このページの先頭です

本文ここから

評価結果に対する意見

更新日:2012年12月19日

 堺市では、みんなの審査会(新さかい)~堺版事業仕分け~を実施しましたが、その評価結果に対する意見募集を行いました。
 このたび、お寄せいただいたご意見をまとめましたので、お知らせいたします。なお、審査会と直接関係がない意見等につきましては、掲載しておりません。
 今回、皆さんからいただいたご意見については、今後の事業の改善・改革の検討に活用させていただきます。貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
 なお、審査会対象事業の検討状況については11月中にホームページにて公開する予定です。

意見募集期間

平成22年9月6日(月曜)から平成22年9月22日(水曜)

意見提出者数

8人

意見項目総数

11項目

各項目等についての意見

1.審査会(新さかい)について

ご意見

 8月7日から8日まで二日間。堺市民オリンピック・芸術文化振興事業・堺まつり(社団法人堺観光コンベンション協会への補助事業)・広報活動事業と四つの審査会を傍聴させていただきました。今まで、堺市の行政に携わる堺市職員の皆さんの声を直接聞く機会が無かったので、大変勉強になり、あらためて堺市職員の皆さんの日ごろの御苦労が分かりました。
 また我々一般の市民では間近に接することが出来ない、竹山市長が直接会場に足を運び傍聴する姿を拝見できたことも、うれしく思っております。
 この二日間は本当に有意義で楽しい時間をすごせました。そしてこのような機会を設けていただき感謝しております。ありがとうございました。ぜひ来年もこのような堺の郷土愛を育む「みんなの審査会」の開催をしてほしいと思います。

2.審査会(新さかい)について

ご意見

 短時間で仕事の内容を理解し、かつ運営に関して意見をとりまとめるのは、無理があるように思いました。実際に図書館側からの説明の中にも、日々努力されているように思われる部分を説明するゆとりもなかった様に見うけられます。
 「どこをどうしていけばいいのか・・・」ということをいろいろな立場の人が話あう方が、もっと建設的な市民に対する行政の方向性が見えてくるのではないでしょうか。判断をゆだねられた委員の方も、ご意見が出せるような形というのも、考えられませんでしょうか。仕分け自体に疑問が残りました。

3.審査会(新さかい)について

ご意見

 市民審査員に質問させなかったのは残念である。もっと時間をかけて、一般市民からの質問も受けてほしかった。
 事業仕分けをやるなら、恣意的に対象事業を選ぶのではなく、市の全ての事業を対象にするべきである。

4.事業番号:(1)-2 老人福祉センター管理運営

ご意見

 この評価はゼロベースからの評価になっていない。こんな事業は止めよう。しかし、どうしてもこれは止められないのでこれだけは絞って実施しようとの発想が全くない。どんな事業も有れば便利で利用者は喜んでいるのが現状だと思う。それを敢えて悪者になって切り込むのが審査会の役割である。
 この事業の根本が既に時代からずれている。昔はいざ知らず今の多くの老人は、経済的にも体力的にも弱者ではない。後期高齢者の保険制度に反対し、差別するなと言ったのは老人たちなのだから、福祉も特別視する必要はない。
 この事業を利用している人は自力で動ける元気な人で、一部の常連が殆どだと思う。事業内容の入浴も昔ならいざ知らず、今は民間の代替施設も多くあるので、必要だとは到底感じられないし、健康相談も保健所の対応で十分である。
 今、老人の切実な問題は経済的に困窮し動けない人たちだと思う。このような人々に、この事業費の4億円を使うべきだ。

5.事業番号:(2)-1 堺市民オリンピック

ご意見

 審査会でも出ていた堺っ子体操をぜひ堺市民オリンピックでやってほしいと思います。インターネットでもその体操を知ってる知らないで盛り上がってます。市民が共通の何かを知っているなんてすばらしいと思います。
 また競技についても、特別に練習を必要とするものや値段の高い用具が必要な競技以外にも、普段着で参加できる競技を増やしたらどうでしょう。玉入れや借り物競争。そういう大人も子どもも気軽に楽しめるものをやればいいと思います。競技の練習が必要。競技用具を買わないといけない。そういうのが市民オリンピックがいまひとつ浸透しない原因じゃないでしょうか。
 また市民オリンピックでがんばった子どもや優勝したチーム・個人の写真を広報紙に載せてはどうでしょう。そうすることにより本人にとっては記念にもなりますし、市民も堺市民オリンピックに関心を寄せると思います。
 これも審査会で出ていましたが、同時刻に違う場所で何かのイベントをやれないでしょうか。たとえば前述の堺っ子体操を各区で協調しながらやる。玉入れを各区で競争してやる。このように各区にモニターを設置して趣向を凝らしてやればマンネリ化も防げるのではないでしょうか。

6.事業番号:(2)-1 堺市民オリンピック

ご意見

 私は何年か前に堺市民オリンピックに出場した者です。100メートル走に一度出てみたいと思っていたところ、「広報さかい」に出場者募集の案内が載っていたので、堺市の担当部署に電話しましたら、「地域の体育指導員A氏に電話して下さい」と言われました。市推薦の方とはいえ、一個人のご自宅にいきなり電話することには気をつかいました。電話をかけ、校区の体育関係者の協議会(?)にご紹介下さり、ご検討いただいた結果「空きがあるので出場OK」との連絡を校区のB氏から後日いただきました。B氏には開催当日にも車に乗せていただくなど、とても親切にしていただきました。ただ、オリンピック会場では、私以外は皆、老若男女ともスポーツ関連の見知った方々の集まりらしく、私は何となく「よそ者」のような気分でした。気をつかうので、翌年からは、もう出場申し込みをしませんでした。
 そこで提案ですが、日曜日にでも小学校のグラウンドでオープンな予選会を開催し、校区の出場者を決めるようにしてはどうでしょうか。体育関連の団体(会合?)に加入している人だけが情報を入手して出場枠をキープできるというのであれば、「不特定多数」が対象という考え方からは遠いでしょう。

7.事業番号:(7)-4 図書館管理運営事業

ご意見

 事業の効率性ばかりを狙って、民間委託や短期臨時職員を活用するのには、問題がある。近年の社会変化により、図書館の役割が変わってきている。資料・情報を提供する機能はもちろんであるが、更に入館者が適切な情報を入手できるよう相談することによって、具体的に問題を解決することがこれからは、大切な図書館が担う役割である。そこで、図書館の職員の専門性が問われていると思う。この専門性を失わないためにも、職員が安定して、長続きできる職場であってほしい。
 一方、事業の効率性という点から一考して欲しいことは、図書館に対する市民のニーズが増大化してきているが、今後の運営について必要なこと、不必要なことを分けていくことが重要だと思う。

8.事業番号:(7)-4 図書館管理運営事業

ご意見

 今回の事業仕分けで各事業の目的や予算が一般市民に明らかにされた点はよかった。
 日常的に図書館を使っているが、図書館当局が図書館の活動や良さを充分に説明できているように思えなかったのは残念でした。
 検討委員への質問に対する返答も、説明が不十分であった(インターネットがあるから図書館は必要ないのでは、と言われて上手に答えられないのは情けない等)。
 プレゼンテーションの上手下手で結果が左右されるのは納得しがたいものがある。

9.事業番号:(7)-4 図書館管理運営事業

ご意見

 図書館側がはっきり自分たちの意見を言わなかったところが歯がゆかった。全面的に民間委託された京都では色々な問題が出てきている。それを(知らないとは思えない・・・)説明せず、簡単に民間委託でも可能と答えているのが、傍聴もしていたが歯がゆかった。司書職員を減らして、委託を増やしたら・・・ともあったが、専門の職員を補う委託の人数はどれだけ必要か。長い経験が必要と、なぜ、はっきりと説明しなかったのか。選ばれた市民の委員も直接意見を言うことも、質問することもできず、(意見を聞きたかった)果たしてこの応答で理解し、きちんとした判断ができたか。プレゼンの仕方、答え方にも左右されると思った。

10.事業番号:(8)-2 広報活動事業

ご意見

 広報紙のことですが、もっと市民を主役にしたページにしてはどうでしょう。たとえば赤ちゃんの写真を市民から募集して載せるとか、堺市に引っ越してきた家族や堺市から出て行く家族に堺市についての感想や思い出なんかをインタビュー形式で載せるのです。
 また百舌鳥や鳳など堺市には歴史の古い町がたくさんあります。それらの地名の成り立ちや歴史・文化と、そこに住んでいる市民を紹介していくのです。そうすることにより多くの市民が広報紙に関心を寄せてくれるのではないでしょうか?
 現在の広報さかいは行政のお知らせみたいになっています。たしかに「さかいっこ」という小学生の作文コーナーはありますが、市民の主役のページをせめて1ページ全部にするのです。1ページ増やすのでコスト的に問題があるのなら、審査会でも話題になっていたカラーページを減らすとかしてやりくり出来ないでしょうか。
 広報さかいはやっぱり堺市の広報活動のメインだと思います。ぜひとも市民が関心を持ち、また親しみがわくような広報紙にしてください。

11.その他

ご意見

 自治会活動については多くの項目につながる基本であると考える。パンフレットなどによりPRしているが、今回の審査項目につながる主旨を十分にPRし、自治会活動の活性化につながるよう見直すべきと考える。

このページの作成担当

市政集中改革室 行革推進担当

電話番号:072-228-7015

ファクス:072-228-1303

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

このページの作成担当にメールを送る
本文ここまで