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平成29年度第3回堺市西区教育・健全育成会議及び意見交換会 議事録

更新日:2017年10月24日

開催日時

平成29年6月30日(金曜) 午後6時開会

開催場所

西区役所2階 202会議室

出席委員

楠 玲子 会長
大谷 敦子 委員
庄司 真人 委員

出席西区選出堺市議会議員

田代 優子 議員
西 哲史 議員
札場 泰司 議員
星原 卓次 議員
水ノ上 成彰 議員
森田 晃一 議員

事務局出席者

中山誠 区長
森嘉司 副区長
上田一也 企画総務課長
山田基夫 保健福祉総合センター所長
寺田裕介 企画総務課長補佐
北野厚 企画総務課主幹
竹中城司 企画総務課主幹
尾上智哉 企画総務課主査
竹浦里菜 企画総務課事務職員

会議傍聴

公開会議
傍聴者数 6人

議事

<議事1>
これまでの審議について
<議事2>
審議(家庭教育の充実をはかるために必要な取組みに関する意見交換を中心として)
※会議終了後、西区選出市議会議員との意見交換会を開催

会議経過

1 議事

2 閉会

3 意見交換会

質疑応答等の概要

議事1<これまでの審議について>

○ 竹浦企画総務課事務職員

 お待たせいたしました。定刻となりましたので、平成29年度第3回堺市西区教育・健全育成会議を開催いたします。
 本日は、会議の後に西区選出の堺市議会議員の皆さんとの意見交換会を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
 私、本日の司会をさせていただきます、西区役所企画総務課の竹浦と申します。よろしくお願いいたします。着座にて進めさせていただきます。
 本日の会議でございますが、龍野委員、宮崎委員におかれましては用務のため、ご欠席されるとご連絡いただいております。会議委員数につきましては、堺市区教育・健全育成会議条例第5条第2号に定める定足数に達しておりますので、ご報告させていただきます。
 本日の堺市西区教育・健全育成会議につきましては、公開し開催することといたします。ただし、個人情報が含まれる議題につきましては、この会議の会長から委員の皆様にお諮りした上で、非公開、または一部非公開とする場合がございますので、よろしくお願いいたします。また、会議録の作成が必要ですので、事務局におきまして必要に応じ写真撮影、録音等をいたします。
 それでは次に、お手元にお配りしております資料の確認させていただきます。まず、1枚目が本日の次第でございます。次に、資料1、本日の座席表でございます。資料2、平成29年度のこれまでの会議の審議内容をまとめたものでございます。次に、資料3、朝ごはんから生活習慣を整えよう、また、資料4、夏休み親子クラブのチラシでございます。資料5、意見交換会の座席表でございます。本日の資料は以上でございますが、不足がございましたら、お声かけお願いいたします。
 それでは、以後につきましては配布しております次第に沿いまして楠会長が進行いたします。楠会長、よろしくお願いいたします。

○ 楠会長 

 楠でございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。今、ご紹介がありましたように2人の委員さんがお休みでございますので、私たち3人は大変責任が重いかなと思っております。大谷委員、庄司委員よろしくお願いいたします。
 本日は、先ほども説明がありましたように西区の議員さん方との意見交換会が予定されておりますので、スムーズに議論を進めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 早速でございますけれども、いただきました議題の1から進めていきたいと思います。これまでの審議について配布していただいております資料をもとに事務局から説明いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

○ 竹中企画総務課主幹

 それでは事務局から資料2につきまして説明させていただきます。平成29年度堺市西区教育・健全育成会議これまでの審議について、大きく5項目に分けて、見出しをつけておりますので、それぞれの内容を簡単に説明させていただきます。
 1につきましては、平成29年度の市長、教育委員会からの審議依頼事項です。確認のため掲載させていただいております。以下この資料においては第1回、第2回会議にて提出いただきましたご意見を大きく4項目に分けてまとめさせていただいております。
 2ページ目の中盤にあります2におきましては家庭教育の充実を図る上での課題に関するご意見を家庭自体に見られる課題、(1)です。それから解決に向けた取り組みを進める上での課題(2)、この2つの観点に分けてまとめさせていただきました。
 それから2ページの下から2行目の3の項目ですけども、こちらにおきましては皆様から本年度話し合っていきたいことなどに関するご意見をいただいておりますので、こちらについてこの表題どおり議論の方向性ということでまとめさせていただきました。
 1枚めくっていただきまして3ページ、半分より少し上に4の見出しがございます。こちらは、家庭教育の充実のために必要な取り組みについてのご意見をまとめさせていただきました。いただきましたご意見を(1)として取組みの検討、(2)として取組みの実施に当たり必要となる視点、この2項目に分けて記載させていただいておりますが、(2)につきましてはその取り組みの対象であります保護者・子どもへの働きかけという観点、こちら(1)とさせていただいております。その観点と、4ページの少し上の(2)、地域の人々をはじめとする支援する側に求められることなどといった観点の2つに分けてご意見をまとめさせていただいております。なお、3ページの真ん中の灰色で囲った部分につきましては委員の皆様からご紹介いただいた取組み事例を挙げさせていただいておりますが、仮に事務局で(1)として直接家庭に働きかける取組み、(2)として家庭ではできない部分を周囲が補完する取り組みという区分を行わせていただいております。
 最後ですけども4ページの下から3分の1ぐらいに5という項目がございます。こちらにつきましては個別の取り組みからいかにして西区全体の教育・健全育成を充実させていくのかという趣旨のご意見をまとめさせていただきました。
 事務局から資料2に関する説明は以上です。まとめ方としては事務局でさせていただいておりますので、それぞれ提出いただきました意見を趣旨どおり掲載できてるか不十分な部分はあるかと思いますが、そちらも含めまして本日の議論を深めていただく上でのご参考としていただきたいと思います。
 以上です。

○ 楠会長 

 ありがとうございました。私たちが今まで話し合ってきたこと、事務局のほうで上手にまとめていただいておりますが、これにつきましてご質問とか、ここがちょっと違っているというようなことがございましたら、どうぞおっしゃってください。

○ 庄司委員

 内容は、流れを追って書いていただいてますので、私自身も整理できましたので大変ありがたいと思っています。

議事2<審議(家庭教育の充実をはかるために必要な取組みに関する意見交換を中心として)>

○ 楠会長

 ありがとうございます。大谷委員、よろしゅうございますか。
 それじゃあ、今までのまとめを頭に入れながら次の議論に入ってまいりたいと思います。2の審議に入りますが、家庭教育の充実を図るために必要な取り組みに関する意見交換を中心にして、議事を進めてまいりますが、その前に事務局から資料のご説明等々いただきたいと思います。お願いいたします。

○ 竹中企画総務課主幹  

 事務局から資料3と資料4、ページ数でいきますと資料ページ数6と7に関しまして、簡単に説明させていただきます。こちらは、平成28年度にこの西区教育・健全育成会議からいただきました提言に基づきまして進めている事業の途中経過の報告になります。
 まず資料3、6ページをごらんください。こちらは平成28年度の提言にございました、子育て等の知識がある方、経験のある方による講演会、各種啓発等の取り組みが必要であるという項目に基づきまして、教育委員会の「7つのやくそく」のうち朝ごはんを食べようの項目をピックアップし、保護者も対象とした啓発事業を紹介させていただいております。こちらにつきましてはこの記事に基づきまして西区のホームページに記事を作成して掲載し、西区の各小学校のホームページに現在リンクしていただいております。児童を通じたチラシの配布とは違った形で保護者の皆さんの目にとまるのではないかという狙いをもって作成させていただいております。できれば比較的関心の低い方の目にとまっていただきたいと思っております。ホームページにおいては、6ページの資料であるPDFの形のデータも掲載しておりますので学校等においてチラシや掲示物としても利用は可能でございます。この事業につきましては本年度同様のものをあと2回、2学期、3学期を目標に掲載させていただき、また学校にお知らせしていきたいと思っております。資料3については以上でございます。
 次に資料4をごらんください。こちらは平成28年度同じく提言にございます、保護者同士や地域の人々が集まる場づくりの取り組みが必要であるという項目に基づく事業です。このチラシにございます上のプログラムの星の3つ目にあるんですけども、子育てトークカフェということを主な事業内容としまして、親子工作イベントと同時開催させていただくことを趣旨としております。このように子どもも参加できるイベントを組み合わせることで子育ての取り組み等に、あまり関心のない保護者の方の参加につながればと思っております。なお、子育てトークカフェの間は、子どもさんにはちょっとだけ寺子屋ということで夏休みの宿題をしていただいたり、ちょっとした活動していただいたりということを予定しております。この事業の実施に当たって、現在楠会長さんにご協力いただいておりまして、当日は浜寺石津校区にて子育ての取り組みをされている方にも参加、ご協力いただく予定です。実施結果につきましては、また会議にて報告させていただきますので、またこの会議の議論の材料として加えていただければと思います。
 事務局から資料3及び資料4の説明は以上です。

○ 楠会長

 ありがとうございました。これまでの2年間の会議の結果を踏まえて、次のような方向性で取り組んで考えてみたらどうかということを中心にしながら、事務局のほうで資料3、4にありましたようにいろいろ事業を考えてくださっております。そういうことを中心にしながら、この後議論を進めてまいりたいと思っております。
 では、ご自由に家庭教育の充実のための取り組みに関しまして委員の皆さんからご意見を頂戴したいと思っております。お願いいたします。
 どうぞ、庄司先生。

○ 庄司委員 

 こうやって事務局のほうから具体的な取り組み、またはその内容のプリントを拝見して、我々ここで好きなこと言うてるだけやったんですけども、こうやって形にしてあらわれたことは大変うれしく思います。といいますのは、私は行政のことはよくわからないんですけども、予算がつくとかね、事業を行うのは大変なことやいうのは薄々存じてますので、こういうところで少しでも、1歩、半歩またはもっと前へ出る形になればなと思っています。これが続くということも含めてなんですけども、今度の取り組みをどういう方向で持っていくかというところでの議論になってると思うんですが、確かに何回も申し上げたように私は西区自体がよくわかってないところがあります。たくさんの資料もいただいて、こういう特徴があるんだとか、こんな取り組みを今までされてたんだというのはありますけども、じゃあこの堺市の中でこの西区の強みっていうのは何なのか、弱みは何なのかっていうのは肌で感じてないところがあります。委員の皆様で地域に住まれている方は、地域的なつながりが強みですよとか、また声の掛けあいも多いですよなんておっしゃっていただくんですけども、そうなんだと聞いてるだけなんで、私はどの取り組みにしても西区自身の強みと弱み、長所と短所、そこを土台に考えていったほうがいいんじゃないかなとは思っています。何でこんなことを申し上げるのかというと、私はついつい学校現場の取り組みを頭に描いて、ここでよく発言させていただいてるんですけども、学校現場というのは結構、よその学校で何をしたとか、よその他府県で何をしたっていうのに目を光らせていて、そして何かちょっと新しいものとかいいものがあると取り入れようと、それは方法としては悪くはないと思うんですが、結局何年かたつと形骸化してしまったり、市の取り組みがなぜ行われてるのかってわからずに形だけを取ってきてっていうのは学校現場ではよくあります。一例だけ申し上げると兵庫県のトライやる・ウィークっていうのがありまして、阪神大震災のおりに子どもたちに生きる力を身につけさせようと、山に行って少々けがをしても、大人は手をださない。労働体験として大人たちが子どもを叱って、ほめて、そして達成感を味あわせる職業体験等を随分されたんですが、その形だけをとって大阪なんかでは職業体験っていいだろうなんてことで、すっと入ってきました。その根幹として地域で子どもを育てるという根っこがあまり意識されないままに職業体験なんだねっていうことで、ほとんどの大阪府の市町村はやってると思います。実際今先生方の中で何のためにこれをやってるのかなと、お店のほうも後々はお客さんになるんだから、あまり子どもたちを叱ったり、だめだって言えないよね、逆にうちの商品を持って帰って、またお父さん、お母さんに言っといてなんていうのも実際あったりするわけで、話を元に戻しますと取り組み自体がいいなと思って取り入れるんだけども、根っこのところがわかってないという。ですから私はこの地域を活かしたこの西区の取り組みも、できるだけ西区の強みと弱みを考えた上で、なかなか浮かばないですけども、よりオリジナリティ、独自性って言うんですか、こんなこと西区では一生懸命考えて編み出したんだよっていうところが、方向として少しのアイデアに近づければなと思って、今日はそのことを考えてまいりました。

○ 楠会長 

 ありがとうございました。それについて大谷委員、いかがでございますか。

○ 大谷委員

 私も西区に住んでいるわけではありませんので、詳細についてはわかりませんけれども、堺市全体を見させていただく機会もあり、西区というのは旧来の町とそれから新しい町と混在してるっていう感じがあると思います。工業地帯や昔の田園地帯もありますし、非常に混在している区でもあります。そして若者と高齢者、これは堺市の他区でも同じですけども非常にギャップがあり、世代間の価値観等の違いがあるのが西区の現状だと思います。これが西区だけが特筆してるのではないと思います。一時堺市西区が大阪府下でも非常に街頭犯罪の発生が多いということもあって、西区のほうで取り組んでいただいて今は小康状態になっていると思います。はっきり数値がわからないんですけども、犯罪発生が増加したときに、熱心に取り組んでいただいたのが西区の行政と住民の皆さん方でした。少年非行についても然りです。ですから西区というのは非常にそういう面に対して力強く皆で協力して動いていただけるというふうに思っております。現状についてはそのような認識をしております。この間からずっとお話してますけれども西区にとらわれず社会全体で、家庭と社会との関わりが非常に希薄化してきてる、個々の個人的な動きで生きていってる、生活してるっていうのを感じております。そして地域のことに関しても隣近所、各家庭についても無関心であるとか、あまり関わり合いになったら怖い、面倒というようなことで、社会に対する関わりにひるむというふうな風潮が全国的にもあると思います。しかし、町会とか子ども会加入の数が他区と比べて格段に少なくなったっていう状況でもないようですので、これからまた地域に対する愛着心って言うんですか、地域を守る、地域の安心、安全をつくるというふうな機運ができていければいいかなと思っております。

○ 楠会長

 ありがとうございました。今西区の特色や独自性というお話がでてまいりまして、その中で少年非行等についての過去の状況をお話いただいたところですが、2年間議論してまいりましたので大体西区の特徴というのか、強み弱みは感じ取っていただいてるのかなと思っていますが、振り返ってみたいと思います。司会で申しわけないですが、私は西区に住んでおりますが、今お二人がおっしゃった通りだと思います。新たな事業に町会で取り組もうとしたときに、先ほど提示していただきましたが、夏休み親子クラブというのを私の校区の地域会館を使いになるということで、私の校区は全部の子どもたちに学校を通じて配布をしていただきました。しかしながら今のところ申し込みが少ないということをお聞きいたしました。なぜかなと振り返りますと、やはり先ほどの、弱みが出ているように思います。とてもすてきなパンフレットがでてきておりますけれども、申込方法が往復はがきか、電子メールで区役所へとなっており、私が振り返って考えたときに、こういう煩わしい申し込みの仕方には、いいと思っていてもあまり親が飛びつかないように思います。大変失礼なことを申し上げているかもしれませんが、校区の皆さんは生活が忙しくてあまりしっかり見ていないのかなと思いまして、明日私のほうで校区の保護者に説明をしようと思っています。そのときに申込先を変えてみようと提案をさせていただきまして、この下のところを私の校区の公民館か地域会館に届け出をしてもらおうと思います。そうすると校区でまとめて西区役所に申し込んであげますよ、というボランティアをしてみようと思っています。例えば、そういう具体的な取り組みをしたときに保護者が変わるかどうか、これも1つの提案なのかなと思いまして、そのようなことをやってみようと思っています。これから保護者の方々にいろいろと具体的な取り組みをしていく上で、どのようにPRして提示していくかということも1つの強み弱みに対する解決策なのかなと思っています。解決につながるかどうかわかりませんけれども、それによって一人二人と変化があれば、そこに課題があったのかなと思います。それを事務局に提案させていただいたところでございます。そういうとこで今、お二人の先生方がおっしゃってくださったところですね、また、さらに子育てカフェから、寺子屋の「石津っこクラブ」を立ち上げようとしています。そこにもボランティアさんを募集していますが、はじめ私がつくりました募集要項には地域の皆さん来てくださいという呼びかけだったんですが、区民評議会に行きましたら、今年度のテーマが若者を活かしてというテーマになっているようでございます。若者の二人の大学生が委員に入られておりまして、その方々の意見を聞かせていただきますと、時間いっぱいに次、次と手を挙げて意見をおっしゃっていました。この具体的な取り組みの中で、地域の若者を入れて、世代間交流の中での活動というものはどうなのかなと振り返って考えてみました。先ほどの西区の私の校区に限ってかもしれませんが、弱みというところに、祭りとか成人式には若者が呼ばれてきて活動しているのですが、地域の活動の中でなかなか若者が活かされていない、呼び込めてないという現状があります。祭りの布団太鼓やだんじりには入っているんだけど他には関わっていないという弱み、課題があると思いました。そこをいかに取り込んでどのように構成していくかということも課題だと思います。長くなりまして申しわけありません。何か、そこら辺で先生方、他のところでこんなふうにうまくいってるよっていう事例とか、西区でこうしたらどうだろうっていうことがありましたら、ご意見をお願いいたします。私はその点でやや課題があるような気がいたしますので。

○ 庄司委員

 私も夏休み親子クラブのチラシを拝見して、幾つか浮かんだことがあります。というのは、防災体操とか防災工作というのがぽんぽんと前にありますよね、何から言ったらいいか私も考えてたんですけども、地域がまとまる、地域に交流がおこる、それを狙って例えばこれをする、あれをするってのもありますけど、例えば防災に関する何かをしてたら自然とそれができるというかね、狙ったことは防災に関することなんだけども、それをすることによって世代間、地域が何か交流がおこってきたっていうイメージがあるです。と申しますのは、皆さんまだまだ記憶に新しい東日本大震災、多分有名な話なんでご存じな方多いと思うんですけども、釜石でなぜ子どもたちがほとんど助かったのかという話で、たくさんの方がボランティア、応援に入られる中で私も釜石市に1週間ほどカウンセラーとして派遣で行かせていただきました。そこで学んだことと、新聞、書籍で読んだことが大体合致してまして、要は震災が起こる数年前から、若手の教員の先生方が山側に住んでる方、海側に住んでる方、もともとおられる方も含めて津波の心配とか怖さに対して、欠落してきた人たちが多くなってきたと、この震災起こる数年前からそういうことが懸念されていたので、そのときの釜石市の市長と教育長で何とかしないといけないなと何年か前から考えておられたようです。子どもたちに防災教育をしようと、それをするためにもちろん先生方も徹底的に防災に関して学んでもらわないといけないと、こういう土台があったらしくて、取ってつけたような奇跡が起こったわけじゃないという。もし万一津波が起こったらどうすればいいのっていうことを、子どもたちに相当な取り組みをさせたいうのは後の資料でも、現場の話でも聞いておりました。防災マップをつくったり、避難所ではどういう振る舞いをすべきかということを実際学んだり、また避難所に行くときに家にどんな札をかければいいのかとかをこと細かく学校が教えてあげて、また、大学教授もアドバイザーとしてアドバイスを入られて、という取り組みをしたあとに、どかんと起こった。私は鵜住居小学校というところで支援を行ったんですけども、釜石東中学校が隣接されていてそのときの生々しい様子を実際に先生方から伺いました。どどっと起こったときは大体放課後で、子どもたちはクラブをしていて、小学生は帰る間際であった。揺れた瞬間に電源が落ちたので校内放送が全く使えない状態で、しかも鵜住居小学校は校長先生が出張だった。どうしようかいうことで先生方はまず、子どもたちを津波の被害から免れるために3階に上げて待機させていた。中学校の子たちは地震が起こったら何も考えずに、まず自分が一番最初に逃げなさいということを徹底的に教え込まれとったんで、クラブ活動してたサッカー部の子たちが逃げるでって走り出したそうです。それを見た何人かが走り出したので、クラブ活動してた中学生がどんどん走って山の中行くのを見て、3階に避難していた小学生が兄ちゃんら逃げてるよって言うて先生方もそうだと、まず逃げなあかんということで、3階まで波が上がると思わなかったので安全やと思ったんですが、下りて逃げ出したということがあった。だから子どもたちが教えてもらったとおり、まず最初に逃げなさいということを実践した子がいて、テレビでは女の子の映像も出てたんですけども、私はサッカー部だと聞いたんで、どっちも逃げたと思うんですけど、だーっと逃げていく中でその地区はなだらかなスロープなので、かなりの隊列ができていて、結構時間がかかるわけですが、一旦大丈夫だろうという空き地に小中学生が避難して、訓練どおり手をつないで、小さい下級生の子は中学生が手を引いて皆で入って、そこに一旦落ちついたんですけど、子どもたちが横の山が崩れてるのを見て怖いと言い出して、わあわあ騒ぎ出したので先生方はもっと上に行こかっていうことで上にもっと進んでいったらどかんと防波堤を超えてやってきた。隊列の後ろのほうの教頭先生は、もう波にのまれると覚悟したと。全力でだーっと走って行ったんですけども、教育を受けた子たちは、とにかく自分の判断で最善に逃げなさいと、だから一番後ろの子たちは山へ駆け上がったそうです。真っすぐ行ったら追いつかれると思ったのか、道なき道、けもの道をわーと上がって、斜面を上がってそして最後また避難所で合流したんですが、とにかくそういうギリギリのところで皆助かったと、最初学校が避難したグラウンドよりももっと上の老人の施設か何かのところへ行って、とりあえず助かったと、そういうことが釜石市で行われていたので、その日学校を休んで家にいてた子以外の学校に行ってた子は全員助かってるわけです。話はここで終わるんじゃなくて、一晩不安な夜を過ごした子どもたちは翌日親に引き取られて、でも皆親戚の家に頼れないので避難所に行くわけです。大人たちは皆げんなりして目をつぶって寝たり、力なくぼうぜんとしてたんですけども、子どもたちが掃除を始めたそうです。なぜなら避難所ではまず掃除をしろということを先生に教わったということで、それを見た大人たちが寝てられへんというように動き出した。私は何を言いたいかというと、この地域で必要なものに対して行政なり教育委員会がまず意識を持って、教員たちにそれを指示をしてオリジナリティをもっていろいろやったそうです。端的に言うたら時速50キロの車が走ってどうしたらという数学の問題を津波が時速何十キロで来ましたというふうに変えたり、いろんな教材も津波に対する意識をつけるように変えていったというのを聞いてます。そういうことを土台としてやるときにまとまりやすかったのは、この地域は昔から津波の被害があったということを共通認識したがためにそういう教育もどんどん進んでいったというふうに伺ってます。たまたまそういう経験や熊本の経験から防災に関してはかなり人々は意識をもっていながらまだ大丈夫かななんて思いながら半信半疑の状態で、特にこの南海トラフですか、いろんな地震が起こるかもしれないと言われてるにもかかわらず、まだやっぱり大丈夫かななんてのほほんとしてる気分も私にもあったりします。ですからここで防災体操とか段ボールスツール作りとかいうのも含めて、何かその地域の活性化とか地域仲間づくりを一番ということを頭におきながら皆が共通理解して参加できるものをやれば、何かそこでつながりとか学びができるんやないかないうこと、ちょっと今日このプログラムをもう一遍見直して思いました。あと子どもというのはやっぱり教えれば教えるほどきっちり学んで、大人をびっくりさせるぐらいのことをするいうのは、先ほどの話でお伝えしたとおりですので、私はいつも学校で何ができるかいうのもあるんですけど、地域の子ども会やこういうのを含めて子どもを教えては大人を啓発させるというのも二次的な長所というんですか、そういうことにつながるんじゃないかなと思っています。ちょっと共通して同じ意識を持っているないうのも西区のオリジナルで何か考えねばななんて思ったりもするんですけど、ちょっと長くなりましたけど以上です。

○ 楠会長

 ありがとうございました。大谷委員、何かありますか。

○ 大谷委員

 ちょっと焦点が小さくなるかもわかりませんが、今楠会長がおっしゃったように夏休みの親子クラブ、これは最初の広がりの点としていい考えだと思います。これがどんどん西区のほうで各スポット、町会ごととかで広がっていっていくといい感じになっていくなと思います。こういうふうなことを行政のほうも含めて取り組んでいるっていうことを他の地域にも皆さんに広げていく、伝えていくっていう活動も必要かなと思います。そういう面で広がりが出ていけばいいかなと思ってこのチラシを拝見させていただきました。

○ 楠会長

 ありがとうございました。今のところ参加申し込みが少なくって、今からまたもう少しPRするところですけれども、今防災プログラムの話をしていただきましたけれども、私見せていただいて、ちょっと意見を言ってこんなふうになったんですけれども、もともと防災プログラムだけで構成されていたんですけれども、地域の特性、弱み強みっておっしゃってくださったいい言葉を使って言うと、弱みっていう中で、そういうことだけだと多分もっと参加者が少なくなるだろうと思いました。例えば弱みか強みかは別といたしまして、地域でこの西区は特に鳳、浜寺ってつくところは防災の訓練を年間何回か取り組んでいますが、そこに大人、お年寄りはたくさん参加されるんですけれど、子どもたちや若い親は参加しないんですね、土曜、日曜日にしているのに。やっと地域の役をしてるからっていってお孫さんを連れてこられる程度です。私の校区、あるいはお隣の校区ぐらいだけしか見られてないんですけどね。私達は、実態をしっかり把握して、計画を立てていかなければなりません。そこの見極めが大切だと思います。先ほど少しお話しかけてたんですが、大学生のボランティアさんにも入っていただきたいと思うのですが、難しいのが現実です。交流会議の中での取り組みをお聞きしますと、他の区では多く参加してもらっているようです。西区にも羽衣国際大学がありますけれども、各校区の行事に積極的に入っていただくのは難しいようです。もっと人数の多い、男性が多くおられるような大学からは校区の事業の学校のサポーターにはたくさん大学生が来られて活躍をしてもらっているようで、うらやましいです。年齢が近いので子どもたちが一緒になって活動できて効果があがっているという実態があります。いい事例がたくさんありますけど、ちょっとそういうところも西区の弱みっていうんですか、なので西区にお住まいでなくても、私のところの毎週やる放課後ルームのような寺子屋にボランティアさんで来てっていうことで、そこへ行って帰りがけにちょっと寄ってみて、校区は違うけど手伝ってあげようというとこからでもスタートしていけたらなとは思っています。うまくいくかどうかわかりませんが、聞いていくと私の校区にも有名な高校へ行って、そして今一般に言われる有名大学に行ってっていう人がおられるようです。しかし、近くに住んでいながら知りませんでした。今まで地域の者も知らないような実態、古くから住んでおられるのですよ。若者とのつながりがなかったという現状があるのかなと思ったりもいたします。

○ 庄司委員

 西区の成人式ってどんな感じなんでしょうか。私、全然わからないんですけれど。

○ 楠会長 

 ちょっと間違っているかもしれませんが、今までだと行政がやったりとか教育委員会、社会教育が計画を立ててプログラム内容も決めてやってたと思います。ここ数年前から若者の実行員会をつくって校区から実行委員に手を挙げたり、あるいは司会をする者というような形で何人か校区から希望を募り、そしてその人たちに企画をしてもらっています。内容は区ごとに違う取り組みをされているようでございます。区民評議会の委員で成人式の企画に入っていた人は、とても楽しくて、みんなが喜んで参加した。いつもだと途中で人がいなくなるけれど、今年の成人式は僕たちの企画が良かったから、誰も途中退席するものはなかった、と言って自慢して報告されてました。また来年度もやりたい。若者は僕たちに企画をさせてもらったら楽しくって、幾らでもやるってそういうような意味のことを発言されていました。したがって私たちが自分たちでやらなきゃと思っていますけれど、これをつなげていくためには、そういう人を少しでも呼び寄せながら世代間での育て、交流をしておければと思っています。やらなきゃと思っている誰かがいたらやれるけど、その人が病気をしたり欠席すると前に進まないでは、今先生がおっしゃったとおりだと思います。そこら辺もどういうふうに計画をし、次を育てていくかだと思います。

○ 庄司委員

 聞いていいですか。お祭りというのは町会単位でされるというのは、そこに参加する子ども、中高生、若者、大人、老人はどんなつながり、組織になっているでしょうか。

○ 楠会長

 私もあまり積極的に参加していないんですけれども、町ですね。一つのものになっているとこもありますね。1校区一つの太鼓とかだんじりとかになっているところは一つにまとまっていると思いますけど、町にいくつもあって、なんとか太鼓、なんとか太鼓という形になっているところもあります。昔のつながりの中で、そこに寄附した者同士とかのつながりでやっているところもあります。ご存じだと思いますが、東区には大美野に大きな住宅街があるんですが、過去何年か前には非行少年の若者が夜遊びをしたりしていて、保護司さんたちが悩んでおられたことがありました。中学生や立ち直ろうとしている少年を集めて、皆で町会で夜回りをするなどの非行防止対策をされ、テレビでも報道されました。ずっと回って行って防止をしていったという、そんなつながりもあります。私も今かかわっている保護観察の子どもも中学校で事件を起こして高校に行ってないんです。けれども、祭りの布団太鼓はかつぎに行くんです。このようなエネルギーも何か良い力として、地域おこしにつなげていくことができればよいと思います。

○ 庄司委員

 祭りのときに集まって、そこから続く防犯というのもあるけど、大体の場合は、祭りのときに集まって終われば、次の年にまた集まるというようなイメージですね。

○ 楠会長 

 そうですね。計画的には話し合いの会をもっておられるようなんで、その団長さんなんかを中心にして地域のつながりの中に呼び込めば、今はだんだんみな校区になってます。私の校区もその方がおられて、指導してくださって、地域の餅つきなんかは若者が来てぺったんぺったんと力強くついてくれます。今日龍野委員がおられると良かったのですが、あの鳳街道、私も福泉上に2年間お世話になりましたけれども、すごいですから、競い合ってだんじりを走られるので、あれもPTAとか学校も含めて、私らも11時、12時まで校区ごとに並んでそこで応援したりお掃除を手伝ったりしましたので、そういうつながりはあると思います。ところが教育になるとなかなか前に進まないというのが現実です。
 何かございますか。自分ばかりしゃべってしまいましたけれども、もう一つきっかけをつくるために、この前、子ども食堂をされている福泉東小学校区の朝の様子を見せてもらいました。福祉委員会の皆さんでおやりになってると思うんですけど、学校ぐるみで先生たちも朝の7時から職員全員が参加してのスタートでございました。学校の先生方は授業をする本務もあり、大変なんだと思ったりしましたが、いかがでございますか。

○ 大谷委員

 政府の発表で潜在的にも貧困家庭が増加しているとのことでした。子ども食堂の施策というのは去年あたりから、保健福祉総合センター長にもお話を聞いて堺においても進めていく余地があるという検討課題でもありました。それだけの体制、施設や、そして家庭の理解がないとなかなかできないという状況があったと思います。その中で今堺市内でもNPO法人とか保護者の関係の方とか、それから食育の関係をめざしている方が今、子ども食堂を手がけていただいていることを聞いております。非常にいいことだと思います。中には子ども食堂の弊害についての意見もありましたけども、見えない貧困家庭や社会との関わりが希薄化している家庭の中であらゆる機会を通じて働きかけていく、育てていくというのが必要かと思います。ただ、今楠会長がおっしゃったように学校教育現場の教師の負担というのがものすごく大きくなりますと非常に大変だと思います。最初は教育現場からでもやっていただき、これがずっと地域とかに根を広げていくといいと思います。その中で、例えば子ども食堂に頼ってくる保護者がいるかもわかりませんが、そればかりにとらわれることなく、その中から本来の目的はなんだ、一番最初に自分たちがめざしているものは何かということだけは見失なわないようにしながら抱えてやるというような活動も必要かなと思いました。

○ 楠会長

 ありがとうございました。事例がいろいろと出てまいりましたが、そろそろ時間になってまいりました。いろいろと各校区で取り組んでおられますが、私たちがちょっと気をつけないといけないのは、何かやってあげなきゃということで一生懸命やっている。けれども、それでは親はしてもらっただけ、参加するだけでは、あまりおもしろくないということです。お二人の委員からのご意見をまとめさせていただきますと、地域での子育てをめざしている、あるいはそれについて悩んでいる、かかわりを持とうとしている保護者をいかに奮い立たせて、つなげ、私たちが応援をして新たな事業、子育てを楽しんでいくかという取組みについて、今後は議論していくことになるかと思っています。時間がオーバーしましたけれども、本日は後の議員さんとの交流会がございますので、これで会議を終わらせていただきたいと思います。お二人の委員さんありがとうございました。
 事務局にお返しいたします。

○ 竹浦企画総務課事務職員

 ありがとうございます。それでは、ただいまから休憩とさせていただきます。その間に机の移動等をさせていただきますので、また準備が整いましたらお声かけをさせていただきます。よろしくお願いします。

閉会

意見交換会

開会

○ 竹浦企画総務課事務職員

 お待たせいたしました。準備が整いましたので西区選出の堺市議会議員の皆様と西区教育健全育成会議委員の皆様との意見交換会を始めさせていただきたいと思います。
 私、本日の司会をさせていただきます、西区役所企画総務課の竹浦と申します。よろしくお願いいたします。着座にて失礼いたします。
 本日龍野委員、宮崎委員におかれましては、用務のためご欠席されるとご連絡をいただいております。会議委員数につきましては、堺市区教育育成健全条例第5条の第2項に定める定足数に達しておりますのでご報告をさせていただきます。また、黒瀬議員、平田議員におかれましても所用のため欠席する旨のご連絡をいただいております。
 意見交換会につきましても、引き続き公開し開催させていただきます。なお、会議録の作成が必要ですので、事務局におきまして必要に応じ写真撮影、録音等をいたしまます。
 次に、この意見交換会からご出席いただいている方もいらっしゃいますので、改めて配布資料の確認をさせていただきます。
 まず、1枚目が本日の次第でございます。次に、資料1、先ほど開催いたしました会議の座席表でございます。資料2、平成29年度のこれまでの会議の審議内容をまとめたものでございます。次に、資料3、朝ごはんから生活習慣を整えよう、また、資料4、夏休み親子クラブのチラシでございます。資料5、意見交換会の座席表でございます。本日の資料は以上でございますが、不足しているもの等ございましたらお声かけをお願いいたします。
 それでは、以降の意見交換会の進行につきましては、堺市西区教育健全育成会議の楠会長が行います。楠会長よろしくお願いいたします。

○ 楠会長

 それでは改めまして皆さんこんばんは。
 議員の皆様方、大変お忙しいところどうもありがとうございます。前任の2年間お務めになりました会長さんが、大学の方針ということで、5人のメンバーの中で前会長さんだけが入れかわられまして、あとの4人は2年間の継続でございます。従いまして、歳をとってるし、なんか好き勝手なことを言ってるのでということで、力不足でございますが、今年度会長を務めさせていただいております楠でございます。どうぞよろしくお願いいたします。それでは続いて順番に自己紹介をお願いいたします。

○ 庄司委員

 失礼いたします。庄司真人といいます。堺市のほうとはスクールカウンセラーという立場でかかわらせていただいております。昨年までは鳳中学校に勤務しておりましたので勤務のあと、こちらへ寄せていただいたり、校区のこともできるだけ資料にしたんですが転勤ということで今年は登美丘中学校のほうに参っております。それともう1校は黒山小学校、この2校で堺市とかかわらせていただきます。あとは、南河内のほうはもともと私の出所ですので、千早赤阪村立中学校と今年度開校した大阪府立富田林中学校とこの2校のスクールカウンセラーでかかわらせていただいております。
 もともと私の家はお寺ですので、本業はお寺であって、午前中と土日はお経をあげてという立場でございます。よろしくお願いいたします。

○ 楠会長

 それではすみません、森田議員。

○ 森田議員

 それでは僭越ですけども、お先に失礼します。市議会議員の森田と申します。私が住んでいるのは津久野町でして、今回この会議を初参加させていただきました。先ほどの6時からの議論を聞かせていただきまして、とても熱心に議論していただいているのを見させていただきまして、まだまだ私も勉強不足のところもありますので、私のほうがたくさんご意見を聞きながら、私も少しですけども力になれればと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

○ 水ノ上議員

 こんばんは。水ノ上です。私はもう今4期目になっておりまして、住んでるのは浜寺諏訪森でございます。校区は浜寺校区でございます。私も先ほど来会議の審議を見まして、やっぱり家庭教育というのはなかなか難しいなというふうに思っておりますけれども、今日は有意義なひと時にしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

○ 星原議員

 どうもこんばんは。初めまして私、星原と申します。住まいはこの区役所がございます鳳東町、地元でございまして、現在6期目でございます。楠先生がまだ、今も現役ですけども、職員時代から指導を受けさせていただいております。大変歳だけは取っているというのでございまして、よろしくお願いいたします。

○ 札場議員

 札場でございます。私もこの教育・健全育成会議のほうにつきましては、できれば意見させていただくことがあればいいなと思っておったんですけども、なかなか私自身もまだ意見がまとまらないところもございますので、勉強させていただければと思っております。よろしくお願いいたします。

○ 西議員

 西哲史でございます。上野芝中学校出身でございます。今も向ヶ丘町に住んでおります。先日、楠会長から提起をいただきました西区の特色とは何かということを議論しているんですけども、なかなか答えが出ませんが、また今日もいろいろと教えていただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。

○ 田代議員

 田代でございます。よろしくお願いいたします。私は子育てがやっと終わったかなというところで、まだまだいろんな失敗をしたなというところもありますし、その経験も踏まえながら、皆さんと勉強させていただけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

○ 大谷委員

 今回引き続き委員に選出いただきました大谷敦子でございます。大阪府警で四十数年勤務し、ほとんどを防犯少年生活安全で勤めさせていただきました。最終経歴は鳳の府民センターの中にあります堺青少年サポートセンターです。この西区とは非常にかかわりがありました。その後、堺市教育委員会で、非常勤で危機管理アドバイザーとして3年間勤務させていただきました。非常に充実した仕事で、堺市に対する愛着、西区に対する愛着だけは大きくて、思いはいっぱい持っております。今日が先生方のお話を伺うのは2回目ということなんですが、やっぱり西区の区民の声、保護者の声、子どもたちの声を先生方に1つでも反映して、そして先生方がまたいろんな施策をしていただくのを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。

○ 楠会長

 どうもありがとうございました。先ほど事務局のほうから紹介がありました私ども委員、5人でございますけれども2人休んでおりまして、今、田代議員さんが子育てがやっと終わったとこですとおっしゃったんですけれども、私どもも先ほどお話させていただきましたように、前任の会長さんの羽衣国際大学からは子育て真っ最中の女性の委員さんにお入りいただいておりまして、今日は初めてでございますので議員さん方と意見交換ができたらいいなと思っていたんですが、腰を痛められ、ちょっと起き上がれないということでございまして、大変残念だと思っております。もう1人、この鳳校区に住んでいる龍野委員も所用のために急遽、行けないということだそうでございます。私どもは3人で始めさせていただきたいと思いますが、始めるにあたりまして、事務局から簡単に何かご説明あればお願いいたします。

○ 竹浦企画総務課事務職員

 それでは簡単に資料のご説明をさせていただきます。まず資料2をご覧いただけますでしょうか。こちらは4月26日に開催いたしました今年度の第1回会議と5月31日開催の第2回会議での意見をまとめたものでございます。平成29年度、市長、教育委員会から西区教育健全育成会議に依頼されました審議事項は「家庭・地域における教育・健全育成に向けた取り組み(地域力を活かした家庭教育の充実)について」となっております。また、6ページの資料3及び資料4でございますが、こちらは西区教育健全育成会議における昨年度の提言に基づく事業の資料となっております。簡単ではございますが、事務局から以上でございます。

○ 楠会長

 はい。ありがとうございました。次に議論に入りますけれども、私たちは先ほどから資料を見ながら議論をしておりましたが、議員さん方で事務局から説明がございました資料等についてご質問がございましたら、どうぞ。ございませんか。それでは、時間も制約されておりますので、それを見ていただきながら話し合いをしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
 今年度、私たちは地域力を活かした家庭教育の充実を図るために、昨年度までの2年間の議論を踏まえまして、具体的な取組みの中で西区の特色を出していこうと話し合いをしています。先ほどの議論の中でも、委員のほうから強み、弱み、どんなことがあるか、そしてそれらを活かして課題を解決していくような具体的な取り組みについて議論を進めておりました。本日は、地域を回っておられて、議員さん方がお感じになっている課題、もうちょっとこんなふうに議論を進めたらどうかとか、こんなことを問題にして話し合ってみてはどうかとか、具体的に取り組んでみてほしいというようなご意見を頂戴しましたら、今後の私たちの議論の中で活かしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ここからは自由に意見交換をさせていただきたいと思います。どうぞ議員さんのほうから、日頃思ってらっしゃることをお話いただければ大変幸いでございますが、ご自由にお願いいたします。
 では先輩の水ノ上議員、勝手に申し上げて申しわけありません。

○ 水ノ上議員

 家庭・地域における教育健全育成に向けた取り組みということで、地域力を活かした家庭教育の充実についてという議題ということですね。家庭教育の充実となっているということは、私は家庭教育がやっぱり希薄になってきたからこういう目標というか、題が与えられたと思っておりまして、そしたらなぜ家庭教育が希薄になったのか、いろんな理由があると思います。核家族化、共稼ぎがふえたことによって、父母が子どもたちに接する時間が少なくなった。また離婚が増加してるということによって、片親で育てるという家庭も多くなった、等々があって、そういうところから家庭教育が希薄になる、そして充実させなきゃならないということだと思います。そして、その家庭教育が希薄になったということに対して地域力でそれを補完できないかどうか、補えないかどうかということは、これは大きな試みであろうかというふうに思っております。その前提には家庭教育がいかに子どもたち、特に幼児の子どもたちにとって大事かということがあまり言われていないのかなというふうに私はそう危惧しておりまして、それはいろんな家庭があるということで、価値観が多様化する中、ある価値観を一方的にするというのはだめだというような意見があろうかとは思うんですが、しかしその中で家庭教育が子どもたちにとっていかに大事かということをもっと話しをする必要があるのではないかというふうに、常々私は思っております。そういうところから、どうしても家庭教育が希薄になっている中で地域力を活かした補完をするような試みをしていこうというところが資料3等にやられているように思うんですけども、まず私はそういうふうに感じております。具体的な取り組みといたしましては、先ほどいろいろお話ありました祭という話もありましたし、各校区でいろんな試みがされておりますけれども、まずしょっぱなといたしまして、子どもたちに親が接する時間を長くすればいい、そういう試みっていうのが必要かなと思っております。まず前提として、そういうことをお話させていただきたいと思います。
 以上です。

○ 楠会長

 どなたか続けてどうぞ。

○ 森田議員

 いいですか。西区の特色というとこなんですけども、実は私3年前までは、南区に住んでたんです。まず西区に引っ越してきて感じたことは、先ほど議論の中で言われてましたが、祭が本当にさかんなというか熱いとこがたくさんあるんですけども、特にその熱さを感じる地域やなというのを感じて、自治会入ったら祭が中心にあって、そこでどんどん人がつながっていって、地域の人、本当に知らない人がいなくなってくるんですけど、ふっと自分が住んでるマンションに目を向けたら、実は自分が住んでるマンションで自治会に入ってる世帯はうちともう一世帯だけなんですね。隣は顔は知ってて挨拶とかはするんですけど、別に嫌な関係とかではないんですけども、それ以上の関係を持とうとなかなかしないんですね。自分を含めてですけども、何でなのかなと感じたときに、いろんな理由があると思うんですけども、今つながりを求めてないというか。そんな感じをすごく受けるんですね。実は、うちの子どもが5歳で来年から小学生なんですけども、そうなってくると途端に地域のつながりがすごく欲しくなってくるんですね。もともと自治会に入ってるのでつながりはあるんですけども、隣に同じ世代の子どもがいるんで、違う幼稚園、保育園に通ってるとつながりがないんですけども、これから小学生となったときに、もっと仲良くなっておかないといけないという感情がばっと出てくると思うんで、どの世帯でもそうなってくるんじゃないかなと思うんです。きっかけとしては、幼稚園と保育園から次小学校に上がるとき、そのときがすごく保護者が地域へのつながりを欲するときじゃないかなって、自分の感じなんですけども、すごく感じていまして、あとお祭りになると自治会に入ってない、そういうつながりがない人もいてるんですね。見に来てるんですよ。その時に自治会側からお声がけするとか、僕も含めてですけども、入っていいよとか声かけができたらいいんですけどそういうことができてなかったのかなと自分でも反省することがあるんで、やっぱり西区の特色はお祭りかなと思いますし、それをきっかけに何かつながりが持てないかなというのを常々考えていて、後半にも出てましたけども、堺市の子どもの生活に関する実態調査で書いてたんですけども、ひとり親家庭でのところで、特に母子世帯では貧困率が堺市の調査では59.7%とすごく高くなっていて、そのひとり親家庭の中では、自分の相談相手を求めてる世帯が多いという調査の結果が出ていて、決してつながりたくないわけではないし、つながりたいと思ってるけど、どうしたらいいかわからない。いろんなジレンマがあると思うんですけども、きっかけというのは何かどこかにきっとあるのかなと、そのときに働きかけるような、仕掛けるような仕組みができたらいいなと、具体的な考えはないんですけども、何かできたらいいなというのは、すごい考えてます。ちょっとまとまらないですけども。

○ 楠会長

 ありがとうございました。どうぞ。田代議員さん。

○ 田代議員

 私は子どもも家を出て過ごしてますので、ちょっとほっとしていますが、幼稚園とか本当に濃密な子どもとお母さんと一緒に、他のお母さんと一緒にというのがずっと続いて、今も親だけが仲良くさせてもらってる状態で、そのつながりって大事やなと思います。いろんな愚痴を言いながら、またいろんな風に聞いてもらいながら、私も育てさせていただいたんだなと思うんですね。あとは、いろんな話もあるんですけども、ここにおにぎりを食べる朝ごはんの資料がありましたけれども、食がちゃんとしてないと、私たちが幾らいろんな素晴らしいことをしても、子どもの元気がなかったら、子どもも寄ってこないし、食事が家で取れてない。夏休みになったら痩せていく子どもがいてるという状況になりますんで、食の大切さ、食育っていうのはもっともっと力を込めてやっていかなければならないんではないかなと思っています。最近子ども食堂がいろんな各地でやってますけども、私も友人から3人、子ども食堂をしたいんやけど、っていうことで去年からずっといろんな相談がありまして、堺市もやっとちょっと乗ってきましたので、そういうところの地域の力を借りて、まず子どもの体を作ることから始めないと、なかなか子どもさんを一生懸命育てようと思っても難しい話だなと思います。そういうのを親子に、しっかり食育を教えないといけないなと思っています。まずそこからかなと思います。
 以上です。

○ 楠会長

 はい。ありがとうございます。食育ですね。どうぞ他に議員さん。

○ 西議員 

 先ほど森田議員おっしゃったことと、最初に申し上げた西区の特徴というお話が、ずっとこの間のお話から引っかかってるんですけども、私が思うのは、キーワードは分断じゃないかなと。前も少し申し上げたんですけども、自治会に入っている人、だんじりをしてる人、それぞれいろんなコミュニティの中に入ってる人の仲はどんどん濃くなってきていて、そこに入ってない人たちが意外とたくさんいるんですけども、行政の皆さんも、もしくは我々議員もそうかもしれませんが、コミュニティの中の人とはどんどん接することができるんですが、コミュニティの外側にいる人ということが、なかなかそこに向けて話が薄くなりがちなのかな。議員さんを勝手に代弁するために少なくとも私はそうなのかなというふうに思ったりしていて、そうするとコミュニティに接続できてない人にどうアプローチするかっていうのは非常に大きな課題なんだろうな。だんじりやってる人とやってない人ともものすごい断層があって、自治会入ってる人と入ってない人の断層があって、子ども会に入ってる人と入ってない人が断層があるってことが、そこに向けてのやり方も全然違うやり方になってくるんじゃないかなというふうに思うので、断層をどう越えていくかということが、1つ大事なキーワードなのかな、とこの間の話をいただいたときからずっと考えています。
 1つあるとするならば、子どもたちの間に実は断層があまりそういう意味ではないので、学校の先生方に負担を強化していくのはあれなんですけども、そこは考えなくちゃいけないと思っているんですが、学校っていうのをもう一度核として、親同士のコミュニティの断層をどう見ていくかということを考えていかなくちゃいけないこともあるのかなと思います。防災訓練とかもそうなんですけども、自治会単位でやっちゃうと自治会以外の人が入ってこないんですけど、学校単位でやるとその親御さんたちが自治会入ってる人とか入ってない人とかは関係がないので、そういうところも軸をどっちに置くか、っていうことの議論をもう少しやっていかなくちゃいけないのかなと我々も、というふうに私は思っています。
 以上です。

○ 楠会長

 はい。ありがとうございました。どうぞ。

○ 札場議員

 もう皆さんいろいろなご意見されてますので、私のほうはちょっと切り口を変えまして、先日私、英会話の先生をされてる方のご意見を聞かせていただいたんですけども、日本人というのはものすごく会話下手ということで、海外の方が英会話なんかではどんどん会話が続くのは、話に起承転結があるからだそうです。それを返す時にまた同じように起承転結がある。それで会話がどんどん回っていくというのを聞きまして、先ほどからも祭礼のお話があったかと思うんですけども、祭礼の中では反対に日本人なんですけども、祭礼に関する話であれば起承転結が全部入るんですよね。今日どうや。あと何日で祭やな。今年もがんばろな。というふうな形の話がどんどんつながるんですよね。そういうふうな形で祭礼のことだけじゃないんですけども、やはり何かが皆さんの関心ごと、共通のお題ですね。そういったものが地域のところにはなかなかないのかなと。この西区については祭礼というのが、皆さんの共通の話題であるというところかと思うんですけども、それ以外の共通の話題、共通認識というところが薄いのが、やはりこういったところでの地域でのかかわりというか、そういったところが弱くなっているところかなと思います。そういった共通の話題の中に教育というものがなければならないんですけども、なかなか教育ということに関しての経済間格差であったり、やはり親の教育に関する認識の差が出てきているということもあると思いますので、ある一定、この西区については、こういったことを教育として、共通の話題としていきましょうよというのがあれば、教育が皆さんの会話の中心になるというふうに思いますんで、何かそういうふうなものがあればいいのかなと、取りとめのない話になったんですけども、私は思っております。
 以上です。

○ 楠会長

 最後になりまして申しわけありません。どうぞ。

○ 星原議員

 私も子どもが3人おりまして、今の仕事をする以前はサラリーマンであったり、自分で事業をやったりとかで、仕事をするのは男の役割やと。怒られるかもしれませんが、そういう観点でおりまして、子育ては妻に任せっきりでした。
 あるときに、ある堺の教育関係の方とお話をして、子どもさんどうやという話をしてたんですけども、我が子は今どういう状況なのかというのが全然わからなかったんです。大体朝3時、4時、5時ぐらいに帰って、そこから寝て、子どもがいつの間にか学校に行ってる。10時ごろに起きてきてという乱れた生活をしていたわけでございまして、子どもがどんな状況で学校に行っていて、学校でどんなことがあるのかっていうことは全然関知してなかったんですね。そういった話をしたときに、それは一番だめだと、とにかく何時に帰ってもいいから、子どもが6時半に起きたら一緒に食卓に座ってるだけでいい、新聞読んでるだけでいいと。だから子どもが食事をするときに、昨日学校でどうやったとか、いろんなお話をそこでするんだということを教えられまして、あるときからそれを実行しまして、眠たかったんですけども、子どもは酒臭い父親の話も鬱陶しがっていたかどうかわかりませんが、ただその姿を妻が見て、一番上の娘、今はもう37歳になるんですけれども、小学校1年生のときに小さな体で大きなランドセルを背負って、下を向いて行っていたのが、私がそういうふうに変化をしたことによって、スキップを踏むような形で学校へ行ってるということを聞きまして、「あっ、こういうことだったんだな。」ということで、そのあと下2人、男の子がおったんですけども、必ず何時に寝ても朝は6時半、子どもたちが起きる時間には一緒に起きて、お話をする。できるだけ、土曜、日曜の子どもたちがいるときは時間を子どもに割いていこうと。当時は東区、今は堺区、大泉緑地が近くだったものですから、自転車を車に積んで遊んだりという時間をものすごく作りました。そういった中で、小さいときから子どもは必ず朝起きたら、おはようございますと挨拶を家庭の中でしていたんですね。それは今でも30過ぎたおっちゃん、おばちゃんの年齢になってもそれは欠かさない。娘には子どもがいてて私からすると孫なんですが、その孫もそれが当たり前のように、朝起きたら挨拶をする。夜寝るときにもちゃんと挨拶をする、ということが、何かこの教育と言われるような、教え育むという部分に当たるのかなっていうのは家庭教育の中では感じています。それがここにも書かれていますように、地域力を活かした家庭教育の充実と。家庭教育を充実して地域にっていうんじゃないかなと逆に思ったりもするんですが、うちはこのウイングスからちょっと東側のマンションで75世帯と小さなマンションなんですけども、入居時から先ほど森田さんがおっしゃってたように、マンション全体が自治会に加入しようということで、無理矢理というか、自治会全て入ってるんですね。管理組合と自治会が両方あるんですけども、その中で16年経ってるんですけども、当時5歳の方が20歳を超えてるという形で、いまだに75世帯という小さなマンションなんですが、マンション中が必ずエレベーターホールでは挨拶をしますし、そういったのはごくごく自然。近隣との遮断を求めて来られる方も中にはいらっしゃるんだろうと思うんですが、かなり私のマンションの場合はご近所同士が名前と顔が一致するとか、隣の人は何をする人じゃなくて、隣の方、またその隣の方、少なくともフロア全部は名前と顔は一致すると。犬猫飼ったらだめなんですが、あそこはこそっと猫飼ってるとかですね。そういったところまでわかってるというような状況で。ただ若干15年経ってきて、入居が変わられたりすると、新しい方が来られるんですが、その新しい方も分け隔てなく挨拶をするもんですから、ここのマンションは変わってますね、と新しく入居された方なんかは言われております。そういう形で、やはり皆さんの意識の中に挨拶の運動的なことをやろうという標語を決めてやったわけではないんですが、マンションでも管理組合1年目、2年目私も役員をやって、そして、そういったことを常日頃からやってます。子どもさんを呼んでの防火訓練、防災訓練というのも、ちゃんと管理組合からお菓子を用意して、お菓子で釣って、子どもさんもたくさん来られたというような状況があったんですけども、今はだいぶ年齢も上になってきましたんでね。それでも高校生、大学生の子どもさんたちはお会いすると必ず今でも挨拶をすると。そういうようなマンション、地域に変わってるんですと。ですからその分、しっかりと怒るときは怒ってました。小学生ぐらいでしたら私も怖くないんですが、最近、中学生、高校生になると向かってきますんでね。ちょっと声かけないようにしようかなと思ってるんですが、マンション内の子は必ず悪いことをしたら、しっかりと怒ってますんで、怖いおっちゃんと見られてるかもわかりませんけれども、そういった自主性を持って対応するのがいいのではないかなというふうに、これは経験測で私はそのように思っています。
 以上です。

○ 楠会長

 どうもありがとうございました。素晴らしいご家庭の様子をお聞かせいただきまして、そういうご家庭、そういう地域の中だと本当にいいなと思ったりもしております。私たち委員のほうからもどうぞ。どちらからでも。できれば私たちの議論のテーマに沿ってお願いできたらうれしく思います。

○ 庄司委員

 いろんなご意見ありがとうございました。いろいろ教えていただくと、地域性であるとか、また流れであるとか、いろんなものを感じて、ご発言いただいたなと思っております。日本人というのは、こういう空気があればそれに従うというのがありますので、学校なんかでもそうでガサガサしているところに転入生が来たら、ここはしゃべってもいいんだとなるし、みんながしーんとして先生の言うことを聞いていてるところに入ると前の学校でガサガサしていた子でも割と落ちつく。ですから、どっちかというと空気作りというか、醸し出すものがすごく大事だなというのがあって、先ほどおっしゃられたマンションも新しい方がこんなんやねんなと思えば、自然とそうされるし、森田議員がおっしゃった、ここは今風なんだな、そういうところが圧倒的に多いと思います。そこではみんな仲良くなろうよなんて言うと、変なこと言うなあ、なんていう空気もあったりして、日本人に本当にありがちだと思ってまして。ここでずっと議論していたのは、応援のいらないもともと健全なおうちはそれはそれでいいじゃないか、ちょっと心配なおうちにどうアプローチしようかとか、これはSOSを発してるんじゃないかというのをどうしようかと、そんな話を2年かけてやってる中で、アプローチとしてそこに直接働きかける、いやでも逆に元気な健全なおうちが何ができるのかとか、そんなところもいろいろやっていたので、いろんなご意見の中ではやっぱり大体健全なおうちのイメージでお話されてるのが多いかなと思ったりします。それはそれで圧倒的多数の意見なんでいいんですけども、結局洩れていく家庭、洩れていく子たちをどう拾い上げるかというふうになってくると、我々いつも意識を持ってましたので、一例をあげると、不登校の問題がありますよね。目からうろこというか、当たり前なんですけども、どんどんふえていくんですが、一番新しい国立教育政策研究所の意見では、へらすために一番大切なことは何かというと、今元気になって登校している7割8割の子たちがそう陥らないようにする、これが一番の方法やというのを、いろんなデータを駆使して、説明受けたことを聞いて、もっと平たく言うと、真面目にこつこつやってる子たち、リーダーの子たちは先生が労ったり、ヤンキーの子たちが頑張ったらめっちゃ頑張ったなで終わったりするんですけども、一般の7割8割の子たちは頑張っても普通のことしか言われず、労われるわけでもなく淡々とこなしてるわけです。その子たちがあほらしいなと思わないような学校づくりをすることが、一番不登校をへらすことになるんだということを、膨大なグラフとデータを元に説明を受けて、これは一般の地域でも同じなんじゃないかなというのが、2年経って、今回の私の感触でしたので、今元気にされてる方がしんどくならないように、そういうふうに支え合うことが大事なのかな、なんていうイメージを持っております。
 最後にもう1点だけ、堺市というのは本当に縁のないところだったんですけども、10年前にスクールカウンセラーの採用のときに、ものすごく感じたことは、政令指定都市になったで、我々は府の制約を受けずにやりまっせ、ということをものすごく教育委員会の方が思っておられて、顔つきが違っていたんですよ。それをいきに感じて、私も何かここで頑張りたいなと思ったことを十数年前だったけども、つくづく思いだします。政令指定都市になりはったときの空気をいつまで私は感じて大事にしたいなと思っております。
 以上です。

○ 楠会長

 ありがとうございました。どうぞ。

○ 大谷委員

 西区の特性っていうのを先生方もおっしゃっておりましたが、大昔の和泉国から始まって非常に歴史のあるこの西区だと思っております。私事ではありますが、夫も福泉校区で育っておりますので、西区の住民の思いは少しはわかっていると自負しております。それは余談としまして、いろんな子どもたちや保護者の相談を受けたこともあるんですけども、西区においても他の全国的な傾向とそんなに差はないと思います。独居老人、高齢化が進んでいて、そして隠れた貧困家庭の増加、片親家庭も増加しています。そして最近の相談業務では、両親よりおばあちゃんからの方が多い傾向にありました。孫のことで相談にくることが多く、やんちゃな子も勉強できなくても、すごく賢い子でも、どの子でもやっぱり親も子も悩みを持っています。悩みながら育ててます。だからそれで親も子も育っていく、そして地域も育っていくと感じております。地域の皆さん方で支え合っていくということは必要ですけども、先生方と一緒に西区が安全で安心で、そして子育てに良い街というのを作っていけばいいかなと思ってこれからもこの会議に臨んでいきたいと思っております。

○ 楠会長

 ありがとうございました。それぞれにご意見を頂戴いただきまして、ありがとうございます。今西区の特色、西区の弱いところ、強いところっていうことで、いろいろご意見を聞かせていただきましたが、こうやって2年間議論してまいりまして、全市的にですけども、小さい就学前の子どもたちに対する支援や高齢者に対する支援については予算もあり、社会福祉協議会の支援ももらいながら校区で活発に活動しておるところですが、小学生、中学生の学校教育、義務教育の時期の地域での支援というのが少ないと思います。お母さん方も生活していくために、パートに働きに行ったりして、生活を支えておられます。すると放課後1人でいる子どもも少なくありません。放課後ルームとか支援がなされていますが、なかなか十分に回っていないところもあります。その時期の支援を私たちはもっとしていかなければならないと話し合っています。行政のほうからいただきました子ども会加入率が西区は更にパーセンテージが下がっているんですね。一生懸命やってるから上がってくれたら私たちもうれしかったんですが、下がっていてちょっと残念に思っているところです。最下位になってしまいました。子ども会に入ってるのがどうこうではないんですが、そこに何か課題があるのかな、PTA等もなかなか役員のなり手がない。校長先生方とお話をしても、保護者と何かつながりたいと言っても、PTAの会合にも出てこないし、研修会をやっても出席率が低い、無理ですというようなご意見もいただいたりする中で、この時期の子どもたちをどんなふうに地域で応援していくかが課題ですね。先ほども申し上げたんですが、子ども食堂が出てまいりまして、地域で応援して子ども食堂をやってらっしゃるんですけども、この間私もやろうと思って、先駆けてやっておられる西区の福泉東の早朝の食堂を見に行かせていただきました。7時15分ぐらいに来てくださいと言われたので学校に行きました。もう既に校長先生以下職員が全部来られて、校長先生が門のところで、子どもらを呼びよせておられました。「全職員出勤です。7時前集合です。」と言われてびっくりしました。この後1日学校教育もしなきゃいけないのに、1日12時間労働以上だなと。まずその会館の門のところに立っておられて、そこで地域のボランティアさんが中で、モーニングの準備やお世話をされ、先生方は申し込んだ子どもたちのチェックをされたり、若い男性の先生が子どもを呼びに家に行ったりしておられました。受付の先生が、「いやあ来たね。いらっしゃい、いらっしゃい。」と頭を撫でてらっしゃって、よう来たと丸つけておられました。あとでボソボソと私に、「あの子昨日は午後2時に学校に来て、その前は12時に来たんです。起こしにいかないとね。この朝の食堂があるときだけはこうやって1時間目から来るんです。」っておっしゃってるんですね。でもそれは先生が呼びに行かれて連れてきてる。はあ、はあ、はあ、とその若い先生が息を切らして、走り回っておられる。受付の先生が「何々先生、まだあの子来てないで。」「はい、わかりました。」と、また呼びに行かれるのです。また次の先生が戻って来て、「良かったね、今日連れて来られて。まだ誰々さん来てない。」「はい、わかりました。」って、また先生が行かれるんですね。始業前にこれだけ頑張って、学校教育ができるのかな、これでいいのかなと。大変な先生方の取り組みを見せていただいていて、地域で学校教育を応援していくのが私たちの仕事だなと思いました。時間になってまいりましたけれども、私たちも今日いただきましたご意見を入れさせていただきながら、今申し上げたように私たちの会議は地域で応援していくことでございますので、これから議論を重ね、そしてそこに予算もいただきながら、事業展開をできればいいなと思っているところです。ただ、今いろいろご意見が出ていましたけれども、私も西区に住み、そして西区でも2年間管理職をさせていただいて、教育センターから出していただいて、それこそさっきおっしゃってました政令市になったときの研修の権限移譲を府から取ってきて、私たちの堺市で教員の研修の組み立てをするのが私の仕事でございました。文部科学省へ行ったりもしながらやってまいりましたけれども、その時から西区は課題が多いということを感じておりまして、何とかしたいというふうに思います。事業展開する上で、その時から今のお母さんたちはまた変わってきていると感じています。もちろん子どもも変わっていますけれども、あれから随分と取り組んできたので、課題は少しへってるのかなと思っていましたが、また違う課題が出てきてると思います。例えば宿題をしてこない子どももいる中で、先生方は学力テストの点数を上げろ、上げろと言われて一生懸命ですが、いろいろな新たな課題が出てきてるという気がいたします。PTAの役員さんがないとか、地域でもなかなか活動できてない。親子で参加できる催しの誘いかけをしても、申し込み数が少ない。予算を組んで、一生懸命やろうとしてもくっついてこない。ここら辺に課題があると思います。私たちのやり方が悪いかもしませんので、もう少し現状に合わせた取り組みを議論していかなければならないのかなと思っております。議員さん方地域をお回りになって、家庭の保護者の方々とか地域でいろいろとご意見を聞かれて、議論していらっしゃると思いますので、私たちに「こんなこと言ってたで、もうちょっとあそこら辺なんとか議論して事業にしてみたらどうや。」というようなアドバイスを頂戴いたしましたら、私たちの今後の議論に活かしていけるのかなと思っておりますので、どうぞ今後とも私たちの会議についてもご支援いただきたいと思います。時間になってまいりました。私がしゃべり過ぎてすみませんでした。議員さん方、言い残したことございましたらどうぞ。

○ 水ノ上議員

 一言。各校区、具体的な取り組みという話がでましたね。各校区で恐らく具体的な取り組みをいろいろされてると思うんです。例えば、浜寺校区でしたら、4つのや図書館があってね、そういう場を作るとか、14校区でどんな取り組みをしてるか、一度明らかにしていただいて、それがどんな効果を上げてるのかということを検証するのが必要かなと。是非ともそういうことをしていただいて、いいところを広げていくという試みもいいんじゃないかなと思います。

○ 楠会長

 ありがとうございます。私たちの中からも、今日休んでおられる今年度からの宮崎委員は堺にお住まいじゃないので、そういう意見も出ておりました。今後そういうことも取り組んでまいります。昨日、社会福祉協議会からボランティア活動の一覧表が出ておりますので、地域で取り組んでおられるのを聞かせてもらいに行ってきたんですけど、1つ、2つしかなく、その中に「4つのや図書館」が書かれておられましたが、学童期の分は申し上げたようにやっぱり少ないんですね。子育ては一生懸命やっておられるんですけども。学校に入りこんで、地域でやってるのは少なくて、低学年がよくやってます総合教育、総合活動だとか、昔遊びだとか、地域での職業の体験だとかそういうとこでの交流は年何回かやってるんですが、学校外で学童期の子どもたちに対して行っている活動は少ないです。浜寺さんの4つのや図書館が一番おやりになってると思います。それを参考にしながら、私の校区でも7月12日オープンして、ちょっと頑張ってみようと思っています。

○ 水ノ上議員

 地域の人たちと子どもたちと接する場の読み聞かせとか、この間おっちゃんの読み聞かせとかやりましたけれども、そうやって子どもたちと接すると、そうしたら違う場面であのおっちゃんやとかね。そういうのがこういう地域のこのお年寄りというか、そういう人たちと子どもたちが接する方法をいろいろ作っていけばね。

○ 楠会長

 そうですね。おっしゃるとおりだと思います。ありがとうございます。また議論してまいりたいと思います。各自治会の役員さん方が、いろんなグループや部会に分かれて、いっぱい活動はされてるんですけど、それが結びついていない。また子どもも関わっていない子は知らないということになってしまいます。あのおばちゃん誰かなというような感じだと注意しても聞きませんし、一緒に遊ぼうよって言っても不審者と思われてないかと心配という声も聞きます。そんなことにならないような取り組みをしていかないといけないと思います。他にございませんか。どうぞ。

○ 西議員

 会長がおっしゃった放課後のところが堺市は弱くなってるんじゃないかと最近僕も思ってまして、僕がちっちゃかったころは子どもルームとか言っていて、要は就労支援という意味じゃなくて、ちっちゃいときは地域の健全育成で面倒を見ていただいて、健全育成の方々がそんなにたくさんの人数じゃなかったと思いますけども、有償ボランティア的に面倒を見ていただいて、校庭で遊んでいたことがあったなあと振り返れば思うんです。でも、東京とかを見てると、かなり放課後に水ノ上議員がおっしゃったような読み聞かせとか、地域が学校の場所を使って、公共財を使って、いろんな活動を放課後されている。そこの部分がなかなか地域が学校に変にコミットできなくしてるんですけど、そういう東京のようなコミットの仕方ということが放課後のコミットの仕方というのが、ないのかなと。子どもの記憶なので、曖昧な記憶なんですけども、小さいときはそうやっていっぱい全児童型の対策事業というのがあったんじゃないかなと思ってます。そこを何とか立て直す、地域の皆さんとも、前のPTAの役員さんともそういったお話をしてたんですけども、そういったことができるようになればなあという。先ほど会長がおっしゃったように、そこはまさに同じ意見だと思いました。

○ 楠会長

 ありがとうございます。津久野校区では、10人ほど集まって、座談会、お茶飲み会というのをされて、教育について語り合っておられるようですね。学校の中ではのびのびルームが就労支援の形でやってますけども、地域でそういう遊び場所があればよいと思いますが、今のところでは少ないですね。地域の会館の利用等も考えてみると良いかと思っています。

○ 西議員

 東京とか学校を使って、就労支援ではなくて、子どもの遊び場の事業として、学校を使って地域の方が入ってくるので、そういうフレームっていうのが昔あったような気がするんですけども。

○ 楠会長

 ありました。ありました。土曜、日曜日もPTAさん、青少年健全育成協議会委員さん、私たち管理職がちょっと手伝いにいったりとか、当番で1回日誌を出すといくらかが、そこの委員会におりましたね。校庭開放事業という名前だったと思います。今はなくなりましたね。

○ 大谷委員

 校庭開放とかありましたけども、不法侵入とか、大阪で子どもたちが犠牲になる事件があり、学校教育現場も管理ができない、監督できないということになりました。その現場を動かすのはやっぱり私たちですから、私たちが動かないと教育の先生方ばかりに負担をかけられません。やはり最終的には私たちの地域の力が一番ですね。

○ 西議員

 先生の負担を高めることがいいとは思わないので地域の力で学校というリソースをどう使うかっていうことが大事なんだろうなと。安全な場所という意味では、公園よりは学校のほうがまだ安全だと思います。

○ 楠会長

 確かにね。

○ 庄司委員

 西議員がおっしゃったように東京のほうは掲示物を貼るのに、地域の方が来られたりとかそういうことが実際にありますよね。地域の方が来られて、何かその活動を提供してたのを実際やられてて、よくテレビで紹介されてたんで、すごいなと思ってたんですけども、じゃあ不審者きたらどうすんのと言われたらビビってしまったり、じゃあ誰が音頭とるのって言ったら校長さん、教頭さん、もうそんな負担できないわってなって、いいことでも立ち消えちゃうというイメージがすごくありますよね。私が言いたいのは学校の先生も大変やから、我々カウンセラーとかワーカーとかいろんな人がチーム学校やということで動きはじめてるんですけども、本来はそういうチームがいろんな地域の方や、カウンセラーとかワーカーとか以外の先生方だけのオリジナルな授業、または行事をする先生らのチーム、第1チームですね。これを本当はしっかりやらないといけないと言われるんだけども、何でもチーム学校って言ったらこっちのみんなで一緒にやるんだということで、地域がどんどん入ってきたら、じゃあやらんでいいのとか、その辺を整理しないと、地域がやってくれんのとか、いや俺らのやり方はとか、そこら辺がついつい議論できないままにぽしゃってしまう例もありますので、地域に入っていくというのはすごく効果も大事な上に、ちょっとそこをちゃんと整理しないと、どっちつかずになるなという面もあるように思います。

○ 楠会長

 はい。ありがとうございました。他の議員さん方いかがでございますか。一言ずつ。せっかくの機会でございますので。はいどうぞ。

○ 札場議員

 先ほど会長がおっしゃってました子ども会の加入率、これ僕も以前に調べさせていただいたら、西区は30パーセント切ってるんですよね。堺市全般では37パーセントぐらいで、本当に西区だけがバンと低い状況になってまして、聞きましたらスポーツ少年団とか、クラブチームのジュニアとかそこのところの分はカウントされないんで、どうしても特に西区のところに浜寺公園が近くにあって、そういったクラブチームのほうに行ってしまうとか、っていうことがあって、少ないのかなという話もあるんですけれど、私は鳳小学校、鳳南も見てるんですけども、この2つの小学校、鳳小学校で4つ、鳳南小学校で5つの子ども会が成立してるんです。ポートボール指導員に行ってましたんで、他の小学校があって2つとか、1つもしくは合同チームを作ってるとかっていうところがふえてましたんで、今堺市の次世代育成というか、担い手育成事業という話も言ってるんですけども、僕は反対にこういった子ども会を経験された保護者の方々のほうが、その担い手になってもらいやすいとは思ってますんで、反対にこういった子ども会活動というのは、もっと推進していくべきやと思うんですけども。

○ 楠会長

 私も横から見てますと、先輩たちは子ども会の育成、担い手をしたいなと思っておられる方もあるように思います。しかし、今の若い人たちは、こんなふうにしたいと思っておられて、キャンプでもちょっとやって見せたろという意気込みの方がおられても、地域ではなかなか入れなさそうなところもありますね。やっぱりここでの違いがあって、ここら辺も壁だなと思っています。もうちょっとざっくばらんに入り合って、やっていくこともできたらと思います。

○ 札場議員

 PTAとのかかわりとかもあって、堺の中でも一部、親父の会を組織されてる。浜寺小学校はされてるんですけども、僕は青年会議所の関係で池田とか北摂のほうは本当に活発にされてまして、そこだけが独立した組織として、教育にかかる活動をされてると。例えば週何回かの見守り活動を地域という形で親父の会がやってるとか、清掃活動が旗振りになってやってるとかありますんで、PTAであったり、子ども会のかかわってる保護者が次の世代に対しての担い手が、本当にここにあるんじゃないかなと思います。

○ 楠会長

 ありがとうございました。他いかがでございますか。田代議員よろしいですか。それではちょっと時間が超過しましたけれども、今日はいろいろとご意見を頂戴いたしました。1回目よりも更に深まった2回目ということで有意義であったと思っております。大変お忙しいところ、また週末の金曜日でございましたのに、ご出席いただき、ありがとうございました。今後ともどうぞご支援いただきますようによろしくお願いいたします。ありがとうございました。事務局へお返しさせていただきます。

○ 竹浦企画総務課事務職員

 ありがとうございました。事務局から連絡事項がございます。本日の会議及び意見交換会の結果は事務局にて会議録として取りまとめた上で皆様に配付し、ホームページでも公開させていただく予定です。その際は皆様に内容のご確認をお願いすることになりますので、よろしくお願いいたします。次回の第4回堺市西区教育健全育成会議の開催日時につきましては、現在調整中でございます。決定次第お知らせさせていただきますので、またよろしくお願いいたします。事務局からは以上でございます。

○ 楠会長

 これにて意見交換会終了させていただきます。本当にありがとうございました。

閉会

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