このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

ようこそ市長室へ

堺市長 竹山修身

市長あいさつ

 7月に西日本を中心に発生した豪雨では、これまでに200人を超える尊い命が失われ、土砂災害や洪水による家屋倒壊などの甚大な被害をもたらしました。お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
 堺市では、発災直後から緊急消防援助隊による救助活動や応急給水活動をはじめ、り災証明発行に係る家屋調査や、災害廃棄物の収集運搬など、各分野の職員を被災自治体に派遣しており、現在も被災地支援のため懸命に取り組んでいます。
 また、被災地では、家屋に流入した土砂の撤去や清掃、家財の搬出など、生活復旧のために全国から多くのボランティアの方々が支援に駆けつけておられます。堺市においては、堺市社会福祉協議会等でボランティアを募り、被災者の生活復旧を手伝っていただくため、災害ボランティアバスを運行しているところです。加えて、堺市で避難生活を送る方々への支援として、無償で入居可能な市営住宅を用意するとともに、避難生活における住居や就学等の相談ができる「ワンストップ相談窓口」も設置しており、今後も、被災地のニーズに応じた支援を継続してまいりたいと考えています。

 災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。市域全体の防災力向上を図るための総合的な防災拠点となる(仮称)堺市総合防災センターの整備を進めており、3年後の2021年度にオープンを予定しています。
 センターには、消防職員や消防団員が、実際の災害現場を想定した高度で専門性の高い訓練を行える設備を設け、消防力・防災力のさらなる強化を図ります。市民の皆さまには、ガレキからの救出や消火栓からの放水訓練などの実践的な訓練や、壁面、床面に投影したご家庭の部屋の画像と揺れを連動させたリアリティのある全国初の起震装置が体験できるほか、自助や共助に必要な知識・技術を習得していただけます。
 さらにセンターは、堺市で大規模災害が発生した際には、全国からの緊急消防援助隊や、支援物資の集積や配送の拠点となります。整備場所が美原区の幹線道路沿いで、近畿自動車道からも近いため、全国からの迅速・円滑な受援体制に適した位置に立地しています。
 このセンターを活用し、地域の皆さんとともに、「災害に強いまち・堺」の実現に向けた取組を進めてまいります。

 最後に、今年の夏は、気象庁が「災害と認識している。」と発表するほど、連日、記録的な猛暑が続いており、全国で熱中症による健康被害が発生しています。熱中症の予防のためには、こまめな水分・塩分補給や休憩、日傘の使用や帽子の着用、エアコン・扇風機で室温を適度に下げることなどが大切です。
 堺市では、全ての市立小・中学校、幼稚園で、普通教室や保育室等へのエアコンの設置が完了しています。また、7月2日から9月末まで、市役所本庁舎や各区役所をはじめ、体育館や図書館のフロアの一角を「クールスポット」として開放しています。市役所・区役所にはウォーターサーバーも設置していますので、外出した際に、「暑さで気分がすぐれない」、「少し涼みたい」といった時には、気軽に休憩や水分補給にお立ち寄りください。

[2018年8月1日]

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る