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平成28年度 第4回堺市西区教育・健全育成会議 議事録

更新日:2016年9月29日

開催日時

平成28年8月25日(木曜) 午前10時開会

開催場所

西区役所2階 201会議室

出席委員

梨木 昭平 会長
楠 玲子 委員
大谷 敦子 委員

事務局出席者

河村秀之 区長
森嘉司 副区長
上田一也 企画総務課長
寺田裕介 企画総務課課長補佐
竹中城司 企画総務課主幹
北野厚 企画総務課主幹
尾上智哉 企画総務課主査

会議傍聴

公開会議
傍聴者数 1人

議事

<議事1>
平成28年度審議事項に関する中間報告(案)について
<議事2>
審議(家庭の課題の解決に必要な取組みに関する意見交換を中心として)

会議経過

1 議事

2 その他

3 閉会

質疑応答等の概要

議事1(平成28年度審議事項に関する中間報告(案)について)

○ 北野企画総務課主幹 

  お待たせいたしました。定刻となりましたので、ただいまから平成28年度第4回堺市西区教育・健全育成会議を開催いたします。
  私は本日の司会をさせていただきます西区役所企画総務課の北野と申します。よろしくお願いいたします。以後、着座で進行させていただきます。
  本日、庄司委員、龍野委員におかれましては用務のため、欠席する旨の御連絡をいただいております。なお、本日御出席いただいております会議委員数は堺市区教育・健全育成会議条例第5条第2号に定める定足数に達しておりますので、御報告させていただきます。
 本日の堺市西区教育・健全育成会議につきましては、公開し開催することといたします。ただし、個人情報が含まれる議題については、梨木会長から委員の皆様にお諮りした上で、非公開、または一部非公開とする場合がありますので、よろしくお願いいたします。また、会議録の作成が必要ですので、事務局におきまして必要に応じ写真撮影、録音等をいたします。
  次に、配付資料を確認させていただきます。まず、1枚目、会議次第となります。次に資料1、座席表となります。次に資料2、審議事項中間報告(案)でございます。以上が配付資料ですが、不足しているなどありましたら、お声がけをお願いいたします。全て資料のほうは、おそろいでしょうか。
  それでは、以後は梨木会長が進行を行います。梨木会長、よろしくお願いいたします。

○ 梨木会長

  梨木です。本日もよろしくお願いします。
  それでは早速ですが1議事から会議を進行します。
  まずは(1)平成28年度審議事項に関する中間報告についてという項目ですが、資料2のほうをごらんください。こちらが事務局のほうの協力を得ながら作成しました中間報告書(案)となります。私のほうからこの概要につきまして説明させていただきたいと思います。
  中間報告書の4、中間報告の結びとしての部分の表現についてはもう少し皆様の御意見をお伺いしたいと思いますので、こちらにつきましてはほかの部分と分けて、御意見をお伺いしたいと思います。
  そこでまず中間報告書の1ページから4ページの部分ですけれども、まず1番の「はじめに」の部分ですが、ここは昨年度の審議内容及び提言並びに本年度の審議依頼項目などについて記載しております。
  2、「審議の方向性、課題の整理等」というところから本年度の審議内容になります。
  (1)「審議の方向性」の部分は、第1回会議の審議内容です。昨年度の提言や審議内容を深掘りした審議を進めていくということと、家庭の課題の解決に項目を絞り、審議を進めていくという本年度の方向性について記載しております。
  続きまして、3ページ(2)「家庭の課題についての整理」からは、第2、3回会議において話し合った内容であります。家庭の課題を再整理したことについて記載しております。
  (3)の「家庭を取り巻く社会状況等の考慮」では、今後議論を深めていくとなれば個々の事象を中心に視点を定めていくことになると予想される中で、木を見て森を見ずということにならないようにしましょうということです。恐らく庄司委員の意図はこういうことかなと思います。
  3ページの下半分の3、「家庭の課題の解決に必要な取組みの検討にあたって」ですが、こちらも第2、3回会議にて意見交換を行った内容です。家庭の課題の解決のための取り組みにつきまして、対象を絞ったり、期待する効果についてあらかじめ共通認識を図るなどとしました。その結果、今後の審議は昨年度の提言内容をベースとしつつも保護者を対象として、(1)「保護者の安心につながること」、及び(2)「保護者に働きかけ、保護者を育てること」を目指した取り組みを中心に審議していくという方向になりましたので、その旨を記載しました。なお、今後につきましては主に第2、3回会議にていただいた意見に基づき作成しました。ただ、いただいた個々の御意見も中間報告書において参考として盛り込んだほうがいいと考えまして、第3回会議の配付資料である資料2に当該会議における提出意見を加えるなど再整理したものを9ページから11ページの参考資料3としております。
  ちなみ7ページの参考資料1は平成27年度提言の概要、参考資料2は今年度の審議依頼事項となっております。
  以上が私のほうからの説明でありますが、ただいまの説明内容も踏まえながら、どの項目でも結構ですので、この案に関します御意見や御質問があれば、ぜひお願いします。いかがでしょうか。2ページ、3ページ、4ページの途中までとなりますが、3ページ弱の分量につきまして何か御意見等はよろしいでしょうか。
  はい、どうぞ。

○ 楠委員

  4ページですけれども、とてもわかりやすく全体的にはまとめていただいていますが、4ページの(3)の「取組みによって期待する効果」というところですが、読ませていただきましたら、あまり前年度と大差がないような感じがいたします。4月から話し合いを進めてきている事、あるいは実際に取り組んできているという事例、そういうような内容ももう少し入れたほうがよいのではないかなと私は思います。
  そこで、例えば保護者の安心につながるとこというところで、過日私の校区で、最初の取り組みとして相談活動を外部に来ていただきまして行いました。期待するほどの人数の参加ではなくて、少しがっかりしているのですが、それについても私の反省すべき点であるというふうに思っています。随分、役所のほうも広告、PRチラシをつくっていただいて、校区の回覧板で回したり、私も増す刷りしたり、校区の会議やいろいろなところで相談場所が開設されるということを話をしたんですけど、なかなか本当に悩んでいる保護者、特にお母さん方までそれが伝わってなかった。なので参加人数が少なかった。当日の午後ぐらいになって、どこかから皆さん聞かれて、夕方どどっと2人、3人と来ていただきました。「とってもよかった。私らもっともっと相談する内容をもっていたのに、知らなかったわ。」「仕事があったから行けなかったわ。」というようなことだったようで、あれだけ私たちにしたら一生懸命PRしたつもりだったのですが、やはり広報ということについては、反省すべき点があったと思っています。
  したがって、この区役所で相談が行われていますが、これも広報の西区だより等、いろいろな場所で過去から随分お知らせをされていますが、長年になるのに、皆さん御存じない方もいるのではと思っています。なかなか皆さん知らなくて孤立している。庄司先生がおっしゃる孤立してしまって、悩みをもちつつも何か自分一人で抱え込んでいるというのがあるのかなと思います。そこら辺は反省ですけれども、その反省の中でそういうことも入れつつ、相談の中でお話があったことを少し、ここに1文、2文入れて、「取り組んできましたよ、しかし保護者は…。」というような7月の取り組みを昨年度からプラスした表現が入ればうれしいなというふうに思います。それが1点です。

○ 梨木会長

  7月の取り組み反省もありますが、昨年度よりは一歩進んだ具体的な例として、ぜひ追加していただきたいということで、確かに承りましたのでそのあたりはまた事務局と調整しながら入れていくという方向性を確認したらよろしいですかね。

○ 楠委員

  もちろん、もちろん。

○ 梨木会長

  とにかくせっかく今年度も3回会議している、取り組みしていることを具体的に入れるいくということで、今年度の成果をあらわしたいという趣旨ですね。はい、わかりました。そのほかどうでしょうか。

○ 大谷委員

  中間報告から外れるかもわかりませんが、一昨日、会長以下で「榎本」に見学に行きましたが、去年から私たちが検討してきている組織というのが「榎本」のチャートとほとんど西区と変わりはないと思うんです。地域でこんなふうに活動していますよという組織としてのチャートですか、しっかりとなさっているなというふうな思いがしました。西区の地域活動とか、それから学校活動とかいろいろ行政の活動とかを一つのチャートとしてまた提示して、私たちがこの会議の中で添付して報告することも案として良いのではないでしょうか。各組織への皆さん方への積極的な活動を、活発な活動を刺激するという見直しがあってもいいかなと思いました。

○ 梨木会長

  はい。同じくこの夏の取り組みにあります、23日、NPO法人榎本地域活動協議会の視察のことも入れていけばどうかという趣旨はそういうことですよね。冒頭申し上げましたように、この4ページの途中までが3回分の会議のまとめで、本日の会議等は4番目の項目には入れるというふうなことでしたが、どこに入るかはまた事務局と調整するとして、ぜひこの夏の取り組みも入れていきたいという方向性はそれでよろしいですね。
  何か、ありましたら。はい。

○ 竹中企画総務課主幹

  今、楠委員、大谷委員の御意見をいただきまして、例えば楠委員の御意見でしたら、会長とお話ししながらこちらをまとめていく中で抜けていた部分かなと思いまして、去年度の提言に基づく事業を行っておるんですけども、そちらについては今年度の審議内容にもかかわってくる事業がございますので、そちらの事業をやっていく中で出てきた問題点とか、あるいはこれをやってこういうところがよかったとか、そういうところも含みながら議論を進めていきたいと。例えば(3)の(1)、4ページ、そこにちょっと加えていくようなことをまた会長と話し合いしたいと思います。
  また一昨日、8月23日に鶴見区に、私も大谷委員、それから楠委員、梨木会長と視察してきたのですけど、具体的には、次回以降の会議で取り組みを考えていく中でいろいろ参考にしていきながら御意見をいただくことになると思うんですけれども、実際中間報告のでき上がりの期間までに実施しておりますので、例えば最低限6ページの取り組みの中には「視察を行いました。」という項目を会議の審議経過の補足といった形で入れることを会長と話しをして検討してまいりたいと思います。視察結果を中間報告に落とし込むかどうかは、梨木会長の御意見をお伺いしながら修正を考えていきたいと思います。
  以上です。

○ 梨木会長

  はい。中間報告の提言の日付は9月ですので、そこまでの取り組み等のどこかに入れていこうということでよろしくお願いします。

○ 楠委員

  すみません。といいますのは、今まとめる期間があったとは思いますけれども、このまま出ていきますと、昨年度とあまり変わってないんじゃないか。進んでないんじゃないかというイメージをもたれるのではないかと思います。文章だけでずっと出ていきますので、提言を受け取られる方が「あまり進んでないなあ。」というふうにお読みになるのではないかと思います。せっかく審議してきていますので、具体的にこうだったとか、例えば一昨日行かせていただいたものも具体的なところは要らないと思いますが、少し入れるとか。こういう観点で、こういうことを考えて、審議していく上でこんなふうな取り組みで、実際私たち委員が動いたという、ほんの一文だけでいいと思います。そういうことが入っていると、話し合いが進んでいって、どんどんじゃないかもしれないですが、進めていっているなということが、この文章を読む方にも伝わっていくのかなというふうに思います。大谷委員がおっしゃったこともよいと思います。
  例えば、前回きょうお休みの龍野委員からもお話が出ていましたけれども、(3)の(2)の「保護者を育てること。」というところですよね。そこのところの項目でいくと龍野委員は、やっぱり保護者だけを集めて、学校、PTA、協議会だとかが研修をしておられるけれども参加者が少ない。そこで、子どもを集めて子どもに保護者がついてきて、一緒になって子育てについて考えられるようなイベント、研修会、講習会等のような取り組みをしたらどうかなという意見を出されていたと思います。そういったことも今後、具体的にお話を聞いて入れていくとよいと思います。私も何か研修会の手だてがないかなと悩んでいますが、結果的には現在はもち合わせませんが、そういうことも考えていきますというような一文も入れるとよいと思います。「いかなければならない。」とか「必要であると考えられる。」というふうなことだけ書いていったのでは、全然意味がないというふうに私は思います。

○ 梨木会長 

  前向きな展望と申しますか、これからこういうことをしていきたいというような趣旨をもっともっと入ってほしいということかなというふうに理解しましたので、ぜひ今の御発言を生かしながら結びでありますとか、この中間報告につなげていきたいというふうに思います。
  というところで、恐らく4番の結びのところに今の御意見等を強く入れていけばいいのかなというのがありますので、また戻っての御発言等もよろしいかと思いますので、とりあえず先へ進みまして、4ページの下のほう、中間報告の結びというところでまずは(1)番、この中間報告に基づく施策化の検討ということで、この中間報告に基づきまして堺市長、教育委員会によって、来年度の事業化が検討されていくということで、会議のこれまでの審議内容を踏まえた事業イメージについて記載しております。
  これまで議論してきましたように、今後は保護者の安心につながること、及び先ほどありました保護者に働きかけ、保護者を育てることを目指した取り組みを中心に審議していこうと。その中でも保護者の安心につながることは昨年度の議論の中でも関連する御意見が出ておりまして、本年度計画されている事業にこうした要素が含まれているとは思います。そこで、市長、教育委員会にて来年度の事業を検討される中でぜひこの保護者に働きかけ、保護者を育てることにつながる取り組みを検討してはどうかと。
  また、行政の事業に関する会議の考えとしては、平成27年度提言において示している三つの指針に基づいた取り組みを行う上で考慮いただきたい4項目の中の現在行われている取り組み、事業の活性化を図るがございます。具体的には資料2の7ページの図があるところの丸が四つありまして、その一つ目ですね。7ページの下のほうの丸が四つある中の一つ目で「現在行われている取組み、事業の活性化をはかる。」と、この部分、先ほど恐らく楠委員の発言もつながってくるかと思うんですが、例えば「7のつく日は7つのやくそく」の啓発を中心とした子どもの生活習慣の確立に関することは保護者に働きかけて、行政の代表的な事業ではありますので、事例として挙げさせていただきました。これらの事業に関しても、まだまだ学校で生活習慣がしっかり整っていない子どもが少なからず見られるという状況ですので、この会議において皆さんからいただいた御意見を踏まえ、行政官や地域との連携・協力・啓発、そういう工夫といったことで事業の活性化をしていきたいというふうに思います。
  また、今後会議におきましては繰り返しますが、保護者への働きかけ、保護者を育てることにつきまして、地域の人々が家庭にかかわっていく取り組みの検討を中心とした審議もしていきたいと。こうした理由から生活習慣を一つの例としまして、まだまだ取り組みの余地がありますし、今後提言に基づく新しい事業を検討する場合の下地になる効果もあると考えられますので、こういったところも検討してはいかがかなと思います。
  前回会議で一つ一つの課題に取り組み、解決を図ることから家庭全体の状況を書いていけばどうかと、一つ一つ書いていくことが全体につながるんだという御意見を庄司委員からいただきました。子どもの生活習慣に関することは家庭の課題全体の中ではごく基本的な一課題ではありますが、ここからでもさらに創意工夫しながら取り組みを進められれば教育・健全育成全体への波及効果も期待できるのではないかというのがあります。
  以上ですけれども、特にこの4番の結びの項目、今後につながっていくところもありますので、ぜひいろんな御意見をいただければと思うんですが。

○ 大谷委員

  非常に難しい問題ではあると思うんですけれども、4ページの中間報告の結びとして、下から3行目に例えば「保護者への働きかけ、保護者を育てること」に関連した既存事業について、昨年度の提言も踏まえ、事業の活性化につながる取り組みを検討されてはどうかという2行がありますが、既存の事業の見直しということも必要じゃないかなと思います。西区の行政、地域のほうで活動していただいているというのは非常にありがたいし、これをどんどん拡げていきたい。根っこをずっと張っていきたいという気持ちはありますが、形だけで中身がどれだけ活動しているかな、それから既存のものだけに捉われず行政も地域も、そして教育現場も今の社会の中で既存に捉われない新しい事業、そしてその中ではひょっとしたら既存事業について、これは廃止していいんじゃないかと、この事業については見直していいんじゃないだろうか、もっとスリム化していいんじゃないだろうかとか、ちょっと柔軟な姿勢で今の教育現場、教育育成現場をやっていかないとだめじゃないかなということをつくづく感じております。
  4ページの下から3行目のところを事業の活性化だけじゃなくて、削るとか、もう少しスリム化、自分たちのやっている側の満足じゃなくて、もっと家庭とか地域の立場に立った活動というのを検討していくべきだと思います。もし極端な言い方をすれば、もうこの施策は要らないんじゃないかと、もう一回見直して違うんじゃないのというような柔軟な姿勢で私たちも取り組んでいかなければいけないな、提言していかなければいけないなと感じております。

○ 梨木会長 

  はい。活性化だけではなく見直し、新しい事業という踏み込んだ内容も入れていきたいという趣旨かなと思われますが、いかがですか。

○ 楠委員

  いいと思います。私も同感です。そこで今大谷委員がおっしゃったつながり、今の取り組みを検討していく提言もよいと思います。

○ 梨木会長

  提言ですので、こういうふうなんですね、恐らく。もっと強くですね。我々から市長への提言としてという趣旨ですね。

○ 楠委員

  「私たちがする。」というふうに言い切るのか、「検討されてはどうか。」、ちょっとここのところがひっかかりました。

○ 竹中企画総務課主幹

  梨木会長から大まかな方向性をいただきました。細かい部分は事務局のほうで固めさせていただいたんですけども、検討していく中でこれまでの提言の内容と当てはめていって、これとこれを取り上げて今年の内容を加えてどうしていきましょうかということで仕上がった文章ですので、今大谷委員から「活性化だけではなくて、やっぱり極端に言うたら廃止とか完全見直しとか、そこもやっぱりもっとやっていかなあかんよ。」という御意見いただきましたので、そこは文章を「提言に基づく活性化、さらに」というような形で変えていけるかどうか、また梨木会長と検討したいと思います。「7のつく日は7つのやくそく」の取組みについては、いつまでも啓発を行うというコンセプトでやっているものでなくて、子どもや保護者の方の関心が高まり、皆ができるようになれば必要なくなると、そういうことを目指してやっていますので、そういうニュアンスというのを出していければと考えます。
  それから楠委員から御質問いただきましたけど「検討されてはどうか。」こちらも先ほど会長がおっしゃっていただいたように提言は市長、教育委員会、事業として、もしされるのであればこういうことはどうでしょうかということのニュアンスでまとめさせていただきまして、こういう書き方にはなったんですけども、「取り組んでいただきたい。」とかそういう表現の内容はこういうのがいいなということがあればまた御意見いただけたらと思っております。
  事務局からは以上です。

○ 梨木会長

  恐らくはもちろん提言が中心なんでしょうけれども、我々も何かしていきたいと、そういう決意というか意気込みをあらわしたいということなのなかと、楠委員の委員の発言、思いましたけれども。
  何度か例になっている「7のつく日は7つのやくそく」よりは、期間を限定して協力するとか、より発展的なことをするとか、そういったものも考えたらどうかということかなと思います。

○ 楠委員

  もう一度いいですか。今、ぜひ入れてほしいのは「活性化を図る」、「活性化」なんですけど、大谷委員がおっしゃったような見直し、再検討というような言葉はぜひ入れていただきたいと思います。新たな事業をするためにはやはりお金がかかります。そのために、以前の会議でも申し上げたと思いますが、形骸化されている既存の事業を活性化するために見直しをして、言葉は強いかもわかりませんが、既存の事業を削除し、新たにそれより効果のある事業に変える。予算にも限界があると思いますので、どんどん新しい事業だけを入れていくというのではなくて、スリム化しつつスクラップ・アンド・ビルドでやっていくという表現がここに入ればいいのかなと思います。私自身、個々の事業の中でこれは変えたほうがいいんじゃないかなと思っている具体的な事例も心の中にありますので、そういうようなことも含めて、言葉を入れたらいいのかなと思います。

○ 梨木会長

  社会情勢の変化に対応した新しい事業をするためにも、一方では見直しや再検討は必要であろうという、そういう趣旨の表現ですね。ぜひ入れていこうということで、よろしくお願いします。
  その続きで例えば5ページのほうでは、行政間や地域の人々を巻き込んでの連携、協力を進めることや啓発方法を創意工夫、この啓発方法を創意工夫というところが先ほどPR不足で相談に来た人が少なかったという話が出ましたけれども、このあたりをもう少し強い表現にするとかということですね。これまで以上に保護者の意識に強く働きかけることも可能ではないかと「考えるがいかがであろうか。」とかこれも弱いかもしれませんね。強く表現しとこうということですかね。

○ 楠委員

  またいいですか。過日の相談活動等をしながら、相談内容を一緒に考えていく中で一回の相談ではなくて、継続的に保護者が安心するまで私たちが地域で繰り返し相談に乗ってあげて、一緒になってこの子どもさんのために解決をしていくということが大切だと思いました。ですから、窓口で一回の電話だけでなく、その後のアフターケアが必要だと思います。「またかけてくださいね」、「また相談してくださいね」と言って、電話は切っておられると思いますけれども、それだけでなく、もしも電話番号が聞けたとしたら、「大丈夫ですか。その後どうですか。」というような声がけ、返しの相談が必要かなと、私の校区でやったときの事例から考えて思いました。ちょっとまとめとは余談になってしまいますが、社会福祉協議会の地域のボランティアビューローの相談は高齢者、乳幼児の相談が主で、学童や生徒の相談がほとんどないです。午前中しか開いてないので、そういうのも見直すとよいと思います。この前の相談活動もとっても大きな課題を一人は抱えているんです。お兄ちゃんのことも含めて、これはお母さんを変えてあげないといけないと、地域でも話し合っています。そういうようなことも、最初の市長さんから依頼を受けた「地域でおせっかいのまち、声がけ運動」というところで、継続していく必要があるということを、この前のことから考えさせられました。そういうことも、今後相談の中でやっていくとよいと思っています。

○ 梨木会長 

  ただいまの御発言、キーワードは継続性ということと、一方的な待ちの姿勢ではなくてこちらからも働きかけていくというあたりがキーワードかなというふうに理解しました。
  おおよそ(1)番の部分については意見等をお伺いしましたが、また後ほどお気づきの点がありましたら御発言していただくとして、最後の(2)提言の部分ですけども、ここが今後に結びついていくと申しますか、より前向きな何か新しいことを入れていくという意味では大事な部分かなと思います。例えば、前回でしたか大谷委員のほうからも教育・健全育成から将来に明るい地域づくり、前向きな明るい展望ですね、をしたいという御意見や先ほどもありましたけれども龍野委員の子どもから保護者の啓発につなげようとか、そういういろんな新しい取り組み等、ここに入れていければと思うんですけれども、いかがでしょうか。この提言の中の6行目かな。『しかし、課題を複合的に抱える、いわゆる「しんどい」家庭であっても、その一つの課題が取り去られることによって、全体的な局面が良い方向に変わっていったという事例もある。』と、「そこで、一つ一つの課題の解決をめざし」というあたりは庄司委員の御発言が生きているのかなと思います。こうして各委員の御発言がどこかに生きているという形で形成されていると思うんですけども、何か特にこの最後の部分ですね、ぜひこういう表現を入れてほしいとか、そういう御要望等、この場で公開できればと思うんですが、やや感覚的な要素というか、意気込みという部分もあるかもしれませんが提言ですので、こうしていこう、こうしたらどうかといういろんなものがありましたら、ぜひお願いしたいですけれども。下から4行目の「精神的な幸福という価値観」というのもなかなか格調があるんですね。「精神的な幸福という価値観を、家庭だけではなく地域社会で育てていきたいという想いをもっている。」、「幸せな気持ちが広がる地域づくり」。

○ 大谷委員

  精神的な幸せ、心の幸福というんですか、心豊かな西区に住んでよかったなという、そういう幸福感、心の感じが持てるような西区であればいいかなと思います。最終、究極的な目標としては、私たちは西区教育・健全育成、子どもを主体としておりますが、子どもが児童とか生徒という小・中に捉われず、「榎本」の事例もありますように、乳幼児から、子育ての時代から取り組むような健全育成というのが必要になってきています。それからまた、高齢者が健全育成に関われる、一緒に取り組めるということは子育て世代と両てんびんで高齢者も生き生きと社会に貢献できます。一人一人が生き生きとした西区のこの体制づくりをつくっていけばいいかと思います。今、社会的に広がりが出てきております子ども食堂なんていうのは、ちょっと前だったらもう考えられなかった。子どもたちに働いている保護者のすき間を縫ったり、それから働いてなくても子どもたちが地域に集まって、そして地域の皆さんと一緒に食事をするなんてことはちょっと前だったら考えられなかった。ところが既存のそういうふうな観念に捉われず、新しい施策をする、そして地域づくりをする。子どもたちを育成していくということで今、日本中で随分発展しています。西区でも何度も申し上げますが、既存の組織を活性化する中でそれプラス、既存の組織が何かできることはないか、施策としてできることはないかということをもう一回洗い直すのを行政、地域などで取り組んでいくべきだと思います。

○ 梨木会長

  はい。繰り返し強く強調されておりますので、ぜひその趣旨を反映した文言にしていければと思います。そして、子ども食堂では具体的な名前もありましたけれども、そういった取り組みを含めて、この夏のいろんな取り組みもぜひ入れていけばということで、そういうことをまた話ししていければと思うんですが、何か補足等ありますか。よろしいですか。

○ 竹中企画総務課主幹

  はい。また、大谷委員のこういう意見がよろしいですねということを、梨木会長と相談させていただき、自然に入れられればと思いますが、どうしても提言ということで言葉がかたくなったり、そういう部分が出てきてしまっている部分もありますので、今いただいた御意見を反映させながら、再調整させていただきたいなと思っております。
  以上です。

○ 梨木会長

  特にやはりこの結びの部分、今後につながっていくような部分につきましては、御欠席の庄司委員、龍野委員の御意見も事務局のほうで、御意見を聞き取っていただいて、それも反映していきたいということでよろしいですか。その方向性というかね。

○ 竹中企画総務課主幹

  中間報告には、皆さんの御意見を伺い、反映していきたいと思いますので、庄司委員については8月31日にちょっとお時間をとっていただきまして、我々御意見を伺う予定です。龍野委員は今日、急遽でしたので、また調整させていただいて御意見を伺いたいと思います。

議事2(審議<家庭の課題の解決に必要な取組みに関する意見交換を中心として>)

○ 梨木会長

  ではお手数ですけれども、その後もよろしくお願いします。事務局の報告を受けまして、庄司委員や龍野委員の意見をどのように報告書に反映するかということにつきましては事務局及び私のほうにある程度お任せいただければと思います。よろしくお願いします。
  それでは、きょうの御意見を踏まえて、特に強く強調された部分を踏まえながらまとめました報告書につきましては、また改めて報告するとしまして、本日の議事進行の(2)審議のほうですが、会議のほうとしましては、家庭・地域における教育・健全育成に向けた取り組みの大きな方向性は平成27年度、昨年度の提言に示しました。今年度はさらに審議を深める方向で話し合うこととしまして、家庭の課題の取り組みに期待する効果とされました。その上で、今後は保護者の安心や保護者に働きかけ、保護者を育てることにつながる取り組みを中心に検討を進めていくということで意見交換を行ってまいりたいと思います。
  それに先立ちまして、平成27年度の提言に沿った取り組みとして、7月26日に実施されました地域における相談活動ですね。先ほども話題になってましたけれども、この部分につきまして御報告いただきたいと思います。こちらにつきましては、西区教育・健全育成相談窓口の相談員のほうが相談者への対応をされたということですけれども、楠委員も当日の窓口運営等にかかわっていただきましたので、先ほどもありましたけれども当日の様子等につきまして、御報告いただければと思います。補足等ありましたら。

○ 楠委員

  先ほどちょっと先走ってしまいまして申し上げたので、ちょっと繰り返しになる部分もありますが、相談者は、結果的には2人でございました。もう1人来られたんですが、その方が三、四十分、話をしていかれましたが、校区に出ての相談窓口があってよかった。今後もこれをやってほしいという御意見をもって来られた方がありました。その方を通じて、のびのびルームに行かせておられる働くお母さん方の連絡網を使って、早速LINEを使って流していただいたようでして、それから来られました。その来られた方の一人は私が相談を受けてましたので、こういう場があることを話しましたので来られました。その方はお仕事が終わってからということで、ぎりぎりになると言われていました。初め計画段階で役所のほうは6時か5時に終わりたい。6時には終わりたいということでしたが、ちょっとそれでは早過ぎるなということで7時にしていただきましたが、午前中相談者がなく、午後の早い時間もなかったんですけれども、6時半になって一斉にその前後10分ぐらいで二人来られたので、窓口一人でたいへんでした。主任さんと子育てにかかわっている私たちの福祉委員会での子育て関係の元教育経験者の人と私の3人が待機しておりましたので、その3人で一方を対応させていただき、交替してもらいました。その反省から見ても、やはり働くお母さん方は日ごろ相談ができない部分があるようです。相談したいなということをおもちのようですので、今後計画するとすれば、やっぱり午前中は難しいな、子どもがいない間にと思ったんですけれども、午後からのほうがいいのだなということを思いました。
  私たちが地域で先ほど申し上げたような福祉関係等々の事業で依頼を受けたりしながら、教育も合わせて相談を受けているところです。また、子育て広場でも相談を受けてます。そういう小さいお子さんのお母さん方は、だっこしながら相談に昼間に来ていただけるんですが、学童生徒になってきますとやっぱり午後からだなということを思いましたので、相談窓口の時間をやっぱり今後は検討していかなければいけないなというふうに思いました。
  繰り返しになりますが、今度はこんなふうにあったほうがいいよ、今後はこうだよという希望をもってこられたお母さんのお話でも、やはりたくさん悩みをもっている。聞いてほしいというものをもっている。しかし、西区役所までは行けない。なかなか電話となるとおっくうになる。近くに相談窓口があれば、これに越したことはない。こんなことは、もっと数を増やしてほしいというようなお声があったようです。私はもう一人相談の方がおられたのでそこに行っていましたので、実際は少ししか聞けてません。役所の担当の方が記録しておられましたので、報告していただいたらというふうに思います。そういう結果でございました。
  したがって、それを聞かせていただいた地域に住む者としたら、今後これを私たちのボランティアで、何とか地域のお母さん方の相談窓口になれることを考えていかなければいけないねということを福祉委員会、ボランティアグループとしては考えているところです。
  一人の方の相談内容は、非常に悩んでおられる内容で、深刻でしたので時間がかかり、予定の7時に終わるべきところが1時間以上の延長となってしまいました。そういうふうな事態がありましたので、今後これを反省しながら次へとつないでいかなければいけないと思います。やはりずっと続けてほしい、何回もやってほしいという、校区の話しがありました。
  したがいまして、今後この区の教育・健全育成協議会としては他校区へどう広げていくかということですよね。広げていくべきか。いやもうここでいいとするべきか。これを検討していくかというのが次の課題となるかなというふうに思っております。
  以上です。

○ 梨木会長

  時間設定等、今後に向けた課題もありますが、取り組みとしては非常によいものであったという印象でありますので、中間報告書に記載するかどうかは別としても来年度も続けてほしい取り組みになろうかと思います。さらに踏み込んで、ほかの校区にどう広げるかというところまで発言がありましたけれども、そのことに関してでも構いませんし、何か御質問、御意見等ありましたら、いかがでしょうか。あるいは、事務局のほうで補足等よろしいでしょうか。

○ 竹中企画総務課主幹

  それでは事務局のほうで補足させていただきます。今回、今年の審議の保護者、家庭の課題、それから保護者に関することということで、この相談活動は保護者の安心につながることにつながっていくと思われます。今年の審議の内容とも非常に絡んでくる事業じゃないかなと、今年の審議をお伺いしながら思っておるのですけども、昨年の提言に基づいた事業ですので、こういう意図もありましたということを補足させていただきます。
  今回の資料2の参考資料1、7ページですね。こちらに昨年度の提言のまとめということがあり、もともと地域における相談活動というのは去年の会議の御意見にもとづきながら、楠委員と相談させていただいて実施させていただいたんですけれども、縦で書いてあります一番左「地域が家庭に関わるきっかけづくり」。こちらを意図しておりまして、相談に来られた皆さんについて、教育相談窓口の相談員に相談された部分は、アドバイスしたり、あるいは他機関の紹介を行うなどし、対応しましたけれども、楠委員がおっしゃったように継続性というか、1回の相談ではなかなか解決しないという案件もありますので、その際に校区で福祉活動をされている楠委員、それから会場に来られた地域で活動されている方を御紹介させていただきました。具体的には、地域で力になる存在ということで保護者の方に楠委員ともお話をしていただきましたけれども、こういう方々がおられるんだなということで非常に心強い、地域には心強い方がおられるんだなということで今後継続して、地域で活動される方にも相談もあったり、その方の力になってあげられるんじゃないかというような形で続いていくと思われますので、そういう意味でも非常に効果があったんじゃないかなと。そういうことを行わなければ、特に何も地域や行政と関わることがなく、どうしたらいいんだろうなと思って過ごしていかれる可能性があった方に、少しでもアプローチできたんじゃないかなということは我々も感じております。
  また、子ども会の活動をされている方が来訪くださり、相談者が来られる前の時間帯で、楠委員、主任児童委員さん、それからその子ども会の方と我々職員で校区でこんなことがあってということとか、今こんな傾向ですねとか、いろいろお話を1時間ほどさせていただきました。そういう面では、相談活動として保護者、家庭の安心できるという部分もあり、また地域が家庭にかかわるきっかけづくりという部分を意図していたのですけども、こういう活動を行う中で地域の人々の、資料の図の真ん中の柱ですね、「横のつながりの創出」というのか、ふだんあまりかかわりのないそういう子どもにかかわる人々同士がちょっとした顔見知りになれる。あるいは協力のきっかけとなるつながりにもなれたんじゃないかなと。試行的でありますのでまた楠委員とも反省点も踏まえまして、もう一回試行させてもらおうかとか、考えていくことになるかもわかりませんけども、そのあたりの効果としてはこういう提言事項のこちらとこちらにつながりますというような思わぬところもありましたけれども、想定していた効果でこういうことはやってよかったなということがあったということを事務局も感じております。
  以上、長くなりましたが事務局から補足させていただきました。

○ 梨木会長

  はい。想定外の効果を含めて詳しく御報告いただきましたが、何か関連して御意見、御質問等ありますでしょうか。

○ 楠委員

  今、補足説明があったことから考えましても、継続活動というのは地域ですべきであると思っています。次はいつ来てくださるか、そういう計画はどうするのか。この会議として、どうつなげていくか話し合う必要があると思います。私はもう一つモデルでどこかの校区でやってみるのもよいと思います。校区を回っていくということが、それをきっかけに地域の方とのつながり、横のつながりをつくっていくことにつながるのではと思っています。
  ということは、さっきもう一つ言うと、地域でやっているボランティア活動だとか、そのメンバーがそういうお母さん方、他のグループとつながれるというところにもつながっていきますから、私たちが言っている地域で各種団体がつながってというところにつながれるのかなというふうに思います。

○ 梨木会長

  実際、参加された方は歩いて10分とか、近距離の方が中心。

○ 楠委員

  そうですね。一人は10分。一人はちょっと15分ですね。

○ 梨木会長

  本当に御近所の方が。

○ 大谷委員

  何とかこれを育てよう、こういうふうにやっているということを地域住民に広報する方法が大きな課題になってきます。

○ 楠委員

  そうですね。今後ね。

○ 大谷委員

  あらゆる機会を利用し広報して、そして相談、ソフトカウンセリングという場でもあり、これを浸透、拡げていく。ほかの校区にも拡げていけばいいというのもありますけれども、一つのところでずっと定着し拡げていくというのもいいことかなと、良い事例として他の校区に御披露できると思います。そして他の校区もやってみたいなとなれば良い拡がりができ、ピンポイントで点々とやるのも一つの方法でありますし、それからまた一つのところを深く掘り下げていくというのも、浸透させていくというのもいい施策だと思います。

○ 楠委員

  はい。おっしゃるとおりだと思います。したがって私たちもその3人のメンバーで、毎週、それこそ形骸化しつつあったボランティアビューローの見直しを考えたいと思います。土曜日は、私が個人でやってますので、必ず親が来ますから、そこで送り迎えのときには相談を受けています。届け出はしてませんけれども、私の個人的なボランティアとして保護者の相談に乗っているんですが、地域のメンバーで「そういうのを定着させて、時間帯も考え直して、交替で今相談活動をやっている場所に来たら誰かがいるよ。というようなこともやってもいいね。」って、話し合っています。

○ 梨木会長

  現状の広報は掲示とか、配布物とかが中心。

○ 楠委員

  今回実施したのは、町会に貼り出しをしました。また、役所で回覧用のチラシをつくっていただいて、単位町会で回覧をしてもらうところに載せてもらいました。回覧板で広報活動をしたんですが、私のところに回ってきたときに見たら、1枚だけで回ってきたらそれに目がいくんですが、やっぱり3枚、4枚と、他のものと重なってきますので、私は入れてくれてるかなって、自分が見ようとするから見ましたが、大概は回ってくると、次に回さないといけないから「はい。」とか言って、あまり隅から隅まで見ないで回す。そういう傾向があったのか何かわからないですけど、気づいておられない方が多かったです。PTAの会長さんにも言ったし、いろんなところでもPRもしたのですが伝わっていませんでした。私自身も家で増し刷りして、個人的にも配布したんですけれどもね。本当に欲しい人がぎりぎりになったという感じみたいでしたね。
  来られたその方は、子ども会の会長さんの妻さんが来られたんですが、会長さんにはピンク色の紙を手渡しして、「お願いします。会のときに皆さんに呼びかけてください。」とお願いしたのですけれども、御家庭の妻さんが知らなかったということだったので、やっぱりいろいろと忙しいという中でそういうことがあるんだなと自分で一つ勉強になりました。広報活動で人に知ってもらうことの難しさを感じました。ほかのこともそうですけどね。掲示板に民生児童委員さんたちに貼っていただいたりは、したんですけれど。また、自治会でもお話をしてお願いしましたが。

○ 梨木会長

  ほかにもたくさんありますもんね。そういう広報しなければならないことが。そういう中で、相談活動の案内が紛れ込んでしまう一面があるということですね。
  そのほか、いかがでしょうか。きょう話し合った内容までは、先ほどの結びの部分に入れていくことが可能ですので、何かぜひ、話す中で改めてこういう文言を入れてほしいとか、ここまでが中間報告の提言のほぼ中心というか、区切りになりますのでね、何かよろしいですか。一つの形になって、中間報告として残っていきますので4番の結びに係りまして、改めてこういう表現、こういう内容を入れてもらいたい等、よろしいでしょうか。
  その他の報告事項も関連はしていくわけですよね。というのはこの夏に先ほどもありましたけれども、幾つか取り組みはほかにもしておりますので、その取り組みの報告をしながらまた御意見を伺ってもいいですよね。

○ 楠委員

  そうですね。

○ 梨木会長

  先ほど、この夏はね……。

○ 楠委員

  具体的なものは次のまとめの時まででいいと思いますけれども、ただこういうことでちょっと進みかけていますということをこの中間報告の中にはぜひ入れていくべきだと思います。詳しくはまとめのところで報告するとか、今後取り組みで生かす。でないと、今この通りのままで行くと、あまり昨年度から変わっていないのではとちょっと感じてしまいました。

○ 梨木会長

  重ねて、昨年度から進んだところをより強調したい。これだけこの4月からやったんだというふうにね。

○ 楠委員

  ただ「取り組みかけている。」でもいいと思います。

その他

○ 梨木会長

  じゃそういったことも念頭に置きながら、次第で言うと2番、その他ですね。
  まずは事務局からの連絡事項で、それを受けながらまた御意見等あればということで、2番その他の連絡事項、事務局のほうお願いします。

○ 北野企画総務課主幹

  はい。それでは委員の皆様、本日はどうもありがとうございました。
  事務局からまず報告事項のほうがございます。
  まず、先日8月4日に行われました西区民生擁護委員と西区中学校生徒会役員との交流会についてでございます。堺人権擁護委員会の協議会の構成委員であります西区人権擁護委員の皆さんが人権問題に関心を持ってもらおうと中学の生徒会の役員を招きまして中学校生徒会の人権教育を開催いたしました。龍野委員、楠委員も西区人権擁護委員として参加されました。当日は、堺市立堺高等学校の視聴覚室を使い、いじめ関係の啓発DVDを鑑賞した後に意見交換が行われました。生徒会の皆さんからはこのDVDを鑑賞し、「いじめに関して自分は一人ではないと、身近には必ず相談できる家族や仲間がいて、その大切さがわかりました。」という意見や、「広い心をもっていじめの相談に乗れるようになりたい。」というような意見や感想が積極的に出されました。また、当日事務局も見学させていただいて、その様子をまとめて市長に報告をさせていただきました。
  続きまして、前回第3回の会議終了後に御案内のほうをさせていただきましたサイエンスフェスティバルですが、本日1時半からと4時からの2回、ウェスティホールのほうで開催されますので、また見学される委員の皆さんはよろしくお願いいたします。
  報告は以上です。

○ 梨木会長

  ただいまの事務局からの報告事項に関しまして、御意見、御質問、または補足事項等いかがでしょうか。
  生徒会役員との交流会等を新しい試みではあるわけですよね。

○ 楠委員

  ちょっと補足させていただきますと、これは取り組み、人権擁護委員としてしたのは、西区だけの取り組みなんですけれども生徒会は全市の生徒会が集っておりまして、本当は別にこの人権擁護委員の西区だけやりたいということだったんですけれども、ちょうど生徒会の役員が集まっているのでその終了後、西区の生徒会の役員だけ残っていただいてこの教室でやりました。人権擁護委員会としましては、各学校、今小学校にはチューリップの花植え運動なんかで擁護委員が順番に回って行かせていただいていますが、今回、中学校に入って地域の人権擁護委員とつながりをつくりたい。そして地域で何か悩んでいることがあったら、また相談でもしてください、という地域の生徒の皆さんに紹介をしてほしいという願いがあって、各中学校へ人権擁護委員が入りやすいようにするというきっかけづくりとして、まずは生徒会役員の集まりの中に出ていきました。あなたたちの校区には私たち人権擁護委員が各中学校区1人います。今、浜寺南中学校区だけいませんので、鳳中学校区の龍野さんが兼ねておられますけれども、「また声をかけてね。」というようなことだったんです。これを機会にして、学校へ出向いていって必要であれば私たちも一緒になって先生方とこの指導をやっていきますよというきっかけづくりです。したがって、今年が初めてです。
  それと同じように、この前、会長さんに来ていただきましたけれども、西区だけの取り組みとして南宗寺でのお茶会がありました。西区保護司会が主催しまして小中学校の子どもたちを集めて、南宗寺でお茶会をいたしました。それも同じことです。保護司のメンバーが地域で、声かけができるようにということで、つながりをつくりたいという意味もありました。先ほどのまとめの中にもありましたが、地域で活動している者と子どもたちとのつながりをつくりたいということです。両方とも第1回目の取り組みでした。これも反省ですが、お茶会は学校から強制的に来ているわけではなかったので、中学校の子どもたちの参加が少なかった。これを何とか今後考えていこうということで、反省にして次年度も続けていこうと話し合っています。明日は、西区の保護司、中学校の先生方、精神関係の先生方との交流の場がありますので、そこで参加してもらうのに方法はないかということを尋ねて、今後の取り組みに生かしていこうと言っています。

○ 梨木会長

  はい。先ほどの報告の補足で、人権擁護委員の方と中学生のパイプづくりという面とさらに保護司の方と中学生のパイプづくりということで、地域における中学生とそれにかかわる支援をしようという大人とのパイプづくりが他方面で進んでいるということですよね。私もお茶会のほうに参加しましたけれども、数は少ないとは言え制服姿の中学生の雰囲気というか、一緒にお茶会の雰囲気を共有しまして、いい雰囲気やったなと思いました。

○ 楠委員

  私の所の参加した子どもが、「ほんまもんのお菓子をいただいた。」と帰って言ったみたいです。私のところにいつも土曜日集っている子どもを連れて行ったんですが、「私のとこのお茶のほうがいいお茶を使っているんだけどな。」と思ったんですけど、あれはお遊びで、ほんまもんとは感じてなかったようです。やっぱり子どもって、あの雰囲気というんですか、心豊かに、ほっとする雰囲気というのを「ほんまもん」と感じるんだなと思いました。この感じた豊かな心がきっと先ほど、大谷委員がおっしゃった小さいときに味わったというか、豊かなほっとする気持ちがきっと生きてくるんじゃないかなというふうに思っています。あちこちで、子どもが言った「ほんまもんのお茶を飲んだ。」というのをお話していますが、子どもはそういう表現をするんだなと、とってもうれしく思いました。

○ 梨木会長

  お茶会のほうは歴史に関するお話とか、歴史好きの中学生は結構喜んでましたけどね。いろんな堺にまつわる歴史的な。
  ちょっと余談も入りましたけれども、報告事項を事務局のほうで続きのほうをお願いしましょうか。

○ 北野企画総務課主幹

  それでは続きまして、連絡事項になります。本日の会議結果は会議録としてまとめさせていただきます。その際は、委員の皆様に内容の御確認をお願いいたしますので、よろしくお願いいたします。
  最後に、既に日程調整をさせていただきましたとおり、次回の第5回堺市西区教育・健全育成会議は10月4日火曜日、今度時間はまた午後6時からとなりますので、よろしくお願いいたします。
  事務局からの連絡は以上となります。

○ 梨木会長

  はい。次回は10月できょうよりは涼しくなって、気候もいいときかなと思いますけれども、そのほか委員の皆さんのほうからある程度追加事項で報告もしていただきましたけれども、何かこの夏までの情報交換、意見交換等ありますでしょうか。次回10月まで少し間があきますが、前回の会議の際に案内がありましたので、お茶会のこととか。特にございませんでしょうか。
  それでは、本日は事務局から西区教育・健全育成相談窓口に寄せられた相談に関して、西区教育・健全育成相談窓口の相談員から報告がございます。こちらは個人情報に関することですので、堺市区教育・健全育成条例施行規則第2条に基づき、会議を非公開としたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。

(「はい」という声あり)

  それでは以後の会議は閉会まで非公開といたします。恐れ入りますが、会議委員、会議事務局職員、教育委員会事務局職員、区役所関係課長以外の方は御退室お願いします。

※西区教育・健全育成 相談報告

閉会

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電話:072-275-1901 ファックス:072-275-1915
〒593-8324 堺市西区鳳東町6丁600

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