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平成28年度 第3回堺市西区教育・健全育成会議 議事録

更新日:2016年8月22日

開催日時

平成28年7月20日(水曜) 午後6時開会

開催場所

西区役所2階 201会議室

出席委員

梨木 昭平 会長
楠 玲子 委員
庄司 真人 委員
龍野 信隆 委員
大谷 敦子 委員

事務局出席者

森嘉司 副区長
上田一也 企画総務課長
寺田裕介 企画総務課課長補佐
竹中城司 企画総務課主幹
北野厚 企画総務課主幹
尾上智哉 企画総務課主査

会議傍聴

公開会議
傍聴者数 1人

議事

<議事1>
第2回会議における提出意見等
<議事2>
審議(家庭の課題の解決に向けての意見交換を中心として)

会議経過

1 議事

2 その他

3 閉会

質疑応答等の概要

議事1(第2回会議における提出意見等)

○ 北野企画総務課主幹 

  お待たせいたしました。定刻となりましたので、ただいまから平成28年度第3回堺市西区教育・健全育成会議を開催いたします。
  私は、本日の司会をさせていただきます西区役所企画総務課の北野と申します。よろしくお願いいたします。以後、着座で進行させていただきます。
  本日、会議委員は全員出席しており、条例が定める会議の定足数を満たしておりますので、御報告させていただきます。
  本日の堺市西区教育・健全育成会議につきましては、公開し開催することといたします。ただし、個人情報が含まれる議題については、梨木会長から委員の皆様にお諮りした上で、非公開、または一部非公開とする場合がありますので、よろしくお願いいたします。また、会議録の作成が必要ですので、事務局におきまして必要に応じ写真撮影、録音等をいたします。
  次に、配付資料を確認させていただきます。まず、1枚目。会議次第となります。次に資料1、座席表となります。次に資料2、平成28年度審議に当たっての課題等整理結果についてです。これは3ページにわたっています。次に資料3、堺版コミュニティ・スクールについてです。A3の用紙となります。次に参考1、西区中学生生徒会による熊本地震義援金の寄附についてです。最後に参考2として、地域における教育・健全育成相談活動チラシ、「子どもに関するお悩みはありませんか?」という表題のチラシとなります。
  以上、配付資料ですが不足しているなどありましたら、お声がけをお願いいたします。全て資料のほうは、おそろいでしょうか。
  それでは、以後は梨木会長が進行を行います。梨木会長、よろしくお願いいたします。

○ 梨木会長

  梨木です。本日もよろしくお願いいたします。
  それでは、早速ですが1議事から会議を進行したいと思います。
  前回は、今年度の審議の中心項目といたしました、家庭の課題の解決についての本格的な検討に入る前に、私のほうから提案させていただきまして、家庭の課題の整理などの意見交換をお願いしました。各委員の家庭の課題に対する認識、たどり着きたいと考えている到達点などを知り、また共有した上で、もう少し具体的な検討に今日は入っていきたいと思います。事務局におきまして、前回の第2回会議で配布しました資料に皆さんからいただきました御意見を踏まえ、加筆修正した資料が配られております。そこで、これらの資料説明をまずはお願いしたいと思います。

○ 竹中企画総務課主幹

  まずは事務局のほうから、資料2の説明をさせていただきます。資料2は2ページ目となっております。
  こちらの資料2は、前回の第2回会議において、資料3として審議いただいた3項目、1家庭の課題について、2今後の検討を進める上で意識したいこと、3家庭の課題の解決をはかっていくために必要なことについて、皆さんからいただいた御意見を掲載させていただいております。ただ、事務局の判断によりまして、皆さんの御意見をある程度項目に分類する形でまとめておりますので、こちらの説明だけさせていただきます。
  資料2のページ番号2から3にあります1家庭の課題に関する整理については、皆さんからいただいた御意見を大きく「保護者自身について」、これは枠のちょっと色を塗った枠取りしてある部分に書かせていただいてるんですけども。それから次の3ページの頭にあります「家庭と地域社会との関係について」、その下にあります「保護者、子どもに対する支援について」の3項目に大きく分類させていただいております。
  また、「保護者自身について」の部分については、もう少したくさん意見が出ましたので細分化した形、○として4項目書いております。子どもたちに対する規範意識の醸成やしつけに関すること、その他3項目を含めて4項目に分類しまして、該当するとこちらで判断しました意見を振り分け、掲載させていただいております。掲載している意見は皆さんからいただいた意見、できるだけそのまま掲載させていただいております。
  他の項目、3ページの2今後の検討を進める上で意識したいということについての意見、あるいは4ページの3家庭の課題の解決をはかっていくために必要と考えることについての意見、こちらについても整理の仕方、分類の仕方は先ほど説明した部分と同様です。資料2についての説明は以上となります。

○ 梨木会長

  ありがとうございました。わかりやすく資料構成していただきまして、本当に感謝しております。こちらの資料にて前回会議の審議内容を確認いただきたいと思います。
  それでは、この資料に基づきまして皆さんから追加意見等があれば、いただきたいと思います。資料は3枚にわたりまして結構ボリュームありますけれども、これにつきましての御意見でも結構です。
  まずは、前回御欠席されておりました庄司委員のほうから御意見いただければと思うんですが。いきなりの御指名で申しわけありませんが、資料にまとめましたもの以外の御意見等いずれの項目でも結構ですので、質問でも結構ですからよろしくお願いします。

○ 庄司委員

  そうですね、ざっと拝見して2点ほどあるんですけども。このように今の現状をこうやって確認するのはやっぱり意識化するのでとても大事やと思うんですが、じゃあ何を掘り起こせたとすれば、何が変わるんかということはなかなかイメージできないなというのは、実際のところだと思います。ただ、私は学校でカウンセリングをずっとしてますので、例えば不登校とかいじめとか虐待とか起こった場合に何かポンと原因があって、それを取り除けば解決するという感じではなくて、いろんな原因が複合して何か盛合さって限界がきてあふれると、そんなイメージがあるんです。ですから、社会の中のいろんなことを全部片づけるのは無理でも、我々がこのように地域にかかわってその地域にかけていたおもしっていうんですかね、親にかかっているストレスを一つとるだけであふれずに済むんじゃないかなっていうのが、ちょっと私自身が感じた部分なんです。何かこのプリントを見ていると、とてつもなく大きな荷物を片づけないといけないような暗たんたる気持ちになってしまうんですが、全部片づけなくても一部片づければ、状況変わるんじゃないかなというのがちょっと私のカウンセリングをしているときの感覚でしたので、まず1点目ちょっとそういうとこもイメージいただければなと思っています。
  梨木会長がお伝えいただいたみたいに、この内容に加えてまたこれになかった点ですけども、私はずっと南河内のほうで教育活動なり、カウンセリングをもともとしていた人間です。それから大阪府の北・南へ行ったりしたんですが、堺のほうには並行して9年ほどかかわらせていただいてます。地域性とかみんな一長一短、得手不得手あるんですけども、子どもたちの学校でのその嫌な子でもつき合うというか、集団づくりって表現する言い方もありますけども、嫌な子でも工夫してつき合うとかね。いろんな子の味を認めるとか、そういうところが何となくちょっと薄いんじゃないかなというふうに実感するときもあります。
  具体的に言いますと、例えばじゃあ今度は修学旅行に行こうと。林間学校に行こうと。じゃあ、6人でグループつくってねって投げて終わりっていうクラスも実際にやっぱりあります。我々のところに来るのは、グループをつくれないものだけで一部屋できました。もう行きたくありませんなんていうふうに悩みを相談する子もいてます。高校生ぐらいになってくると自分たちでグループをつくってという力も必要かもわかりませんし、でも高校のカウンセリングをしてても同じように相談来るんです。あぶれましたと。またお昼の食事のときに、好きに食べなさいと。誰とも食べれませんといって仲間外れになりましたっていう相談に来ます。これ別に少ない数ではありません。根っことして、何か好きなもんで固まってやっていけばよくって、嫌な子はもう別に嫌でいいんだっていうか、そういう空気が少しふえてくると今私が言った現象は結構起こるかなと。ほかの地域でも堺市でもそうですけどそうじゃなくって、子どもたちにどういうふうにそういういろんなことのグループづくりをしていくかっていうのを主眼にしている学校もやっぱりあります。
  この共通課題から離れているようでずっと私が違和感があったのが、やっぱり保護者もそうなんですね。子どももそうなんですけども、嫌な子とはもう遊ばないっていうかね、あの親とこの親がけんかしたからもう話をしないとかね。うちの子はAちゃんとけんかしたから、もうあの子と遊びなさんなとか言うてもう終わっちゃうと。だから、工夫するとか仲直りするというのが何か薄くなっているのが、そういう学校の集団づくりいうのが薄いからなのか、まあ社会が変わってきたからそうなのかわからないですけども。結局この中でも地域のつながりとか子どもたちのつながりとか、そういうところがベースになければ、何か空回りするところもあるんじゃないかなと思って。その部分をちょっとつけ足して、ちょっと意見を言わせていただくとすると感じている部分です。と言いますのは、社会人でよく会社で改めて会社の人間関係づくりをするんだというレポートとか書いてあるもの見たら、学校での集団づくりと同じことをやってはるんですね。レクリエーションやる、しゃべってやりとりをする。極端に言うたら、会社運動会なんかを改めて何でやるんですかって、集団をつくるためですと。これほんまやったら学校でやってなあかんのじゃないのっていうのが、やってないと改めて大人でやらないといけないのかなと思ったりします。それが地域の行事ごとになるのか、学校でのそういう教育の方向づけなのかわからないですけども、集団づくりっていうところが何か抜けたようなちょっと教育現場のイメージがあります。ちょっと長くなりましたが以上です。

○ 梨木会長

  ただいま、2点ですかね。1つ目に、こうして資料見ると、物すごく膨大な印象も受けるけれども、一歩一歩ですね、保護者のストレスを除いていくそういった営みが大事だろうということと、2点目に集団づくり、恐らくは学校の場が中心なのかなと思いますけれども、いろんな個性を持った子どもでグループを構成していくという作業が薄いのではないかという問題提起ですよね。今、2点重要な御指摘かなと思いますけれども、ただいまの御意見につきまして、あるいはその他何か御意見等いかがでしょうか。
  特に2点目の御指摘の集団づくりということについては、新しい項目なのかなという感じですね。そのことが社会人として仕事を経験する過程でも、あらわになっていると。実際に仕事を始めても集団づくりがあまりできていないような現状もあるのではないかということですよね。

○ 庄司委員

  ちょっと補足すると、学校がそれしてないからだめだっていうよりも、じゃあどう補うんだということでの観点やと思います。だから、学校に集団づくりをもっとやれとかいうことはなかなかできないし、それを感じてまた動く学校もありますけども、いかに誰が何を補って少し緩和するかという点では、そういう点をどっかでという意味で伝えさせていただきました。

○ 梨木会長

  もちろん地域でもある意味、集団づくりがうまくいってない面があるわけですよね。そういういろんな広い意味での集団づくりをどのように支援していったらいいかということですよね。

○ 龍野委員

  集団づくりで感じるんだけど、近ごろ何か自分と異質なものを排除するような風潮っていうのがすごく強く感じられるんですね。今、世界全体を見ても、例えば、難民の問題を見ても自分と異質なものは自分のところに入れない。それから今の仲間づくりでも、自分と考えの違う人っていうのは認めない、グループに入れたがらない。そういうことが、だんだん顕著になってきているような気がしますね。

○ 梨木会長

  まさしく世界的な状況ですね。アメリカの状況、EUの状況、そこまでいくと大変広い話になってきますので、とりあえず身近なところでのそういう異質なものも受け入れて集団を構成していくことをどのように支援したらいいかということですよね。西区においては、とりあえずどのような支援ができるかということなのかなと思いますけれども。地域でもそういった傾向ありますかね。異質なものとは、排除というかもう距離をおいて、いつも固定された決まった者同士で集団をつくっていくようなところは、どの世界にもそういう傾向があるのかなと思いますけども。

○ 楠委員

  私も今、庄司委員のお話を聞きながら思いました。至るところで、会社でもやっているとおっしゃったんですけど、防災教育も学校でやっていますが、赤十字でもやってるんです。学校赤十字、こども赤十字、青少年赤十字活動で、防災教育プログラムをやっています。プログラムが文科省の推薦を受けて各学校に配布されました。それを学校教育の中で使って学習を行います。そのプログラムの中には、協力体制のグループ活動がまず出てるんですね。例えばペットボトルの先にサインペンをつけて、6人から8人のグループでこの絵をかいてみましょうという課題に取組みます。1人ではかけないんですよね。みんながさわってるから自分はこっち行きたいと思っても、思いどおりにいかないのです。手本の絵のとおりにここにかくんですけれど。それが心が合わないとかけないのです。でき上がったものをみると、グループの協力体制がよくわかります。一つの例ですけど、そういうプログラムというか学習が、防災教育のプログラムなのにそういうことをまず最初にやっているのです。
  避難したところでトラブルがないように、助け合える力を育てることが大切だということです。今お話を聞きながら、そう思いました。それはどうしてかなと思うと、やっぱり小さいときから自己中心的な家族で育っている子どももあり、昔からの家族の中で助け合って育って、おじいちゃんやおばあちゃんの教えも大切にしながら、自分たちの意見も言いながらみんなでよりよく生きていこうというところが、なくなったからなのかなと思ったりしています。そうなってくると、そこさえできてきたらひょっとしたら地域でも各グループでやってるんじゃなくて、助け合ってやっていきましょうっていうのができるのかなと思います。
  先ほどもちょっと会が始まる前に話をしていたんですけれども、この間から地域での健全育成だとか、中学校校区での会合が3回ほど続いたんですが、その中で出てくるのはやはり学力アップについてです。子どもたちはこうやってます、ああやってますっていう報告を受けましたが、学力アップのことで先生方は、悩んでおられるようです。それは、ちっちゃいときからの家庭の教育のあり方、学習の仕方に課題があるようです。「家庭学習の時間が少ないから家庭学習の時間をふやしましょう」と、保護者に呼びかけてるけど、なかなかできないから学校に残したり、土曜日に別の団体に入ってもらったりしておられるようです。そういう話がずっと続くのです。これを解決するにはもうここは保護者の意識を、私たちもそうなんですけど、地域で保護者の意識を変えないとどうにもならないということになります。学力の話が出ました。非行のところでも話あったんですが、きのう、「親がね。」と言って私たち相談を受けてるようなメンバーでも愚痴になってしまってるんです。振り返ってみると、子どもがかわいそうだよな、なんてことに結論がなってしまいます。これをどうしたらいいか、それをここで話し合っていくんですが、地域で、地域でって言っているのですが、解決につながるのはどこかですね。今庄司委員がどこかができるようになれば、全体がよくなっていく、大きな課題も解決していくっていうふうにおっしゃったんですけど、それはどこなんだって見つけるのが難題だなと思いながら、3回の会議の中で学校の先生方にもなぜそう思われますかって聞いてるんですけど、なかなか解決ができないのが現状です。

○ 梨木会長

  そうですね。まさしく防災教育なんかは、異質なものも一緒になって実施しなければ。そういう局面で異質なものを排除していたら円滑に進みませんし、家庭学習の話も全く御指摘のとおりですよね。
  そして最後には保護者教育の問題にもふれていただきましたけれども、ただいまの庄司委員の御意見に関連してあるいはそれ以外でも。いつもこちらから御指名して申しわけありませんが、大谷委員いかがでしょうか。

○ 大谷委員

  庄司委員のおっしゃってるグループという、学校での生徒間のつながりがやはり社会の縮図としてあらわれているなと思います。ただ、私も4月から現場を離れてるんですけども、堺市の各小学校を訪問したときに、まんざらでもないんです。子とかそれから保護者に問題のあるといって、全て彼らを排除するということが、現場では少なくなってきているように、自分の中で思いました。ただ、反対に庄司委員のおっしゃった中で、保護者からのクレーム。これは親から子に伝え、「あの子とつき合ったり、遊んだり、話をしたりするな。」という、そのクレーマーが非常に究極まで追い詰めていく。近所に来てわめいてみたり、近所の方々に子どもの悪口を言ったり、学校を糾弾したりっていう、それを突き詰めていくという方もおり、その辺のつき合いはやっぱり保護者は子どもに対応のあり方、すみ分けというのを学んでいくのも小学校・中学校の場だと思います。全てが全て全部仲よしっていうことではないと思います。
  きょうは教育委員会の大橋先生も来ていただいてますけども、堺市ではいじめ対策の条例とかつくっていただいたり、クレーマー対策とかを非常に積極的に取り組んでおり、全体的には良い取組みと思っております。ただ、これからのこととしてやはり学校はもちろんですけども、地域、私たち住民、各関係機関、行政がやっぱり育てていく、たゆまず育てていく、支援していくっていう姿勢が絶対に不可欠だと思っております。

○ 梨木会長 

  ただいま大谷委員のほうから、現状、小学校・中学校については、まんざらでもないと。むしろ保護者からの過剰な学校への干渉のほうが気になるというような点からの御指摘だったかと思いますけれども。ただいまの庄司委員からの2点、一歩一歩保護者のストレスを除いていくという原点と、集団づくり。それは学校だけではなく、地域や家庭も含めての集団づくりへの支援という2つの項目がありましたが。

○ 庄司委員

  一歩一歩いければいいんですけど、一つとるだけでグッと変わるという局面もあるので、それは何かというのは私もわかんないです。不登校の子でも親子関係よくなったら、ほかにあかんとこあってもパッとうまくいったり、親子関係悪くても友達ができたら元気になる子もおるんで。それは何か「コマ」はわからないですけどもね。
  委員の先生方のお話を伺ってスーッと浮かんできたのは、何でこのことを忘れとったんかなと思ったんですけど、神戸の阪神大震災の後に兵庫県がトライやる・ウィークっていうのをやられたんですよね。一番最初に私が初めてその姿を見たのは、鉢伏の山で子どもだけでほったらかしにされて、指を切ってもすりむいてもあんたら自分で何とかしいやっていうことを突きつけられて、山から下ってくる子どもたちを見たので。それは今の例えば、何でけがさせたんやとか、こんな危険なこと子どもにさすんやっていうふうなんじゃなくって、こんな非常時にどうやって子どもを鍛えようっていうので、地域と学校が一体化してもう預けちゃったと。自然の中に。それをできる危機感が皆あったんでしょうね。
  そのときは子どもたちの活動ですけど、それからもう少し派生して、地域で子ども見る意味の職業体験をやりましたよね。子どもたちがグループに分かれて職場を体験すると。それも大人もかなり子どもたちに厳しく迫ったり、ちょっとほったらかしたり、もう辛い体験も勉強だっていうことをみんなが共通理解してやったんですけども、ほかの地域に伝わったときにはもうその理念がなくなってしまっていて、大阪なんかでも方々で職業体験やってます。学校のほうで3人2人募ってパン屋さんとか、何とか屋さんとか行って、その子どもをほったらかして鍛えるっていう理念ではなくて、お店のほうも「どうせこの子ら将来お客になんねんから苦いこと言わんとこう」とか、学校のほうも子どもを「そうやってやるのに何でこんなことしてるんかな」ってよくわからない中で取り組んでる学校も、僕はもう出てきてると、はたで見て思っています。
  理念というか、子どもを地域と学校とで一体化して育てるのに、原点はやっぱり阪神大震災の後の数年間はすごく感動するような取り組みがあったように思います。だから、それに変わる今もう危機的なというか、震災の後のような混乱じゃないんですけども、そういう意識、子どもにちょっとぐらい失敗してもいいやろっていうような取り組みをその中で助け合って仲間づくりもやるやろうし、すりむいた傷も一緒に治すやろうしというそんな気もするんですけども。ちょっと先生方のお話し伺って浮かんだのがそのあたりの取り組みは何かないかなということです。

○ 梨木会長

  具体的な事例としまして、阪神大震災以降の数年間、1990年代後半ぐらいですね。思えばもう20年ほど前になるんですけれども。あのときの取り組みというのを再度評価というか見直していくということも大事ではないかと。

○ 庄司委員

  理念というか。

○ 梨木会長

  理念ですね。トライやる・ウィークは現在でもそういう形態で続いているんですか。

○ 庄司委員

  もうちょっと神戸のほうは行ってないんですけども、ただ、大体大阪では形骸化してるなと思ってます。

○ 梨木会長

  理念ですね。大事なことは、形骸化している状況があるならば、改めて理念を見直すべきではないかということかなと思いますが。

○ 楠委員

  確かに今おっしゃったように、職業体験は学習内容の中に入ってたと思いますよね。だから各店、各学校、小学校も中学校もですけど、先生方が頼みに来られて受けました。私たちもね。そういうことやられたけど、それもやっぱりやらなきゃいけないっていう中でやってるので、もうひとつ子どもたちにはピタッときてないのかなって、今お話しを聞きながら思いました。それに対して、やっぱり学力を上げなあかん。いっぱい学習内容がふえて、忙しくなってきた。やってられないっていう現場の声があります。これは西区だけじゃないでしょうね。堺市全体の中学校の生徒会が中心になって、何か活動をされだしてきているという話を中学校の校長先生、教頭先生方から聞いています。夏休みなどに集まって、それこそ7つのやくそくなんかどうやって守っていこうかとか、今僕たちはどうやっていこうかとかを話し合っているようです。中学校に行かせていただいたら、職員室前のとこに生徒会での約束が張り出してあって、自分たちで決めて自分たちでここ何とかしなきゃいけないというふうな感じの中で動いてきているようです。これからよくなっていくのかなっていうふうに思っっています。
  私の校区の中学校では話し合いの中で、生徒会で遅刻が大変多いので、これを何とかしようっていうことで、生徒会で話し合われたようです。そこへ校長先生始め先生たちが入って話し合った結果、もっとみんなで僕らで呼びかけてみんな友だちに呼びかけようということになったようです。仲間づくりをしようっていうので、中学校だけど僕らにしたら恥ずかしいかなと思うぐらいだけど、看板つくってプラカード持って向こうのほうまで呼びに行って、「おーい、もう28分になるぞ。走ってこーい。」と呼んで、もうちょっとふうふういうてる友だちの手を引っ張って「セーフ」とか言って門をくぐってるっていう「遅刻じゃなかったな。よかったな。」とか、言いあっている。その様子を挨拶運動を見に来られたPTAの方が、「私の学校と違うみたいや。」ここで言っていいのかどうかわかりませんが、「うちの中学校かなと思ってびっくりする。」って言って、お母さんが喜んでくださっていたというのを聞いて、やりがいがあったと先生たちは喜んでましたって、報告されてたんですけどそういうのが重なっていくとそれはやらされたんじゃないから、子どもたちがやったので、そういうことはどんどんつながっていくのかなって思います。そういう様子を保護者がもっと見ていくと、「保護者ももうちょっと私たちも何かしないといけない、地域に任せるだけじゃだめだ、見守りなんかも地域の人、時間のあるお年寄りにお願いするだけでなくって、せいぜい私たちも年に何回ぐらいは子どもの様子をどんなふうに行ってるか見ましょうよ。」みたいになってきたらいいなっていうふうに思ったりします。
  ちょっとがっかりしたのは、中学校では割にそういう体制で頑張っておられるとこもあるんですけど、校区によっては先生たちが全然朝の登校指導に出てらっしゃってない校区もあったっていうふうに聞いたり、見たりもしていて、ちょっと残念だったなというふうに思います。また、管理職の先生だけがお出になってたような学校もあったっていうふうに聞いてるんですけど、ちょっとそこら辺が意識的に、「地域に日ごろお世話になってるから年1回2回みんなで堺市全体でやりましょう。」という時だけでも、みんな「私たちも出てみよう」という保護者の意識がないのかなって思います。そこらから考えても、少し保護者を何とか上から目線ではなくて、一緒に育てないと大変になるというふうなことが伝えられたらいいなって思いますけどね。

○ 梨木会長

  豊富な具体的な事例ですね。職業体験や生徒会の話も踏まえつつ、改めて地域でどうやって保護者教育のようなことをしていくかということかなと思いますけれども。それではそろそろ具体的なそういう支援の方策についての話に進んでいきたいですので、整理事項についての意見交換はそろそろ終了したいと思いますが、よろしいでしょうか。
  それでは議事進行によりますと、審議ですね。家庭の課題の解決に向けての意見交換を中心としてというところに進んでいきたいと思います。意見交換に先立ちまして説明をお願いしたい案件があります。第2回会議の前に事務局から参考資料ということで、堺版のコミュニティ・スクールに関する資料をいただきました。こちらは我々の話し合いの中心事項であります家庭と地域のきずなづくりにも深く関連してくるんではないかと思っておりましたところ、前回会議におきまして、楠委員からの御意見の中で堺版コミュニティ・スクールの今後の進捗状況もじっくり見たいという趣旨の発言をいただきました。そこでちょうどタイミングとしてはいいかなとも思いますので、私からの依頼ということで事務局を通じまして教育委員会に説明をお願いしておりました。資料も配布いただいておりますから、今回説明いただくということでよろしいでしょうか。

○ 竹中企画総務課主幹

  教育委員会のほうでも調整しまして、資料3の資料に基づいて説明いただけるということで調整済みですので、それでは担当のほうから説明させていただきます。

○ 大橋学校教育部参事

  学校教育部の大橋と申します。堺版コミュニティ・スクールということで御説明させていただきます。前段階といたしまして、数字をちょっと述べさせていただきますと、平成27年度の全国学力学習状況調査、毎年4月に行われるものですが、PTAや地域の人に学校の協力の項目というのがございまして、その項目ではよく参加してくれるっていうことを答えておる学校は、大阪府全体でいいますと45%。堺市は65%という数値が出てきております。堺市自身は原則的に小学校区が校区自治会となってます。校区自治会が小学校区と一緒になって運営をしていただいてるというような状況でございます。
  学校運営に関しまして、登下校の見守りを始めといたしまして、地域からさまざまな御協力をいただいています。教育委員会も平成20年から学校協議員制度や学校評価、コミュニティ・スクール、学校支援地域本部などの研究実践に取り組んできたところでございます。各学校では学校の取り組みや子どもの様子などをホームページで紹介したり、学校便りで積極的に地域に発信しているところです。学校運営や教育活動の情報を発信していくとともに、学校図書館ボランティアや学習サポーター、これはマイスタディなどのサポーターもですが、多様な方々に学校で活動に協力いただいておるところでございます。このような状況を踏まえまして、本年度から「第2期未来をつくる堺教育プラン」の中に「堺・地域コミュニティ学校推進事業」というものを立てて、新たに堺版コミュニティ・スクールとして本年度より全校実施をいたそうと考えております。
  堺版コミュニティ・スクールとは、何か新しいことをしようというわけではなくて、今この表で見ていただくと、左側が今現在やっているような各学校でやっていただいてる、この学校協議員とか学校関係者評価というようなところは、メンバーが地域の方々やPTAの方、近くの学校の校長さんなど、ほとんどメンバーが同じだったということで、どこの学校でも会議体としてやっていただいて意見交換をやっていただいておったところです。こんな形を継承しまして、今後、右側のほぼ真ん中の図になりますが、学校協議会というような形として会議の場をつくりまして、従来の学校協議員とか学校関係者評価ということで、やっておったものを学校教育の支援活動全体として進めていきたいと考えてございます。
  堺版コミュニティ・スクールとしてねらいということも書いてはございますが、目指しているところといいますのは、学校運営協議会制度によらない、保護者、地域の方々が学校運営や教育活動に参画する仕組みを考えてございます。校長が学校運営の第1として、学校協議会に人事権や承認権を持たせるのではなく、学校協議会という場でよりよく話し合っていただきまして、さまざまな課題について目標と手だてを協働で作成し、解決していこうと。ここの学校協議会の下に小さくコーディネーターと書いております。これを地域の方々にお願いして地域の方々で学校を支えていただく、また学校よりはまた大きく地域全体を支えていくような仕組みをつくっていけばいいのではないかと考えてございます。
  国においては、馳プランというのをつくりまして、その中の一つがコミュニティ・スクール。3つの柱がありまして、コミュニティ・スクールとチーム学校、それから教員の改革っていうことが3つの柱があって、それを馳プランと呼んでおるんですが、その馳プランの中にもこのコミュニティ・スクールは核としていこうと。学校を応援する仕組みということで、今年度の末ぐらいを目途に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律があるんですが、その法律を変えてこのコミュニティ・スクールのあり方を検討していくということです。この国の動向を踏まえまして、またよりよいものにしていくということで、今後また堺市もそれにのって検討していくことになっていくと思います。
  各学校では総合的な学習の時間とかほかの教育課程がいろいろ展開されている中で、どのような資質、能力を身につけていくかということをコミュニティ・スクールを通じて、マネジメントしていくという時代がもうすぐ来るというふうに言われておりますので、そういうことを考えて、今現在、堺版コミュニティ・スクールというものをつくろうとしております。以上でございます。

○ 梨木会長 

  具体的な数字も上げながら、今現在、まさしく進行している様子について説明いただきましたけれども、何か御質問等はありますでしょうか。
  コーディネーターの位置づけが変わったり、いろんなことが変わりつつあるということなんですけれども。

○ 庄司委員

  前NHKのテレビで東京の例をやっていて、ああいうことをイメージしていれば、ちょっとまた違うんでしょうか。

○ 大橋学校教育部参事

  私その番組は見てないんで申し訳ないんですが、世の中でよく言われてるコミュニティ・スクールというので言いますと、今現在ほぼ同じなんですが、権限的にというか、そのコミュニティ・スクールの中で、学校の先生の人事権も与えたらどうやということも。人事権というそこまで厳しいことではないんですが、学校の先生の人事についても具申ができるというような仕組みはどうやっていうようなことで、国の仕組みではそういうことも入ったような状況ですが、堺では、その部分は外させていただいて、全体の学校を支えていただく形、地域と一緒に学校をやっていくというようなことで、コミュニティ・スクールというようなことでやらせていただこうと。

○ 庄司委員

  ほかの地域でも学校協議会といって、青少年指導員の方とか民生の方でちょっと会議をもたれたというのはないことはなかったと思うんです。
  テレビでやってたのが、そういう人事権云々というのは出てなかったんですけど、放課後学習に今年はいっぱい入られてる、それも今実際はどうかわからないし、見守り隊なんかも普通になってきてますよね。雑務手伝い、掲示物を張る、そんなことを紹介してはって、何かそういうことをどんどんやっていけばいいんじゃないかなということやったんで、組織の中で具体に何をしてるかいうのは私もちょっとテレビしか見たことないんで、実際やってはるところあんまり僕も見てなかったので、ちょっと御質問させていただきました。

○ 大橋学校教育部参事

  今現在もいろんなことを学校地域の方々にやっていただいています。今出てきました登下校の見守りももちろんそうですし、読書のときに本読んで聞かせていただくようなこととか、それから昔体験といって、昔の遊びとかを地域のやや高齢の方々に教えていただくとか、そういうような活動をやっております。

○ 梨木会長

  ということで、堺市の独自の判断もありながら基本的には国の路線、コミュニティ・スクールが進んでるということなんですが。

○ 楠委員

  私とてもいいことだしわかるんですけれども、そこら辺で実際にこれを実践していくとなってくると、やっぱり私たちが話し合ってきてるように、学校と地域のメンバーとが一体とならないと、先ほどずっと出てきてるようになっていかないと。一応プランではできてきてるんだけど、これが本当に生かされるとなるともっと学校も開いて、そして私たちももうちょっと遠慮しないで入らせてもらえると何か手伝ってあげられるけど、「嫌がられないかな」とか思って、ちょっと突っ込んでいけない所があります。そんなふうなとこら辺が、ずっといろんな課題が解決しないままきてる原因かなと思います。職員であれば入れますけれども。
  例えばこの間、中学校でお話を聞かせていただくと、実際に、以前から言われてたことですけれども、実際、実態調査をしてみると、中学校の2年生でも3年生でも割り算ができてない子が何%っておっしゃるんですよね。それで中学校でいくら先生たちが個別に一生懸命やっても、その子たちは小学校3年4年のところをやらないと学習についていけない。昔から言われてたんですけど、そうなってくるといくら現場の先生たちが頑張っても、時間を夜中までやってもできないですよね。人数が足らないんですから。だから、教育委員会なり大阪府や堺市が人的配置を豊かにしてくれたらいいんだけれどもできない。そこら辺は、ひょっとしたら別室にいったら、私らも行ってそこら辺を丁寧に一緒にやってできるようになって、教室に入れるようになったら喜びを感じてまた頑張るのかなと思います。
  相談していただけば、先ほど話のあったスクールサポーターさんや大学生が来たりして、取り組んでおられます。しかし、地域には退職してちょっと時間のある人もおられます。「それだったら、手伝ってあげましょう。」というような人が各校区におられると思うんです。実際これがいきるようにするためには、どうすればよいか。実際に動かないと解決にならないと思うんです。私たち今この会議で話し合ってることもそうですけれど、一歩踏み込めない子どもの集団づくりと同じです。そのところに入ったらいいっていうことは口では言ってるけど、なかなか行動にできないでいるところが問題だと思います。それをどうするかですよね。教育委員会もここをどうしていかれるかなと思います。

○ 梨木会長

  いかがですか。

○ 大橋学校教育部参事

  このコーディネーターっていうことでわざわざ吹き出しをつけております。というのは、今までコーディネートをする人材が教頭、校長だけになっていたというのも事実です。学校の窓口はどこなんやと。というよりはこのコミュニティ・スクールとしての窓があって、支援していただく組織もそれぞれあるんやと思うんです。そういうことをうまいこと連携できれば一番いいんやろうなと。例えば、木曜日には花壇やりますから皆さん来てくださいねとかそういうようなコーディネートですよね。そういうことができれば、一番いいんやないかというふうには考えてございます。

○ 梨木会長

  コーディネーターにつきましては、育成に向けて研修等も実施していく予定、とありますので。

○ 大橋学校教育部参事

  今現在、研修を始めておるところでございます。

○ 梨木会長

  ということのようですね。

○ 龍野委員

  コーディネーターが非常に鍵になると思うんですね。実際私の校区でも、今さっきおっしゃったように昔遊びだとか、それから登下校の見守り、それからお祭りのだんじりの説明会だとか、防災教育だとか各学年1つか2つずつ地域が担当してやってるわけですよね。それをいつやるか、今、実際にコーディネーターはいるんだけど、コーディネーターはその日程調整しかやってない。そのコーディネーターが実際に学校の経営方針にまでかかわって学校と一緒にやってくということは、それなりの責任も持たなきゃいけないし、権限も持たなきゃいけないわけですよね。だからこのなり手が実際どんな人がなるんかなと。物すごく大変、重大だと思いますね。

○ 大橋学校教育部参事

  おっしゃられるとおりです。逆に言うと、このコミュニティ・スクールを今まで10年近くやってきた中で、コーディネートできる方がおられる校区は本当にうまいこといくんです。私らもそう感じてコーディネートができる方、これが校長、教頭がコーディネートするっていうことで言いますと、2年とか3年でその方が変わってしまいますので、そこの地域でずっとやっていけないことになってしまいます。ということで言いますと、やっぱり地域の方に、どなたかお願いしていかなあかん。ただこれも10年やっていただいたら11年目新しい方を探さなあかんので、それも苦しいんです。なかなかやっぱり難しいところもありますが、うまくやっていただける方がおられるっていうところは本当にありがたいです。

議事2(家庭の課題の解決に向けての意見交換を中心として)

○ 梨木会長

  そのほかいかがでしょうか。
  大変気になる堺版コミュニティ・スクールですけれども、教育委員会の方もおられますのでこの後の進行の中でもしまた御質問とかあれば、対応いただけるかなと思いますので  とりあえずは(2)の審議のほうに移らせていただこうかなと思いますけれども、よろしいでしょうか。この3番の資料も見ながらですね。本日までの審議を踏まえて中間報告がありますので、中間報告の原案につきましては次回の会議でお示ししまして、御意見お伺いしたいという流れになっております。
  前回私のほうから、検討事項を事細かに指示したために、皆様には窮屈な思いをさせてしまいましたけれども、今後はあまり審議内容に枠をはめずに意見交換の方向性なども皆さんの話の中で決めていければと思っております。
  資料2、事務局のほうで3枚にわたってつくっていただいた分、これもぜひ参照しながら進めていければと思います。よろしくお願いします。
  それでは、これまで第1回の際は西区区民評議会の会長さんからのお話。第2回会議におきましては、保健福祉総合センター長からのお話、そういったお話も踏まえつつ、今日の資料も踏まえつつ、いよいよ審議事項、中間報告に向けて審議をしていきたいと思うんですが、第1回会議におきまして家庭の課題の解決ということ及び家庭と地域のきずなづくりということを中心に審議を進めていくことを確認しました。その上で、第2回会議以降は家庭の課題などの整理を行って参りました。その中で家庭につきましては、まず保護者の不安を取り除くと、先ほど庄司先生からも御意見ありましたそのための取り組みも検討していく必要があろうかと思いますが、楠委員からお話しいただきました相談活動などもその一つかなと思われます。
  もう一つポイントとなっていきますのが、資料で申しますと4ページですかね。最後から2つ目の家庭、保護者の働きかけを行う際のポイントの中で、親が子どもに果たすべき責任、家庭における教育の大切さなどについて、保護者に働きかけて保護者を育成していくということ、そういう意識を高めていく必要性ですね。そういう必要性についてぜひじっくり話していきたいなと思うんですが。こうした保護者の方は周囲や学校のほうで問題を感じていても、その当事者のほうにはあんまり意識がないといった場合もあるという話がありましたけれども、こうした保護者の存在というのは実際よく見られるんでしょうかね。そのあたりの現状認識のほうから、よろしければかかわりの深そうな庄司先生や楠先生から、教えていただければなと思うんですが、いかがでしょうか。

○ 庄司委員

  カウンセリングしていても、カウンセリングにかかわりのない健康的でとっても子どもをかわいがる親御さんいうのは結構、7割8割は本当に安心して子どもを見守ってはるなという気はします。ちょっと程度の差はありますよ。ちょっと勉強のことばっかり言っちゃったりとか、結構きつく叱ったりとか言いながらでも限度をある程度わかって、一生懸命育ててはるなというのは思います。やっぱり我々のところに来る2割、まあ3割はいかないですかね。悩んでうまくいかないなと。
  梨木会長おっしゃった、本当にもう1割満たない、もうあの親ちょっとようわからんなと。ひょっとして病を抱えていたり、全く孤立する原因は何なのかわからんなっていうのは実際おられますけども、逆にそういう方はカウンセリングにも来られません。恐らく先生方が追いかけて行っても、何か全然電話かけてもなしのつぶてとか、子どもは夜中ほっつき歩いてるけども、何かどう思ってはるんか、親もいてないなとか。そうなってくると、今度は福祉とか要保護児童対策のほうになってくるかもわかんないですけども、そのあたりが現状としてあります。
  じゃあどうすればいいのっていうイメージでまたこれも心理学的に言うと、一番しんどい部分を何とかさわるのではなくて、健常な7割8割の人たちがちょっと力がついてくる。2割3割の黄信号の人たちがちょっと意識を強く持つと、一番しんどかった人もちょっと変わるっていうのがあるので。それでは具体的にはこのあたりの審議を踏まえたら、誰が親講座をするのと。しかもそれはかた苦しいとか勉強じゃなくて、さっき楠委員がおっしゃったみたいにペットボトルに手を集めて絵をかくとか、そういう体験だって多分ほとんどしてないと思うんです。相談活動にしても、同じようななかなか勉強せえへんねんとか、全然片づけせえへんねんとか、同じような悩みを持ってる親もいてるやろうし、親講座っていうのを誰がどこでどういうふうに楽しく開くかいうのは、ちょっとアイデアかなと。難しい親っていうのはけえへんやろうけども、一般に何か元気な親が来て、行ったらおもしろかったでと。何か実体験したわと。さっきおっしゃったペットボトルの絵もそうやけど、フラフープを指1本で持って進めるとか、そんな人との輪づくりの何かそういう研究とか講座とか結構あるんですよ。自己開示の講座とか、そんな専門的じゃなくって。親講座なんていうのが、そういう取り組みの一つとして括弧づきでも入ればなあという気はしますね。

○ 梨木会長

  前回楠委員から、7のつく日は7つのやくそくというふうな取り組み自体が本来家庭でしっかり行われるべきところを、教育委員会が啓発をしているということ自体が問題じゃないかというふうな御指摘もありました。
  今、庄司委員から話がありましたけれども、子どもの生活習慣が乱れている状況があるにもかかわらず、それをほったらかしの保護者も存在しているということになると、行政の側からの啓発にももっと力も入れなければということも感じますね。

○ 庄司委員

  7のつく日は7つのやくそく、これ間違いなく大事なことなんです。でも健康的な親はそうやなと思います。今、私が言うたしんどい親は、何か訳わからんなと。要は甲子園球場連れて行ったるわと。ホームラン打てと。要はそう言うてます。絶対甲子園球場連れて行ったる方法教えたるから、ホームラン全員打てと。絶対行けますよね。でもそんなことできないのが、しんどい人から見はったらこういうことなんで。じゃあ筋力トレーニングからしたらとか、素振りからやるかっていうのが、さっき言うた親講座みたいなもので。楽しく何かそういうこと入れば、変わってくるやろなと思うんですけども。大体何かいいことってしんどい親には全然響かないんですよね。8割ぐらいの親に響きますよ。朝御飯食べささなあかんねんなとかね。どこをターゲットいうのは前から何回も言うてますし。

○ 梨木会長

  どういう層を対象にするかですね。

○ 庄司委員

  7、8割を底上げするっていう意味で言うたら、さっきのしんどい層を頭に入れつつ、7、8割をもっと活性化すると影響も出てくるやろなと思うんですけどね。

○ 楠委員

  去年のまとめのところで、会長さんいらっしゃらなかったので、私代理で行かしていただきましたけれども。区の状況、取り組みの7区の中の情報交換したときに、例えば料理教室をしましょうとかいろいろな具体例を私たち資料いただきましたけれど、何かやりましょうという。私はそこでパーッと何かそこに予算が何百万とかけられてるけど、1回でこんなことでっていうな思いがあったんですけど、何かそういうふうなことをしながらそこの区はそれをすることによって、親を集めて何かそういうことを助け合いましょうということ、あるいは協力し合いましょうということをされようとしてるのかなって思います。ただの講演をしたって、私たちが計画して研修会してもなかなか来てくれない。じゃあ、研修会の内容は魅力ある研修会っていうか、高め合いの講座はどんな講座かなってこう考えていく必要があるのかなって思います。
  PTAでも今の役員さんたちのお話しを聞くと、一生懸命PTA研修っていうのを各校や市や区でやってるけど、集まってくれないんですって。まずは役員さんがないんですよね。会長さんがないんですね、最近。だからPTAの会長さんがなくって同じ人が何回も繰り返し繰り返しやっておられたりとか、「もうないからじゃんけんで負けたからあがってん、おばちゃん」とかって、髪の毛まっ茶っ茶にして、入学式の式辞述べられても、「これはちょっとな」と思ったりします。悪いっていうんじゃないんだけど、そのぐらいにみんな押しつけ合いをしてなっておられるっていうような感じですから課題は解決しません。親御さんたちが考えてこの子どもたちをみんなでPTAとして団体として何とかしてこの学校のっていうふうなことがなかなか考えられないのは問題ですね。
  以前、庄司先生が家庭の経済力、いろんなもろもろの点からそこに力が入っていかないって、おっしゃいました。そこら辺に課題があるとすれば、そういう親をどう高めていって、今やっておかないと後で後悔するよっていうようなところからお話をしていかねばなりませんね。
  この前も申し上げましたが、9つと「つ」がつく間に子どもは育てないといけないと言われていて、10になるまでに脳ができ上がっていくまでにと思います。本当に最近また、特にそう思います。特別支援学級も以前にくらべて増えてきました。親御さんも入れたいと言われる方が多く、以前と違ってきました。

○ 梨木会長

  手厚い教育をしてくれるという意味ですね。

○ 楠委員

  もちろん手厚いですよ。大事なことなんです。でも、それよりも今この子どもの現状からすると違うよと思うこともあります。そういう考え方を強く持っておられる人もいます。ゆくゆくはどれが正しいかもわかりません。私が言ってることが正しいかどうかもわからないんですけれど。親の考え方が変わってきてるなっていうふうに私は思います。

○ 梨木会長

  先ほどの集団づくりという発想からすると違う方向なんですね。異質なものも取り込んでという集団づくりの方向とは。

○ 楠委員

  だからそういう親御さんの現実をどう高めていけばよいか、私たちが一生懸命周りで言っても、どう解決していけるのかなと考えれば考えるほど課題が大きくなっていってしまっています。私自身は。

○ 梨木会長

  恐らく楠委員は現状に詳し過ぎて、もうどこから手をつければいいのか、という感じなのかなと。

○ 楠委員

  本当に思いますね。

○ 龍野委員

  親御さんを集めるのはすごく大変だと思うんです。逆に子どもを集めて子どもに親を連れてこさせないとなかなか集まらないと思うんですね。
  釜ヶ崎にこどもの里ってあるんです。子どもたちの遊び場をつくってあげて食事なんかも出して、ちょっと問題のある子なんていうのは1泊泊めてあげたり、いろいろしてるところなんです。そこは女の方がやられていて、その人の話を聞くと、子どもたちは子どもたちのネットワークがあって、1人来ると次には友達を連れてくるらしい。それですぐいっぱいになっちゃう。そうすると子どもたちが来だしてそこで遊ぶ、その子どもの場ができると親が相談に来る。いろんな悩み事の相談、子どもの相談、そういった様々な相談。結果として、子どもの遊び場だけじゃなくて、親の相談場所になってるみたいですね。
  困ってる親たちを無理やり呼び寄せて、例えばこういう講習会やるとか言ってもなかなか来ない。たとえ来ても右から左へと、馬耳東風になっちゃうんじゃないかなと。先ずそういう場をつくってあげて、いつも子どもたちがそこに集ってくる。集ってくるから親たちも見に来る。見に来たらそこで何でも相談できるような場をつくるほうが、最初来なくても結局は集まってくるんじゃないかなっていう気はしますけどね。

○ 梨木会長

  今、映画公開されてますね。「さとにきたらええやん」ですね。
  そういう場所づくりで、子どもから保護者を巻き込んでいくというような道筋もあるということかなと思いますけれども。

○ 楠委員

  私も、地域のどこか公民館だとか地域会館で全くゼロというわけにはいかないので、大阪市のように保険料とかそこへ輪番制で手伝いに来てくれる人に、ちょっとお茶代ぐらいの500円とかそういうような予算化をしてもらって、そこで放課後集える。もちろんこの前も言ったように、学校や教育委員会で現在行っておられるいろんなところがあって、設置されています。どこも行き場所のない子どもたちの2割3割で課題を持った子どもたちが来れる場所、登録制で行ってるのびのびとかそういうのではない子どもたちが来れる場所です。出入りは自由だけれどもそこの保険とか安全面でのお金が要りますからね。全くゼロのボランティアさんだけではできないから、場所代とか保険代の予算化をしていただいて、7割8割のお母さんたちにも手伝ってもらってやっていくといいかなと思ったりします。だから遊ばせるとか宿題をさせるとか、来て宿題終わったら帰るとか、そうしてるうちにだんだんそこでのつながりができ、私たちも地域の子どもの顔が見えてくるように思ったりもします。私も何か方法ないかと思って考えているんですが、今おっしゃったそういうのはいいと思いますよね。今の例なんかね。

○ 龍野委員

  最近テレビで観たのですが、堺市でも小学校の放課後に預かって学習指導とかをしてますよね。どこの学校とは言わなかったけども、定員の倍ぐらいになって、座るところがなくてランドセルおいてその上で宿題をしてるという放送がされてましたけどね。

○ 楠委員

  やっておられますね。そこの校区は上手にされたからだと思いますよね。何か成績の悪い子が行かされてるっていうので、行かないって言ってる子もいます。希望者が少ないから、先生たちがこのテストで何点以下は行きなさいと。中学校で今年から始められる、土曜日手を挙げたモデルの学校で、その学習をフォローするっていうので。他の業者に頼まれた事業をされてるんですね。委託されたそうですけれども高評です。

○ 大橋学校教育部参事

  今おっしゃられてる分は、土曜日マイスタディということで、なかなか学校の先生に土曜日に授業をしてもらうことは非常に難しいものですから、民間の企業さんにお願いさせていただきまして、西区の学校は聞いてきたんですがちょっと忘れてしまいました。申しわけありません。浜寺、上野芝ですか。

○ 竹中企画総務課主幹

  そうですね。浜寺、上野芝、鳳、津久野ですね。この4校が。

○ 大橋学校教育部参事

  その4校が週1回か2回ぐらいなんですが、土曜日に大学生さんとコンテンツを持ってきていただいて、学習をするような機会を設けると。マイスタディというのも平日にやっておった分もありますが、そういうことで土曜日にもやらせていただこうということで今12校選んでやらせていただいてるという状況でございます。

○ 楠委員

  すごく評判がいいそうですよ。やったところは。よくわかるって。子どもたちに評判がよくって、成績が悪かったから行かされるっていうんじゃなくて、自分たちから進んで行ってるのでやる気が出て来てよいようです。そのうち満員になるんじゃないかっていうぐらいだそうです。

○ 梨木会長

  そういった場も一つの取り組みの場所づくりになればということですね。

○ 楠委員

  中学校には、私は入れないけれど、小学校だったら、放課後一人で遊んでるとか一人でお家で宿題してる、そういう子どもたちだったら地域で見てあげれるのかなと思います。時には将棋を打ったりとかお手玉したりとかしながら、非行に走らないようにできるのかなって思ったりします。そうすると、さっきおっしゃった親も来て、相談をしてくれると。

○ 庄司委員

  提言なんでね。審議のまとめ方としたら、ビジョンというか結局じゃあさっきの龍野委員がおっしゃったような子どもを集めて親を活性化させる取り組み、それをみんながどうイメージするかはわかんないですけど。例えば子どもたちが自主的に参加する取り組みが、こういうそのこれがいいやろなと、これをしたらいいんじゃないとありありと浮かべていくと、後は具体的なことはひっついていくと思いますのでね。審議のまとめとしたら、きょう出たような多分具体的にこんなイメージでこんな取り組みがありますよね。これがありますが出れば、ちょっと後ついていくのかなという気はするんですけど。

○ 梨木会長

  まとめの話で、あと具体的な西区の中学校名も出ておりましたけれども。そろそろ会議のほうも1時間以上進んできまして、いかがでしょうか。何か今日の場でもう少しこのあたり言っておきたいとかありましたら、お伺いするとしまして時間的にはそろそろ一区切りかなというところですけれども。
  よろしいですか。

○ 大谷委員

  皆さん方いろいろ考え、取組む話でしたが、この家庭の課題に関する整理とか拝見し、今、保護者が子育ての意識っていうのが多様化してますし、それから価値観にも差がありますし、経済的、生活にも子どもの学力にも差がある。その保護者も迷い、不安の中で生活しているような現状を今見受けられます。
  子どもたちの最近の虐待を見てみましても、若い夫婦が子どもをペット感覚で犬や猫のようにつくって、夜中じゅう泣いたら、言葉悪いですけど暴力を振るう。それから子どもが成長し反抗期になると手に負えないと子育てなんかできないと言い、親が子育てを投げ出してしまうこともあります。子育というのはやっぱり自分育てっていうのが、後になってわかる。今の若い人たちにも、少しずつあせらず子育てをと話していく場があったらいいかなと思います。
  このように健全育成に取組んでいる中で私たちの話などをまとめていただいて、常に行政や教育委員会が私たちのこの活動とか考えとかを把握して、行政がコーディネーターになっていただく。こんな活動している、こんな活動支援できる、こんなふうな保護者がいる、地域はこんなふうな動きをしているっていうことで、健全育成の指針となるようなことを行政が集約したり発信基地となり私たちにサポートしていただくと、健全育成がどんどん進んでいくんじゃないかなと思います。何回も当初から申し上げてますように、地域と行政、それから家庭と最後に学校というような総合力で健全育成っていうのはやっていかないといけないと思いますので、これからいろんな発信とかも行政でやっていただくとうれしいなと思います。

○ 梨木会長

  行政への期待を含めながらの御意見でしたけれども、そのほか今日の段階で何か追加の御意見等いかがでしょうか。いただきました御意見を参考に、また後半の審議の進め方等を事務局と打ち合わせしたいと思っております。
  本日のところは会議時間の関係もありまして、審議はここまでといたしますので、次は次第の2その他となります。
  まずは事務局からの連絡事項となりますので、事務局のほうお願いします。

その他

○ 北野企画総務課主幹

  委員の皆様ありがとうございました。
  事務局から報告事項が2点ございます。まず1点目ですが、お手元の資料の参考1をごらんください。西区中学校生徒会による平成28年熊本地震義援金の寄附についてでございます。西区内の6つの中学校、浜寺中学校、上野芝中学校、福泉中学校、鳳中学校、津久野中学校、浜寺南中学校。この6つの中学校の生徒会の皆さんが、駅などで募金活動をしていただいて、平成28年熊本地震の義援金を6月6日に区役所のほうに届けてくれました。当日は生徒会の生徒25人のほか、各学校の校長先生などが訪問してくださり、各生徒会代表から区長へ募金箱を渡していただきました。生徒会の皆さんからは、「このたびの募金活動について学校という枠を超え、協力して募金活動を行ったことは貴重な経験となった。またこれをきっかけとして、6校の生徒会が協力して取り組んでいきたい」とそういったお話がありました。この義援金寄附の模様は、市のホームページや区の広報誌掲載のほか、当日J:COMの取材がありまして、6月9日のJ:COMの番組のデイリーニュース南大阪でも放送のほうはされました。
  続きまして2点目の報告事項です。お手元の参考資料2をごらんください。
  地域での相談活動についてでございます。現在区役所に設置しております区教育・健全育成相談窓口についてですが、試行的に地域に出向いて行政の相談員と地域の方々と協力して、保護者にとって身近な場所での相談活動を行うことを予定しております。相談内容については、子どもに関するちょっと気になることや心配なことなど、どのようなことでも気軽に相談できるように、御案内はこのチラシでしております。相談日については、7月26日火曜日です。相談時間については、午前10時から正午までと午後3時から7時までと2区分にわけて行う予定をしております。相談場所は浜寺石津公民館。今回の取り組みの広報、周知方法といたしましては、市のホームページや区の広報誌掲載のほか、浜寺石津校区の各町会にこのチラシの回覧をお願いしております。
  以上が報告事項でございます。

○ 梨木会長

  ただいまの事務局からの報告事項に関しまして、御意見、御質問または補足事項等ありましたら、お願いします。
  特に生徒会のほうは、先ほど上がった中学校の名前もありますけども、よろしいでしょうか。
  それでは、事務局のほうで続けてください。

○ 北野企画総務課主幹

  続きまして、連絡事項となります。
  本日の会議結果は会議録としてまとめさせていただきます。その際は委員の皆様にまた内容の御確認のほうをお願いすることになりますので、またよろしくお願いいたします。
  最後に既に日程調整のほうはさせていただいておりますが、次回の第4回堺市西区教育・健全育成会議は8月25日木曜日、午前10時からの開催となります。時間がいつもとちがい、午前となりますのでよろしくお願いいたします。
  事務局からの連絡は以上となります。

○ 梨木会長

  それでは最後に、前回も皆さんからいろいろと情報・報告をいただきましたので、意見交換の中でお話しいただいたこと以外で、委員の皆さんにお伝えしたい報告事項などがあれば、お願いしたいと思います。いかがでしょうか。報告事項等よろしいでしょうか。
  それでは特になければ、これをもちまして平成28年度第3回堺市西区教育・健全育成会議を終了します。

閉会

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西区役所 企画総務課
電話:072-275-1901 ファックス:072-275-1915
〒593-8324 堺市西区鳳東町6丁600

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