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平成27年度 第1回堺市西区教育・健全育成会議 議事録

更新日:2015年6月1日

開催日時

平成27年4月28日(火曜)  午後6時開会

開催場所

西区役所2階 202・203会議室

出席委員

梨木 昭平 委員
楠 玲子 委員
庄司 真人 委員
龍野 信隆 委員
大谷 敦子 委員

事務局出席者

河村秀之 西区長
森嘉司 副区長
中野久美子 企画総務課長
上田一也 企画総務課課長補佐
竹中城司 企画総務課主幹
西口朱弥 企画総務課主査
寺田裕介 企画総務課主査

会議・傍聴

公開会議
傍聴者数 0人

議事

<議事日程1>
  会長の選出及び会長職務代理者の指名
< 議事日程2>
  平成27年度審議事項について

会議経過

1 河村西区長より堺市西区教育・健全育成会議の設置趣旨説明

2 委員紹介

3 議事日程1

(1) 会長の選出及び会長職務代理者の指名

 (1) 委員の互選により、梨木委員が会長に就任
 (2) 会長の指名により、楠委員が会長職務代理者に就任

(2) 会長より会議の傍聴に関する提案

 報道関係者に関しては、事前に必要な申請をさせることとした上で、傍聴定員数に含まず、通常一般の報道活動の範囲で撮影、録音等を認めることを全委員が承認

(3) 会長の提案事項

 (1) 西区の概要について説明(中野企画総務課長) 及び質疑応答

4 議事日程2

(1) 平成27年度審議事項について付議(河村区長)

(2) 会長提案事項

 (1) 審議事項の補足説明及び質疑応答

5 平成27年度の堺市西区教育・健全育成会議の開催について説明(企画総務課 竹中) 及び質疑応答

(1) 事務局及び会長共同提案事項

 (1) 審議事項に関係する各委員の経験を踏まえた意見等

6 閉会

質疑応答等の概要

堺市西区教育・健全育成会議の設置趣旨説明(河村西区長)

 昨今、社会状況の変化が激しい中で、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しております。具体的な例といたしましては、従来からの課題であります、いじめ、非行、学級崩壊、不登校等の事象に加えまして、近年のIT機器等の急速な発達と普及に伴う乱用を初めとするネット上のトラブルなど、新たな問題が生じてきております。
 
 また、マスメディアの発達等によりまして、さまざまな情報をリアルタイムで容易に入手できるようになったこともあり、保護者の意識や考え方が多様化しており、学校を初めとする行政への要望も非常に多岐にわたるようになってきております。
 
 加えまして、近年の特徴といたしまして、これらの課題を抱えた子どもたちの家庭自体が複雑な問題を抱えていることも多く、学校だけでは対応が困難であり、複数の関係機関が協力して、家庭問題の解決も含め、長期的な対応が必要となる場合も増加してきてございます。
 
 国におきましては、このような学校教育環境を取り巻く状況の変化に応じた地方教育行政を確立すべく、制度改革を初めとするさまざまな検討がなされているところでございます。そして、これらの課題に対応していくためには、従来の教育委員会制度の改革だけではなく、教育にかかわるさまざまな当事者が連携、共同する体制を構築して取り組む必要があることとなり、保護者や地域住民を初めとする社会総がかりで子どもを育むことが重要であると認識されているところでございます。
 
 本市といたしましても、このような社会環境の中で、次代を担う子どもたちの育成のため、地域全体でそれぞれの立場において連携・協力した取り組みが必要であるとの認識のもと、区役所と教育委員会事務局が連携をし、学校教育を取り巻く環境の整備を推進することで、ひいては地域全体で子どもの成長を支え、区域の教育力の向上及び健全育成の充実を図ることを目的としまして、各区に堺市区教育・健全育成会議を設置するに至りました。
 
 この会議は、地方自治法第138条の4第3項に基づく市長、教育委員会共管の附属機関といたしまして設置され、市長または教育委員会から付議された審議事項について審議し、最終的に提言をまとめ、市長または教育委員会に報告するという役割を担うこととなります。
 
 本日の議事の中で、本年度の審議事項について説明させていただきますが、委員各位におかれましては、それぞれの立場から積極的な御意見をいただき、活発な審議を通じて本会議の運営及び実りのある提言をまとめる作業に、ぜひともお力添えを賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

西区の概要について(会長提案事項)

○ 中野企画総務課長

 西区の概要、西区役所、西区の小中学校について御説明いたします。
 
 西区の西部は大阪湾に面しておりまして、面積は約28平方キロメートル、全市の約19%を占めてございます。臨海部には重化学工業など大規模な工場が集積しておりますが、堺第7-3区にあります約34ヘクタールの「みなと堺グリーンひろば」には、野球場や運動ひろば、芝生ひろばなどがあり、レクリエーション広場として親しまれております。   また、ここには共生の森として緑化が進められているところもございます。その他、堺泉北港、浜寺公園と、泉北臨海緑地に挟まれた浜寺水路など、臨海部だけではなく石津川や百済川の河川、鶴田池や万崎池などの多数のため池など、多様な水辺空間を有しているのが西区の特徴であると言えます。
 
 次に、西区の歴史・文化についてでございますが、四ツ池遺跡に見られるように、縄文・弥生時代に集落が栄えた場所もあり、履中天皇陵古墳、文珠塚古墳などの遺跡のほか、多くの由緒ある神社や、平成10年に国の登録有形文化財となりました南海本線浜寺公園駅及び諏訪ノ森西駅舎のような歴史的建造物など、歴史的文化資源にも恵まれております。
 
 また、西区内において行われますだんじり祭りを初めとして、石津太神社のとんど祭「やっさいほっさい」や大鳥神社の「にいび」など、伝統行事が盛んに行われております。紀州街道、小栗街道の2つの歴史街道が通り、街道沿いには北畠顕家のゆかりの地など旧跡や一部には歴史的な町並みの面影を残しているところも見受けられます。

 こうした自然や歴史、文化環境を有する西区には、約13万5,000人、世帯にしまして5万6,000世帯の方が生活しております。そして、その住環境につきましては、分譲マンションや小規模な戸建て住宅などの供給に活発な地域、戦前から開発された良好な住宅地域、計画的に整備されました低層の住宅や中高層の公的住宅が立地している地域などさまざまなところでございます。駅を中心に市街地の整備が進められている地域や集合住宅の建替えによります空閑地の利用が進められている地域もございます。

 社会が複雑化、多様化し、解決困難である課題も増加している中で、西区では区民の皆様が住みやすく、また魅力のある西区を築いていくことをテーマに、市民協働でまちづくりを進めていくための方向性や、その実現に向けた取り組み内容を示しました西区まちづくりビジョンを策定し、区民、行政が協力し、さまざまなまちづくりに関する取り組みを行っております。

 西区役所では、このようなまちづくりに関する取り組みや、各種窓口の業務などを行っております。

 自治会活動の支援を初めとする地域支援事業を担っております自治推進課、戸籍事務・各種証明等の業務を行っております市民課、国民年金・国民健康保険関係の業務を行っております保険年金課、また、西保健福祉総合センターといたしまして、生活保護業務を行っております生活援護課、高齢者・身体障害者・福祉・介護保険等業務を行っております地域福祉課、児童手当関係・保育所入所・女性・母子等の各種相談を行っております子育て支援課、予防接種・各種健診の保健及び健康増進に係る業務を行っております西保健センターの4課がございます。

 また、西保健センターにつきましては、区役所建物とは別に、鳳保健文化センター内にございます。

 最後に、この会議の庶務業務を行っております企画総務課でございます。企画総務課におきましては、区役所の総務の役割と庁舎管理を担っておりますほか、従来から就学に係る相談業務、就学援助の受付業務といった教育委員会業務の一部を補助執行という形で行っております。

 その他、区役所庁舎内には市民税関係の業務を行っております西市税事務所、高齢者の総合相談窓口でございます西基幹型包括支援センター、障害者への相談支援を行っております西区障害者基幹相談支援センター、西区福祉活動の相談や支援を行っております堺市社会福祉協議会西区事務所、高齢者の健康づくり、支援を行っております西老人福祉センター、ウエスティホール、ギャラリー等の管理運営を行っております西文化会館がございます。

 続きまして、西区役所におきまして重点的に取り組んでおります項目に関する平成27年度予算について、説明させていただきます。まず初めに、「西区の次世代を担う子どものためのまちづくり」といたしまして、予算額4,085万円を計上しております。主な事業といたしましては、西区教育・健全育成会議の設置運営、子ども虐待防止事業、子育てワンストップ窓口の整備がございます。

 2点目は、「誰からも愛され安全で住みよいまちづくり」といたしまして、予算額4,592万円を計上しております。主な事業といたしまして、防犯対策事業、自主防災組織活動支援がございます。

 3点目につきましては、「区域の課題を区域で解決する都市内分権の推進」といたしまして、予算額2,579万円を計上しております。主な事業といたしましては、西区区民評議会の設置運営、区域環境整備事業などがございます。
最後に、西区内の学校の状況についてでございます。

 西区域におきましては、堺市立の小学校が14校、中学校が6校あり、小学校においては約8,200人の児童が、中学校においては約3,700人の生徒が学んでおります。それぞれの学校の特色や取り巻く状況はさまざまでございますが、小学校を例にとっても、明治に設立された非常に歴史のある学校もございますれば、昭和50年代の就学人口増加に対応すべく新設された学校もあり、各学校の規模についても全校生徒が200人弱の学校もあり、また1,200人を超える学校もございます。現在、こうしたそれぞれの学校は、校区の特色等を生かした学校運営を行っております。

議事日程2 平成27年度審議事項について

○ 河村区長

(審議依頼書の読み上げ)
※ 件名
 家庭・地域における教育・健全育成に向けた取組についての審議について(依頼)

※ 審議依頼の理由
 近年においては、都市化の進行、少子化、核家族化などの家族形態の変容、価値観やライフスタイルの多様化を背景として、人と人とのつながりの希薄化や、家庭や地域における教育力の低下が指摘されております。また、行き過ぎた個人主義の風潮や社会全体のつながりの希薄化、異なる文化や価値観等を持った人々との交流や各種体験の減少などを背景として、規範意識や社会性などの育成が課題となっています。

 つきましては、本市の家庭・地域における教育・健全育成の充実に向けて、西区において行うべき取組について、審議をお願いするものでございます。

※ 提言を希望する時期
 平成28年2月目途
 (平成27年9月を目途に中間報告をお願いしたいと思っております。)

※ 発信者名
 堺市長 竹山修身、堺市教育委員会

審議事項の補足説明等について(会長提案事項)

○ 企画総務課竹中

 ただいま河村区長から梨木会長に依頼させていただきました平成27年度審議事項に関しまして、繰り返しになりますが、冒頭、河村区長から説明させていただきました会議の設置趣旨、特に会議の設置目的となります学校教育を取り巻く環境の整備を推進することで、ひいては地域全体で子どもの成長を支える区域の教育力の向上及び健全育成の充実を図ることに沿いまして、審議事項について審議を行い、市長及び教育委員会に提言を行うこととなります。

 審議事項は、かなり範囲の広いものになっておりますが、提言をまとめる上で可能な限りテーマを絞って御議論いただければと思います。なお、その際は西区の特性、市としての方向性、区役所、教育委員会、学校、家庭、地域等の取り組みの現状などを踏まえていただきまして御議論いただければと思っております。

 一例といたしましては、その他資料ということで配付させていただいております「7のつく日は7つのやくそくデー」となります。こちらは教育委員会の取り組みとなっておりまして、簡単に説明させていただきましたら、この7のつく日いうことで、この7つの項目を皆さん、守っていきましょうということです。項目としては右の下「早寝早起きの習慣をつけよう。朝ごはんを毎日食べよう」、こういう項目をまずは7のつく日から実践していきまして、だんだん毎日の習慣にしていきましょうと、こういったものを踏まえていただければと思っております。

審議事項に関係する各委員の経験を踏まえた意見等について(事務局及び会長共同提案事項)

○ 楠委員

 委員に指名をしていただきまして、「私に何ができるのかな」とずっといろいろな場面で考えておりました。「市長さんあるいは教育委員会が考えておられるのは、どういうことかな?」と考えますに、堺市には教育委員会があり5人の方でいろいろ議論をされているところがあるのですが、より区でこうやって会議の中で議論をせよ、また提言せよということですから、地域に根差した近いところでの議論をし、また議論や提言するだけでなく、現場あるいは子どもたちの状況が変わっていくように、実際に動いていく、一連の中でも少しでも前に進むような提言をして実際に動きたい、また、動かしたいというふうなことを思っております。

 私もこの西区に住まわせていただいておりますので、現職のときからずっと考えておりましたことや、何かもっと地域の中でやれるんじゃないかなということがございます。そこら辺に向けてこの西区は特に堺市7区の中でも、どこの区にもあるのですが、やっぱり「おらが学校、我が学校、私たちのまち」という強い思いのある区であると思います。地域のみんなで子どもたち、あるいはお年寄りも含めて福祉のまちでもある西区というところでいろいろ動いていきたい。そして、教育の問題について子どもたちの健全育成について語っていきたいというふうに思っております。実際に、きょう私7区それぞれの委員さん方のメンバーをインターネットで見させていただきましたが、西区の私たちのメンバーは地域に近いところでの推薦の委員がたくさん出ているのではないかなと思いました。それぞれの役職の中で大学の先生だけでということではなく、いろんな分野でのメンバー5人が選ばれていると思います。私は本当に力不足ですけれども、私も含められたということはやっぱりその「近いところで何か意見を述べよ」とおっしゃっているんではないかなと思います。また、実際に「体を動かして動けよ。そして、よくせよ」とおっしゃってくださっていると思いますので、そういった中で私たちの会議が進んでいき、より発展していくようなそんな議論をしていきたいと思っております。

○ 庄司委員 

 私は中学校、またその校区の小学校でスクールカウンセリングに携わっており、いじめ、不登校、虐待、発達障害、そういう目の前で起こる事例に日々取り組み、少しでも一緒に悩んでその状態が良くなるようにと思っていますが、予防的な活動も必要だと思っております。

 「この中学校のこのケースを扱う」というのは割と見えている課題なんですが、今、こうやってこの場に座らせていただいて感じるのは、西区全体、またその上に堺市というものがあって、何ができるのかなというのは非常にぼんやりしています。

 ただ、お話を伺って一つ浮かんだのは、東日本大震災の際に数週間派遣されました釜石のことです。皆さん御存じのように、いろんな釜石の教育がモデルとなって、新聞やマスコミ、またテレビ等で取り挙げられていたと思います。

 私がそこで一番思ったのは、やっぱりボトムアップをどうさせるかということで、とても釜石は上手にされたと思っています。トップダウンで「防災教育をせよ」と市長から言われても「現場の先生方は忙しい。」「何でこんなことをせなあかんねん。」「それぞれにもっとやらなあかんことが目の前にあるんだ。」というのが普通の先生方の感覚だと思っています。

 でも、釜石のほうでは教員の意識づけから始まって、そして、津波の怖さの再教育を若手に施して、教材に関しても時速50キロの車がどうという算数の問題を、津波が時速50キロできたらとそういうふうに変えたんですね。また、もし、避難所に行ったらどんな行動をすべきか、そんなこともずっとやっておられたことが「釜石の出来事」につながってますので、なんか「釜石の出来事」って奇跡の物語のように伝わってますけれども、そこに至る地域とか、またボトムアップの取り組みがどれだけなされていたかというのは、そんなに伝わってない部分でもあるのかなと思ったりします。

 現場にいますと、やはり学校教員の姿、姿勢というのは非常に子どもたちに大きいイメージを与えると思います。子どももやっぱりモデルを見ていろいろ学びますので、やっぱり高圧的な先生のモデルを見ると「そういう大人もおるんだな」と。ハートフルな大人がおれば人に親切にするということがあるんだなと。でも、その学校の先生方が疲弊しているのでなんとか地域である程度何かできないかということを、この会議の趣旨として区長や楠委員がおっしゃられたと思います。

 私もそれは賛成で、他市では学校教育じゃなくて、地域のほうからいじめ対策の理解、不登校に対する理解、そういうものを企画されて私もそこに招かれてお話をしたこともございました。

 ただ、やっぱり地域の集まりだけではまだまだ他人事なんです。「うちの地域にこんな子がおるけれども、それは親があかんねやろう」とか、「うちの地域にこんな問題が起こっているけれども、大変なことやな」「なんかできることないかな」「具体にはわからない」というあたりです。でも、やらないよりはましだからということで、学校に提言をされたりする地域の方もおられると思います。

 先生方のお知恵をもっと拝借したいと思うんですけれども、やっぱりこの会議は学校現場をボトムアップするためのきっかけですよね。何かそういうものが生み出せればと思います。ですから、また話が戻って申しわけないですけれども、釜石の場合は、誰かが防災教育は将来絶対いるんだと思ったわけですね。釜石以外の東北三陸の市町村ではそれにまだ気づかなかった。まだそのときは気づけなかった市町村もあったわけです。たまたま震災の6年前に気づいてそれをやったことによって、皆さん御承知のように99.8%の児童生徒の命が助かっているわけです。

 ボトムアップで取り組もうという流れがどのようにして起こったのかはわかりませんけれども、この大きな漠然とした会議の中では何かその気づきのきっかけが起こればいいなと思いました。

○ 龍野委員

 私は40年間、会社に勤めていまして、会社もエンジニアで技術系の設計をやっておりました。その間は自分の子どもの教育にも全然かかわらないで、妻任せで、ほとんど学校にも行ったことがないわけです。会社をやめてから民生委員というのをやり始めまして、それがちょうど5年目になります。民生委員をやる中において、子ども、学校とのつき合いができ、小学生のいわゆる登校時の見守り活動とかで小学生とのつき合いがだんだん増えてまいりました。
 
 あまり経験がないので、こういう場で私自身の提言というか、というものを言うのはおこがましいと思うんですが、現在いろいろ経験している小学生とのおつき合い、それから中学生とのおつき合いから感じることを、やはり生の声を出して、何か1つでも現在の教育が、学校での教育がうまくいくようになればいいなと思っております。

○ 大谷委員

 私は大阪府警において、40年ほど、女性警察官として勤務しました。現在は、堺市の教育委員会で危機管理アドバイザーを非常勤勤務させていただいております。

 偏った見方かもわかりません。警察官であったこと、そして今の教育委員会の現場にいるということで、他の委員のように、グローバルな意見ができないかもわかりませんが、大阪の少年非行、そして堺市の少年非行について考えるにあたり、地域教育・家庭が反映されているんじゃないかなと思ったりもすることもあります。子どもたちが社会の犠牲にならないように、そして、この堺市西区というのが非常に明るくて人情味のある、昔から歴史のある区でありますので、そこで育った子どもたちが社会に大きく飛躍して明るく元気に育っていけるような教育・健全育成会議という一翼を担わせていただくとありがたいなと思います。

 私が今まで経験した、小さな現場ではありますが、各学校を回らせていただいたそのときの思い経験で地域対策、それから子どもたち、保護者対策等勉強させていただいたことを、少しでもここで、皆さん方のお知恵を拝借しながら、この西区教育・健全育成会議で充実した2年間を務めさせていただけるように、皆さん方の御教示をよろしくお願いいたします。

○ 梨木会長

 どうもありがとうございました。

 委員の方々のこれまでの取り組みや、いろんな問題意識を生かしながら、この5人のいろんな前向きな提言をまとめていきたいと思います。僕自身は、先ほども自己紹介の際に阪和線沿いの学校での教員経験があると申し上げましたけれども、高等学校の現場で生徒指導を長年やっておりました。定時制高校ですので、入学のときから卒業までを比べますと、それこそ半分ぐらいの生徒が何らかの事情を抱えてやめていったりとか、そういった大変困難な状況にある高校生を相手にしてきましたけれども、こうした高校での現場体験や、小学校、中学校といった義務教育のほうでの取り組みが豊富な委員の方の現場体験、そして今自分自身は大学にいますので、こうしたいろんな年齢層でのそれぞれの経験を生かして、この西区での教育・健全育成会議を、頑張っていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。遅くまでどうもありがとうございました。

閉会

このページの作成担当

西区役所 企画総務課
電話:072-275-1901 ファックス:072-275-1915
〒593-8324 堺市西区鳳東町6丁600

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