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人事委員会事務局

更新日:2018年5月9日

局長の写真人事委員会事務局長 初田 茂樹

市民にこのようなサービスを提供するための組織です

 人事委員会事務局は、人事委員会が任命権者から独立した中立的かつ専門的な立場から人事行政に関する事務を公正、効率的に処理する機関として、職員の採用試験や給与その他の勤務条件等の報告・勧告などを通じ人事管理上の課題に適切に対処していくことができるよう、これを補助することを使命としています。

このような考え方で組織を運営します

 上記の使命の達成に向け、本市の持続的な発展のため、本市の将来像の実現を担う優秀な人材を確保するにあたり、あらゆる手段を講じて受験者層の拡大を図るとともに、公正な採用試験を実施します。また、職員の給与等についても、地方公務員法第14条の「情勢適応の原則」に基づき、人事院、都道府県及び政令指定都市等の人事委員会と共同で統一的に実施する「職種別民間給与実態調査」を適切に実施し、中立的かつ専門的な第三者機関として給与等のあり方を市議会と市長に報告・勧告するとともに、市民に対してその理解を得られるように、市民目線で分かりやすい説明を行います。

今年度は特に以下のことについて重点的に取り組みます

 今後、本市が持続的に発展していくためには、本市の将来像の実現を担う優秀な人材を確保することが必要不可欠ですが、今年度も、景気の上昇や世代交代の影響等により、民間企業の採用人数が拡大傾向にあり、全国的に公務員受験者数の減少が見込まれることから、受験者層の更なる拡大が必要です。
 また、給与等については、特に市民の理解を得られるように幅広い視野を持って調査研究を進め、市職員の給与等のあり方について更なる検討を進める必要があります。
 こうしたことから、今年度は、以下の点について重点的に取り組みます。

  1. 本市の将来像の実現を担う優秀な人材を確保するため、ホームページ、SNS、広報誌、各種説明会等に加え、PR-DVDを活用するなど、様々な広報媒体を活用して本市で働く魅力ややりがいを効果的に発信するとともに、さらに頻繁に大学等へ直接出向き、今まで公務員試験の受験を考えた事が無かった民間企業志望者等を取り込み、受験者層の拡大を図ります。
  2. そのため、今年度も、大学卒程度の事務職において、民間企業志望者でも受験しやすい「特別枠」の採用枠を設けます。また更に、特に技術職(土木・建築職等)において、先輩職員の母校の学生に対するリクルート制度を新設し、それにより受験者数の減少に歯止めをかけ、優秀な人材の確保に努めます。
  3. 人物重視の採用試験を一層充実するため、受験者の能力評価を適切に行うための試験のあり方について、必要な検討や調査研究、情報収集に努めます。
  1. 「職種別民間給与実態調査」について、人事院、都道府県及び政令指定都市等の人事委員会と共同で、民間給与の状況を調査することで、より幅広い民間事業所の給与の実態を把握します。
  2. 厚生労働省が毎年調査している「賃金構造基本統計調査(賃金センサス)」の調査票情報の研究を進めるとともに、30人以上50人未満の事業所の給与実態等の状況把握に努め(「民間事業所の給与等に関する特別アンケート調査」)、勧告の参考資料とします。
  3. 「職員の給与等に関する報告及び勧告」の内容や仕組みなどを市民に分かり易くお知らせするため、当委員会のホームページ等を充実させます。

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このページの作成担当

人事委員会事務局

電話番号:072-228-7449

ファクス:072-228-7141

堺市役所高層館19階(郵便番号590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号)

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