので、私の理解としては、例えば、低炭素の環境像でいうと、エネルギーが効率的に活用されるまち、かつ低炭素型の暮らしが息づくまちという様に、「像」なので、前半部も「まち」に係るという理解であった。

  • 花田部会長

 環境像なので、どういうまちであるかということ、こういうまちをめざすということであるとするならば、主に描写であると考えると、受け身の言い方でも落ちついているのではないかという気もする。

  • 内田委員

 今の前迫委員の指摘で、「豊かに」というフレーズをつけるかどうかというのは。

  • 前迫委員

 「豊かに」を入れたときに、「つながりが豊かに保たれ」となり、長い文章になってしまうというところもあるのだが。

  • 花田部会長

 環境省では、つながりを保つということでワンフレーズになっていたという話があったので、「豊かに」はなしでもいいのかと思った。
 続いて、概要版裏面の図について、本日欠席委員の意見は聞いているか。

  • 環境政策課長補佐

 横山委員は案2、福岡委員は案(1)-1がわかりやすいという意見である。

  • 前迫委員

 縦置きの(1)-2だと、参加・協働なくしては成立しないぐらい体裁となっているので、いいと思う。

  • 環境政策課長補佐

 資料(1)-2については、全ての環境目標が等分に参加・協働に係ってくるという見え方になっているところが懸念するところである。

  • 環境都市推進部長

 環境像と方向性と環境目標というのは、並べたほうがいいと思う。資料2の7ページのポンチ絵では、参加・協働が全体を支えているイメージになっているので、そういった意味では、資料(3)-2が合うのかと思う。

  • 花田部会長

 資料(1)-2について、この図を見たときに、参加・協働によって計画を推進するということがわかるか、ということが心配である。
 そう考えると、資料(3)-2はわかりやすい。

  • 若林委員

 資料(3)-2について、参加・協働が目標領域になってはいないが、これを通して推進するという方向がわかりやすいと思う。

  • 内田委員

 参加・協働をどこまで目立たせるか、どう位置づけるかという観点でいくと、案(2)でもいいと思う。
 その一方で、若林委員が意見された案の(3)-2について、案(3)-1と2を見比べたときに、参加・協働が逆に(3)-2のパターンだと目立ち過ぎるような感じがする。案の(3)-1では、参加・協働に二重線が入っており、目標領域としては4つだが、5つ目の目標領域といっていいほど、参加・協働は非常に重要であることが表現できていると思う。この点から、案(3)-1の方がわかりやすいかと。

  • 前迫委員

 今の図では、フォントが小さいように思う。

  • 花田部会長

 A4になったら、環境像は環境像のことだけとか、字を減らさないといけない。

  • 前迫委員

 内容からいくと、ニュアンス感とバランス感から資料(3)-1がいいと思う。

  • 花田部会長

 安全・安心のところで環境分野の個別計画はないか。

  • 環境政策課長補佐

 国の環境基準で対応しているので、本文中では5ページの下、「現時点では環境基準等で対応している」という記述をしている。

  • 花田部会長

 わかった。
 資料(3)-1で収まってきた様なので、欠席委員に確認をお願いする。

  • 前迫委員

 資料(3)-1が安全・安心から通路みたいになっているのも、全部に係るという意図なのか。

  • 環境政策課長補佐

 目標領域としては4つだが、安全・安心というのがベースにあるという考えである。

  • 花田部会長

 これはどの案も一緒である。
 これまでを踏まえると、案(1)-1、案(2)、案(3)-1、案の(3)-2になるかと思う。

  • 内田委員

 結果として、この場に出席した4人は案の(3)-1がいいのではないかという様になったということになるかと思う。

  • 花田部会長

 概要版の6について、「持続可能なまちへ向けた方向性と環境目標及び計画の推進」ということで「(裏面に示す)」というふうになっているが、「望ましい環境像に向けて、持続可能なまちへ向けた方向性と環境目標、それからそれを推進する体制については、裏面の概要図に示す」というような何か文章が必要かなと思う。

  • 内田委員

 資料2の目次のところで、1.9という形で入っているが、総括図といった表記にした方がいいのではないか。

  • 花田部会長

 資料1には環境像まではとても丁寧に説明しているが、内容の説明はない。この図には環境像も入っているので、どうしようかと思うところだが、「(裏面に示す)」ではわかりにくいかと思う。そのため、そこを少し考えるということを事前打合せのとき伝えた。
 委員の意見を伺いたい。

  • 前迫委員

 資料2の項目に資料1の項目を合わせた方がいいのではないか。

  • 花田部会長

 番号がずれる問題について、資料1の6の次に7の計画の推進というのがあって計画の進捗管理があるということで、進捗管理はすごくわかりやすくなる。

  • 内田委員

 概要版なので本編との番号はやはり合わせたほうがいいと思う。

  • 花田部会長

 7の計画の推進に文章を2行入れ、8に計画の進捗管理とする。

  • 若林委員

 全体像としてはどうか。

  • 内田委員

 総括図のことは、ただ、全体にしても総括にしても、この図は全体を示しているわけでもない。

  • 花田部会長

 項目1、2、3、4は5、6のためのデータである。そのため、第3次計画で大切なのは、こういう目標で、方向性でということが、この考え方について求められていることだと思う。全体像とすると、背景まで入ってしまうのかもしれない。
 計画推進図としてはどうか。

  • 若林委員

 「計画の推進に関する」としたら、6、5から7、5から8までの全体像でも総括図でもいいのかもしれない。

  • 花田部会長

 項目6と7を分け、7を計画の推進に、項目8を計画の進捗管理にしてはどうか。
 それで、参加と協働で推進するというのを入れていただいて、括弧して裏面参照ということでやっていただくとしてはどうか。
 図のタイトルのアイデアは何かないか。

  • 内田委員

 短くすると中身を言い切れなくなるので、割り切るということで、資料1の方は裏面参照で、何とか図と言わないとしてはどうか。
 資料2の目次も、事務局案としか言いようがない。1.9をとってしまい、括弧イメージ図自体を前にするぐらいでもいいと思う。

  • 花田部会長

 イメージ図は弱いという意見もあるが。

  • 前迫委員

 イメージ図ではない。イメージ図にするのであれば、ポンチ絵を描いてもらわないと。

  • 花田部会長

 概要版に載っているので、概要図としてはどうか。
 概要図を先に持ってきて、「持続可能なまちへ向けた方向性と環境目標及び計画の推進」にしたらいい。
 1.9にしない。ナンバリングはしないということで。
 もう一点、資料1の表面の項目6「持続可能なまちへ向けた方向性と環境目標、計画の推進」にする。項目7の計画の進捗管理、を項目8にする。
 説明は要らないか。

  • 環境政策課長補佐

 1点確認したい。概要図の位置について、進捗管理の後ろよりも、計画の推進と進捗管理の間のほうがいいのでは。

  • 内田委員

 構わない。

  • 前迫委員

 資料2の7ページの立体図について、上の3つの輪が文字と重なっている。文字が線と重ならないように調整いただきたい。

  • 若林委員

 概要版の資料1の3の資源循環の1行目について、この文章だけ「多く含まれている」で終わっていて、他の文章と統一性がない。
 裏面の安全・安心の方向性の下の「『住み続けられるまち』×『まちなみ』」の最後の一文が「まちへの愛着心を高め」という表現になっているが「心」をとってほしい。

  • 花田部会長

 「愛着を深め」と修正をお願いする。

  • 前迫委員

 資料1の項目3に自然共生の丸が3つある。2番目の丸に「生物多様性を高める取組を進める」という「高める」とありますが、生物多様性を豊かにするとか育むという言葉で、高めると使わないので、豊かにするか育むかでお願いする。

  • 内田委員

 生物多様性の、自然共生の1つ目の丸「理解を高める」ではなく、理解は、「広げる」「深める」とすべき。

  • 花田部会長

 自然共生の丸1「広げる」、それから丸2「生物多様性を豊かにする取り組みを進める。」それから、資源循環の丸1、要するに生活ごみに含まれるリサイクル可能なものを資源化するということであると思う。「食品廃棄物」は入れてもいいかもしれない。生活ごみに含まれる食品廃棄物等の減量やリサイクル可能な物の資源化を進める必要があるといった文言にしたらいいと思う。

  • 前迫委員

 資料1の項目3の自然共生の丸3つ、これは資料2の5ページ、この4つの中でどれが大事か、どれが10年間もつかというと、生物多様性の理解を広めるというのはある一定、COP10から考えて、2010年で、この8年間で結構広まりつつある。あと10年めざすのなら、やはり侵略的外来種を入れたほうがいいのではないかと思う。「『生物多様性』の理解を広める」の1行を選ぶか、侵略的外来種を入れない、捨てない、広げないの1行を入れるかということだが、最近の侵略的外来種の問題に取り組む姿勢を明確にした方がいいのではないかと思う。

  • 花田部会長

 評価項目生物多様性の認知度が入っているので、難しいと思う。

  • 前迫委員

 このままで結構である。

  • 内田委員

 資料1の2の計画策定の背景について、マルチベネフィットの据わりが悪いので、日本語訳をお願いしたところだが、「複数社会課題の同時解決」ということである。
 資料2では、3ページの下から十数行目、(2)の国の環境基本計画を引用して、そこでは「SDGsは」という形で、マルチベネフィットの前のところにその定義が「1つの行動によって複数の側面における利益を生み出す」とが書いてある。これと、資料1にある「複数社会課題の同時解決」というのは若干ニュアンス違うと思うが、これをわかった上でこうしたのか確認したい。

  • 環境政策課長補佐

 文字数が余り多くなるとどうかと思い、この部分を選択した。

  • 内田委員

 資料1の次の括弧の後ろ、この「同時解決」という訳を、これにこだわると「創出」というのは少し据わりが悪いと思う。「同時解決」というのであれば達成であるとかいう話になってくるのかと思う。
 マルチベネフィットな環境、マルチベネフィットな状況であれば創出だと思うが。

  • 花田部会長

 「複数社会課題の同時解決」の表現はわかりにくいと思うので、複数の利益を生み出す行動といった文章にしてはどうか。

  • 内田委員

 利益を生み出すというのが、それだけ出てくると違和感があるので苦労されたと思う。

  • 花田部会長

 まさに同時解決で創出につながらないところがこの同時解決の訳の問題と思う。今は問題がなくてもプラスを生み出す方も含まれると思うので、そこが出てこないので創出につながらないのだと思う。

  • 内田委員

 「1つの行動によって複数の側面における利益を生み出す」という部分をそのまま引っ張ってくるしかないのではないかという感じする。

  • 環境政策課長補佐

 括弧書きをなくして、「1つの行動によって複数の側面における利益を生み出すマルチベネフィットの創出に向けた活動を進める」とすることでいいか。

  • 花田部会長

 そうする。

  • 花田部会長

 では、本日の議題は以上で終了する。

  • 環境政策課企画係長

 今後のスケジュールについて、平成30年度第1回堺市環境審議会の開催を、5月7日(月曜)の14時から予定している。
 さらに、その後5月9日に答申という流れを予定している。

  • 花田部会長

 答申後の予定は。

  • 環境政策課長補佐

 8月前半までに市として計画素案を策定し、8月末から始まる議会の定例会で意見をいただいき、9月末ぐらいからパブリックコメントという流れを考えている。

  • 環境政策課企画係長

 花田部会長、委員の皆様、本日は大変ありがとうございました。
 それでは、これをもちまして本日の会議を終了する。

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環境局 カーボンニュートラル推進部 環境政策課

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