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平成30年度 第5回堺市西区教育・健全育成協議会 議事録

更新日:2019年2月28日

開催日時

平成30年12月26日(水曜) 午後6時開会

開催場所

西区役所 2階202会議室

出席委員

  楠 玲子 会長
大谷 敦子 委員
庄司 真人 委員
宮崎 陽子 委員

事務局出席者

中山誠 区長
吉川晃一 副区長
有澤隆司 企画総務課長
山田基夫 保健福祉総合センター所長
寺田裕介 企画総務課課長補佐
北野厚 企画総務課主幹
湯川晃明 企画総務課主査
尾上智哉 企画総務課主査
竹浦里菜 企画総務課事務職員
直木和郎 西区教育健全育成相談窓口相談員

<教育委員会>
赤阪博之 学校教育部参事

会議傍聴

公開会議
傍聴者数 0人

議事

<議事1>
審議(子どもたちが元気になるための支援のあり方)

会議経過

1 議事1
2 その他
3 閉会

質疑応答等の概要

議事1<審議(子どもたちが元気になるための支援のあり方)>

○ 竹浦企画総務課事務職員 

 定刻となりましたので平成30年度第5回堺市西区教育・健全育成会議を開催いたします。
 本日、龍野委員におかれましては、欠席する旨のご連絡をいただいております。なお、出席されております会議委員数は堺市区教育・健全育成会議条例第5条第2項に定める定足数に達しておりますので、ご報告させていただきます。
 本日の会議につきましては、公開にて開催することといたします。ただし、個人情報が含まれる議題につきましては、委員の皆様にお諮りした上で、非公開または、一部非公開とする場合があります。
 また、会議録の作成が必要ですので、事務局におきまして必要に応じ、写真撮影、録音等いたします。
 それでは、次に本日の配付資料を確認させていただきます。
 まず、1枚目が本日の次第でございます。
 続きまして、資料1「座席表」、資料2「これまでの会議の審議内容について」です。不足しているものがございましたら、お声かけをお願いいたします。
 それでは、以降は配付しております平成30年度第5回堺市西区教育・健全育成会議の次第に沿いまして、楠会長に進行をお願いいたします。楠会長、よろしくお願いします。

○ 楠会長

 それでは、本日もよろしくお願いいたします。いよいよ年の瀬になり、慌ただしくなってまいりましたが、この会議も、今回と次回でまとめでございますので、よろしくお願いいたします。
 では、本日の審議でございますが、「子どもたちが元気になるための支援のあり方」について、引き続き議論に入りたいと思います。これまでの審議内容をまとめてくださった資料がありますので、事務局よりご説明をお願いいたします。

○ 竹浦企画総務課事務職員

 それでは、事務局からご説明いたします。資料2、これまでの会議の審議内容についてをごらんください。
 会議で委員の皆様からいただいたご意見は2ページの中段、2、子どもたちを取り巻く現状や課題以降に記載しております。こちらにつきましては大きく3つに分けてまとめさせていただきました。
 まず、1つ目のスマートフォン、2つ目の体験する機会の減少、こちらにつきましては以前にお示ししたとおりでございます。そして(3)読書ということで、こちらは前回の会議の審議内容を主にまとめておりますが、1つ目の四角でいいますと、学校や地域の図書館を利用する機会や読書時間が減少し、読書離れが進んでいる。また2つ目の四角、家庭での読書時間が延び悩む要因としましては、市立の図書館、西区の西図書館が居住校区から離れているために来館しにくいことや、また子どもにとって身近な学校図書館でも新刊本情報も入手に時間に要し、子どもたちがリアルタイムで読みたい本がなかなかそろわない、また蔵書数は多くても、蔵書のバラエティーが乏しいなどの理由から、特に学年が上がるにつれて、本の貸し出しが進まず、家に帰ってまで読むというところまで、つながらないという状況が考えられます。
 続きまして、次のページをごらんください。
 こちらには先ほどの現状や課題等を踏まえまして、子どもたちが元気になるために必要なことについて記載をしております。
 (1)スマートフォン等の利用対策につきまして、内容は以前にお示しさせていただいたとおりでございますが、1点、情報提供させていただきます。大阪府の教育委員会では、大阪府内の公立小中学校で「携帯電話の持ち込み原則禁止」という方針を見直し、児童や生徒は校内にスマートフォンや携帯電話を持ち込めるようにする考えであるという内容が新聞等で報道されております。これは今年、大阪で相次いだ地震や台風等の災害により、子どもと連絡をとるのに苦労した保護者らから解禁の要望が寄せられたことを受け、子どもの安全を配慮し、携帯電話を持ち込める方向で検討を進めていくという状況でございます。
 続きまして、(2)楽しさを体験できる機会の提供、そして(3)自ら考え実行する力の育成につきまして、こちらも内容については、以前お伝えさせていただいたとおりですが、関連する西区教育・健全育成会議提言による取り組みについて、1から3の事業を昨年から今年にかけてイベントを開催させていただきました。各イベントの内容は記載のとおりでございますが、委員の皆様にはこれらの事業につきまして、この(2)、(3)にあるように楽しさを体験できる機会の提供、そして自ら考え実行する力の育成、この観点からよりよい事業へとつながるように改善点などのご意見をいただけばと考えております。
 続きまして、次のページの(4)読書環境の充実というところで、こちらは前回の会議でいただいたご意見をまとめております。例えば2つ目の四角、読書をすることで表現力や想像力を培っていき、学ぶ楽しさ、考える楽しさを本を通じて学ぶことが本当の学びにつながっていく。上から5つ目の四角、本を読む空間というハードウェア面でも、たくさんの本が並んでいて、手に取って読みたくなるというような雰囲気づくりが子どもにとっては重要であるというような、子どもたちの読書活動を推進するために必要なことについてまとめてさせていただきました。
 続きまして、(5)健全育成を支える地域づくりにつきましては、関連する地域の取り組みとして西区で実施されている事業を4つあげさせていただいております。
 まず、1つ目が西区まちづくり部会、こちらは西区自治連合協議会のもと、4つの部会を各校区からの部会委員で構成しており、例えば福祉と健康に篤いまちづくり部会では、ウォーキング大会などのイベントを実施するなど、それぞれの部会で事業を行っている一方で、各部会は校区同士の情報共有を図る場にもなっており、校区のつながりづくりや連携を深める場としても活用されています。
 また、2各校区での地域活動につきましては、校区ごとにさまざまなイベントや世代間交流などが行われており、例としましては、浜寺石津校区の「石津っ子クラブ」で子どもの居場所づくりの一環として、地域の方と交流しながら、宿題や読書をしたり、遊んだりという場を提供されております。
 続きまして、3堺市社会教育委員会議では、先ほどの「石津っ子クラブ」を視察するなど、さまざまな地域の取り組みを訪問され、「つながり」を広める、また深めるような活動をされております。
 続きまして、4の子ども食堂につきましても、西区ではそれぞれの団体が11カ所で子ども食堂を実施されておりますが、個々の活動をつなぐ「さかい子ども食堂ネットワーク」が構築され、活動団体同士で情報共有したり、連携を図るなど地域の横のつながりを活かした活動をされております。
 以上、4つの取り組みにつきましては、それぞれが個別に活動しつつ、それらをつなぐネットワーク的な活動もされており、西区における地域のきずなですとか、つながりに関連する事例をあげさせていただきました。
 それでは、説明につきましては、以上でございます。

○ 楠会長

 どうもありがとうございました。
 それでは、説明の内容をさらに発展させて、次回の提言へのまとめに取り組んでいきたいと思っております。
 前回は読書についてお話をしていただきましたが、本日はスマートフォンに関する現状や、必要な支援について議論を深めたいと思っておりますので、学校教育の観点から見える現状について教育委員会にお願いをしております。では、事務局準備をお願いいたします。

○ 竹浦企画総務課事務職員

 審議にご参加いただきますのは、教育委員会学校教育部赤阪参事と西区教育健全育成相談窓口の直木相談員です。スマートフォンに関する子どもたちの状況等につきまして、お話をいただきたいと思います。
 それでは、赤阪参事からよろしくお願いいたします。

○ 赤阪参事

 それでは、改めましてこんばんは。学校教育参事の赤阪と申します。よろしくお願いいたします。
 それでは、早速なんですけれどもスマートフォン、SNS等のお話をさせていただく前に、今、学校現場で、ICTを使った取り組みというのが、行われてきている状況があります。そのあたりのことについて簡単にご説明させていただきます。
 学校教育ICT化推進事業を、現在、堺市で行っています。具体的にはタブレット、大型テレビ、それからデジタル教科書、ここらを使った事業の展開ということで、本市では、平成30年度、中学校40校に指導用のタブレット端末、大型デジタルテレビ、デジタル教科書を整備しております。小学校では平成25、26年にタブレット等を整備し、既に小学校では、タブレットを使いICT化した授業が、本格的に進んでいる状況があります。中学校でも、平成29年から、パイロット校として3校が取り組みを始めまして、実証された事業改善の報告である堺教育フォーラムが昨日、堺市で行われたんですけれど、その中で3校の状況について発表がありました。今までの授業は、黒板の前に教員が立ってという形の授業、これが本来のスタイルなんですけれど、特に教員が教卓を離れて効果的にタブレットと大型液晶テレビを使いながら資料を提示したり、生徒の考えや意見をその場で共有したりして、授業の改善を図っているところです。パイロット校のある1校の中学校では、教員に授業に対してどんな思いがあるかというアンケートをしたところ、授業をする前は6割ぐらいが楽しみやけども、それ以外はとっても不安やという思いがあった中で、1年たってもう一度同じアンケートをしたら、9割以上の職員、教員がとても楽しく、子どもたちの授業に対する取り組みも変わってきて、下を向いていた子どもが前を見て授業を受けるようになってきたということで、教員がタブレットとデジタル教科書を組み合わせて活用することを、本市では堺スタイルと呼んで取り組みを進めているところです。私も現場で授業してたんですけど、昔からこういうことができるのであればもっと楽しかったやろうなという思いはある中で、今後いろいろと、子どもたちの授業に対する取り組みと、教員がいかに授業を改善していくかが大きなキーポイントになるんかなと思います。ICTの授業が堺市で全市的に始まっていることを最初に紹介をさせていただきました。
 それでは、今回の本題のスマートフォン等について、堺市の現状、実態等を今からお話させていただきます。
 スマートフォンですが、高い利便性がある一方で、子どもの無料通話アプリや、SNS、オンラインゲームを通じた長時間利用が、ずっと問題になってきています。ただ、私たちもそうなんですけれども、スマホを自宅に忘れるととても不安になってしまうぐらい、スマホに依存した生活になってる。これは子どもたちに限らず大人も、そういう部分が出てきてるんかなと感じられます。生活習慣の乱れ、それから不適切な利用によるネット依存やネット詐欺、不正請求などのネット被害、SNSによるトラブルも含めまして、情報化の進展に伴う新たな問題が、昨今も新聞、テレビなどで報じられているところです。
 そんな中、小中学生のスマートフォン使用の実態について、資料がお手元にあるかと思うんですけれど、堺市の児童、小学校だけなので、中学校の実態は口頭でお話させていただきますけれども、本市の小4から中2までの状況は、平成29年度堺市「子どもがのびる」学びの診断、学習・生活習慣に関する調査状況によりますと、携帯電話、スマートフォンの所持率については、小学校4年生で61.5%を超えています。5年生で67.9%、6年生で71.2%、中学1年生で87.9%、中学2年生で90.4%という状況です。大体、携帯を持ち始めるのが小学校3年生、4年生あたりというのが、現在の一般的な状況で、もっとさかのぼれば、小学校低学年から持ってる子どももいるということは聞いています。
 続いて、小中学生の1日当たりのスマートフォンの使用状況は、平成29年度の全国学力学習状況調査の結果によると、4時間以上使用している子どもが、小学校6年生で4%、中学校3年生で13.8%という状況です。4時間以上ですから相当な時間、パソコン、スマートフォンを使用しているという状況も見えてきています。このスマートフォンの管理については、先ほどもお話ありましたが、大阪府の教育長のほうでは、携帯電話の小中学校持ち込み禁止の見直しが新聞でも話題になっていますが、堺市では、現在のところ文科省が平成21年に出した通知に基づき、携帯電話は学校における教育活動に直接必要のないものであることから、スマートフォンを学校に持ってくることは原則禁止となっています。ただ、安全面、先ほどのお話もありましたように災害等が頻繁に起こってますので、児童生徒の登下校の安全について不安に思う保護者から要望があれば、それぞれの学校の実情に応じて、保護者からの申し出があると、個別に了承している学校もあります。ランドセルや鞄から出さないとか、あるいは校内では使用しないという原則で子どもが保管したり、学校が下校まで保管しているという場合もあります。保護者が勤務等で帰宅が遅くて、下校後も一人で過ごす子どもたちが多いという現状等を考えると、今のところは申し上げたように文科省の通知に沿った形になるんですけども、今後は学校として何らかの対応は必要になってきますが、文科省の今後の方向性、他の自治体の動向も見ながら子どもの安全を第一に考えた形で進めていけたらなと考えているところです。
 続いて、SNS等にかかわるトラブルについて、教育委員会の生徒指導課にもそういうトラブルの情報が上がってくることもあります。1番被害の中で多いのは、LINEアプリの中でのグループ外しや、動画や写真を、勝手に他人に公開してしまうというネットいじめにかかわるトラブルが後を絶たない状況もあるようです。やはり写真や動画は1回出てしまうと、100%絶対になくなることはありませんので、子どもや保護者の間の調整に苦労してる学校もあります。そのあたりが市教委に上がってくるトラブルとして多いんですが、なかなか出会い系サイト等については、表面化しないというか、教育委員会にも上がってきてないような状況、実際に、あるのかないのかがちょっとわからないんですけれども、把握できていない状況です。あと、いじめや、いろんなトラブルがあると思うんですけれど、日本医師会の話によると、一番危険性なのは学力や体力、それから視力の低下、コミュニケーション能力に影響がある。夜間に使用することで睡眠時間が不足し、体内時計が狂って、脳が昼と夜の区別ができなくなって脳機能にも影響を及ぼすなどの危険性があると言われています。子どもたちの中には、腹痛や頭痛、それから無気力、イライラ、不安が強くなるといった症状が出てくることも考えられ、子どもたち一人一人の状況を考えると、とっても危険な状況であると思います。
 こういう状況の中で、いかに子どもたちにスマートフォンの使用に関する指導をするのかについて、資料の3枚目「ネットいじめ防止プログラムだより」、これは堺市でネットいじめ防止教室ということで、小学校4年生の児童と中学1年生の生徒、この2学年全員を対象に、いじめ防止教室を実施しています。プログラムだよりというのがあるんですが、プロポーザルで実際に来てもらった会社に、子どもたちに対して、いじめ等々スマホの怖さ、SNSの怖さ等をいろんな形で子どもたちにわかりやすく指導してもらっています。その指導の話の中で、必ず小学校4年生も、中学校1年生も出てくるのが、この資料の2枚目「堺市立学校スマホ・ネットまもるんやさかい」、これは中学校の生徒会が考えた5つのルールで、ネットいじめ防止教室の中で必ず最後に、この5つのことをしっかりと伝えてもらっています。この教室をしたからすぐに何がなくなるというわけではないかもわからないのですけど、子どもたちの意識を高めるという意味では、効果的なネットいじめ防止教室かなと考えています。このネットいじめ防止教室以外に、防犯教室や、スマホ携帯教室も各学年、各学校で実施ということもしています。あとは特活や道徳の時間を使って、授業として実施したり、堺で話題の「みんいく」をやっている学校もちらほら出てきています。スマホ、SNSは子どもにとって、いつ危険な状態になってもおかしくないという状況の中で、堺市教育委員会として何かできることはないかという話から、今年度始めたのが、SNSを活用した相談窓口を堺市の教育委員会で始めさせていただいてます。市立中学校、高等学校に通う生徒を対象に、相談窓口の設置を専門事業者に委託して、今年度12月3日から実施しています。相談窓口の設置は、12月3日から12月16日までの2週間、そして年が明けまして平成31年1月4日から1月17日までの2週間。2週間なんですけれど、午後5時から午後9時までの時間帯で開設をしております。相談の方法は、LINEの相談窓口のQRコードを印字したカードを堺市立の中学校、高校に通う生徒に配布して、QRコードを読み込んで友達登録した相談者から送信されたメッセージに対して、相談員2人が文字情報で対応するというシステムになっています。相談員の資格は、心理カウンセラーの有資格者、精神保健福祉士、社会福祉士と相談対応に十分な知識と経験を有する人が、相談員となって始めさせていただいてます。12月3日から12月16日までの2週間の相談件数は、大体115件で、ただ115件全て対応できたかというと、混み合うときなんかは、なかなか対応できない場合もあり、実際に対応できたのが、その中の84件です。内容的には、やはり学業のこと、それから友達関係のことが中心、あとは恋愛のことなどの相談がありました。1月7日から3学期が始まるんですけれども、1月4日金曜日から1月17日の木曜日まで同じように2週間、午後5から9時までの時間帯で開設する予定です。子どもたちが一番身近なスマホのLINEで相談窓口を開設することで、本来そういうことがないほうがいいんですけども、より子どもたちが相談しやすくなって、子どもたちの内面をしっかり捉えていくというところで、今後も続けていけたらなと考えています。
 以上です。

○ 直木相談員

 先ほどご紹介にあずかりました、相談員の直木でございます。よろしくお願いいたします。
 今、赤阪参事から教育委員会の貴重な説明がございました。私は、今の説明を聞かせていただいて、それを補充するような形でパワーポイントを使い、無駄口をちょっとばかりしてみたいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
 先ほど、赤阪参事さんから小学校の子どものスマホ所持率が61.5%で、所持率の年齢が低下しているというお話でございました。携帯電話の所持率ということで、スマートフォン、あるいは昔のガラケーの統計結果でございます。平成22年から29年度の小学生で、赤ラインがスマートフォンの所持率でございます。中学生、高校生になりますと、近年ガラケーは大変少なくなってきております。またかわりにスマホがどんどんふえてきており、年々低年齢化している。小学校4年生は61%となっていますが、3年生、2年生もどんどん上がってきているということが、これから予測できるのではないかと思っております。
 本日お示しします資料は、兵庫県立大学の竹内和雄先生の研究成果を拝見させていただいたものを、再構成させていただいております。竹内先生は、兵庫県猪名川町でお調べになられました。携帯電話の所持率、あるいはスマホ携帯電話について、猪名川町では小学校1年生から高校生3年生まで調べられ、小学校1年生の71%は持っていません。2年生62%、3年生は50%というように低学年は持ってませんが、どんどん低年齢化しています。これは猪名川町の例でございます。
 子どもたちが家でスマホをネットに接続しているということについて、近年ゲーム機、タブレット、特にゲーム機は、クリスマスプレゼントでたくさん市場に出回っており家の中には数多くございます。小学校4年生では、ゲーム機が第1、その次にスマホ、タブレットの順番でインターネットにつないでるということがわかってまいりました。小学校から中学生の8割以上の子どもが何らかの形でネットに接続している。携帯電話だけではなくタブレット、これは保護者がスマホのおまけで、3、4年前、携帯を買えばタブレットがついてきた。ゲーム機にも通信機能がついておりますので、ゲーム機でインターネットにつなぐことができます。あるいは、音楽プレーヤー、iPod Touchでもネットにつなぐことができますので、ほとんどの子どもがネットにつなげる環境にあります。
 また、近年お母さんが乳飲み子をあやすのに、携帯電話を渡すというのが多々ございます。一歳、あるいはゼロ歳児でも1割、4歳児になりますと4割の子どもが携帯電話なりタブレットで遊んでいるという事実があり、これは総務省の資料です。生まれてからずっと携帯、タブレットの画面を見ましてピンチアウトしてます。タブレットで子どもが絵本を見て操作してる衝撃的なYouTubeの動画もございます。そんな子どもが小学校、中学校へ上がっていく。携帯スマートフォンの所持率は低学年化している。スマホ、タブレットで育った子どもがどんどん小学校へ入ってまいります。恐らく来年4月の小学校3年生は、これで育った子どもが携帯をほとんど持ってしまうとんでもない学年になるのではないかと危惧しております。
 また赤阪先生からもありましたが、SNS、特にLINEでの子どものトラブルが一番多い。生徒指導課、あるいは学校現場へ行きますと、よく事件が発生しています。言葉でしゃべりますと、ああそんなわかってますやんとなるんですが、文字だけで、A君、B君、C君、D君の4人でLINEのやりとりをしております。明日の夕方6時に市役所、堺東に集まれとアップしました。D君は自転車で行く、Cさんバスで行きます。これを読まずにD君が僕も行くよとアップしました。A君は恐らく、D君は何で来るん、口で言うたらこう聞こえますけれども、何で来るん、何で来るんや、いろいろニュアンスあろうかと思います。文字ですからわかりません。D君はやっぱり行くのやめる。これはD君はどう捉えたんでしょうか。D君のつぶやきをみてA君は、今行くと約束したやないか裏切り者、と売り言葉に買い言葉でこの後学校で取っ組み合いのけんかが始まるというような、LINEのトラブルの一例でございます。何で来るんかと、ここがキーになってまいります。先ほどの赤阪先生から示された「まもるんやさかい」の1番、やさしい言葉を選び、確認して送ろう。あるいは2番、悪口はもちろん、ぐちも書かないようにしよう。何で来るんが、来るなに聞こえ、LINEトラブルの始まりになっていまします。
 また、子どもたちがネットで、SNSで、LINEで見ず知らずの人と出会う、お互いLINEの交換をしたり、友達になってやりとりをしてまいります。小学校高学年から高校生まで合わせて平均しますと、ネット上の人物との距離感、会うつもりがないが45%、あと残り50%以上の子どもは、いずれ会いたい、できれば会いたい、もう会っている、会ったがもう会わないなどです。詳しく見ますと、小学生も半分ぐらいいて、この中で一番危ないなと思ったのは、会うつもりがない女子高生が3割切っております。それ以外の上司高校生はほとんど会ったか、会いたいかなんです。ネット上の全く知らない人との距離感がここに示されています。
 LINEの相談窓口を今、市教委で開設中でございます。悩みがるときの相談相手についてアンケートで調べますと母親が6割以上、父親が3割、学校の友達、兄弟姉妹、先生は残念ながら1割切っています。ネット上の友達、特になしが約1割5分ぐらいございます。これ子ども全体の平均ではありますが、その内訳を見ますと、特に問題だなと思いましたのは、男子高校生、女子高校生だと、特になしが、特に男子高校生の3割が相談相手がいない。女子は16.5%いない、ネット上の友達が17.5%です。ほとんどの子どもは、母親が友達よりも多くなってますが、女子高生は友達のほうが母より多い。こんな子どもの傾向があるということを踏まえていかなければならないと思います。
 赤阪先生のお話と私の拙いお話、それぞれ子どもの実態、所持率、あるいは危険性、相談相手の実態を知っていただいて保護者として知った上で保護者のなすべきは何でしょうか。そして地域として保護者支援の手だてはどうなんでしょうかということで、今日ご審議いただけるものと思っております。特に先ほど学校ではLINE、ネットの危険性についてはNIB、ネットいじめ防止授業、中学生の生徒会が作成している「まもるんやさかい」。教わるから教える伝えるという方向性で堺市教育委員会が動いております。すばらしいなと考えます。上級生が下級生を教える、上級生が下級生に教えるために自分が勉強する。そういう機会も大切です。
 保護者は携帯やスマホのことわからない、知らないでは済まされません。とんでもない事件がいろいろ起こっております。総務省の近畿電波管理局で12月に表彰式がありました。上級生が下級生に、6年生が1年生に、高校生が中学生に動画をつくろうというものです。今の子どもたちは携帯ほとんど持ってますよね。だから動画を写すことはいとも簡単なんです。だから脚本書いて、台本書いて撮って、それを下級生に見せていく、ネットではこんな危険なことがあるからこうしようと、いろいろなことを伝えていく。
 「まもるんやさかい」の5番、家の人とルールを話し合おう。先ほど私、言いそびれましたが、家の人とルールを話し合う、ルールを話し合うだけでなく、子どもがお母さんお父さんに話す、悩みの相談相手はやっぱり家族が1番と考えてくれてますので、これを活かさない手はない。でも相談相手がいない子どももおります。これは堺市のSNS相談が有効になるのかなということも合わせまして、拙い説明でございますが、審議のほどよろしくお願いいたします。

○ 楠会長

 お二人方、ありがとうございました。
 今のお話をもとにしながら、議論を深めてまいりたいと思いますが、お二人にも入っていただきまして、一緒に審議をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 では、今のお話についてのご質問なり、あるいはご意見なりどんなことでも結構でございます。スマホについてのご説明でしたが、それ以外の内容でも結構でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。

○ 庄司委員

 ご説明ありがとうございました。
 教育委員会等通じて相当な取り組みをされてるのはようわかりまして、現場の苦労というか、でも現状無視できずに取らざるを得ない対策をとっておられるのは痛感しております。ただ、大阪府で、危険回避のために所持云々とありましたが、現場の先生方の声、また管理職の先生の声としてはいかがなものかというのが1つ思っております。今回、全国でも大阪府以外の自治体は一切そんなことはしていないです。大阪府も各学校に任せるというスタンスだったと思うんですけども、あそこの学校はいけるのに何でうちはあかんねんというは、親としては必然だし、大阪府がいけるのに何で奈良県はあかんねんとか、そういう方たちもたくさん出てくるんじゃないかなと思いますが、実際学校の現場の先生方の反応は気になるところでございます。
 もう一つはネットいじめも、もちろん昔から言われてますし恐ろしいんですけども、ネットでないいじめ、クラスの中で無視をしたり、嫌なこと言ったり、または仲間外れにしたり、それに対する仲間づくりの取り組みの現状も教えていただきたいと思います。
 以上です。

○ 赤阪参事

 現場の反応、教員がどうかというのは、まだ今のところは何とかもわかりにくいところなんですけども、ただ、管理職につきましては、やはり賛否両論あります。校長会でも、この話題については大阪府の教育委員庁が見直しをしてるんで、堺としたらどうなんやろうと、ただ、子どもの安全考えたら、当然これは大事やし、でも、ただ持って来てもいいよとって言ってしまうと、のべつ幕なしになって、せっかく原則禁止で、学校では使いませんよという話がおじゃんになってしまいますので、やはり一定、教育委員会から何らかの形で出してもらえたら、今、庄司委員がおっしゃっておられたように、学校で判断することになったらA小学校はいいけど、B小学校はあかんということになると、保護者から何でやねんという話も出てくると思いますので、先ほども申し上げましたけども、文科省が今後どんな方向性を示すのかということも大事かなと思いますし、携帯オーケーと言ってるのは、今の段階では、大阪の教育庁が方針を出したんですけれども、今後、特に大阪市や、近畿の近隣の都道府県の状況を確認しながら、堺市としても、まずは子どもの安全が第一であるという視点はしっかりと持ちながら、どうしていくかということは、また判断していけたらいいかなと考えているところです。

○ 楠会長

 ほかに。今、大谷先生いかがですか。

○ 大谷委員

 スマホについては、今、直木先生からお話があったように、もうとめられない状況になってきてると思います。だから子どもたちにも不可欠な状態になってきてるんですけど、犯罪被害にあったときにGPS機能とか、D5でお母さん、子どもが連れ去られたりという被害があって、学校内でも子どもに持たせてもいいでしょうかという打診があったこともあります。そのときには他の生徒たちにわからないように持っていなさい、朝来たら先生がお預かりして帰りに渡すということでしたこともあるんですけど、これからスマホの持ち込みが必要になってくるかなと思います。災害もそうです。南海トラフも今いろいろ言われていますけども、子どもたちの安心、安全を守るために、やはりスマホも必要になってくると思います。ただ、一つのたがを緩めると、なし崩しに授業中でも、休み時間でも何か理由をつけて使ってしまって、学校での管理が非常に難しくなってきますので、堺市では生徒会が考えた立派な「まもるんやさかい」というルールや、持ち込みのルールを子どもたち、保護者で十分考えていかないと、と思います。必要最小限の持ち込みについて考えていかなければいけないかなと思います。大阪府、文科省等の考え方を見ながら、堺市も適正な所持というのを考えていただきたいなと思います。
 以上です。

○ 楠会長

 ありがとうございました。宮崎先生いかがですか。

○ 宮崎委員

 ありがとうございました。
 先ほどのお話のいじめもそうですけど、子どもたちの健全な発達において危険な状況であるということをここでも確認いたしました。私も先日、朝日新聞で、スマホ依存に関する記事を見ましたが、スマホと通じたネット依存が急激に進んでいることに対して、ルールを年下の子どもに教えるという取り組みをしている事例が紹介されていました。ですから今回、堺でもその「教わる」から「伝える」という取り組みをされていることをお聞きして、子どもたちが主体になってやるべきことに取り組まれているんだなと思いました。ただ、気になるのはその危険な状況についてどれだけ、子どもも、大人も認識し、共有できるのか、本当は個人とか、地域レベルとか、各学校でとかではなくて、社会全体でどうするのかを考え真剣に取り組まないといけないので、なかなか対策は難しいのかなとは思いますが、こういう一つ一つの、今回のような取り組みが、実を結ぶのかなと思います。例えば、我慢するのは大人でもなかなか我慢できないもので、スマートフォンやネットの利用は子どもだけの問題ではないと思います。先ほどの「教わる」から「伝える」ということを子どもから大人に提言するということ。もちろん大人は仕事の事情とか、いろいろあると思いますが、それでもやっぱり子どもは大人の姿を見ています。子どもの素直な感性とか、価値観とか、これが大事ということを主張できる機会をつくり学校教育の中で、やってみてはどうかなとは思いました。本当に、今の社会環境が災害も、犯罪も、昔とは違った状況にあって、その中で安全、安心のためにスマホを活用するということも重々承知しています。でもやはり、それ以外の娯楽の部分がどうしても多くなってしまいますので、仮想の世界ではなく、現実の世界での楽しみとか、活動のよろこびとか、この後の遊びの話にもつながると思うんですけど、そういった取り組みも必要かなと思いました。

○ 楠会長

 どうぞ庄司委員。

○ 庄司委員            

 話を伺いながら考えとったんですけども、目的は1つで、子どもの健全育成が最後の大きな目標なので、これを外して物事を考えるわけにはいかないと、ずっと思ってました。北摂の地震で子どもの安否確認ができなかったと伺いましたが、単純にGPS機能と通話だけだと、キッズ携帯がありますよね。あれだけよくてあとはだめという発想が何でないのかなっていつも思ってるんです。健全育成なので、子どもの命がとか、災害がとか言われたら誰も否定できないです。めったにないでと言えない時代で、じゃあ万が一と言われたら誰が責任取るねんとなりますので、でも今言った機能だけのものなら可であれば必要と思われる方は、それをされるやろうし、うちは学校と目と鼻の先やからいらんという方もありますし、田舎、郡部、いろんな状況があると思うんですけど、だから、子どもの健全育成を外して命の安全だけに焦点当てるとバランスが悪いなと思います。この生徒会のルールはとってもすばらしいと思うんですが、ぶっちゃけた話、食事のとき子どもにスマホ使ったらだめだよって先輩が言っても、親がやってますよね。親が食べながらスマホを使って食べているお家にあかんでといっても、お父ちゃんら食べてるでというのは普通にあります。でも、今の20代、30代の保護者の方にそれあきませんでと言っても、もう大人やからかまへんやないかというのが実際です。そのあたりが課題かなと思いますが、この前も言ったんですけど、そういうことを気にしなくてもちゃんとできる子もおるわけです。僕はご飯のときはやらないとか、ゲームは時間制限するとか。でも子どもやからずるずるやるけども、親があかんでと言ったらやめれる子もおるわけです。この子たちは、今言うてる一般的なルールにのっとって、大崩れしないですよね。でも言うても聞かない、言うてもこっそりやる、言うてもコントロールできない子にどうするかというのを考えないと、弊害と健全と言いながらいろいろやっても、うちの子はいけるという親は全然このルールオーケーだというわけです。これも前の会議で申し上げましたけども、言うても聞かへんのにどう取り上げるんやと、それはここでも反映いただいておりますけども、日頃の親子関係、子どもの評価の仕方に尽きるんやないかと。アルコール依存の方の酒を取り上げる家族関係と、取り上げたら大暴れして収拾がつかない関係と一緒の原理かなと思います。だから、結局うちではどうするというのが1番大事で難しい。カウンセリングの1番大事なことは、世の中がおかしなルールでも、それに対してどうやって現実的に生きていくんだというのが、1番なので、そこをどう捉えるかですよね。府がこういう言うた。でもうちはと考えられる親なのか、府はこう言うてるからしゃあないわという親なのか、そこをどう啓発していくのかかなと思ってます。さっき私が最初に気になったのが、いじめに関してはネットは爆発的にやりますけども、ネットじゃないいじめも山ほどあるわけで、私も子どもの相談を受けたときに、今度修学旅行で好きなもの同士のグループで分けられて、僕はあまりものの部屋なのですという相談も実際にあります。食事のときに廊下でぽつんと食べて、教室で食べる場所がないんですという子も実際います。それはネットほどの爆発力はないかもわかりませんけど、そういう仲間づくり教育、ふだんの子どもの仲間づくりが本当は1番の土台やないかと思っているので、ここもしっかりやらないと、今ネットに目がいきがちなんですけども、現場ではこちらが一番心配かなと思います。

○ 楠会長

 ありがとうございました。どうぞ。

○ 大谷委員

 小学生に、将来どんな仕事につきたいのって言ったら、「僕YouTuberになって、物すごく金持ちになりたいねん」という子どももいれば、「ゲームの世界チャンピオンになったら何億って金もうけできるんやで、お父ちゃん、お母ちゃんも頑張れよって言うてくれた」という話を聞いたりすることもあります。授業参観で学校現場に行きますと、先生が一生懸命授業をしている目の前で、後ろでお母さんが一生懸命スマホで何か打ったりしているのを見たときに、その場で保護者が、それをすべきかどうかという判断ができない、急ぐんだったら廊下へ出て連絡するのが、大人社会の常識だと思うんですけども、本来やるべきことを大人がやらない社会となり、それを子どもたちが見て学んでいる。スマホの問題から逃げるわけにはいきませんので、私たち会議が言っているように、基本の家庭の考え方、地域社会の考え方、地域社会づくり、子どもをめぐる地域をつくっていくということが非常に必要かなと思います。
 座間の事件で女の子が何人もネットで相談して、私は死にたいと一言言っただけで殺されたという、まだ詳細は不明ですがおぞましい事件がありました。どうしてこんな可愛らしい子どもたちを、社会が救えなかったのかなというのが、非常に今私にとっては心残りです。地域社会なり、親世代なり、そして教育現場なりで、スマホとか、自分たちにとって何がよくて、何が悪いかを教えたり、考えさせる場をつくっていくべきだなと思います。

○ 宮崎委員

 先ほど、幼児の使用量がすごく高いというのを見てびっくりしました。また自分の家の話ばかりですけども、私は使わせてはないんですが、3歳の子どもが写真を見るときの操作をもう覚えてて、習得が早いなって気づきます。それを見ると自分たちが育った環境と、今の子どもたちの環境が全然違うんだなと気づかされます。さっきの遊びにつながることで言うと、子どもが1歳のときに木のおもちゃの大工道具セットをあげて、少ないパーツで釘とかでとんとんとんかちとやっていたんです。そうすると最近になって、それをだんじりだって言って、だんじりの形を作っていました。私は最初パーツが少ないので、そんなことできるとは思っていなかったんです。岸和田なので、保育園でだんじりあそびがすごくはやっていている影響なんですが、何回も何回もいろんな形で作っていて、こんな少ないパーツでもできるんだなと思って、子どもの発想力とか、限られた中でもいろいろ考えられるということにすごく驚かされました。身近な事例でささいなことなんですけども、何もない状態とか、与えられてない状態でも自分たちで考えられる力というのは子どもにはすごくあるので、そういった場面をつくっていく、自分で考えるということをサポートするような空間とか、環境づくりを現実世界の中でやっていけたらなと思っています。

○ 楠会長

 ありがとうございました。
 私も皆さんの話を聞きながら、大阪府が今まで禁止していたのを持たせる理由が、安全面でとおっしゃっているようですけれど、庄司委員がおっしゃったように、持たせるしか安全が確保できないのかなって疑問を感じます。危険やから、見守り隊で地域で守ったりとか、声かけをしたりとか、いろいろあるんですが、大阪はいろんな犯罪が一番多いことから、府の教育長さんはそういうことも考えられたのかもしれませんが、子どもたちの安全確保のために携帯を持たせることしかできないのかな、もっと地域の力で、社会で考えないといけないことがあるんじゃないかなと思います。例えば、翻訳するときに上手にスマホを使うなど、スマホを使う利点を学んできちんと使えるなら、持たせる意味があるけれども、ただ単に持たせるのはちょっと違うかなと私も皆さんと同じ意見です。堺市の生徒会は夏休みに高野山に行ったり、西区の人権擁護委員が人権の教室をしたり、いろいろしています。生徒会が作ったスマホのルールの5番は家の人とルールを話し合おうとなっていますが、私は禁止されないと守れないようあ生徒にスマホを持たせるのは反対です。自分で自分のためにルールがつくられる子だったらマイナス面が出てくる使い方はしないと思うんです。スマホも欠点ばかりではなく、よい点もあるわけですから、その利点を活かすために使う意気込みがあるならば、自分で自分をセーブできる人間でないと、持たせたらだめだと思っているんですけども、そのために周りから注意して、授業中はやめようよとか、そういうことが話し合われて支援ができて、よい面だけを利用できれば、この健全育成という意味でも納得いくんですけど。だけど、みんなルールが守れないからマイナスになって、だからやめましょうと、なっています。一生懸命、地域で子どもたちを守りましょう、伸ばしましょうといってる反面、マイナスに行動をされるとちょっとがっかりという感じがありますが。
 はい、どうぞ。

○ 庄司委員

 私も子どもを見ていて、一つがうまくいけば必ず裏側でうまくいかないことが起こるというのは昔ありました。神戸の児童の殺人のとき、公園の茂みややぶが危ないということで切り倒したら、ある方が子どもの隠れて遊べる場所がなくなって、これは非常に不健康であると言った。でもショッキングな事件だったので、見守りやGPS機能を付けることで親は安心ですが、実際、自分が子どもやったらGPSがついてると道草もできない、こっそりサボることもできない、実際に今の高校生の話を聞いたらみんな真面目です。そういう子ばっかりじゃないかもわかりませんけど、うまく誤魔化したれとか、ここはしんどいからこっそりサボろうということができなくって、苦しくなってる子は山ほどいる。特に親の言うことをよく聞くいい子たち。だから安全、安全ということで茂みを伐採してGPSをつけて、実際子どもはどうなったかと言えば、親は安心だけど、非常に幅の狭い子どもたちがふえたんやないかなと思ったりします。今回もスマホも仕方ないじゃないか、こんな便利なものはとめられない、実際にそうやと思います。私はどっちかというと皆さんと同じように反対ですけど、あと3年、4年したら多分小学校1年生からみんな持ってる時代がくるんちゃうかと思いますけど、さっき言ったその裏側を誰がどう意識してひらっていくんだということですね。茂みがなくなった裏側は子どもの幅が狭くなっちゃった。ネット、スマホが広がった裏側は何かということを意識して、どう支えていくかですよね。狭くなった子どもたちには、いやいやたまにはサボってもええでとか、親のいないところでちょっと昼寝していきという考え方を持ってる大人が出てくればいいんですけど。スマホばっかり使ってる子の裏側を支える人間たち、教育側の人間たちが何を意識せなあかんのか私もちょっとまだ浮かばないんですけども、必ずこのスマホの便利さの裏側で起こってることがありますので、そこは早急に意識していかないといけないと思います。

○ 楠会長

 ありがとうございました。
 確かにありますよね。今、堺市は小学校4年生と中学1年生で授業されている。このような対策は1回きりではなく、いろんなところでやっておられると思うんですけど、やっぱりそれだけでは満足ではない。いじめがなくなるというわけでもないし、マイナス面がなくなるとは思わない。人権擁護委員の活動でNTTが小学校で授業をしまして、私の校区でしたので、見せていただきましたけれども、さっき直木先生が、日本語の取り方で、何で行くということが、電車で来るの、自転車で来るの、歩きで来るのだったけど、何で来るのという意味になって、いじめにつながって、来れなくなったというような実際の事例を時々出して、学んでいったら、だんだん課題が減っていくと思います。今スマホばかりですが、それ以外でも結構でございます。

○ 宮崎委員

 直木先生からお聞きした、文字情報の誤解に関連して、先ほど説明があったSNSを活用した相談窓口も、一応文字情報のやりとりになるんですが、もちろん専門家の方なのでいろんなことを配慮してお返事しておられると思います。そのことで1点お聞きしたことがあります。例えばそういうやりとりの中で、どのような声かけをして、どういう反応なのか、文字でのやりとりはどういうものなのかということが1つ素朴な疑問として思いました。なぜかと言うと、今までは、多分電話相談室とか、会って話ことが基本だったと思いますが、電話だったら声のトーンで悩んでいるということがわかったり、面と向かうとプラスしてその表情とか、いろんな動きとかでわかったりすると思います。もちろんこのSNSを活用したことで、救われる子どもたちがいると思いますが、一方で、直接話をしたり、直接相談ができるのというものも合わせて充実させていく必要があるのかなと思います。そのあたり、私も専門外ですので、現在の状況とか、今後の方向とか、教えていただければと思います。

○ 赤阪参事

 まず、今回の相談窓口について、どういうやりとりをして、どういう結果やったかについては、まだその中身をまとめている状況ですので、今ここですぐにお答えさせていただくことはできないんですけれど、例えば、スマホ以外でも24時間受付の子どもの電話教育相談こころホーンや、ネットいじめ相談サイトによるメール相談窓口など、今回のLINEの相談窓口以外にもいろいろと相談窓口はあります。また、今おっしゃってるように、文字というのは怖いんで、堺市ネットいじめ防止教室でも取り上げています。実際に体験型で実習して、文書と口頭での伝わり方の違い、先ほど直木先生もおっしゃってたように、日本語って言葉だけではいろんな考え方を捉えられますので、実際に事例を出し、体験型の実習もできるようになっています。授業を見に行ったことあるんですけど、ああいうメールのやりとりで、指導者がそういう話をすると、子どもたちもほんまやっていう声が上がったりしますので、授業の中で、その辺も網羅した授業をしているところです。
 以上です。

○ 楠会長

 学校あるいは教育委員会では、そういう取り組みを課題解決に向けて取り組んでらっしゃるんですが、その学校教育を私たち社会で、どういうふうに支援していくか、というところに話を広げていきたいと思います。先ほどの資料のご説明がありましたけれど、よりよい事業についてご意見があれば、委員の皆さん方お願いします。読書の観点からは、本を読む時間がなくなって、ネット、スマホばっかりとなってしまうんですけれど、どのようによりよい子育てに向けて応援していくか、元気にしていくかというところでお願いいたします。
 どうぞ、庄司委員。

○ 庄司委員

 さっき直木先生から紹介されたのが、ネット、スマホの親向けの講座は、意識のある親なら興味深く参加しはるんじゃないかなと思います。いろいろ講座など西区でもかなり進んでますが、保護者の方もうちの子は全然安心と思ってる人は少なくて、みんなスマホを持ってるからせがまれて買ったけど、ちょっと困ったなという方も多いと思いますので、やっぱり保護者啓発とか、保護者に本当の危険性をどう知らしめるかというのが、学校のサポートになるんやないかなと思います。

○ 楠会長

 親向けの講座とか、PTAとか、いろいろと学校でもされていると思うんですけども、それに対しての参加率はどうなんでしょうか。

○ 赤阪参事

 例えばスマホに関する公演をしますからぜひ来てくださいというても、庄司委員がおっしゃってるように関心のあるごく一部の保護者しか来ませんので、学校ではどないしたら保護者に啓発できるかなという中で、例えば授業参観とか、進路や修学旅行の説明会とか、いろいろブッキングした形でやるということがまず1つと、説明会とか、授業参観をやってしまうとそれが終わったら帰ってしまう保護者もいますので、先に公演をして説明会するとか、各学校もその辺苦労してますが、何かとセットにしないとなかなか聞いてもらえないという状況はあるみたいです。

○ 楠会長

 そうですね。本当に苦労しますもんね。11月の教育週間に公演してもなかなか残らないから子どもの音楽発表会とセットにしても、音楽だけ聞いて、帰る前に持ってきても、後ろに持ってきても、そのときだけきていなくなる。本当に情けなくなりますけど。だから各学校では工夫をしていただいてるんだと思います。その保護者をどう変えていくかが私たちの課題ですね。例えば、にこにこ広場というのがありますけれども、就学前の子どもたちを地域のボランティアさんが集めて一緒になって支援してる、そこに来てる親御さんも人形劇を見てても後ろでスマホを操作されてますし、一生懸命ボランティアさんが楽しいことやってくださってるけど、自分のことをしたり。子どもが小学校へ上がったお母さんたちはちょっとほっとしている。中学校へ行ったらもっとほっとしているという感じだから、もっと小さいときからの保護者の意識を変えることが大事かなと、そういう取り組みをしていかないと、なかなか社会は変わらないのかなっていう気はします。

○ 大谷委員

 マイナス面だけじゃなくって、世の中は揺れ動いてても、健全に戻っていくというのが人間社会だと思っております。ですから、西区においても、今はこのスマホが大変だと言ってますけども、これからの社会で、この情報社会だけでは生きていけないと大人は感じています。みんながみんな、AIとかばっかりに進んでるんじゃなくって、やはりその中で人間としての基本的なものが必要だなと皆さん感じながら子育てをしていると思うんです。だから、その辺をサポートするのが私たち地域社会であり、保護者、大人社会であり、教育現場でやっていくことだと思います。今日ニュースを見てたら、アメリカもネット社会でたくさんの収入を得ている、そういう起業家の若い人たちが、今、一歩置いて外してみようという考え方を持っているということが報道されてましたので、やっぱり社会というのは少しまた揺れ動きながらも、健全な社会に求めていくんじゃないかなと、そのとき私たちが、子どもたちを支える健全育成の取り組み、施策を皆さんと考えながらやっていったらいいんじゃないかなと思います。

○ 庄司委員

 竹内先生は、大人が勉強せなあかんとよく言ってはります。スマホについて、あんな危険なものはあかんというと、子どもとは一切話できなくなる。本当に危険なんですけど、私自身も使っててもまだわからない怖いさとか、深かさとかをもっと知らないといけないのが、まずできることの1つかなと。確かに知らないから怖い、でも知ってるからブレーキできる。でも、知るための勉強って何っていうたら、そんなんないわけです。だから、子どもにかかってる我々大人たちが、やっぱりスマホについてもっとしっかり勉強するのが、とにかく入り口の一歩かなと思います。子育ての世代の人に言うても聞かないと思います。そんなんあかんと言っても、何でと言うて自分で触って知ってる。多分、私たちが悩んでいることは、いろんな人が研究してはると思うんです。その中で、竹内先生は第一人者で、かなりわかってはるので、いろいろ悩みながらでも、もっと勉強してくれと言うてはったように思います。

○ 楠会長

 プラス面もマイナス面も含めて、私たち大人が勉強する機会を設けるような、誰がどんなふうにというのは、また考えていかなきゃいけないんですが、みんなが集まって、よい勉強の場というんですか、誰も来ない勉強の場では困るんですけども、そういうことも事業の1つとして考えていけるかなと思います。子どもたちもわかってるんですけどね。今もうほとんど辞書、国語辞典は使いませんね。私もボランティアで放課後やってますが、みんなスマホでわからない漢字を調べてる。そこで使ってはいかんとなってるんですけども、スマホを使って調べてます。図書館に国語辞典置いてますけど取りにくる子はいませんね。漢字ドリルの勉強がいっぱい出てきますけど、全部スマホで調べてますね。堺市から全市的に冬休みのドリルが与えられてますよね。学校3校から来てますけど、みんな同じの持ってて、堺市教育委員会と書いてありました。簡単に調べられるから頭に入らないのかなと思ったり、便利と言えば便利だなと思ったり使い方次第ですね。

○ 庄司委員

 ダイエットと一緒ですよね。いろんな食事制限を課して、ビール制限と言われたら、もうええというのと同じで、子どもたちは目の前にあるものにぱくっと食いついて、辛抱できない、楽だから。

○ 赤阪参事

 あれで調べると、どんどん漢字を忘れていくというのがよくわかります。我々でもあれって思うときがあるんですよね。今までわかってた漢字がいつでも変換でできるから。実際、書いてみたときにどんな漢字やったかなっていうことが、最近ちょこちょこあって、これあかんなと自分でも感じてるところなんですけど。

○ 楠会長

 長い文書だったら変な変換になってることもあります。そういうこともマイナスになってきますので、勉強していきたいと思っています。どうぞ。

○ 宮崎委員

 先ほどもちょっと言ったんですけども、現実世界として楽しさを体験できる機会について思うところが、例えば子どもが何がおもしろいか、どんなことをしたいかというのは、以前ここでもお話ししたように、昔私たちがしていた交換日記を、今の子どもたちはそれをスマホでやっている。でも共通しているのは、仲間と考えを共有したいということ。だから、時代によって普遍的に子どもたちが楽しいと思うこととか、こんなことやりたいということは共通してるんだろうと思っています。また、大人も同じように子どもと一緒に共有できる、一緒にやりたいということを探るとなにかあるんじゃないかなと思ってます。その中で、例えば、仮想世界じゃなくて、現実世界の野外活動とか、自然体験とかに引き寄せて私自身が子どもだったらどんなことをしたいかなと考えてみました。よく本の中で木の上に家をつくるとか出てきますし、おいしそうなパイやケーキが出てきて、食べたいなと思う。そういうものを現実世界で、例えばみんなで食事をつくって体験し、現実の活動としてやってみるとどうかなと思います。本を読んで想像力が膨らみますが、それを違う形で転換するというのは、私がおもしろいなと思うことなんですが、そういう取り組みにチャレンジしていく。読書もすごくおもしろいですし、絵本は大人が読むと、こういう読み方ができるんだなと、子どものときとは違った読み方ができたりするので、絵本を活用した活動も含めて、子どもと大人が一緒にできることがあればいいなと思いました。。

○ 楠会長

 ありがとうございます。体験の取組みや、地域とのつながりについて議論してきました。私の校区の話ですが、今、西区は防災訓練をやっていて、中心になってる方は頑張ってくださって、私たちも行ってるんですが、日曜日に地域をあげてします。でも子どもたちはあまり参加してないんです。小学校の子どもたちは塾に行ったり、年に2回ぐらいするけど、同じようなメンバーがやってる。それに対して、堺市立の認定こども園さんも近くにありますが、小学校もですけれども、学校は学校で防災訓練される。浜寺がつくところは、津波がきたら浸かるので高台に逃げないといけないけど、高台がないから遠い阪和線まで、具体的には賢明学院まで行かないといけない。その間で学校の職員だけでは安全確保ができないから町会がきめ細かく、誰々さんここ立ってあげてと立ち番を決めています。私は青少年赤十字活動もしてるんですけれど、その青少年赤十字活動をしてる小学校の子どもたちが避難所で活動したという報告の研修会をしてるんですが、一人暮らしの方をどうするか、民生委員さんたちが当番でも一人で10人も助けられないですよね。そうするとやっぱり1番元気な子どもたちが一緒にと言って逃げるということも考えられるんじゃないかなと思ったときに、やっぱり一体となってやらなければいけない。スマホの研修も、授業もそうだと思うんですけど、自分たちで安全確保のために、実際のことを考えてやらないと、対岸の火はっていうのと一緒で自分へ降りかかってみてやっとわかるというのではいけない。今後私たちの事業を計画するときにも、ちょっと視点を変えて地域一体で考えたいですね。課題があると、大人が勉強会をしなといけないという中で、どんな勉強会をしていくのか、子どもも巻き込んだ事業を計画して、大人も子ども一緒になって考えるということを、今後探っていくのも良いと思います。いい事業計画が提案できたら、次年度へ向けて予算を組んでいただいて、また発展した内容を考えたいです。今宮崎委員がおっしゃった、学習体験が入るような、子どもだけでなくって、親子体験のいいものがあれば。どうぞ。

○ 庄司委員

 単純に、子どもたちは子どもの居場所と活躍の場、出番をつくるに尽きると思います。それを考えるしかないかなと。

○ 楠会長

 ありがとうございます。
 そうするといきいきしてきますものね。大谷委員何かありますか。

○ 大谷委員

 かつての会議では、たばこの灰皿を配って、みんなたばこ吸いながら会議をするというのが、普通の生活でしたが、世の中全体的に健康を考えて、今喫煙が堺市でも限られた場所でしかできないというように、変わってきました。そういうのを考えたときにスマホも、いつかこのエリアだけ、学校の近く、学校の中では、この時間帯はやめておこうとか、そういうことも10年、20年たったときに子どもたちや社会を健全化するために規制やルールも変わってくることもあるんじゃないかなと、今会長の話を聞きながら視点を変えてといったときに、思いました。

○ 楠会長

 ありがとうございました。
 具体的に宮崎委員何かありますか。

○ 宮崎委員

 具体的には、ぱっと思いつかないんですけども、先ほど庄司委員がおっしゃった活躍の場と居場所はすごく重要なキーワードだと思います。それをいろんな形で、やっぱり子どもたち自身が考えていき、それを大人がサポートしてという仕組みづくりが必要なのかなと思います。

○ 楠会長

 ありがとうございました。そしたら子どもたちの居場所があり、出番をつくっていきいきとするような、子どもたちを元気にさせるような内容を、今後も、また議論していこうということで、本日は終わりたいと思いますが、お二人の先生、何かございますか。

○ 直木相談員

 拙い説明をさせていただきましたが、皆さんに伝えるため大変勉強できました。ありがとうございました。

○ 楠会長

 ありがとうございました。赤阪参事、私たちに、教育委員会としてご要望などはありますか。

○ 赤阪参事

 一緒になって何ができるんかなというは本当に難しいところでいろいろ考えるんですけど、やっぱりさっきの話で、家庭と学校と地域が一緒になって何かできることがあるのかなと、お話してると感じるんですけど、現場におると自分の学校、自分の学校の校区の小と中、そこにしかどうしても目がいかないことがあるので、こういう会に参加させていただくと、やっぱりもっと、みんなでかかわらないとあかん。学校でも保護者の意識というのは変わりにくいところもあるのでね。だから、本当に今日のお話聞いていると、みんなでできることを今後考えていかなあかんのやろうなと感じました。

○ 楠会長

 ありがとうございました。教育委員会は大変だということは存じ上げてますけれども、ネットいじめの防止のプログラムをつくったり、プリントつくったり、また相談窓口をつくったり、これが本来でないとは言わないんですけれども、本来の仕事もあるけれど、それにプラスされてる、でも学力アップもしないといけないし、大変だなと思いますが、やっぱりつながっていけばお互いがちょっと楽になるんじゃないかなと。自分とこでやらなきゃいけない、そこだけが責任を持ってやると、働き方改革にならない、もっともっとしんどくなると思います。私自身も今の現状を把握できてよかったと思っておりますので、今後もまた情報提供しあいながら、子どもたちのために議論して課題解決に向けて取り組んでいきたいと思います。
 本日は、お疲れのところ皆さんどうもありがとうございました。
 これで会議終わらせていただきます。事務局は何かございますか。

○ 竹浦企画総務課事務職員

 本日の会議結果につきましては、会議録としてまとめさせていただきます。その際は委員の皆様に内容のご確認をお願いすることになりますので、よろしくお願いします。
 また、次回第6回の会議の開催につきましては、来年1月22日火曜日を予定しております。委員の皆様には、後日お知らせをいたします。
 事務局からの連絡は以上でございます。

○ 楠会長

 どうもありがとうございました。
 それでは、これをもちまして第5回堺市西区教育・健全育成会議を終了いたします。
 皆さんお疲れさまでございました。

閉会

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電話:072-275-1901 ファックス:072-275-1915
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