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平成28年度第8回堺市西区教育・健全育成会議 議事録

更新日:2017年3月28日

開催日時

平成29年2月21日(火曜) 午後6時30分開会

開催場所

西区役所2階201会議室

出席委員

梨木 昭平 会長
楠 玲子 委員
庄司 真人 委員
龍野 信隆 委員
大谷 敦子 委員

事務局出席者

河村秀之 区長
森嘉司 副区長
上田一也 企画総務課長
寺田裕介 企画総務課課長補佐
竹中城司 企画総務課主幹
北野厚 企画総務課主幹
尾上智哉 企画総務課主査

会議傍聴

公開会議
傍聴者数 0人

議事

<議事1>
平成28年度提言について
<議事2>
平成27年度提言に基づく取組みについて

会議経過

1 議事

2 その他

3 閉会

質疑応答等の概要

議事1(平成28年度提言について)

○ 北野企画総務課主幹 

 お待たせいたしました。定刻となりましたので、ただいまから平成28年度第8回堺市西区教育・健全育成会議を開催いたします。
  私は、本日の司会をさせていただきます西区役所企画総務課の北野と申します。よろしくお願いいたします。
 以後、着座で進行させていただきます。
  本日、庄司委員におかれましては、少々遅れる旨のご連絡をいただいております。なお、本日ご出席いただいております会議委員は条例が定める会議の定足数を満たしておりますので、ご報告させていただきます。
 本日の堺市西区教育・健全育成会議につきましては、公開し、開催することといたします。ただし、個人情報が含まれる議題につきましては、梨木会長から委員の皆様にお諮りした上で、非公開、または一部非公開とする場合がありますので、よろしくお願いいたします。
  また、会議録の作成が必要ですので、事務局におきまして、必要に応じ写真撮影、録音などをいたします。
 次に、配付資料を確認させていただきます。
  まず1枚目が、会議の次第となります。次に資料1、会議の座席表となります。次に資料2、提言でございます。次に資料3が、スマホ・ネット講演会のチラシでございます。資料4が、相談窓口の紹介チラシでございます。そして、最後に資料5としまして、地域における相談活動の案内チラシでございます。
 以上、配付資料でございますが、不足などありましたら、お声がけをお願いいたします。全て資料のほうは、おそろいでしょうか。
  ありがとうございます。
 それでは、以後は梨木会長が進行を行います。
  梨木会長、よろしくお願いいたします。

○ 梨木会長 

 梨木です。本日もよろしくお願いします。
  それでは早速ですが、1、議事から会議を進行していきます。
 まずは、(1)平成28年度提言についてです。
  前回、1月24日開催の第7回会議におきまして、提言書(案)に基づいた審議を行いました。また、提言書の仕上げにつきましては、私と事務局のほうにご一任いただきました。そこで、会議後、事務局に協力をいただきながら、皆さんからいただきましたご意見を踏まえた加筆・修正作業を行いました。その結果、でき上がりました提言書につきましては、2月15日に河村西区長に提出し、市長、教育委員会への報告を依頼させていただきました。今回、配布しております資料2が市長、教育委員会に対して報告いたしました堺市西区教育・健全育成会議審議事項提言の完成版の写しになります。
 それでは、続きまして、事務局から補足の説明をいただきたいと思います。

○ 竹中企画総務課主幹 

  それでは、提言書につきまして事務局から補足説明をさせていただきます。提言書の7ページ以降で前回の会議においていただきました意見を踏まえて、梨木会長にも指示をいただきながら修正を行わせていただきました。
 8ページの7、「結びとして」の最後の部分は特にご意見をいただきましたので、この部分の8行目以降の「提言の最終目的である『子育てのまち西区』の実現のために必要と考えられること・・・」以降の部分は、少し大きな修正を行っておりますのでよろしくお願いします。
  また、9ページの(2)、堺市西区教育・健全育成会議の審議経過。この各回の経過の下に、前回実施しました西区選出堺市議会議員との意見交換会についての記載を加えております。
 修正点についての説明は以上とさせていただきます。
  この提言につきましては、関係機関等に報告するとともに、ホームページへの掲載等によりまして区民の方にお知らせしたいと思っております。具体的には、庁内会議を通じて各行政機関等に周知を図ってまいりたいと思います。
 また、教育委員会で、西区をはじめとする7区の会議の提言を取りまとめて、堺市議会議員の皆さんに報告を予定しております。西区自治連合協議会には、3月定例会において、報告させていただく予定です。
  また、3月広報さかいの西区版において、西区教育・健全育成会議から提言を提出いただいたという記事を載せさせていただきたいと思います。
 その他、西区の各小中学校長、我々担当者がいろいろご協力いただいたり、取組みの現場にお邪魔させていただいている方々にも配布していきながら、できるだけたくさんの関係者、区民の方等にお知らせしたいと思っております。
  提言に関する補足説明は以上でございます。

議事2(平成27年度提言に基づく取組みについて)

○ 梨木会長 

 ただいま説明がありましたように、7ページ、8ページを中心に前回の会議が踏まえられております。市長、教育委員会におかれましては、この提言の趣旨に沿った施策化についてご検討をいただきたいと思います。
  次は、(2)平成27年度提言に基づく取り組みについてです。
 会議では、昨年度も市長、教育委員会に対して提言を行いました。本年度はその提言に基づきまして、西区役所が中心となって幾つかの取り組みが実際に行われております。会議におきましては、昨年7月26日に浜寺石津公民館にて実施されました西区教育・健全育成相談窓口の相談員によります地域における相談活動についての結果報告、それに基づく意見交換等を行いまして、最終的にはそのことも資料2の提言書にも反映いたしました。昨年度の提言に基づく取り組みとしましては、この地域における相談活動以外にも実施をしておりますので、実施済みのもの、これから実施予定のものも含めまして、今回、事務局から報告をいただき、その上で皆さんのご意見をいただければと思っております。
  まずは、事務局から報告をお願いします。

○ 北野企画総務課主幹

  それでは、平成27年度提言に基づく取り組みについて、事務局から報告させていただきます。3点ございまして、まず1点目ですが、1月21日に開催いたしましたスマホ・ネット講演会についてでございます。資料3が、その案内チラシとなっております。
 この講演会は、近年、非常に問題となっております子どものスマートフォンやインターネットの使用について、保護者を初め地域の皆さんの理解を深めていただくために開催いたしました。当日は、保護者の方を初め主任児童委員さんや学校関係者など、約30人の方に受講していただきました。講演内容といたしましては、NTTドコモの講師により、実際に起こったさまざまなトラブル事例をドラマビデオとして作成されたものなどを見ながら、講演していただきました。参加者のアンケートでは、「大変参考になった」「全ての保護者や子どもたちに受けてもらいたいというような内容の講演でした」とか「改めてSNSの怖さを知りました」などの意見をいただきました。また、講演のほか、当日は教育委員会の啓発チラシの配付や教育委員会で実施している親育ち支援講座の活動紹介パネルの掲示などもあわせて行いました。
  続きまして2点目ですが、相談窓口の案内チラシについてでございます。資料4が、そのチラシになります。
 この案内チラシは、子育てや教育などに関する行政の相談窓口について、昨年度の会議における委員の皆様の意見として、「市の相談窓口はたくさんあるけれども、あまり知られていないのではないか。それがゆえに、相談者もどこに相談してよいかわからないのではないか。」といった内容の意見があり、その意見に基づきまして、わかりやすく情報発信を行うということで、保護者の方などの相談のしやすさという部分で役立ててもらうとともに、地域で活動している方々が保護者に対してこのチラシで紹介している内容を案内することで、家庭にかかわるきっかけにもつなげられればということを目的に作成いたしました。
  このチラシの構成といたしましては、まず、西区役所の相談窓口として西区教育・健全育成相談窓口と家庭児童相談室を掲載し、次に、24時間365日電話相談や虐待通報を受け付ける緊急相談窓口として、教育センターのこころホーンや子ども相談所の子ども虐待ダイヤルを案内しております。
 裏面に移りまして、専門的な相談対応をしている窓口のうち電話で相談ができる窓口として、子ども相談所、ユースサポートセンター、発達障害者支援センターを案内しております。さらにその下には、地域で活動している方などからのアドバイスということで、西区の主任児童委員さんやスクールソーシャルワーカーさんからのコメントも掲載しております。
  また、この案内チラシの配布につきましては、行政の窓口、これは西区役所の情報コーナー、子育て支援課、西保健センター、また、あと教育委員会に関係する窓口、図書館等への配架や、そして主任児童委員さんなどへも案内をさせていただいて、その方を通じて相談が必要な家庭、保護者などへ周知もしていただければと考えております。
 相談窓口の案内チラシについては以上でございます。
  最後に3点目ですが、地域における相談活動についてでございます。資料5になります。
 区役所に設置しております西区教育・健全育成相談窓口の相談員が地域に出向きまして、地域で活動している方々と協力し相談活動を行うという試みで、第1回目を先ほどお話のありました昨年の7月26日に浜寺石津公民館において実施いたしました。
  今回は第2回目ということで、3月2日に鳳校区の鳳教育子育て会館におきまして実施を予定しております。今回は、相談時間を午後の5時から9時までとしております。これは、前回、実施後におきまして午前中に相談者がいなかったことや、「もう少し遅い時間まで行っていれば相談に行けたのに」といったような意見があったことを踏まえまして、夜間中心の時間帯とさせていただきました。
 また、案内につきましては、鳳校区自治連合協議会の単位自治会におきまして、回覧及び掲示板への掲載を依頼しております。なお、今回の相談活動につきましては、会場や相談時間、運営などに関するさまざまな調整を龍野委員にご協力をいただいております。
  報告事項については以上でございます。

○ 梨木会長

 ただいま資料の3、4、5をもとに説明がありましたけれども、この会議における提言に基づいた取り組みでもありますので、何か委員の方々からご意見、ご感想等はいかがでしょうか。
  どれからでも構いませんけれども、説明の順番でいきますと、資料3の1月のスマホ・ネットの取り組みに参加された委員の方、あるいは、参加されていなくてもご質問とかありましたら、いかがでしょうか。

○ 楠委員  

  資料4の相談窓口のご紹介というので、とてもいいチラシができているんですけれども、置く場所は、先ほどのご説明では、学校には置かないんですね。

○ 北野企画総務課主幹

 学校には、このチラシの紹介はさせていただこうと思っておるのですが、学校を通じて保護者の方にお配りするというのは今のところ考えておりません。

○ 楠委員 

  はい、わかりました。

○ 梨木会長 

 資料4のほう、大変カラフルにね。

○ 楠委員

  そうですね。

○ 梨木会長

  本当に、裏表きれいな仕上がりですね。学校を通じて保護者に配ることはないんですか。

○ 北野企画総務課主幹

 今のところ、学校を通じて保護者に配布というのは考えておりません。

○ 梨木会長

  なるほど。ということですね。

○ 楠委員

 今の説明ですと、例えば自治会館に行って、置いてあるのでそれを見る。あるいは、もらってくるということになるんですよね。

○ 北野企画総務課主幹

  行政の窓口を中心に置かせていただきますが、今後、またいろいろご要望があれば、対応はさせていただきたいと思います。

○ 楠委員 

  実は、なぜお尋ねしたかといいますと、私の校区の主任児童委員さんがこれを持って帰られまして、とてもいいチラシなので保護者に紹介したいということで、自治会長さんとも相談をされまして、自治会で増し刷りをして定例会で単位自治会長さんにお配りをしていただいたところでございます。やっぱりいいものですので、保護者が見ないと意味がないのかなと思いますので、できるだけ悩んでいる保護者の方に、これが目に触れるようなところに配布していただくと大変いいのかなというふうに思います。

○ 梨木会長

  相談窓口のチラシにつきましては、大変よい仕上がりであるからこそ保護者への周知徹底につきまして、またご検討をということでよろしいですかね。

○ 龍野委員

  今の資料4ですが、人の目につくところにこれを置きますよね、役所ですとか自治会館だとか。そういうところに行かれる方っていうのは、そもそも自分から相談する人なんですよね、大抵ね。ですから、その相談ができない、本当に困っていて相談にも行けない人にどうやって見せるかということが、やはり問題だと思うんですね。
 先ほど気がついたのですが、資料の5がありますね。今度、鳳でやるのですが、これを配ったのが自治連合会の会合です。単位自治会の会長さんに、その担当地区に回覧で回してもらいました。回覧で回すと、自治会に入っていないところに行かないんですよね。

○ 楠委員

  ああ、そうですね。

○ 龍野委員

  自治会の加入率がだんだん減ってきて、特にそういう問題のお子さんを抱えている家庭っていうのは自治会に入っていないほうが多い。そうすると、一番問題のところに、回覧がいかないんですね。その辺のところで、工夫がもうちょっと要るのかなという気が今しているところです。

○ 庄司委員

  子育て支援課の方や子ども相談所の方が、虐待とか支援が要る家庭に訪問に行ったりされることがあると思うんですけれども、そのときに例えば、そことの関係が悪くてもう帰ってと言われたり、また、入り込んで話できたりというのもあるんですけれど、やっぱり一番しんどいところでまだ情報が学校以外にあるっていったら、そうやって虐待通告を受けた家庭であったり、また、今言った機関が家庭を訪ねているところですよね。そういうところでポスティングしてもらうということは、どうなのかなと思っているんですけれども。

○ 梨木会長

 このあたりは、事務局対応でいいんですかね。

○ 竹中企画総務課主幹

  いろいろご質問が出ましたのでお答えします。
 学校につきましては小学校の校長会とも話をさせていただき、保護者の方にできるだけ見てほしいのでということだったんですけれども、保護者の悩みはできるだけ学校に来てほしいとの考えで、こういうのを配りますと、学校では保護者対応できないんじゃないかという印象を与えてしまうので、あまり保護者には配りたくないなということでした。ただ、学校に参考で何部か配りますので、それを見ていただいた結果、学校がどう扱われるか。もしかしたらコピーされて、こういうところありますよ、相談行ってくださいと、相談に来られた保護者とか、ちょっと不安定な家庭の保護者の方に参考でお渡しすることもあるかと思います。今のところ、このチラシの取扱いは各学校の判断にお任せするのが一番良いのではないかと判断させていただいております。
  龍野委員にご意見いただきました自治会の掲示板等に関しましても、例えば鳳の相談活動のように、開催時期が決まっているようなお知らせでしたら区役所から自治会にお願いして貼ってもらってということもいけるんですけれども、今回のチラシは、掲示期間についてどのような依頼を行うのかという問題等があり、自治会の掲示板への掲示依頼は見合わせさせていただくことといたしました。こちらから一方的にお願いするより、楠委員からご報告いただいたように、主任児童委員さんから呼びかけて、地域会館に置くようになったというような形で、地域の皆さんそれぞれの判断で活用していただく方が良いのではないかと考えております。
 最後に、ご協力をいただいた子ども相談所、ユースサポートセンター、発達障害者支援センターには、一定の部数を提供させていただきます。ただ、チラシの活用については範囲が西区だけになりますので、各部署での判断になると思います
  以上です。

○ 梨木会長

  という事務局からのご返答なんですが。

○ 菅原西保健福祉総合センター所長

 今の楠委員のご相談なんですけれども、こういう相談業務の窓口の情報提供といいますのは、当然、相談をしたい方々に、できるだけたくさんの方々にその情報を提供して、それを見られた方が相談をしたいとお考えの方にその情報を与えて、その方が能動的に動いていただくと、これが一番基本だと思うんですね。そのためには、幅広くたくさんの方々にこの情報を知っていただくというのは基本だとは思うんですけれども、基本的にご自身やご自分のお子さん、もしくはご親族にそういった相談をしたいという能動的な動機づけのある方につきましては、変な言い方ですけれど、何か自分で一生懸命になって自主的に探される方が多いんですね。自分でうごめいて、その中で情報を取っていくと。
  一方、こういった非常に大変深い、また複雑な問題をお持ちの方といいますのは、ただ単に世間であふれている情報量だけをもって主体的にお電話をする、もしくは自分で相談の窓口に行くということがなかなかできない方が多いんですね。実は、そういう方々を我々、変な言い方ですけれど相手にすることのほうが多く、複雑な問題を解決に向けて援助支援していくケースが多ございます。そういった場合には、今言いました、ちょっと矛盾するんですけれども、広く皆様にお伝えをするという手だてと、やはり援助者、支援者の方にこの制度や窓口をよく理解をしていただいて、その方々がアウトリーチによりまして何かきっかけをつくっていただいて、我々の相談窓口に引っ張り出していただくと。我々、相談を受ける立場っていいますのは、きっかけが一番大事なんですね。入り口でスムーズに相談をしたいというものと、援助できるよ、何か役に立てますよという、ここの入り口のところが非常にうまいこと接点が見出せますと、結構うまくいく場合が多いんです。
 ただ、一方で、せっかく期待を持って窓口に行ったのに、何や大したことやってくれへんやないかということになると、逆にもうそこで、一度の相談で後続かなくなってしまいますので、そういったところを考えますと、今言いますやはり援助者、支援者、地域の皆様方、民生委員の皆様方、校区福祉委員の皆様方、もちろん学校の先生、私どもケースワーカー、子ども相談所等々の関係機関の方々によくこういう制度を熟知していただいて、それでいろいろとかかわりを持っていただくということのほうが、根深い、本当に本質的な問題を抱えている方々の手助けになっているのかなというところはございます。
  ただ、ちょっと矛盾はしております、今の私の説明では。
 つまり申し上げたい本質は、相談機関の存在とその役割に関する情報を周知するには、様々なメディア、SNS等を通じての情報発信、行政窓口等での情報配架物の設置に加え、制度をある程度把握した援助者による直接的なかかわりの中から相談者を掘り起こしていく手立ての2系統による周知方法がとても大切であると感じております。

○ 梨木会長

  支援者への周知徹底と、重ねて、入り口ということの大事さですね。福祉のお立場からの。何かほかにありましたら。

○ 庄司委員

 今、所長がおっしゃることは、とってもよくわかります。さっきの小学校に配ったときに、いや学校では相談できないということを言うのっていうふうに捉える危惧もわかります。
  私、実際に学校で相談活動をしているときに、その入り口やきっかけ、つなぎ方というのは物すごく大事なところがありまして、この相談窓口も我々カウンセラーもそうなんですけれども、自分で来ようという方は来られますよね。教師が行ってほしいんだけれども、なかなか動かないっていう方。ただ、ずっとここで再三あったみたいに、アンテナ機能を非常に一番強く持っているのは学校というのは私の持論で、学校来てへんとかアザがあるとか、または元気がないとか、もう一番敏感に察知されるのが先生で、また家にアプローチすることも普通にできるわけです。
 相談できる方はおられますけれども、どうですかとかいうところに落とし穴が私はいつもあって、先生丸投げで向こうにまかせるのと。または、先生何も考えてくれないでカウンセラー紹介するの、相談窓口に行きって言うのっていうと、一番先生もよくないし、振られた方も疎外感というか、孤立感を受けはるわけです。私も実際に学校現場で紹介するときは、私も一緒に考えて悩んでいます、でも、こういういろんな専門家もおられますよって言ってもらったらスムーズに動かはる場合も多いし、またやり方の一つとしては、私もこういうところに行っていろいろ知識を得たいので、私がこの子のために行ってもいいなんていうことを言うたりして、入り口を広げてもらったりします。
  結局、まとめて何が申し上げたいかというと、学校の先生方、担任の先生一人一人がこのことをちゃんと知っておいていただいて、ちょっとポケットに入れておいていただいたら、心ある先生は自分だけが一生懸命やってうまくいかないなという場合は、頭に引っ張り出して紹介いただけるんじゃないかなと思いますので、管理職のレベルで、いや、職員の中で周知していただければというアプローチが一番いいのかなという感触を今は受けたんで、ちょっと話させていただきました。

○ 梨木会長

 落とし穴があるというのは、先生がこういう相談窓口に丸投げをしないかという。

○ 庄司委員

  とられないかという。

○ 梨木会長

  とられないかという意味での。

○ 庄司委員

 先生はよかれと思って、いろんな機関がありますよと。学校だけで応援し切れないというか、学校だけじゃない、いろんなパワーがありますよと言ったときに、言い方によって一部とられるんですね。

○ 梨木会長

  その誤解を防ぐためには、いやいや先生も一緒に行きますよというような言い方で。

○ 庄司委員

  一緒に悩んでいますと、一緒にこの問題に取り組んでいますと。その上で、こういうところがあるみたいですよっていうふうに伝えるのか、もう本当に、それは先生とその方の信頼関係であったり言い方一つなんですけれども、本当に私ら現場におったらあるんです。先生に紹介してもらって来たんです、よかったわっていう方と、先生、結局もうすぐにどうぞって言うて何も考えてくれてへんねんというのとあるので、誤解はもったいないなというかね。そこをわかっていた上で、とにかく学校の先生がやっぱり一番ストレートに、一番しんどくて届かないところにでもアプローチできる力を持ってはるなと思っていますので。

○ 梨木会長

 本当に人間同士の関係ですので、学校の先生とはそりが合う合わないとか、いろんなことが起こってくるかと思いますけれども、少なくとも支援が必要な方から見ていろんなチャンネルがあるということは大事なことでしょうから、重ねて入り口部分ですね。先ほどもご指摘があったように、いろんな入り口を提供するんだという観点から、このチラシを何とかうまく配って周知徹底ができればというところ。
  はい、どうぞ。

○ 楠委員

  今、所長さんがおっしゃったり、それから庄司先生がおっしゃったことは、あわせて同じことをおっしゃっていると思うんですけれども、所長さんのおっしゃったとおりだと思います。
 私の校区は、今夜、民生・児童委員会が校区で開かれていて、そこでも委員さんに、これを増し刷りして配ってもらって、こんなところがあるよっていうことで、各家庭に行ったところで紹介すると主任児童委員さんは伝えてくださっていますので、所長さんのおっしゃるとおりだと思います。本当に言ったところで外へ出ない人たちに対して、こういうところがあるから行ってみようとか、あるいは校区にも子育て支援のところの相談場所があるよと伝えていただくっていうことは、大事なことだと思います。
  学校現場で、「これは・・・」とおっしゃったということですが、今、庄司先生がおっしゃったように、私たちは決して、こういう窓口もそうですし、学校をいじめようと思ってやっているわけではないので、学校は、学校のもち分の本来のしなければいけない内容があって、学習内容の徹底ということを中心にやりたいわけですよね。でも、心の相談だとか生活相談等に時間をかけなければならず、先生の本来の目的の業務が少しとまってしまうので、その部分をここの窓口等々専門の先生で応援しましょうということで、この会議が開かれているわけですから。そこで相まって協力し合わないと意味がないと思います。私も庄司先生のおっしゃっているとおりだと思いますので、閉じてしまったんではだめじゃないかなというふうに思います。
 私たちはそこを批判しようと思ってやっているわけじゃないので、もう少し大きく捉えて、子どもや悩んでいる保護者のためにどうするのかっていうところで大きく、こういう窓口もありますけれど、まず私たちで役立つことがあったら学校でというふうなことをおっしゃればよいのであって、別に私は閉じてしまう必要はないというふうには常に思っています。

○ 梨木会長

  ただいま資料4を中心に、いろんなご発言が出ていますけれど、具体的に資料5のほうは3月2日という日時が決まっていまして、龍野委員もかかわりが深いかと思いますけれども、何かこの資料5につきまして補足等ありますか、龍野委員のほうから。よろしいですか。

○ 龍野委員

 一応そういう宣伝はしているのですが、実際に相談に見えるかどうか、非常に心配しているところです。

○ 梨木会長

  時間も晩の9時までということで、何とか、せっかく窓口があるので来てもらいたいなというところですけれども。

○ 楠委員

 相談に行きたいという気持ちはあるんですよね。私も、今、月1回やっているんですけれど、「行きたいんですけれど時間的に仕事があって」と言われるのです。今のお母さん方は本当に悩んでおられ、私にいろいろと聞かれるんですけれども、まずそれよりも生活の問題が先に来て、仕事を休んでまでここに行けないとか、早く帰らなければというのがあるので、ちょっと難しいですね。せっかく開いても、なかなかそこに来ていただけないという、やっている者はちょっと残念だなと思うんですけれど。今回は、夜ですので期待もしてもいいかなと思ったりしています。

○ 龍野委員

  できれば、あまり寒い日にならないように願っています。

○ 梨木会長

 当日の天候等も微妙に影響するかなということですかね。3月2日、何とかいい天気で。
  何か、そのほか資料3、4、5、取り組みに対する。

○ 上田企画総務課長

  恐れ入ります。事務局から1点だけ。先ほど資料4の相談窓口のことにつきまして、いろいろとご意見を頂戴しました。我々、褒められることにあまりなれていないものですから、お褒めの言葉を頂戴しまして大変うれしく思っております。
 このチラシにつきましては、学校さんと今回、最初コンタクトをとったときには、先ほど言いましたとおり、先生方を通じて保護者の方にという話をしたんですけれども、保護者の方でなくても、例えば教職員の方にお持ちいただくだけでも活用方法はあると思いますし、もしかすると、さっきありましたとおり保護者の方にというふうなこともあるかもしれませんので、その辺もきょうのご意見等々を踏まえて、また学校とはやりとりをしたいなと、このように思っております。
  すみません。以上です。

○ 梨木会長

 この会議での発言がまた生かされていくということですので、それを期待しながら、そろそろこの資料3、4、5につきましては、よろしいですかね。また後ほど一人一言コーナーもありますので、よろしくお願いします。
  それでは、議事次第にあります(2)の平成27年度提言に基づく取り組みについての審議はここまでとさせていただきまして、次は2、その他となりますけれども、その前に、本年度、委員の皆様には会議審議のほか、昨年夏の大阪市鶴見区の視察、先ほど報告いただきました取り組みなど、いろいろ活動をいただきました。皆さん、お仕事や地域活動などに非常にお忙しい中、本当に感謝しております。おかげさまで、会議におきましても中身の濃い審議ができまして、提言をここまでまとめられました。
 また、会議では2年間、家庭、地域の教育・健全育成における取り組みについてと審議を行ってまいりましたけれども、私自身は西区の地域の活動についてはそんなには詳しくありませんので、ここまで会議をさせていただきまして本当に感謝しております。この場をかりて改めてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
  最後に、皆様からも一言ずつご感想等をいただければと思っております。この会議の委員として活動される中で新たに発見されたこと、気づいたこと。また、励みになったこと。どんなことでも結構ですので、よろしくお願いします。
 事務局のほうで決めております順番で、まずは、会長職務代理としまして会議運営に関して本当にいろいろとご協力、アドバイスをいただきました楠委員からお願いします。

○ 楠委員

  私はアドバイスとかではなくて、本当にちょっとおしゃべりをし過ぎたという反省を、まず第一に申し上げたいと思います。この会議に参加させていただきまして、今まで以上に西区のこと、地域のことをよく見るようになりました。また、知ることになりまして、大変私自身勉強させていただいた、よい機会をいただいたというふうに、会長さんと同じように感謝を申し上げたいと思います。
 私は、青少年赤十字活動というのを学校に勤務していた時からやっておりました。今は、堺市の小学校は全校加盟をしていただいております。それを退職してからも応援する団体がございまして、青少年赤十字賛助奉仕団ということで、大阪府、全国のほうで、少し応援をさせていただいています。その活動に、態度目標として子どもたちにまず「気づく」、そして、それをどうして解決しようかと「考える」、そして、それを実際に「考える」でとまらないで「実行する」。「気づき、考え、実行する」この3つを掲げて、小学校の子どもたちを応援して、頑張って活動を続けています。この2年間で、まず地域の課題に気づき、そして、それをどう解決していこうかと考えたところまでが、今回の提言になったと思っています。あとは、次年度は実際に実行をして、変えていくということについて話し合いをしていくことになると思っています。
  いつも会議やトレーニングセンター等で、子どもたちと別れるときは、学校代表が集まってきていますので、「今日勉強したこと、情報交換をしたこと、気づき考えたことを、あすから各学校に帰って実行するんだよね。これからの学校、社会は、あなたたちの力にかかっているよ。さようなら。頑張ってね。」と、言って解散をします。私たちの会議も、次はどんなふうにするのか、鳳で3月2日に相談活動をされますが、石津でやったときよりもさらにということで、次々と改善案、改革案を出して取り組んでいかなければならないと思います。
 自治会だとか、いろんな場所でつながるということをずっと言ってきましたけれども、西区の中で少しずつ、また私自身は、各種団体の中で、特に自分の校区ではつながるというところに目が向きかけたかなということを思っています。本当に参加させていただいて、私自身感謝を申し上げています。自分自身の学びになったとお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

○ 梨木会長

  ありがとうございました。それでは、次に龍野委員のほうからお願いします。

○ 龍野委員

  2年間やってきて一番感じたのが、しんどかったなと。全く子どもの教育ということにはかかわっていませんでしたから、2年間参加させていただいて、先ほど楠委員もおっしゃっていましたけれど、自分の見る目がやっぱりちょっと変わってきたかなと思います。その前に自治会の役員もやりましたけれど、ただ何となく自治会をやっているという雰囲気だったのが、その地域の子どもたちを育てるんだと、それにはやはり地域の中での人と人とのつながりが大事で、何かを核にして人がつながっていく、その地域を盛り上げていくということが大事なんだなと思うようになりました。
 最近思うのですが、鳳校区はだんじり祭りがあるんですね。それを核にしてつながっていくのが今一番手っ取り早いというか、いいんじゃないかなと思っています。新しく鳳の住人になった人たち、マンションもあちこちに建っていますが、マンションの住民は地区にあまりまざり合わない。まざり合っていないんですね。だんじり祭りにも積極的にあまり参加がない。何とか、祭りということをきっかけにして一緒に何かやるということができたらいいなと、今現在、思っています。
  子どもの健全育成ということを見ながら、地域のつながりをどうやってつくっていこうかというのが、これからの私の課題だと思っています。
 以上です。

○ 梨木会長

  ありがとうございました。次に、庄司委員のほうからお願いします。

○ 庄司委員

  2年間、本当に勉強させていただきました。私は、西区に住んでおられる方の西区を愛するお気持ちというか、役所の方の熱意というか、それにただただ、もう感じ入るばかりで。本当にさっきもお伝えしたけれども、こういうのが地域にあれば、何かそれだけでほっとするなって、すごく思います。もし、自分に何か問題がなくても目にしたら、ああ何か頼れるんだとか、一人じゃないんだっていう感覚があるだけでも、何となく心に何かものが残ると思ったりします。
 しんどい子どもたちや家庭に何か応援したいという方がたくさんおられるんですけれども、何と何をひっつければ、どういうふうにまた新しいものが生まれるのかなということを、最近は特に注目しております。手前みそですけれども、ご存じかわかりませんけれども、お寺おやつクラブというのがあって、全国で500カ寺ほど、大阪で50カ寺ほどしかありません。2年ほど前に始められ、少しずつ輪が広がったのですけれど、まだまだ事務局が言うには全然数が足りないんだと。果物一つ食べたことがない子がおると。お菓子って案外、貧困のおうちには潤沢にないんだよということを、みんなが知らないということで。
  何が、私が一番感じたかと申し上げると、そのお下がりを持っているお寺が直接どんと支援するんじゃなくて、そのNPOであるとか、そういうおうちに行かれる方に届けると。だから、お寺が直接何か支援しているんじゃなくて、お寺があるものをおすそ分けして、それを持ってしんどいおうちとの関係をよくするっていうのが一番、私が感じたところで。お寺と、それから貧困家庭ってどうつながるのっていうのが、でも、間にそういうのが入ればちゃんとつながるというか。だから、アイデアといえば、まだまだそういう異業種、異文化とか、つながっていないものがつながれば、まだまだ余力のあるおうちも、また余力のある組織になるのかなと思っています。
 それと、とにかく私も西区のことを知らないままに、こうやって参加しているんですけれども、カウンセラーとしてはとにかく、どこにその人、その地域の強みがあるのかということを一番にやっぱり考えるようにしています。まだまだできていませんけれども、大体、弱いところを直すとか弱いところを強めるとかいう発想が人にはあるんですけれども、今ある強みをしっかり生かすと弱みがちょっと何か和らいでくると。それを私はカウンセリング場面で嫌というほど経験していますので、これも私も十分まだ知り切れなかったところかなと思っています。
  ただ、私の心理学の最後の論文は、祈り信じることが心理療法に及ぼす影響という題なんですけれども、実際、大分研究した方によると、やっぱり祈って信じて思うということは本当に科学的なデータで効果があるということを、いろいろ検証した論文やったと思います。だから、もうあかんわとか、こんなんやってもしゃあないわじゃなくて、やっぱり思って祈って信じるということは本当に効果があるということを、私もいつも思っております。
 まとまりのない挨拶でしたけれども、とにかく皆さん方にはとっても感謝の気持ちでいっぱいでございます。どうもありがとうございました。

○ 梨木会長

  ありがとうございました。それでは、次に大谷委員からお願いします。

○ 大谷委員

  皆さんのように経験もなく、拙い中で発言等をさせていただいて、事務局の皆さんにも支援していただきましてご指導いただきまして、やっとこの2年間を過ごすことができました。ここでちょっと数字的なものはわかりませんが、全国並びに大阪府下の少年非行はやや減少傾向にあるというふうに私は感じております。正式な数字が出ておりませんので、今、確実なことは言えませんが、その反面、虐待とか、いじめとか、スマホによるいろいろな諸問題とかいうことで、子どもたちを取り巻く状況は非常に厳しく、それから潜在的な、そういうふうな子どもたちの動きがあるようなことは感じられます。
 虐待につきましては、一つ余談ですが、去年、堺市で虐待事案がありましたけれども、これは他市から来た子どもさんで未就学の子ではあったんですけれども、堺市の子ども相談所に非常に熱心に取り組んでいただいて、そして、早期に歯どめをかけたということで発見に至ったっていうことで、堺市としてはすごく誇れることだなと思います。
  そういうことで、一番最初に感じたものが、自分だけのものにせずに周りとコンタクト、それから、コミュニケーションをとりながら取り組んでいくっていう姿勢がなければ、今の社会の子どもたちや地域を守るには、単独での力っていうのはもう限界があるなと思っております。今回、この育成会議等でそういうことも学ばせていただきましたので、非常に勉強になりました。
 今後の問題としましては、子どもの貧困とか保護者への支援とか、それから、今大きく問題になっています自治会等の地域づくり、きずなづくりっていうのが、また大きな課題になってきていると思います。その中で西区の子どもたちを健やかに育てるために、この会議がますます充実していけばいいかなと思っております。
  鶴見区のほうも勉強させていただきました。たゆまぬ努力、そして、先が見えないけれどもずっとじっくりと構えて、そして、根を張っていく西区の地域づくりっていうのをやっていかなければいけないなと、身にしみて感じたような2年間でありました。
 以上です。

○ 梨木会長

  ありがとうございました。5人目になりますと、だんだんと話す材料も重なってくるんですが。
 ちょうど先週、新しい学習指導要領の詳しいことが報道されまして、2020年台、2030年に向けた教育の方向性が示されていると。委員の方々はよくご存じかと思いますけれども、軍国主義教育が終わり、戦後初めての指導要領ではこんなふうに書かれておりました。

「これまでの教育では、その内容を中央で決めると、それをどんなところでも、どんな児童にも一様に当てはめて行おうとした。だから、どうしてもいわゆる画一的になって、教育の実際の場での創意や工夫がなされる余地がなかった。」

  このたびの2020年台に向けての指導要領では、小学校におきまして英語科教育を強め、授業時間もふえるということです。カリキュラムマネジメントという発想の下で、学校長の力をより強めようという方向性の中で、地域の人材を学校に生かそうという提言もされておりますが、これらはいわば社会から学校への要請という一面があります。社会に開かれた教育課程というふうな表現もされています。
 この西区では、地域の子どもたちや家庭の教育を守ろう、何とかしよう、そのような思いで本会議も進んできたと思っております。先ほど紹介しました戦後初めての指導要領では、こんなふうにも書いています。

「一番大事なことは、これまでとかく上のほうから決めて与えられたことを、どこまでもそのとおりに実行するといった画一的であったのが、今度はむしろ下のほうから、みんなの力で、いろいろとつくり上げていくようになってきた。」

  この西区におきましては、子どもたちの表情を見ながら、具体的な家庭や子どもの前に、下のほうから教育をされていくんだと、応援していくんだと、そういう取り組みが今後とも進行すればと思っております。本当に、この西区の教育、地域を愛する委員の方々の情熱に圧倒されて、2年間きました。本当に、2年間どうもありがとうございました。
 以上です。
  それでは、次第の2、その他になります。
 まずは、事務局からの連絡事項となります。事務局、お願いします。

その他

○ 北野企画総務課主幹

  委員の皆様、本日もどうもありがとうございました。事務局から報告事項をさせていただきます。
 一点ございまして、家原寺校区で実施しております家原寺子屋の見学に、先日行ってきまして、その報告をさせていただきます。
  家原寺子屋は、保護者の皆さんと地域の皆さんとで、さまざまな子育て体験や日ごろの悩みなどを語り合える場になればということで、家原寺小学校区の地域コーディネーターさんが中心となり開催しております。今回、見学させていただきましたのは、第3回目と4回目です。
 第3回目につきましては、昨年の12月10日に開催のほうをされました。内容といたしましては、いつもの座談会形式という形ではなく、子育て講演会として野田校区PTA会長や子ども会役員などを歴任されております、落語家の笑福亭竹林さんによる講演会が実施されました。終了後にコーディネーターさんと少しお話しする時間があり、西区教育・健全育成会議での審議内容と家原寺子屋の関連は深いということや、今後、お互い協力、情報交換等ができればというような話をさせていただきました。
  また、第4回目は、先日2月14日に開催されまして、保護者や地域の方々が10人ほど集いまして、皆さん、折り紙などをしながら楽しく和やかな雰囲気で話し合いのほうをされておりました。コーディネーターさんからは、参加者がもう少しふえてほしいとか、周知の方法が難しいというような、運営に関する課題があることを話されておりました。また、このコーディネーターさんによりますと、この家原寺子屋は、元小学校長の方が津久野小学校及び津久野中学校で実施しております保護者井戸端会議というものに触発され、開催に至ったということでしたので、今後は、この津久野小学校、中学校で行われている、こういう井戸端会議についても、見学をさせていただき報告させていただきたいと思います。
 報告については、以上でございます。

○ 梨木会長

  ただいまの事務局からの報告事項につきまして、ご意見、ご質問、または補足等がありましたらお願いしたいんですけども、いかがでしょうか。
 特に紙の資料等はないんですね。ということですけれども、よろしいでしょうか。
  特になければ、事務局のほうで続けてもらえますか。

○ 北野企画総務課主幹

 それでは、次に連絡事項です。
  本日の会議結果は、会議録としてまとめさせていただきます。その際は委員の皆様に内容のご確認をお願いすることになりますが、よろしくお願いいたします。
 事務局からの連絡は以上となります。

○ 梨木会長

  それでは、今度は委員の方々から何か報告事項や連絡等がありましたら、ここでお願いしたいと思うのですが、いかがでしょうか。これから春に向けて何かありませんか。よろしいですか。
 特にございませんでしたら、本日は事務局から、西区教育・健全育成相談窓口に寄せられた相談に関し西区教育・健全育成相談窓口の相談員から報告がございます。
  こちらは個人情報に関することですので、堺市区教育・健全育成条例施行規則第2条第1項に基づき、会議を非公開としたいと思いますがご異議ございませんか。
 ありがとうございます。以後の会議は、閉会まで非公開といたします。恐れ入りますが、会議委員、会議事務局職員、教育委員会事務局職員、区役所関係課長以外の方はご退室をお願いします。

※西区教育・健全育成 相談報告

閉会

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電話:072-275-1901 ファックス:072-275-1915
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