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平成31年度 過去の区長あいさつ

更新日:2020年10月21日

2020年2月28日

 そろそろ花の便りが聞かれる季節となりましたが、区民の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 まず初めに、3月14日(土曜)15日(日曜)に、フェニーチェ堺にて開催を予定しておりました「堺区民文化祭」は、新型肺炎(コロナウイルス)の感染拡大の状況を考慮し、残念ながら中止することとなりました。開催に向けてご尽力いただいておりました方々、並びに文化祭を楽しみにされていた方々には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。
 どうか、区民の皆さまにおかれましては、引き続き手洗いなど感染予防対策を心掛け、厚生労働省や自治体が発信する正確な情報に基づき、落ち着いて行動していただきますようお願いします。

 さて、私事(わたくしごと)ではございますが、この度「堺市堺区長 ひでさん」でTwitterデビューを果たしました。堺区のTwitterと言えば、現在、堺区公式マスコットキャラクター「サカエル&みそさかい」が、区内のイベント情報などを発信してくれています。私も二人に負けず、区長としての思いを積極的に発信していきたいと思っております。

 最後に、春は卒業の季節です。堺で生まれ育った「堺っ子」の皆さんの中には、これから他都市へ進学、就職される方もおられることでしょう。
 前任の東京事務所長時代、堺出身の方が出身地を尋ねられた時に、「堺」ではなく「大阪」と答えられる方が多く、少し寂しい思いをしたものです。そのため、昨年世界遺産登録が実現した際には、「世界遺産があるまち堺区」をキーワードとして、堺区の子どもたちに郷土への愛着を深めてもらう取組を進めてきました。仮に堺を巣立つことになっても、“ふるさと堺”を忘れることなく、出来れば将来、郷土(ふるさと)に錦を飾ってほしいと願っています。

 日一日と暖かくなってまいりますが、季節の変わり目、どうかお身体にはご自愛くださいませ。

2020年2月3日

 明日は立春ですが、今年は暖冬が続いています。区民の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、中国を中心に感染が広がる新型肺炎への対応策として、堺区役所では1階エントランスの他、2、3階の待合スペースに消毒液を設置しました。来所の際はどうぞご利用ください。また、区民の皆さまも、十分な栄養と睡眠をとって手洗いなど感染予防対策を心掛けてください。

 次に、昨年11月に出発式を行った「堺産自転車タクシー」を覚えておられますか。
堺区内の自転車メーカーの部品を使用し、堺区内の事業所で組立を行う「メイドイン堺」の自転車タクシーです。
 堺区では、今春、この自転車タクシーを購入するため「ふるさと納税」を活用して広くご寄附を募っております。現時点で約60万円のご寄附を頂戴しました。ご寄附頂いた皆さまには、心からお礼申し上げます。しかしながら、未だ目標金額には達しておりません。
 ご寄附につきましては、1万円以上で「貸し切り乗車券」の進呈、2万円以上で購入車両にお名前を掲示させて頂きます。2月末までの期間で募集しておりますので、なお一層のご支援をお願いいたします。

 最後に、今年も2月18日(火曜)19日(水曜)20日(木曜)の3日間、堺東商店街において、恒例の第14回「ガシバル」(堺東まちなか“逸品バル”)が開催されます。堺東商店街エリアを中心に約70店舗が参加し、お店の自慢の逸品料理を気軽にハシゴできる“バルイベント”で、前売りチケット(2,400円)を利用すれば、さらにお得に利用できます。皆さまぜひご家族、ご友人と足を運んでみてください。

 今日は節分です。堺区内の様々な神社で厄ばらいの行事や豆まきなどが行われます。堺区広報でも詳しくお伝えしておりますので、一度、お近くの神社に出かけられてはいかがでしょうか。春の訪れが待ち遠しい日々ですが、どうか、お身体にはご自愛いただき、お風邪など召しませぬよう十分にご留意くださいませ。

2020年1月1日

 新年、明けましておめでとうございます。
 区民の皆さまにおかれましては、清々しいお正月をお迎えでしょうか。
 昨年は、長年の悲願でありました百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録が成就し、堺市にとりましても忘れ得ぬ年となりました。
 私自身、堺区長に着任以来、無我夢中で走り続け2年目の新春を迎えました。この間、区民の皆さまを始め関係各位のご厚恩に対し、改めまして深くお礼を申し上げますとともに、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、来年度(令和2年)の堺区当初予算要求(※)を取りまとめましたのでご紹介します。
 特に重点的に取り組むものとして、「窓口機能の充実」、「地域愛の醸成(じょうせい)」、「地域のつながり強化」の3点を掲げました。
 まず、窓口機能の充実では、現在本庁舎敷地内に建設中の新保健センターとの一体的な運用を見据えながら、まず1階の市民課の一部にフリーアドレス(職員が固定席を持たず、仕事に応じて移動する)を試験的に導入します。この結果を検証し、窓口レイアウトを抜本的に改善することで、区民に利用しやすく職員にとっても機能的な窓口環境を整えます。
 次に、地域愛の醸成では、堺区の子どもたちを対象に、堺が誇る伝統産業である自転車を活用した「自転車体験教室」を始め、様々な堺の歴史・文化に触れる体験の場を提供します。
 最後に、地域のつながり強化では、今年度から実施している“20歳(はたち)になったら防災士”資格取得事業を活用して、資格を取得した“地域防災サポーター”が実践経験を行う場として、「親子避難所体験事業」を実施し、多世代が参加する地域防災体制の強化をめざします。

 松の内明けには成人式です。今年めでたく新成人となられる皆さま、改めまして、ご成人おめでとうございます。
 堺区の新成人を祝う式典が1月13日(祝日)、フェニーチェ堺で挙行されます。新たなホールでの初めての成人式です。席数にも余裕がございますので、ぜひご家族おそろいでお越しください。

 これから本格的な寒さの季節を迎えます。どうかお身体ご自愛いただきますとともに、この一年が皆さまにとって幸多き年となりますようお祈り申しあげます。

2019年12月2日

 早いもので、年の瀬の時節を迎えました。皆さまお変わりございませんか。

 振り返れば、今年は、改元という節目の年となり、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会では、桜のジャージの活躍や日本人観客の素晴らしいマナーなどで、世界に日本が大きくクローズアップされました。さらに、堺市にとっても、長年の悲願であった百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録という輝かしい栄誉を得た記念すべき年となりました。

 ところで、ここ数年、堺区にお住いの外国人の方が、急増されていることをご存じでしょうか。5年前(平成26年10月末)に3,576人であった堺区の外国人数が、今年(令和元年10月末)は5,156人と約1.4倍になりました。堺市全体に占める堺区の人口は約17%ですが、外国人の方に限ると2倍の約34%になり、堺区が突出していることが分かります。

 この状況を踏まえ、堺区役所では、取り扱う内容が複雑で専門用語を使うことが多い3階の保険年金課をモデルとして、窓口に多言語対応が可能な翻訳機を設置し、外国人の方が安心して相談できる体制づくりを始めました。今後この結果を検証して、市民課など他の窓口にも順次広げたいと考えています。
 これ以外にも、年明けから、1階の市民課に「申請書作成機」を導入します。これは、運転免許証やマイナンバーカードを読み取り、住所や名前、生年月日をあらかじめ記載した証明申請書を印刷する機械で、申請される方の手間が省け、誤字などのミスも防ぐことができます。
 堺区役所は、常に区民の皆さまの視点から、様々な状況変化に対応した、便利で満足度の高い窓口サービスをめざしてまいりますので、今後とも、区民の皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

 最後に、年明けの1月15日(水曜)まで、恒例の「堺桜彩イルミネーション」が開催されています。南海高野線堺東駅から南海本線堺駅をつなぐ大小路沿道1.6キロメートルの街路樹が鮮やかなイルミネーションで彩られます。
 中心市街地の夜の賑わいを演出してくれる冬の風物詩です。堺区広報12月号でも詳しくお伝えしていますので、ぜひご家族、ご友人と足を運んでみてください。

 寒さ益々厳しくなります。どうか、お身体にはくれぐれもご自愛ください。

2019年11月1日

 秋も深まり、木々が色づく季節になってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 本日、前回ご案内しました自転車タクシーの出発式を行いました。(下写真)
出発式では、市長の他、堺商工会議所会頭、堺観光コンベンション協会会長、コノユビトマレプロジェクト協議会会長から、それぞれ挨拶をいただきました。
 この自転車タクシーは、堺区に本社がある株式会社シマノ製のギアを使用し、堺区内の製作所で組み立てを行った、まさに“堺区産”と呼ぶにふさわしい自転車タクシーです。
 今回はテスト走行として、10日(日曜)までの土日祝(延べ6日間)、無料で運行しますので、見かけられた方はお気軽にご乗車ください。
 また、本日より開催されます秋季堺文化財特別公開ですが、予報では天候にも恵まれそうです。是非多くの方に訪れていただきたいと思います。特に、今年は鉄砲鍛冶屋敷が、令和5年のリニューアルオープンに向けた修理のため最後の公開となります。私も時間が許せば、足を運びたいと思っています。

 さて、11月は「児童虐待防止推進月間」です。
 平成30年度、堺区の児童虐待通告受理件数は355件で、平成26年度の230件と比べると約1.5倍に増加しています。実際に一時保護を行った児童数も増加していることから、やはり虐待件数自体が増加しているものと考えられます。
 堺区では、保健センターでの乳幼児健診や保健師による家庭訪問、子育て中の親子を対象とした交流の場などを通じて、児童虐待防止につなげていきたいと考えています。

 最後に、今年で第19回目となる「堺区ふれあいまつり」が11月17日(日曜)に開催されます。市役所前の大小路シンボルロードが歩行者天国となり、Minaさかい(市役所前交流広場)や堺東の商店街などを舞台に楽しいイベントが盛りだくさんです。詳細は「堺区広報」2019年11月号の1面に掲載しています。皆さま、ぜひご来場・ご観覧ください。

 前寒のおり、どうか、お風邪などひかれないようお過ごしください。

2019年10月2日

 秋晴れの爽やかな季節となってまいりましたが、区民の皆さま、いかがお過ごしですか。

 10月には、堺三大まつりのうち「堺市民オリンピック」と「堺まつり」が開催されます。両イベントは、薄れつつあった地域のつながりを強め、堺への誇りを知るお祭りとして始まったことは以前お話ししました。
 そして今年、堺市にとって世界文化遺産登録という、これまでにない誇りと栄誉をいただきました。区役所では、この登録を契機として、子どもたちにもっと百舌鳥古墳群のことを知ってもらおうと、先日、堺区内の世界遺産17基の古墳を紹介したパンフレット『サカエルの古墳散歩』と、通学の安全を守るリフレクタ-(ランドセルに付ける世界遺産記念の反射板)を区内の全小学生に配布したところです。
 子どもたちが堺区の素晴らしい歴史・文化を実感してもらい、将来は世界文化遺産をはじめとする地域資源を守り育てる担い手に成長してほしいと願っています。

 次に、11月1日(金曜)から始まる秋の文化財特別公開に合わせ、堺区役所では自転車タクシーの実証実験を行う予定です。これまで2ヵ年にわたり、ドイツ産のベロタクシーを使って社会実験を重ねてきましたが、いよいよ今年は、堺区内で組み立てた“Made in堺”の自転車タクシーを使って無料の走行テストを行います。環濠内を走行予定ですので、ぜひ、ご乗車してみてください。(詳しくは堺区広報11月号をご覧ください。)

 区役所では、自転車タクシーが来訪者や地元区民から愛されてご理解を得ることで、民間が主体となった担い手による定時運行をめざしています。そしていずれは、自転車タクシーが堺のまちに溶け込み、さすが「自転車のまち堺」と呼ばれるようなまちになればと考えています。

 朝夕の冷え込みも増してまいります。どうかお身体ご自愛ください。

2019年9月1日

 9月とは言えまだまだ暑い日が続いております。区民の皆さま、いかがお過ごしですか。

 9月は「防災の日」もあり、防災について改めて考える季節です。昨年は、堺を襲った台風21号をはじめ数多くの自然災害に見舞われました。「備えあれば憂いなし」の言葉もございます。どうか地域で開催される防災訓練などへ積極的にご参加いただき、ご家族・ご近所で防災・減災について話し合っていただきたいと思います。

 さて、いよいよ9月20日(金曜)からラグビーW杯日本大会が全国各地で開幕されます。堺区の「J-GREEN堺」もイタリア・トンガ・ジョージア・アメリカの4ヵ国がキャンプ地として利用します。期間中には選手たちによる地元小学校への訪問や子ども達との交流会も予定されているようです。私は、とりわけラグビーの“ノーサイドの精神”に心惹かれます。現在では日本だけで使用されるラグビー用語だそうですが、“戦いが終わったのちに互いの健闘をたたえ和解し合う”という精神は、平和と礼節を重んじる日本人の心に響き、そのまま言葉として残ったのかもしれませんね。

 また、世界文化遺産登録を記念して、7月6日(土曜)から堺市博物館で開催されています特別展「百舌鳥古墳群-巨大墓の時代-」も9月23日(月曜)の会期末が迫ってきました。私も観ましたが仁徳天皇陵古墳をはじめとする百舌鳥古墳群の特質を、各地の古墳群と比較しながら考察しています。ぜひ足を運んでみてください。

 最後に、9月から10月にかけては各地で勇壮な「ふとん太鼓」や「だんじり」などが宮入を行います。収穫を祝う秋のお祭りは地域の大切な伝統文化です。堺区でも5つの神社で秋祭りが楽しめます。詳しくは堺区広報9月号をご覧ください。
 季節の変わり目、どうかくれぐれもお身体ご自愛ください。

2019年8月1日

 厳しい暑さが続いておりますが、区民の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 すでに報道等でもご存じだと思われますが、去る7月6日にアゼルバイジャンで開催されました世界遺産委員会におきまして、「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録が決定しました。
 申請した49基の古墳すべての登録が認められ、その内容も「1600年にもわたって守られ、現在では市街地にありながらも高いレベルの法的保護のもとに保存管理された素晴らしい物証である。」さらに「開発圧力に対する住民運動によって保護された古墳が構成資産に含まれているなど、地域社会にも根差した資産である。」など、私たちの予想を上回る高い評価をいただきました。
 堺市が、登録に向けた取り組みを始めてからおよそ15年の歳月が経過しました。これまで関わってこられた関係者のご尽力もさることながら、評価にもありましたように長年にわたって市民の皆さんが「御陵さん」、「仁徳さん」と親しみを込めて守り続けていただいたことが一番の力だったように思います。

 区役所では、今回の世界遺産登録をきっかけに、堺区の子どもたちが、「人類の宝」のあるまちに生まれ、育まれていることを実感してもらえる取組を進めたいと考えています。そして将来、進学や就職で堺を離れることになっても、「堺」が故郷であると、誇りを持って言えるようになってもらえればと願っているところです。
 まずは、区内の小学生に堺区にある世界遺産17基の古墳を紹介したパンフレットとカバンに付けるリフレクタ-を配ることから始めていきます。

 最後に、堺区では8月23日(金曜)15時から、旧堺港・親水デッキにおいて「サカイ・サンセット・ポート」を開催いたします。昨年のザビエル公園から舞台を海辺に移し、堺に来られる海外からの観光客にも楽しんでいただきたいと考えています。さらに、8月25日(日曜)10時からは、「夏のワクワク海験(たいけん)」を出島漁港のとれとれ市会場にて開催します。詳細は「堺区広報」8月号の1面に掲載しております。夏休み最後の週末を、堺区のイベントで楽しんでいただければと思います。ぜひご来場ください。
 
 まもなく、暦のうえでは立秋を迎えますが、暑さますます厳しい折、どうか健康にはくれぐれもご留意くださいませ。

2019年7月1日

 海山の恋しい季節を迎えますが、区民の皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 この時期、激しい雨により、一昨年は九州北部で、昨年は中国地方を中心に西日本の広い範囲で大きな被害が発生しました。近年、数十年に一度と言われるレベルの自然災害が毎年のように発生しています。区民の皆さまにおかれましては、災害時の様々な状況を日頃からご家族やご近所で話し合われ、事前の準備をよろしくお願いします。

 さて、4月のあいさつで紹介しました『“二十歳(はたち)になったら防災士”取得促進事業』がいよいよスタートいたします。災害が多発する昨今、地域の防災力を高めるため、区内の若者(15歳~39歳)を対象に防災士資格取得に必要な費用全額を支援します。さらに合格後は、“堺区防災サポータ-”として地域の防災活動などで知識や技術を維持・向上していただく機会も設けていますので、若い方々の積極的なご応募をお待ちしています。詳しくは、「堺区広報」7月号をご覧ください。

 次に、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録が、いよいよアゼルバイジャン共和国で7月5日(金曜)か6日(土曜)に正式決定される予定です。当日はフェニーチェ堺におきましてパブリックビューイングも行われますので、区民の皆さまもぜひ会場までお越しいただき、一緒に登録を祝いましょう。

 最後に、堺の夏を彩る伝統行事「堺大魚夜市」と「住吉祭・神輿渡御」が7月31日(水曜)と翌8月1日(木曜)にそれぞれ挙行されます。歴史ある祭事をぜひライブで体感してください。詳細は「広報さかい」7月号の中面見開きに掲載しております。

 まもなく小暑を迎えます。どうか、暑さ対策を万全になさってお過ごしください。

2019年5月31日

 6月に入り、本格的な長雨の季節を迎えますが、区民の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
 昨年の大阪府北部地震から1年を迎えます。学校のブロック塀が倒壊し、通学途中の小学生女児が亡くなったことは、今、思い出しても胸が痛みます。
 堺市では、あのような痛ましい事故が二度と起こることの無いよう、速やかに各学校施設を調査し、危険なブロック塀を撤去いたしました。また、通学路に面する民間の施設につきましては撤去費用の一部補助制度を設け、安全確保に努めたところです。
 さらに堺区としましても、地震発災時に迅速に対応するため、職員の参集体制を大幅に見直し、風水害時の避難所運営と併せて体制の強化を図りました。
 今後とも、防災対策には不断の取組を進めてまいりますので、区民の皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

 さて、5月14日にようやくユネスコの専門機関(イコモス)から「百舌鳥古市古墳群を世界文化遺産に登録することが適当」との勧告を得て、いよいよ世界文化遺産登録が目前に迫ってまいりました。
 区役所においても、地元である堺区民の皆さまに今回の世界遺産登録を契機として、“百舌鳥古墳群”への愛着をさらに深めていただくとともに、区民の皆さまが登録を誇りに感じ、喜んでいただけるよう、現在、「堺区区民評議会」においてご議論をいただいております。
 登録が一時(いっとき)の狂騒に終わるのではなく、国内外から来られる観光客の方々にとっても、地元住民の方々にとっても、深く心に残るまち「堺区」になってほしいと願っております。

 最後に、6月28、29日の両日にインテックス大阪で「G20大阪サミット」が開催されます。このため6月27日(木曜)から30日(日曜)までの4日間、大阪市内や阪神高速道路、関西国際空港周辺を中心に大規模な交通規制が行われますのでご留意ください。詳しくは大阪府警本部のホームページ、または広報さかい6月号をご確認ください。
 
 暦(こよみ)の上では夏もすぐそこ。どうかお身体大切にお過ごしください。

2019年4月26日

 うららかな季節になりました。区民の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 5月の改元まで一週間を切り、いよいよ「令和」の幕開けを迎えます。
 堺区では、改元初日に「改元・婚姻記念 特別イベント」(午前9時から12時)として、婚姻の届け出に来られた「カップル」に、私から記念の受付証とお祝いグッズをお渡しさせていただきます。また、堺区マスコットキャラクター“サカエル&みそさかい”との記念撮影は、どなたでも受付けておりますので、ぜひ改元の記念に堺区役所(本館1階)にお立ち寄りください。
 
 先日、新元号の「令和」には、西暦604年に聖徳太子が制定されたと伝えられる十七条憲法の一文「和を以て貴(とおと)しと為す」の思いが受け継がれているとの記事を目にしました。
 “和”とは「異なる考えを持った人々が、互いを敬い、協調し合う関係」を意味するそうです。区役所で働く一人ひとりの職員は、この「令和」に込められた「互敬・協調」への思いをしっかりと心に留め、地域活動への支援にあたってほしいと改めて感じたところです。

 さて、堺区では国内最大級のサイクルスポーツのイベント「ツアー・オブ・ジャパン 堺ステージ」の開催に併せ、5月19日(日曜)午前10時から、大仙公園 催し広場にて「第11回 自転車のまち堺」を開催します。校区の模擬店のほか、自転車博物館が入館無料になるなど、大人から子どもまで一日中楽しめるイベントとなっています。詳しくは「堺区広報」2019年5月号の1面に掲載しておりますので、ぜひご来場ください。

 最後に、自転車は堺が誇る伝統産業であり、大変便利な交通用具です。また、この時期には自転車を利用する機会も多くなってまいります。しかしながら、近年、不適切な利用に伴う交通事故が増加しており、死亡事故の約8割が頭部損傷であると聞いています。
 区民の皆さまにおかれましては、できる限り自転車利用の際には、ヘルメットの着用を心掛けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 日影しだいに暑くなりますが、どうか、くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。

2019年4月3日

 ようやく暖かさが増してまいりましたが、区民の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 昨年4月、堺区長に着任し、全力で駆け抜けてきましたが、「アッ」と言う間の一年でした。振り返ると、地域の様々な方から貴重なご助言、ご指導をいただきながら、何とか務めを果たすことができたような気がしております。今後ともよろしくお願いいたします。
 また、この春から堺区で新生活をスタートされる皆さま、堺区長の西本 秀司(にしもと ひでし)と申します。どうか、よろしくお願いします。

 新元号が「令和」に決まり、新たな時代の幕開けに、心躍らせている方々も多いのではないでしょうか。堺区には、世界文化遺産登録をめざす百舌鳥古墳群をはじめ、旧市街地には堺の豊富な歴史文化が堪能できる寺社仏閣や町家、旧環濠の面影を残す内川・土居川などがあります。ぜひ、春爛漫(らんまん)のこの時期、堺区内を散策してみてください。あなたの心に響く“何か”が見つかるかもしれませんよ。

 さて、堺区役所では、昨年の災害を踏まえ、区民の皆さまに、より“安全・安心”をお届けできるよう、4月より自治推進課に新たな組織「地域安全係」を立ち上げました。
 地域安全係では、地域の防犯・防災の取組をワンストップで支援させていただくとともに、新たな事業にもチャレンジしていきます。その第一弾は、『“二十歳(はたち)になったら防災士”取得促進事業』です。これは、若者に地域の防災訓練などに積極的に関わっていただくため、防災士の資格取得費用を支援するものです。
 堺区に新たに転入された、新社会人や学生の皆さま、地域活動へ参加していただくキッカケとして、防災士にチャレンジしてみてはいかがでしょう。
 詳細については、今後、堺区ホームページでお知らせいたします。

 まだまだ、花冷えという言葉もございます。くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。

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