このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • 堺市トップページ

西区 ひと・まち・資源がつながり 笑顔かがやくまち 西区 西区のホームページにようこそ
  • くらしの情報
  • 区の魅力
  • まちづくり
  • 区の取り組み
  • 区役所案内

本文ここから

平成28年度 第7回堺市西区教育・健全育成会議及び意見交換会 議事録

更新日:2017年3月29日

開催日時

平成29年1月24日(火曜) 午後6時開会

開催場所

西区役所2階 202・203会議室

出席委員

梨木 昭平 会長
楠 玲子 委員
庄司 真人 委員
龍野 信隆 委員
大谷 敦子 委員

出席西区選出堺市議会議員

田代 優子 議員
西 哲史 議員
札場 泰司 議員
水ノ上 成彰 議員

事務局出席者

河村秀之 区長
森嘉司 副区長
上田一也 企画総務課長
寺田裕介 企画総務課課長補佐
竹中城司 企画総務課主幹
北野厚 企画総務課主幹
尾上智哉 企画総務課主査

会議傍聴

公開会議
傍聴者数 4人(堺市西区教育・健全育成会議)

議事

<議事1>
提言(案)について
※会議終了後、西区選出市議会議員との意見交換会を開催

会議経過

1 議事

2 その他

3 閉会

4 意見交換会

質疑応答等の概要

議事1<提言(案)について>

○ 北野企画総務課主幹 

  お待たせいたしました。定刻となりましたので、ただいまから平成28年度第7回堺市西区教育・健全育成会議を開催いたします。
  本日は、会議の後に西区選出の堺市議会議員の皆さんと西区教育・健全育成会議委員との意見交換会を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
 私は、本日の司会をさせていただきます西区役所企画総務課の北野と申します。よろしくお願いいたします。
  以後、着座で進行させていただきます。
 本日、会議委員は全員出席しており、条例が定める会議の定足数を満たしておりますのでご報告させていただきます。
  本日の堺市西区教育・健全育成会議につきましては、公開し、開催することといたします。ただし、個人情報が含まれる議題については、梨木会長から委員の皆様にお諮りした上で、非公開、または一部非公開とする場合がありますので、よろしくお願いいたします。
 また、会議録の作成が必要ですので、事務局におきまして、必要に応じ写真撮影、録音等をいたします。
  それでは次に、配付資料を確認させていただきます。
 まず1枚目が、会議次第となります。次に資料1、会議座席表となります。次に資料2、提言(案)でございます。次に資料3、意見交換会の座席表でございます。そして最後に資料4といたしまして、意見交換会の資料でございます。
  以上が、配付資料でございますが、不足しているなどありましたら、お声がけをお願いいたします。全て資料のほうは、おそろいでしょうか。
 ありがとうございます。
  それでは、以後は梨木会長が進行を行います。
 梨木会長、よろしくお願いいたします。

○ 梨木会長 

  梨木です。どうぞよろしくお願いします。
 先ほど事務局からお話がありましたけれども、本日は西区選出の堺市の議会議員の皆さんとの意見交換会がありますので、まずは平成28年度の審議依頼に基づく審議を進めてまいります。
  早速ですが、1の議事から会議を進行していきます。
 まずは、提言(案)についてということで、今回の会議は、昨年の4月に市長・教育員会から依頼されました平成28年度の審議項目につきまして、最終的な提言のための最後の審議機会となります。4月からこれまで延べ6回にわたる会議の審議内容から、私のほうで事務局の協力を得ながら、堺市西区教育・健全育成会議審議事項提言(案)を作成しました。
  本日はこちらに基づき審議を行います。最終的には、この提言書を完成させ、市長・教育委員会に報告となります。
 資料2をごらんください。こちらが提言書の案となります。
  まずは私のほうから、この提言書(案)の概要について説明させていただきます。その後、皆様からのご意見等をお伺いしたいと思います。
 まず構成ですけども、「はじめに」というところは、改めまして昨年度の審議内容及び提言、本年度の審議依頼項目内容について掲載しております。内容はほぼ中間報告書と同じであります。
  2番の「審議の方向性、課題の整理等」。ここでは、内容を家庭の課題の解決に絞ると。そのための必要な取り組みに関する検討を進めるということを書いておりますが、趣旨は中間報告書と変わりませんけれども、意図が伝わりやすいように、多少表現を変更しております。
 3番の部分からが、中間報告書以降の部分が少し入ってきますけれども、「家庭の課題の解決に必要な取組みの検討にあたって」ということで、昨年度の提言内容をベースにしながらも、保護者に対象を絞り、(1)としまして「保護者の安心につながること」、及び(2)、「保護者に働きかけ、保護者を育てること」が期待できる取り組みを中心にしましたので、その旨を記載しました。こちらは中間報告書の記載内容に、その後の審議内容を踏まえた加筆ですね。いろんなことをつけ加えまして、具体的には(2)の、「取組みの対象を保護者に絞り込む」に、保護者の区分に応じた取り組みを検討する内容と、(4)としまして、「事業の実施結果及び視察結果を生かす」部分を追加しました。
  4番の項目、「家庭の課題の解決に必要な取組み(全体像)」ですが、そこに図があります。この図が本年度の会議としての提言の中心項目となります。横軸のほうには、この取り組みによって期待する効果・目的であります「保護者の安心につながること」及び「保護者に働きかけ、保護者を育てること」、そして縦軸のほうに家庭の状況に応じた保護者の区分として、赤・黄・青信号としました。その上で、家庭の課題の解決に向けて、縦軸・横軸の内容に応じ、必要な取り組みを5項目示しました。それぞれの取り組みに囲まれた範囲が期待する効果や、保護者の区分のどこにあたるかということもお示ししております。
 そして5番目の項目ですけれども、「個々の取組み内容及びその検討、実施にあたり必要であること」ですが、(1)では、先に説明しました4の図で示します5項目の取り組み内容の詳細を記載しております。続く(2)では、これらの取り組みが検討・実施される際に必要と考える「それぞれの取組みの関連づけ」「各行政機関や地域の人々の連携・協力」「創意工夫」の3項目を示しました。
  残る2項目、6項目めの「子育てのまち西区をめざして」では、本年度のテーマであります家庭の課題の解決に関して、必要と考える取り組みにつきまして提案しました。そこで4と5の部分が、この提言書の中心となります。6においては、この家庭の課題の解決の取り組みから、本年度の審議依頼項目にもあります、子育てのまち西区をめざすためには、地域においてどのような動きが必要であるかということについて、これまで皆さんにいただきましたご意見を3項目に分けてまとめております。これらは、子どもの教育・健全育成に限らない人々のつながりづくり・地域づくりが必要であるということが論点になります。
 最後に7番、結びとしまして、大阪市鶴見区の榎本地域活動協議会への視察も行きまして、現地にてお伺いしましたお話を提言にも表現したいと思っておりましたので、ここで記載しております。最終的に、取り組みを始めなければ何も変わらないと思いますけれども、それが続けられることこそが大事であろうということを、会議の最終結論としてはどうかと思います。
  参考資料としまして、(1)は本年度の審議依頼文であります。提言の本文では、皆さんからいただきました個別のご意見を押しなべて表現しておりますし、個別意見のニュアンスのほうもぜひ伝えたいと感じましたので、(2)にピックアップしまして掲載しております。
 以上が私のほうからの説明です。ただいまの説明内容も踏まえまして、提言書(案)に関するご意見・ご質問などがあればお願いしたいと思うんですけれども、大きく二つの部分に分けて審議をしていきたいと思います。
  まずは1ページの1「はじめに」から、7ページの5「個々の取組み内容及びその検討、実施にあたり必要であること」の終わりの部分までにつきまして、ご意見・ご質問等を伺いたいと思います。こちらは中間報告にて一度まとめを行った部分及び、前回の第6回会議におきまして、細かい部分まで話し合いを行った部分です。そこで皆さんからいただきましたご意見の趣旨は、比較的正確にこの提言書(案)に反映できているかとは思っておりますが、表現方法等につきましては修正の余地があるのではないかと思います。もちろん、記載内容に関するご質問でも結構です。
 それではご意見・ご質問等がございましたら、ぜひよろしくお願いします。
  大きく二つの部分と申し上げましたうちの、始めの部分につきましてですけれども、いかがでしょうか。特に第6回会議における内容等は、表現方法等につきましても、何かご意見があれば、ぜひこの場でお伺いしたいと思うんですけれども。よろしいでしょうか。ぜひ後半のほうは、こちらはですね、もし構わなければお一人一言ぐらいでも何かコメント等いただければと思うんですが、前半の部分はよろしいでしょうか。
 それではお願いします。

○ 楠委員 

  前回までに随分議論をしてまいりまして、今回の提言の中で、一番中心になっているところが、先ほどご説明がありましたが、4ページの4番の、全体像のところで前回も議論しまして、保護者に働きかけて保護者が育つ、その育った方々がまた地域に広げてくださる、そういうリーダーになる人を育てて、そのリーダーがふえることによって地域が変わっていく、そんな取り組みがどんどんできるような表現、図ができたらいいなというようなことで話し合いをしておりましたけれども、フィードバックしながら、らせん形でどんどん地域の教育力が高まっていく図を、会長を初め役所の皆さんとで表現していただいて、良くわかるような表現になっていて、大変うれしいという私の感想を申し上げます。ありがとうございました。

○ 梨木会長 

 この4ページの図につきましては、いろいろとこの構成するに当たってご苦労があったかと思います、お褒めの言葉をいただきまして感謝というところでありますけれども、そういった図に対するコメントも含めまして、表現・内容等、いかがでしょうか。

○ 龍野委員

  4ページの図ですね、私どもがいろいろと意見を出して、本当によくまとめていただいたと思うんですが、先般ありました榎本地区の話にしてもそうなんですが、スパイラルの最初の動きを、じゃあ誰がどのように始めるかっていうのがやっぱり一番問題なんだと思いますね。確かにこういうことをやっていけば、スパイラルアップしてそれで西区の地域がだんだんよくなってくるというのはそうなんだけど、そしたら誰が最初に猫に鈴つけて皆を引っ張っていくのか、動き出すのか、その辺がやっぱり一人一人の自覚というか、小さいところから個人個人が始めたものが合わさってくるのを待つのか、そのあたりが一番問題なのかなと、今感じてます。

○ 梨木会長

 スタートと申しますか、取りかかりの部分のことも含めてのご発言かと思われますが、この図には矢印とか数字とかも振っておりまして、主に事務局のほうでご尽力いただいたんですけども、何か事務局のほうでこの図に関しまして補足とかありますか。

○ 竹中企画総務課主幹  

  梨木会長と話し合い、アドバイスをいただきながらこの図を作成させていただきました。確かに図の内容についても、特に(3)の部分については、保護者同士や地域の人々が集まる「場」というのを誰かがつくっていかなければ、これがそもそもできあがらないということでございますので、そのために必要なことについても会議の中で今年度、皆さんからご意見いただきました。
 ただ、家庭の課題の解決のために必要な取り組みだけということで図を作成させていただきましたので、この部分ではこういう取り組みが必要ですよということをつないで書かせていただいて、また先ほど梨木会長からご提案いただきましたけども、7ページの太字6の「子育てのまち西区をめざして」、8ページの太字7の「結びとして」、このあたりに今、龍野委員におっしゃっていただきました小さいことからでも始めなければ始まらないというようなニュアンスを表現させていただきました。こういう表現を審議になっております7ページまでの間に記載したほうがいいのか、現状の書き方でよいのか、そのあたりも皆様からご意見いただければと思っております。よろしくお願いいたします。

○ 梨木会長

  事務局からの補足でしたけれども、改めましてこの図のほうは、ナンバーとして1、2、3と振っておりまして、3番の部分ですね、太い部分でくくっておりまして、保護者同士や地域の人々が集まる場所ですね、「場」づくり。それで、特に太い矢印でここのところに「発展」「発展」とあって、(4)のところで「保護者が自ら動き出すきっかけづくり」と、このあたりを特に強調というか中心部分として場所づくりをしていくんだと。そのための本西区での取り組みを進めていく中心部分かと思われます。この赤信号、黄色信号、青信号につきましては、庄司先生のご説明でもよく使われた表現だと思われますけども、何かありますか、コメント等。

○ 庄司委員 

  本当に丁寧にまとめていただいて、私も自分が気づかなかったところとか、わかりやすく説明いただいてると思うんですけども、ざっと見直してイメージというか、じゃあ赤信号って全体のどれぐらいなのとか、黄色ってどれぐらいなのとか、そういうイメージがなかなかつかみにくいかなと思って、それで単純な統計でいうと、足の駆けっこでも、パズルの速さでも何でも、とにかく統計でいうと、100人あればすぐれた20人、ちょっと苦手な20人、平均的な60人。これはもうどんなグループでもそうなんで、そういう意味で言うと100軒のおうちがあれば子育てが苦手なおうちが20軒、とってもうまくいってるおうちが20軒、一般的な60軒というイメージで言うと、その20軒が大体黄色信号に考えていいのかなと。その20軒をまた今の割合で2・6・2で分けると、大体赤信号は4軒ぐらいかなと。だから100軒があったらわずか二、三軒、四軒あたりがとっても大変なおうちで、20軒ぐらいやっぱりちょっとテコ入れがいるんじゃないかなと。で、私が学校現場で確認というかイメージで言うと、案外しっかりしてるおうちもたくさんあるよなっていうのがね、ニュースとかマスコミでは大変なおうちが多いっていうようなイメージがありますけども、案外ちゃんとしっかり生活されてる方も多く、子育てされてる人も多いので、イメージでいったらそんなことしながらこの図を見ていただければ、ちょっとわかりやすいというか、変に不安が強くなり過ぎることもないし、でもほっとかれへん数字かなという気もしますので、そのあたりちょっと補足としてイメージいただければなと思っております。以上です。

○ 梨木会長 

 ただいま、割合のイメージと申しますか、そういった観点からもコメントいただきましたが、そういう意味では赤信号の保護者のゾーンはちょっと、スペースを狭くするほうがイメージとしてはつかみやすいところもあるのかなと。青信号の保護者のところはもう少しスペースが膨らむ感じになるんですかね。そういった数のイメージも、もし取り込んでいくとするならば。

○ 庄司委員

  この図はとってもよくできています。そういうことを知った上で見たら、変に不安に駆られないかなというだけですので、何か赤ばっかりじゃないのって勝手に思われるマスコミの今のやっぱり、すごく大きな、虐待とかそんなんもう、大変大変って言ってはるイメージが強いので、それは別に今回生かさなくても、これはもうとってもよくわかりやすくまとめた図ですのでね。ちょっと委員の方には知っておいていただいたり、また来年に向けてのちょっと申し送りで、そういうことを少しわかっていただければなというぐらいの。結構です、ありがとうございます。

○ 梨木会長

 ありがとうございます。というところで、この図ももちろん中心部分でありますが、本日は特に後半の7ページ8ページ、ここの部分につきましてはぜひ、きょうの間にご意見等いただきまして、最終提言に結びつけていくということを目標に考えておりますので、特に前半部分での現段階での追加のご発言等がなければ、とりあえず先へ行きまして、また何かありましたら、全体を踏まえてのご意見等もお伺いするとしまして、そろそろ二つのポイントのうちの後半のほうに参ってもよろしいでしょうかね。
  それでは、7ページ8ページの部分を中心にごらんいただきまして、特に6番目の項目の、「子育てのまち西区をめざして」と太く書いている部分、項目が(1)(2)(3)とあります。
 そしていよいよ大事な最後の結びですね、8ページの7「結びに向けて」、この部分が最終提言で最後にぴたっとこう、はまってくる部分になってきますので、この部分につきましては、ぜひ何かご意見等をいただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。何かこういった要素もつけ加えようとか、主につけ加えるほうの観点からのご発言があればなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
  どうぞ、お願いします。

○ 庄司委員

 ずっとこの1年を通して、また去年からもそうですけども、地域でできること、区でできることということで、ずっと我々も勉強させていただいて話をしてきたと思うんですけども、一番最初のころに、何回もこの話はループ、いわゆる繰り返すと思うんですけども、実際子どもをしっかり見守る学校現場はどうかかわるんやというのがあって、でもそれは学校には負担がかかったらとかいう話を大分したと思うんです。
  ただ、私がずっと思ってたのは、アンテナ機能は学校は物すごく強く持ってると。ですから、地域では気づかなくても担任の先生は、あの子最近学校来てないとか、汚い服になってドロドロのままだよねとか、もうガツガツ給食食べてるよねとか、アザがあるよっていうのも含めて、学校のアンテナ機能というのは非常に、ほかには警察にも福祉にも、行政にはない部分やいうのは、今でも私は思っています。ただ、ずっと最初からもう学校に負担かけないところできましたので、親育ちの循環、社会貢献活動の盛り上がりの中で、じゃあ学校以外のアンテナをどうつくっていくんやということなんですけども、あそこのおうち誰ともつき合ってないよとか、あそこの子ども、最近よう大きい声で泣いとるなっていうあたりを、一般には虐待ぎみでもすぐに通告してくださいとか、疑いでもいいですと言いながらやっぱりなかなかやっていいのかなって言うて控えるおうちも多いし。ですから、地域の見守りアンテナ、心配だなっていうところをちょっと言うてみたんですけどもっていうところがあればなと思ってて、ただその自分たちからするのは、もうきっちり、西区で今相談活動を行っていただいてますよね。すごく上手に対応もいただいて解決に向かったケースも幾つもあったんですけども、近所で心配なケースがあれば、ちょっとご一報下さいっていうのは、よく広報はされてるんですけども、なかなかあんまり機能しきってないなっていうのがあって、ちょっとそういうのが課題とすれば課題かなって私自身思ってます。

○ 梨木会長

 どのように、具体的に表現として入るかわかりませんけれども、ただいま見ている7ページ8ページの部分で、学校のことは表現としてはあまり入っておりませんので、アンテナ機能としての学校という、今、表現がありましたけれども、そういったところも入れていければどうかということかなと。
  少し戻りますけれども、7ページの上のほうですね、(2)(3)の、(3)の「創意工夫」の3行目で「特に、普段、学校やPTAが主催する研修会等にもあまり参加しない保護者」、いわゆるこの部分が赤信号や黄信号の保護者なのかなと。しかしながら、このような赤信号、黄色信号の保護者に気づくことができるのも学校であろうということで、気づいていく機能を持っている学校のこともどこかに入れていければな、というふうに思いますけども、そういった、こんな観点も入れてはどうかとか、こんな表現はどうかとか、6番7番を中心に、いかがでしょうか。何かありますか、いいですか。
 ありがとうございます。

○ 庄司委員

  ちょっと戻しまして、言いっ放しですみません。ただ工夫するとすれば、こういう育成会議があって、地域のことに懸命に子育てにかかわるんやっていうことを、校長先生が来られて、私ちょっとよう参加しなかったんですけども、そういう会議があって、学校のほうで何か気になったら、こういう活動やってるんでっていうのを知ってもらえるだけでもいいかなというか、学校のほうも日々に追われて、これどこに言えばええんやろってわからない人らが、実は若い先生方に多いので、いやいやとにかく学校だけで完結せんと福祉に言うてみる、いやそこまで行かへんな、でも西区のほうでこういう会議やってるから一遍相談もあるから情報上げたらっていう、学校にもこの会議、また相談活動があることを少しアナウンスするだけで、一つの小さなパイプでもできるのかなと思って、1行か2行か、何か入れるとすればそのあたりかな、なんてちょっと思ったんですけど。

○ 梨木会長

 改めて丁寧に説明いただきまして、つまり学校自体が何か相談したいときに、地域としてカバーしていこうという、そういう体制づくりとしてのご発言かなと。この6番の、「子育てのまち西区をめざして」の中の部分で、3行目ですね、「そのためには、やはり教育・健全育成の取組みも含めた地域全体の人々のつながりが必要であると考える」と。この地域全体という中には、学校から逆に福祉でありますとか行政に対して何か助けを求めていく、そういったことも入ってくるだろうということかなとも思いますけれども。
  お願いします。

○ 楠委員

  先ほど、最初に龍野委員がおっしゃったんですけれども、提言の内容はあの表でまとまったんですけど、さて実際に行動することが大事だっていうことを提言させてもらったわけですけれども、今、庄司委員がおっしゃったように、私たちは最初から西区の、区の特色として、区の実態の中で西区は各自治会、あるいは町会が他の区よりも強く結びついている。例えば防災のいろんな取り組みだとか、まちづくりだとか、祭りだとか、そういうことを通して、連合自治会のほうでもつながろうといういろんな取り組みをされ、各種団体がそれぞれにとても積極的に動いている。ただ、もう少しその委員会、部会の情報の交流をし、子育てについてももっと結びついていき、重ね合わせたり、つなぎ合わせれば、もっと効果が上がるんじゃないか。新しい取り組みではなくて、つながることを大切にし、連携を大切にして、教育・健全育成について考えていけばというようなことを、ずっと長い間、西区の会議の特色として話し合ってきましたよね。それで、今のご意見を聞きながら、そういうことがこの、5、6のところで少し入れて、実際の取り組みの中で動き出すときの提言のきっかけっていうようなところを入れたらいいかなって私も思いました。この話し合いをしながら、私自身も地域で少しずつ私の力が出せるようなところで頑張ろうと取り組んできましたけれども、なかなかすぐには成果はあがりません。忙しい保護者の人たちはPTAの会合にも出ないという、先ほどのお話がありましたが、別のところで、じゃあ一般の私たちが呼びかけて一緒に子育てカフェしましょうっていう、お茶飲みながら子育てについて話し合いましょうと呼びかけています。皆さんの時間帯もご意見を聞いて決め、やったんですけれども参加者がなかなかありません。これで諦めることなく繰り返し取り組んでいくことが大切だなと思っています。
 それぞれの自治会でも世代間交流ということで、お掃除だとか餅つきだとかカーニバルだとか、いろいろと取り組んでいらっしゃって、つながろうつながろうとされていると思います。そういうところで保護者の皆さんにこの提言をお示ししながら、積極的な取り組みをする中で今後年々高まっていけるような提言ができたら良いと思います。なので、今、庄司先生がおっしゃったように、何か1行ぐらいで入れることができればなお良いものになると思います。

○ 梨木会長 

  具体的な表現は、また私のほうと事務局のほうで詰めていきますけれども、ただいまのご発言も、恐らくは7ページの下から4行目で、「こうした兆しを逃すことなく、西区のボランティア活動全体」とありますけれども、具体的にはお祭りでありましたり、各種委員会、子育てカフェ、あるいはお掃除、清掃等も含めまして、西区のさまざまなボランティア活動全体が盛り上がるような、そういう取り組みを進めることをここでも提言していますので、改めてそのあたりを確認できればというふうに思います。そのほか、何かこの7ページ8ページに書かれております表現で、こういった具体例も入れようとか、特にこの終わり方ですね、8ページの終わりの2行、「しかし、決してあきらめることなく、実現に向けて地域、行政によってたゆまぬ努力が続けられることを希望し、この提言の結びとする」と。この2行が一番最後に、力強くこう来るんですけども、このあたりの表現とかですね、その前の部分に、夏に行きました鶴見区の榎本地域活動協議会、あのときは暑い中を行ったわけですが、きょうとかきのうはもう、寒い中で、この1年間の取り組みの幅を思いますけれども、榎本地域活動協議会の雰囲気をこんな表現で入れようとか、そういうもしご提案もありましたら、結びの部分ですね、いかがでしょうかね。
 お願いします。

○ 大谷委員

  7ページの6番ですが、「子育てのまち西区をめざして」っていう項目があり、最初の5行目ぐらいに今までのいきさつを書いていただいているんですけども、今、楠先生や皆さんの話を聞きながら、この中にあと検討課題だと思いますけども、『そうしたつながりの中で「一人ひとりはしんどい状況であっても力を合わせる」、「余力のある人がしんどい人を助ける」という意識が高まり、行動に移されていくことが望まれる』ということで下に細かく項目をいただいております。「望まれる」という後に先ほど提案がありましたように、各家庭、そして地域、それから学校、行政等の連携と協力のもとなど、組織を超えて、垣根を超えた子育てのまち西区づくりのためには、以下のようなものが具体的に必要と考えるという、そういう一文を入れてもいいかなと思いました。

○ 梨木会長

 ありがとうございます。

○ 大谷委員

  少し気になるのは、余力のある人がしんどい人を助けるという言葉があるんですけれども、私が実際に現場にいましたときには、余力がある人のみに頼るってことは私たちは考えません。困った者同士でも助け合うことがあります。悩んでる者同士でも、かえってそのほうが一体感、共感があって問題を解決するっていうことがあります。言葉尻をつかむようでちょっと申しわけないんですけど、余力のある人などが、とかいう言葉でちょっと言葉を逃がしていただくといいかなと思います。悩んで困っている家庭、保護者、そして各現場の皆さん方を考えたときに、もう少し互いの気持ちもわかり合えるような提言をしていくべきだと思います。

○ 梨木会長

 言葉というものは、一旦こう書き言葉にして発信すると、予期しない受け取りがあることもありますので、そういう意味でもいろんなご指摘いただけたほうがありがたいですから、ここの部分は重ねて、一人一人はしんどい状況であっても力を合わせるという流れの中で、余力のある人がしんどい人を助けるということでしょうけれども、より誤解のないような表現がないかということをまた事務局と模索していければと思います。重ねて大事なことは、ふだんはばらばらにある各家庭でありますとか、学校とか行政というのが、垣根を越えて連携していくんだということを強くこの部分で強調して、その流れの中で(1)(2)(3)があるというような流れにしてはいかがかなという、骨組みはそういうことで理解してよろしいですかね。
  本当に、重ねて、提言として書いた言葉は残りますから、今のうちにここの表現をこう書いたほうが本来の趣旨がよりよく、わかりやすく伝わるだろうというような観点からでもですね、いろいろアドバイスをいただければと思うんですが、いかがでしょうか。
 ありがとうございます。

○ 庄司委員

  先ほど梨木会長がおっしゃった、一番下の2行ですよね。「しかし、決してあきらめることなく、実現に向けて地域、行政によってたゆまぬ努力が続けられることを希望し、この提言の結びとする。」本当にこの表現で、力強く表現されてるんですけども、何か目指すイメージ、ビジョンというんですか、例えば変な例ですけども、旭山動物園がなぜすごくV字回復できたかと言うと、みんなが動物をどう見せるかっていう、自然の動物を見せるっていう大きなしっかりしたビジョンに、みんながそのイメージを持ったことがやっぱり成功だというふうに言われてて、だから例えば、「あきらめることなく、実現に向けて」なんですけど、実現の前に、例えば子育てについての人々のきずなが強い西区とかね。人々のきずなが強い西区の実現に向けてという、このずっと今までやってきた最後の、どんなイメージを持てば、また何に向かってたゆまぬ努力をするのっていうことを少し入れ込むと、ちょっと何か、何となく希望が見えるというか、何かいろいろ努力しないといけないというのに加えて、子どもが大人を信頼していくとか、きずなが強いとか、ちょっと私も今急にはできないですけども、今言ったみたいにずっとこの提言には孤立を防ぐとかそういうことも、きずなを取り戻すいうことも大分言ってたので、人々のきずなが強い西区とか、子育てについてのきずなの強い西区とかいう、かぎ括弧の実現に向けてっていうのがあれば、ちょっと私自身が何かちょっとイメージが希望に向かうなという感じがちょっとしたんで。何でも言ってしまいますが。

○ 梨木会長

 貴重なご指摘をありがとうございます。確かに、この実現という目的語、具体的なものが入るほうがよりわかりやすいかなとは思われますね。旭山動物園というユニークな例えというか、どのように動物を見せたらというような観点で、ここの部分もどのように表現すれば、よりいろんな人にわかりやすいかという部分かなと。また宿題として、細かなところはまた事務局と調整していくんですけれども、大事な部分ですからね。7番の「結びとして」というのは。この、ある意味二年間の一番強く今後に結びつけていくような部分、内容がきますので、実現というこの内容を改めて確認できればというふうにも思います。子育てのまち西区ということが何度か入っていますので、子育てのまち西区に関係するような表現が来るのだろうかなという印象はありますけれども、しかし全体を踏まえてまたこの合計8ページですね、初めからこう読んでいった場合に、きっちりまとまってるようなことも気にしながら。
  お願いします。

○ 龍野委員

  ちょっと思ったんだけど、7つのやくそくってありますよね、小学生でね。だから、ああいうことがちゃんと守れるような子どもたちに育てるのが一つの目標かなと思うんですけどね。

○ 梨木会長

 堺市全体のほうですね。7つのやくそくについては、表現としては入っておりませんけれども、具体的なイメージではありますので、そういったものも参考に入れてはどうか、ということですかね。

○ 龍野委員

  もう1ついいですか。そこに「地域、行政によってたゆまぬ努力」というのが、やっぱり学校とPTAをここ入れてほしいなっていう気はするんですけどね。だから、学校一つの運動が始まって、何かきっかけとして、各校区で小さなことはいろいろとやってるわけですけどね、見守りだとか、例えば相談活動だとか。それから小学校に行って昔遊びをしたり、小学校に地域の人が出かけていろんなことをやってる。やってるんだけど、それがうまく有機的に、一つの渦となっていかないのが問題なのかなと。いろいろな小さいことの積み重ね、それが地域でも学校でもPTAでも行われる、それが一つの大きな渦になり、大きなうねりみたいになってくれたらいいなというようなイメージを持ってるんですが、ちょっと具体的にどういう格好っていうのは、うまいこと言えないですが。

○ 梨木会長

 ただいま、うねりという表現がありまして、うねりという表現も、表現としては力強くていいかなという印象もありますし、学校、PTAという表現は7ページの上のほうにはあるんですけれども、6番目、7番目の項目には入っておりませんので、どこかに学校やPTAという文言も入れてはどうかという趣旨のご発言かなと思われますが、重ねてこの機会が、ある意味最後と言えば最後の機会となるであろう部分がありますので、ぜひ悔いがないように、この場で2年間の集大成としてご発言いただければなと。
  お願いします。

○ 大谷委員

  子育ては、3本の柱をいつも私は根底に考えております。子育ての場合はまず家庭、地域、それから学校教育の3つ、それをサポートする各機関、行政機関を主とする各機関というふうに考えております。家庭・地域・教育、この3つはどのバランスが欠けても子育てっていうのはできないと考えております。それをサポートしたりするのが行政機関、そして子相とかそれから保護司さんとか各地域の皆さんの役員さんという方々です。家庭、そして地域、それから教育の場、学校と入れてもいいかと思います、この三者と行政によって、「たゆまぬ努力が続けられることを希望し、この提言の結びとする」と入れたほうがいいかと思います。特に行政は入っておりますが、この二年間ずっと皆様方と提言の内容で話してきたときに、皆さん方が地域で活動している町会とかのパイプ役としては、行政、強いて言えば西区役所の皆さん方がパイプ役としてやっていただいてるのがありますので、この下から2行目の行政っていうので一くくりにしてもいいかなと考えております。以上です。

○ 梨木会長

  再度力強く3点ですね、家庭と地域と学校教育、この3つの連携、そして行政機関ということを7番の結びの部分に、その趣旨を入れていければというご発言かと思われますが、いろんなご発言があって、後は事務局と細かな文言は調整に入っていくんですけれども、基本的には最終の提言書の完成に向けましては、私と事務局のほうの作業でお任せいただくということで、確認だけはすみませんがよろしくお願いします。

○ 楠委員

  それでも結構なんですけれども、ちょっと私は、違う観点からお話しします。学校現場の今悩んでいらっしゃることを私たちが聞き、地域でどう応援するかということで連携は大切であることは当然のことです。我々の会議は、行政あるいは教育委員会、学校現場はそれぞれの役割において頑張っておられる。しかし、今現在多くの課題がある。学校現場が本来の教育活動に専念できるために、我々は地域のメンバーとしてどんなふうにおせっかいの地域として、声かけをし、地域がどう支えていくか、応援していくかというところに焦点を当てて話し合ってきました。したがって、下のところの地域のつながり、自治会、そういうところでの応援のところに焦点を当てて表現してきたので、このような提言になってるのかなと私は思っています。なので、私はこれで良いと思っていまして、ちょっと皆さんと違う考えもあるということで調整していただいたらと思います。

○ 梨木会長

 先ほど庄司委員も、困ってる学校から相談することもあっていいという趣旨の発言がありましたし、応援団としての本会議ですね、学校をサポートしていこうという、その趣旨はもちろんあると思うんですが、表現のバランスですよね。学校を応援するんだというところに重点があるのか、連携に重点があるのか、そのあたりは本当に調整しながら文章化していければなと。ただいまご発言された趣旨を極力生かしながら最終のまとめにしていければと思いますので、お時間的にはそろそろ1時間ほど経ちましたので、大体きょうのところはこんなものでよろしいでしょうか。この後意見交換会もありますので、そろそろよろしいでしょうかね。
  では、本当に長時間どうもありがとうございました。提言書の修正等の結果に関しましては、またご報告させていただきたいと思います。
 次は次第の2、その他です。事務局のほう、お願いします。

その他

○ 北野企画総務課主幹

  委員の皆様、本日もありがとうございました。事務局からの連絡をさせていただきます。本日の会議結果は、会議録としてまとめさせていただきます。その際は委員の皆様にまた内容のご確認をお願いすることになりますが、よろしくお願いいたします。
 最後に、既に日程調整させていただきましたとおり、次回の第8回堺市西区教育・健全育成会議につきましては、2月21日火曜日、午後6時30分からの開催となります。よろしくお願いします。
  事務局からの連絡は以上となります。

○ 梨木会長

 それでは最後に、委員の皆様からの情報や報告など、意見交換の中でお話ししていたこと以外にございましたら、ここでぜひお願いしたいと思います。よろしいでしょうか。何かありませんか。では特にないようですので、また進行を事務局にお返しします。

○ 北野企画総務課主幹

  それではただいまから少しのお時間を頂戴いたしまして、休憩とさせていただきまして、机と椅子の移動など、意見交換会の準備をさせていただきます。また準備が整い次第、お声がけのほうさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 それでは休憩とさせていただきます。

閉会

意見交換会の概要

開会

○ 北野企画総務課主幹

  皆様お待たせいたしました。準備も整いましたので、これから意見交換会を始めさせていただきます。
 本日、黒瀬議員、平田議員、星原議員、森田議員におかれましては、所用のため欠席する旨のご連絡をいただいております。
  それでは意見交換会の進行につきまして、西区教育・健全育成会議の梨木会長にお願いいたします。

○ 梨木会長

 引き続きよろしくお願いします。
 まず、西区選出の堺市議会議員の皆さんとの意見交換会は今回が初めてですので、皆様には自己紹介をお願いしたいと思います。今回の意見交換会は大体45分をめどとしておりますので、時間も限定されておりますので、まずは皆さんのお名前の紹介でお願いしたいと思います。ちょうど円形になっておりますので、私から時計と逆回り、反時計回りで行きますので、どうぞよろしくお願いします。
  それではまず、私のほうから自己紹介をしますけれども、西区さんと連携協定をしております羽衣国際大学で教職を担当しております、梨木と申します。よろしくお願いします。
 どうぞ。

○ 楠委員

  楠と申します。10年ほど前まで、堺市内の公立の小学校で勤めさせていただきまして、最後、三国丘小学校の校長で退職させていただきました。2年間、中核市の研修権限移譲の仕事をするために堺市教育委員会教育センター所長として、2年間お世話になりまして、現在は保護司や人権擁護委員や地域のいろんな役をさせていただいて、子どもたちの子育てにかかわらせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。

○ 庄司委員

  失礼します。庄司と申します。私は南河内の富田林市立第二中学校・第三中学校で、18年社会科の教諭をしておりました。それで、家がお寺ですので、二足のわらじがどうしても忙しくて履ききれなくて、学校は退職と。ただ学校現場にどうしてもかかわりたいということで資格を取って、今、カウンセラーとして堺市のほうにお世話になっております。ですから午前中や土日は顔を変えてご法事に出ております。ウィークデーの昼からは相談活動をしております。どうぞよろしくお願いいたします。

○ 水ノ上議員

  どうも初めまして。堺市議会議員の水ノ上と申します。もう4期目になりまして、かれこれ丸14年が経とうとしております。もともとこの堺市の教育を、しっかり教育改革をしたいという思いで、この市議会議員に出たということでございまして、それ以来文教委員会に所属することが一番長く、今まで長く務めております。現在は大阪維新の会に所属しております。本当にきょうはどうも、有意義な会議になるように楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

○ 札場議員

  皆さん初めまして、大阪維新の会の札場と申します。ちょっと名前のほうが珍しいもんで、よくフタバというふうに言われるんですが、フダバですのでお知りおきよろしくお願いいたします。私は一昨年に初めて当選させていただきまして、今2年目でございます。1年目に、先ほど水ノ上議員がおっしゃいました文教委員会のほうに所属しまして、今年は建設委員会なんですけれど、1年しっかりと、教育に関しては勉強させていただいたつもりではございますが、まだまだ及ばないところがあるかと思いますので、きょうも勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

○ 西議員

  市議会議員の西でございます、私、4年間ちょっとお休みをしていたんですけれど、今2期目の市議会議員ということで活動させていただいております。委員会の紹介がありましたが、私、文教委員会には所属させていただいたことはないものですから、総務財政委員会や建設委員会っていうのがほとんどこれまで、今6年目になりますけども、させていただいております。議員としてもちろんかかわっていかねばと思っておりますが、たまたま母校の小学校の、今、学校協議会の委員をさせていただいてたり、西区の青少年指導員会の副会長という役をいただいているので、地域という視点からも興味を持って、また勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

○ 田代議員

  公明党の田代と申します。私も札場議員と一緒で、2年目のまだ新人でございます。しっかりときょうは、学ばせていただきたいと思っております。私は独身時代に幼稚園教諭・保育士として長いことやってきたんですけども、結婚してからは子育てサークルを、本当近所のお母さん方と楽しくワイワイとやってきて、それも、今、その続きもさせていただいてるような状態です。しっかり子どもたちを本当に元気に明るく育てていくっていうのは、どれだけ大変なことかっていうのは身にしみて思っております。また、私もまだ子育て中で、きょうはもう熱が出てきたと迎えに行ったりとか、もうそんなバタバタな毎日ですけれども、きょうはしっかりと子育てのためにも、話をまた皆さんとともにしてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。ありがとうございます。

○ 大谷委員

  続きまして、大谷敦子と申します。私は大阪府警察官として四十数年勤務し、最終はこの近くにあります堺少年サポートセンターにおいて、各種非行防止、補導活動に従事しておりました。その後3年間、堺市教育委員会で危機管理アドバイザーとして教育現場にかかわらせていただき、引き続きここの委員会のほうに従事させていただいております。まだまだ未熟ではありますが、よろしくお願いいたします。

○ 龍野委員

  初めまして。龍野信隆と申します。現在は鳳校区で民生委員をさせていただいています。それとあとは、堺市の人権擁護委員。私はずっと会社員でして、定年退職まで、いわゆる金属加工の技術屋です。それで子どもの教育、自分の子どもの教育にもあまりかかわったことがなくて、この委員会でも専門的なことは全然わからないで、素人的な発想で言いたいことを言わせてもらっています。よろしくお願いします。

○ 梨木会長

 皆様どうもご紹介ありがとうございました。
  それではまず、今回意見交換を行うに当たりまして、話し合いを行うための一定の材料が必要ではないかと思いますので、これまで我々が西区教育・健全育成会議におきましてどのような審議を行ってきたのか、事務局のほうから簡単に説明をお願いします。

○ 北野企画総務課主幹

  それでは西区教育・健全育成会議についてや、また、これまでどのような審議を行ってきたかなど、簡単に説明させていただきます。
 西区教育・健全育成会議は平成27年4月に、西区内における子どもの教育・健全育成に関する課題について、地域の状況を踏まえながら、よりきめ細かく調査・審議し、地域全体がそれぞれの立場において行うべき取り組みなどについて、市長・教育委員会に提言・報告することを目的として設置されました。
  これまでの審議内容につきましては、お渡しさせてもらってます資料4に沿って説明させていただきます。
 平成27年度は市長・教育委員会から1ページの1、(2)に記載の理由により、家庭・地域における教育健全育成に向けた取り組みについての審議依頼が出されました。そこで会議においては、子どもの教育・健全育成の充実を図るためには、家庭に見られる課題を解決していく必要がある。そのためには西区の地域力を生かし、孤立している家庭と地域のきずなづくりに向けての取り組みが行われる必要がある、という結論に至り、この部分に絞り審議が進められました。その結果、会議として、孤立している家庭と地域のきずなづくりのためにはどのような取り組みが必要であるかという方向性を取り組みの指針として示すことを主な内容とする提言をまとめ、市長・教育委員会に報告いたしました。具体的には1ページの下部に記載の、地域が家庭に関わるきっかけづくり、地域の人々の横のつながりの創出、地域全体の教育・健全育成に関する機運などを高める、の3項目でございます。また提言においては、指針に沿った取り組みの具体的な進め方の4項目も示されました。こちらは2ページにうつりまして、その上部に記載しております。これらの取り組みにより、家庭の課題の解決を図ることから始め、教育・健全育成が充実した地域社会を目指していただきたいということが平成27年度提言の趣旨となります。
  続いて平成28年度は、家庭・地域における教育・健全育成に向けた取り組み(家庭と地域のきずなづくりから子育てのまち西区を目指して)について審議依頼が出されました。こちらは平成27年度と同様の趣旨でありますが、2ページの2、(2)に記載のとおり、平成27年度の審議内容を踏まえ、さらに議論を深めていただきたいというような内容でした。そこで会議においては、平成27年度の審議テーマである家庭と地域のきずなづくりを基本としながら、家庭の課題の解決に項目を絞り込み、これまでの審議内容を深掘りしていく方向で審議を進めることとなりました。その後の審議の結果、家庭の課題の解決のために保護者に働きかけ、また保護者の安心につながることや、保護者に働きかけ保護者を育てることにつながる取り組みを中心に提言ということとされました。
 3ページの表ですが、平成28年度提言(案)イメージにつきましては、平成28年度の提言の中心となります家庭の課題の解決について、前回の第6回会議までの審議をもとにまとめたものであり、配付しております資料2の提言書(案)の4ページに記載した図と同様のものでございます。提言書の最終版では、本日の審議結果を踏まえ、若干の表現の修正が行われる可能性があることをご了承ください。こちらにつきましては、先に述べました取り組みから得られる効果、保護者の安心につながることや、保護者に働きかけ、保護者を育てることを横軸といたしまして、保護者をその家庭の状況を踏まえ三つの層に区分したものを縦軸として、会議が必要と考える五つの取り組みを提言することとし、それぞれの取り組みがどの効果を目的とし、どの区分の保護者を主な対象とするのかを示したものでございます。平成28年度は、以上の取り組みから子育てのまち西区を目指してもらいたいという趣旨で締めくくられる予定でございます。
  これまでの2年間にわたります会議における審議内容等について説明させていただきました。以上でございます。

○ 梨木会長

 ただいま資料4をもとに説明いただきましたけれども、当初は、家庭・地域における教育・健全育成という非常に広い範囲のテーマでした。そこで昨年度は議論の中で、孤立している家庭と地域のきずなづくりというテーマで話を進め、さらに本年度は家庭の課題の解決という方向に絞り、審議を進めてきました。せっかくの機会ですので、今回の意見交換会では、西区教育・健全育成会議のこれまでの審議内容にかかわらず、テーマを改めて家庭・地域における教育・健全育成全体に広げた、自由な意見交換ができればと思っております。それでは早速ですけれども、私の発案でまことに申しわけございませんが、先ほどの自己紹介と同じように反時計回りで、まずは議員の皆様のほうから、家庭・地域における教育・健全育成というテーマで、お考えをどんなことでもお伺いできればと思うんですけれども、水ノ上議員からよろしいでしょうか。

○ 水ノ上議員

  この家庭・地域における教育・健全育成というのは、非常に大きな、今、会長もおっしゃってましたけれども、テーマで、その家庭における課題というのも、さまざまな課題がある。多くの家庭で、子育て世代で悩んでいるところはたくさんあります。また一方地域も昔と違って、そういう学校を中心に地域で子どもを育てようという機運は確かにあろうというふうに思いますが、私が思うのは、家庭と地域というのは、特に子育て世代の家庭と地域というのはすぐに結びつかないと思うんですね。それで、何を媒介とするかっていうのは、あくまでも学校だと。学校を中心として家庭があり、また地域がある。その中でいろんな解決がされるんだろうというふうに思っております。先ほど来、1時間の皆様の議論を聞いて、私はそこが大事じゃないかなと。一番最後に楠委員のほうがおっしゃってたことなんですけれども、やはり学校があってそこに子育て世代の家庭が密接にかかわってると。それでそのいろんな課題を今の学校では対処できないというのを地域で、協議会とかいろいろありますけれども、解決していこうということが一番の問題解決ではないかなと率直に感じました。西区に限らず、子育て世代を一番強力にサポートするのは学校であり、学校の強化が一番、問題の解決になると思うんですが、ここは教育委員会の所管ではありませんので、あまりそれを言うことはできないのかもわかりませんが、ただそういう学校をバックアップするということで私はそういう点が大事かなというふうに思います。
 そしてこの7ページにありました、子育てのまち西区をめざしてということで、先ほど来、お話を聞きました。その中で親育ちの循環、社会貢献活動の盛り上がり、保護者、子どもが参加できる行事を増やす。確かにそのとおりだろうと思いますが、ここで先ほど来議論はされておりましたけれども、何といいますか、しんどい家庭ということは確かに助けを求めてるんですが、それは恐らく第三者、それにかかわっていない第三者に助けを求めてる場合が多いのではないか。例えば余力のある人という話が先ほど出ていましたけれども、余力のある人が差し伸べて、しんどい人が真にそれを受け取れるかというのは、なかなか人間というのは難しい。私のこと何でわかるねん、というような気持ちも起こってくるのではないかなと。そういう意味で、第三者として携わることのできる学校の教育者、そういうことが問題解決の一つになるのではないかなという、先ほどの話を聞いてそういうふうに思いました。
  また、その地域全体の教育力の向上という言葉もありましたけども、地域全体にそういう意思があるかということが問題になると思います。地域というのはいろんな顔があります。地域の発展は皆さんかかわってることですけれども、教育だけに特化しているわけではありません。その地域はやはり先ほど申し上げたとおり、学校を中心に、いかに学校に携わっていくか。例えば西区におきましては14の小学校区があり、6つの中学校がある。その20の小学校中学校で、それぞれ特色のあるいろんな催しものをされておりますけれども、それに多くの方が参加し、地域を巻き込んでやっていくと。そこで何か問題があれば解決していくと。そういう場をそれぞれつくっていくことが、例えば赤信号と先ほどおっしゃってました、そういう家庭の方の問題の解決につながるのではないかなということを考えました。
 私ばっかりしゃべるのも何ですけれども、先ほど来、本当に有意義な皆様方のお話を聞かせていただきまして、家庭の課題が三つあると。確かにそのとおりだと。この家庭の課題を解決するのは本当に難しいと思いますけれども、最後締めくくりされました、決して諦めることなく、と力強い言葉がありましたけれども、まさしくそのとおりで、たゆまぬ努力をやっていく必要があると思いますし、我々議員もその一つであろうと思いまして、取りとめのない話ですけれども、私の意見とさせていただきます。

○ 梨木会長

  どうもありがとうございました。ただいまのご発言へのコメントもあるかもしれませんが、一旦、せっかくの機会ですので、4人の議員の方に回していければと思いますので、すみませんがお願いします。

○ 札場議員

  札場です。私のほうからは、水ノ上議員とはちょっと違った観点で、こちらの7ページのところに、学校やPTAが主催する研修等にあまり参加しない保護者ということで、赤信号・黄色信号ということが書いておるんですけれど、学校、またPTAというところで、敷居がどうしても高くなってしまうところがあるのかなと私は思うんですね。この赤信号、特に黄色信号と分類される保護者の方というのは、やはりちょっとそういった敷居の高いところになかなか近寄らない傾向があるのではないかなと思いますので、私はどちらかといえばこども会活動であるとか、あと西区全般に行われています、先ほど楠委員もおっしゃってました祭礼、こういったところが家庭と地域のきずなづくりの大きな柱になってくるんじゃないかなとは思うんですね。
 ただ、こども会活動につきましては、私たち子どものときはほぼ80%、90%の参加率だったのが、今、私が聞いておる範囲の中では20%であったり30%、中にはこども会自体が成立しないような学校もあるというふうに聞いております。もちろん子どもや保護者の方々の興味の多様性というところもあるかと思うんですけれど、そういったところも踏まえて、こういったこども会の活動、それをもう少し促進していくようなところがあればいいのかなと。8ページの上のところに、「保護者、子どもが参加できる行事を増やす」という項目がございますけれど、新たに何かの行事を起こしていくというのは、やはりかなりの労力であるとか時間的なところもあるかと思うんですけれど、もう既にこども会であり祭礼であるというのは、今行われてるところ、そこに対しての間口を広げるというふうなところは、割とたやすいと言ったらちょっと言葉に語弊があるかもわからないですけれど、敷居は低くなるのかなと思います。特に祭礼に関しましては、好き嫌いというところもあるかもしれないんですけれど、地域を愛する気持ちであったり、地域を深く知る、こういった観点からも祭礼というのは本当によいものじゃないのかなと私は考えます。特に私、こども会に関しましては自分の子どもがかかわってたということで、4年ほど前までは指導者、またはお手伝いという立場でかかわっておりましたので、こども会の実情というところは知っておりまして、やはり資金的なところが難しい、会費やお花などの寄附、また廃品回収などが主な原資になっておるんですけれど、それ以外のところがなかなか追いつかないというところで新たな活動が行われない。また位置づけとしましても、龍野さんと同じく私、鳳校区なんですけれど、校区の自治会の下部組織という位置づけではあるんですけれど、ほかのところは全くそういうふうなことじゃないと聞いておるんです。ですからこども会の位置づけをもう少し明確にして、地域とのかかわりをもっと密接にしていくということが必要じゃないかなと私は考えます。ちょっと私も取りとめない話になりましたが、以上にさせてもらいます。

○ 梨木会長

  ありがとうございました。具体的な西区の固有名詞もありまして、ご発言したいでしょうけれども、一旦すみませんけれども同じ趣旨で、続きでお願いします。

○ 西議員

  西でございます。会長から今いただいたテーマに合ってるかちょっとわからないんですけど、先ほどお話をお聞きしながら感じていたことをお話しさせていただきたいなと思ってるんですが、いや本当にこの表がすばらしいなと思って、ずっと議論もお聞きしながら思っていたわけでありますけれども、事務局も多分大分苦労してつくられたのだと思うんですが、本当にこの議論の結果この表があるということはすばらしいなと思っています。
大体堺市の皆さんも頑張っていらっしゃるのであんまりそういうこと言うのもあれなんですが、ターゲットがすごいばらばらで、やること全部変わってくるけれど、大体真ん中の平均的なラインに施策が落ちがちな部分があると思うんですけども、そうじゃなくてマッピングされてるっていうのは非常にこれ、なかなかない表なんじゃないかなと思っているので、これが提言として出していただいた後は、私もいろんなところでこの表の話をしたいなと。この表がすごいすばらしいなと思ったという話をさせていただきたいなと思っております。
 あと、先ほど大谷委員さんがおっしゃっていた、余裕のある人がっていうとこだけは、ちょっとさっき読んでて確かに私も気になっていたところでして、ちょっとさっきから名前思い出そうとして思い出せないんですけど、神奈川で、よく総理も視察に行かれたり、あとNHKスペシャルとかでもよく出てますけれども、障害者の方も一緒に子育てとか、つまり余裕がある人がやるんじゃなくて、お互い持ち出せるものがあればいいよねっていうことだと。これからシェアリングエコノミーみたいなことになってくると、多分そういうところがあると思うんで、余裕がある人というよりは、お互い持ち合えたらいいよねっていうようなほうが、少ししっくりくるなって個人的には思いましたっていうことでございます。
  あと、これは私も議会でも議論させていただいてるんですけど、これ読ませていただきながらずっと考えて、その最初の話ともつながってくるんですが、赤信号っていうところの、私はもともと広告屋さんなので、そういう言葉遣いしかちょっと今思いつかないですが、リーチというか到達の仕方というか、そこは非常に難しいなと。市長肝いりでダブルケアというのを、堺市は全国的に珍しい事例でダブルケアの窓口っていうのをやってるんですけども、このダブルケアだった人とこの間ずっと話をしてたんですが、そういうときにこの窓口があったらよかったねという話をこっちからしたら、いやそうではなくて、本当に余裕がないときは窓口にも行けないし、今、ほとんどダブルケア状態ではないので、余裕があって話ができて、こんなんあったら行くって言ったら行けるらしいんですけども、本当に余裕がないときはベランダで泣いてたと。それ以上、友達もつくったら出かけたくなっちゃうから、友達もつくらなかったよというような話がやっぱり出てくると。ということはこの赤信号なのか、そこら辺の位置づけになられる方っていうのは、どうやって到達をしたもんかなと。これ私、答えまだ全然ないんですけども、到達の仕方っていう議論をぜひ深めていただければと思いますし、私はこれ、ずっとやっていかなきゃいけないんだろうなと考えているところです。
 あともう1点だけ、龍野さんおっしゃってた部分でもあるんですけど、子どもが参加する、子育て世代が参加する行事っていうのは実は、以前、区民評議会でもちょっとそんな話が出てたことがあるような気がしますけど、それで、それも市長肝いりでまちづくり協議会事業も今、各14小学校区やってて、全部を知っているわけではありませんが、非常に多世代参加型の行事も多い部分はありますけども、その種の行事が大変多くなって、さっき札場議員がおっしゃってるこども会の役員さんが実は少なくなってるっていう部分もあるように聞いてますし、ここの動向を一元的に予告して、重複する事業も減らしながら、逆に充実をさせながら、どうやっていくかっていう議論もしていかなくちゃいけないんだろうなと思いました。以上でございます。

○ 梨木会長

  どうも本当にありがとうございます。それでは最後になってしまって申しわけありませんが、よろしくお願いします。

○ 田代議員

  さまざまなこの意見、もうそのとおりだなと思います。私もPTA活動もさせていただいて、本当に地域の方と語り合うことが今までたくさんあったんですけれども、おせっかいの人が昔はいっぱいいてたのに、そんな人がいなくなったということで、でもそのおせっかいな人っていうのを集えるような、今元気なおじいちゃんおばあちゃんがすごく多くって、何か人のためにしたいって思ってはる人もたくさんいてはるんですね。それでその声がなかなか、何かしたいねんって聞くとお手伝いでもできるのにって言うたら、ではこんなあれがあるよって市のことを全部言うんですけど、そんなことがあるんやったらぜひともさせてもらいたいっていうことで、ボランティアにどんどん参加されてるっていう状態があるんですね。でもやっぱり私たち一人一人に、こんなことがあるよって言いながら今、1人2人3人とこうボランティアが多くなってるんですけども、その何かしたいっていう方の思いというのか、受けとめるような受け皿ももっともっとアピールするようなことも必要じゃないかなと思います。
 また、こども会も今入る人が少ないし、自治会も入る人が少ないとか、本当にやり手がないって私も小学校、中学校と学校のクラブの保護者代表もさせてもらったんですけども、次そしたらよろしくねって言うと、なんとかしてくれはるんですね。でもそれをずっとやっていくと、もうそれをさせられるから、子どもにはクラブに入らせないっていうお母さんもいてるっていうて、それを担当の先生から聞いて、だから本当はもっともっと子どもはやりたいって言ってるのに、親がとめてるんやとか、そんな悲しい話をたくさん聞くことがあります。これはもう働き方が、お母さん朝から晩まで、お父さんも朝から晩まで目いっぱい働いてはるので、子どもの手伝いもできない、クラブもそんなに見にいくっていうのもできないっていう、本当に今大変な世の中だと思うんですけども、これは国で頑張ってもらわなあかん働き方の問題ですけれども、そういうところもありますし、また学校に、何とか学校中心にって言いますけども、学校の先生も、私も文教に入らせていただいて勉強する中で、学校の先生どんだけ大変かっていうのを、本当に心の病になられる先生もいらっしゃいますし、もういろんな問題を抱えて、皆さんがストレスぎりぎりのところで今やっている状態を感じます。だからそこを何とかっていうところがありますけども、おせっかいなおじいちゃんおばあちゃんを、何か活躍できるような場があればなっていうのは、とても最近感じるところでございます。以上でございます。

○ 梨木会長

  本当にいろんな観点から、どうもありがとうございました。それでは、意見交換会ですので、せっかくですのでこちらの委員のほうも、名前が挙がりました龍野委員とか、どんなことでも、ただいまの議員様のご発言に対しまして、ぜひこちらからも何か自由なご意見、たくさんの話題が今上がりましたので、どこから手をつけようかっていう感じですけれども。いいですか、ご指名しても。

○ 龍野委員

  こども会って、いろんな活動をやってるんですよね。子どもがソフトボールやってる、日曜日に学校の運動場でソフトボールだとかポートボールをしている。いろんな行事があって、そういう行事があるからこそ役員さんが大変になるんだろうなと思います。行事をするためにはみんなを引率してくれる人が必要で、そうすると親御さんもそれにつき合わないといけない。それで先ほど田代議員もおっしゃっいましたが、お父さんもお母さんも働いてる、そうすると自分の子どもが行きたくてもそのこども会の行事に出られないから子どもを出せない、そういうのがやっぱり一番影響しているんじゃないかなと。こども会のいろんな行事から保護者を開放できないか。そこにおせっかいなおじいさんとおばあさんがどんどん入ってきてくれないかなっていうのが、今の私の感じていることなんです。子どもが集まる場所、例えば公民館でも何でもいいんだけど、そこに子どもが集まって、そこにお年寄りが一緒に、面倒見るんじゃなくて一緒に遊ぶ雰囲気で、参加する。そういう風にみんなで公民館での集まりを持てないかな。そうすると親御さんの負担というのが大いに減るわけですよね。そこで問題になるのが、子どもたちが自分たちで遊んで、例えばけがしたとか、そういう監督責任の問題だと思うのだけど、そこのところは保険か何かで、行政のほうがバックアップしてあげる。そういうことができるといいなと、今皆さんの話を聞いててそういうことを思いました。

○ 梨木会長

 少々強引に指名して申しわけありません。先ほど、こども会の話が多かったのは札場議員と、あとおせっかいなじいちゃんばあちゃんの話は田代議員だったかと思いますけれども、何か議員さんのほうから、あるいは何か、楠委員からありますか。

○ 楠委員

  ちょっと話が変わってもいいですか。議員さん方とこうやってお話させていただく機会がないものですから。私たちは、ご存じのように、テーマが与えられてそれについて議論をしてきております。議員さん方は西区から選出されていらっしゃるんですけれども、全市にお出かけになる機会が多いと思います。そこで、西区の教育についての課題、他の区と比べられてここに大きな課題があるぞというようなこと、どのようにお感じになっておられるのかお聞きしたいと思います。私たちはその点について、何か解決の糸口はないかと思って話し合いをしてきました。私自身も西区に住んでおります。私も今まで現職の時は、先ほど申し上げたようにいろんな区を回ってまいりました。その中で、西区の課題、他の区よりもいいところももちろんあるんですが、課題があると思っていますし、言われてもいます。保護者の課題、子どもの課題、あるんですよね。皆さんご存じのように。例えば保護司の研修でよく聞くのは、西区は一番犯罪が多いということなどです。一番、堺の中でも評判が悪いんですよね。そこで何とかしようという話し合いをしています。保護司会なんかでも取り組んでるところです。そこを議員さんに聞かせていただきたい。で、それについてどうにかして解決をしていこうかというのが私たちの思いですし、また議員さん方に議会で頑張っていただきたいっていうか、予算も取ってきてほしい、教育に予算をもらってほしいと私は思っています。私は、いろいろ願いをもっていますが、まずは課題についてどのようにお考えになってるのかお聞かせいただけたらと思います。

○ 梨木会長

 ただいまの質問につきまして、もう先着順でどなたからでもいただければありがたいんですが。じゃあお願いします。

○ 水ノ上議員

  非常に難しい話で、この西区だけ特別な課題があるかと言えば、それは本当にピンとこないところがあります。今おっしゃって、なるほどそうかなという点はありますけれども、なぜ西区だけがそういうふうになるのかなという原因はちょっとわからない。ただそうであるならば、その解決は先ほど申し上げたとおり、やはりその学校を中心とした、地域と家庭が結びついたような方法というか、要は課題を早く、いかに早く察知をするかというところにかかっていると思うんですね。何か問題があったら、何か察知する目というか、何かそういう問題が出てきたらですね、その事前にはやっぱり何かあるわけです。それをいかに察知するかということが大事で、もし犯罪とかそういうところが、手を染める子どもたちがもし他の区よりも多いというのであれば、それをいち早く察知できるような仕組みをつくっていかなければならないと。そのための仕組みというのはいろいろあると思いますけれども、地域と学校と家庭が連携をつくる、そういうところになるのではないかなと思います。

○ 梨木会長

 ただいまのお答えに対して、楠委員からありますか。

○ 楠委員

  ほかの議員さん方、いかが思ってらっしゃいますか。私は、すごくこういうことについては熱が入ってしまうんですね。で、教育現場におりましたので、他の区よりも相対的に私が住んでる区は課題が多いというふうに言われてきましたし、自分自身も感じておりますので、西区を何とかしたいっていう、そんなこと言われたくないと、西区に住んでるものですから、すごく熱が入ってしまうんです。

○ 梨木会長

 という熱い思いにお答えできる議員の方、おられますか。どなたでも。じゃあお願いします。

○ 札場議員

  札場です。なかなかご回答という形にはならないかと思うんですけども、私自身、うちの父親も小学校のPTAの会長をしました、うちの祖父もしましたという形で、割と地域的に、ああ札場の子どもかっていうことで、どこ行ってもいろんなところで監視の目があるぞと小さいときは言われまして、悪さをしたらどこからでも情報が入ってくるというような環境で育ちましたんでね。何が言いたいかといいますと、やはり親の横のつながり、ここのところがどうしても希薄になっているのじゃないかなと。それが一番大きな原因じゃないかなと、私は思うんですよね。西区だけじゃないんですけれど、堺市全体としましても、西区は人口がふえている地域でもあるというのは、やはりほかの区域、また他市からも入ってくるということで、なかなか地域のところに溶け込めない親御さん、それで横のつながりができにくい、そういうところがあるのかなと私は思うんですよね。そういったところの横のつながりをどういうふうに持っていくんやというところで、先ほど私が言いましたようなPTAであったり、こども会であったり、祭礼であると。そういうところに積極的な参加を促すというのが、地域に溶け込む一番の方法だと私は思うんですね。そういう形だと思いますので、ちょっと回答になったかどうかわからないですけれど。

○ 梨木会長

 いかがしましょうか。

○ 楠委員

  こども会なんか僕のときだったら80%入ってたと先ほど議員さんがおっしゃったように、私の校区でも私の子どものときは100%でした。今堺市で一番加入率が低いのは西区なんです、ご存じだと思うんですけど。私は校長で西区のある学校に勤務したことがあります。着任してすぐ、子どもが田んぼに石を投げて謝りに子どもを連れて行ったことがあります。その時、「おう、おまえはどこだかの何とかの孫やな、じいちゃんに言うたら悲しむぞ」とおっしゃいました。そして色々と田んぼの中でお話くださって、学校にいろいろ力を貸してくださいました。そういうつながりがあったのに、もうそれから13年ほどになりますが、5、6年前は学校が大変だったようです。どこかに良い校区だと自慢していたのに、なぜ?と残念でたまりませんでした。そうならないためにも何かどこかにメスを入れないといけないと思います。市長さんのおっしゃる、区ごとの特色ある取り組みとなってきて、例えば学校現場の先生方にお尋ねしても、宿題やってきません。家庭学習の時間少ないのはここの区です。と、もう本当に学校現場は悩んでらっしゃるんです。少し学習についていきにくい子、放課後宿題ができない子をサポートしてくださるスクールサポーターさんを配置して学校で取り組んでおられるようですが、ある校長先生にお尋ねすると、いくら募集してもありませんと。ここに大学の先生いらっしゃるんですけれども、区によれば大学があり、そこの学生がいっぱい来てくれる所もあるけど、西区にはそれがないから人材に困って、学校の先生がやったりとかしておられるようです。そういう区の悩みがあるわけですよね。そういう西区の実態をしっかりつかんで、「そんな西区やから我々が頑張らなあかん」「応援しよう」という動きをするべきだと思います。
 そうすると今おっしゃったように、高齢者の中だとか、地域には学生いなくても、そういう募集をかけてだめならどんな応援ができるのかということを皆さんと議員さんと一緒になって、西区独自のものを考えていかなければならないと思います。ある区によればイベント的にバーッとやっておられるところもあります。でもその時は確かに集まりますけれども、それをどう継続させて、子どもを育てていくかですよね。私たち西区はイベント的なものでなく、続けていくものを考えています。先ほど祭りの話もでましたが、私の所に保護観察中の子どもが来ますが、事件後ひきこもりだったけれども、祭りのときには出ていくんですよね。それでその祭りの集団を使ってつながりをつくって地域の会長さんとつながって、保護者の子育てに期待ができない家のお子さんなので、そういうところで何とかつながって健全に育てるというような、取り組みもあるのかなって思ったりしています。ここはもう本当に地域の皆さんや、市民の代表としていらっしゃってる議員さん方に応援をしていただきながら、何かの一つの施策というんですか、方策をやっていくのが、私たちに課せられた仕事だと思っています。まだ来年もこの会議は続くようですので、何かいい提言、ご提案をしていただけることがあればと思っています。

○ 梨木会長

  先ほど、こども会の加入率の低さで西議員が反応されてましたけど、何かありますか。

○ 西議員

  加入率のみならず、今楠さんがおっしゃったことも含めてなんですけど、私、西区、区制になってからの議員なので、水ノ上さんはずっと全市でやられてたんですけど、なのでほかの区と、西区のことをまだまだ勉強しないといけないんですけども、とはいいながら、ほかの区と西区の情報が、自分の知ってる情報には差が非常に大きいので、ほかの区と比較してどうかっていうところ、非常に難しいところは正直あるんですけれども、お話をお聞きしながら思ってたのは、このこども会の加入率の話もしかりなんですが、その西区のまちづくりの特徴っていうと、先ほど来、札場議員がおっしゃっているだんじりとかですね、地域の強いっていう話が出てくるんです。祭りとか地域行事みたいな話がよく出てきます。区のいろんなところにも出てきます。
 しかしながら、実は我が区の問題は実は分断なんじゃないかなと僕は思ったりしてまして、そのだんじりに加入してる地域、私もだんじりやらせていただいてますけれども、だんじりがある地域は何だかんだ言いながら自治会長も、そのそれぞれは嫌や嫌やと言いながら、自治会もいろんな役もやっていただく方がたくさんつながります。とある校区は、PTA会長、ずっとだんじりの中でおまえやれって言って、だんじりの組織の先輩後輩の中で、表向きはそんなん見えないですけども、だんじり組織の中で、じゃあ次あんたねっていうような言い方でPTA会長が回ってる校区もあります。そういう意味では、だんじりなりその自治会に入ってる人はどんどん仲いいし、密度が濃くなっていくからこそ、外側は逆にすごいそこは乖離が出てきてまして、この地域に昔からずっと住まれてる方、代々住まれてる方、非常に濃くなってて、それはそれですごいすばらしいコミュニティがつくられていて、ただそこに対して、濃くなっているからこそほかから入りにくくなっているということ、先ほど来、マップの話も到達の話も、実は僕同じ観点だなって、自分で言っといて後で今思っていたんですけども、そこの分断してるところに対してどうやって到達することかが、これは唯一できるお皿は、実は学校かもしれないと思ったりするわけですけども、そういうことを考えていかないといけないんだろうなと。代々住みついてる方と最近来た方が両方混在してる、しかもそこが実はまざり合いきれてない。この分断があるっていうのが、もしかしたらうちの区の課題かなと。防犯上の観点も実はそういうところがあって、そのいろんなところであるんですけど、やっぱりそこに到達できないことが多々あるんですよね。だから地域力どんどん強めていっても強めていっても到達できないっていうことが起きてるっていうのが、我が区の問題なのかなと。それはこども会も加入している方は濃くなる、外側は薄くなっていく、そこをどうするかっていうことなんだろうなと、お話をお聞きしながら思います。

○ 梨木会長

  分断っていうのは、濃いところと薄いところの格差というか溝というか、そういうふうな分断なわけですね。公平性という観点から、それでは田代議員も何か。

○ 田代議員

  私もね、私は今西区に住んでて西区から出てますけれども、結婚して西区なんですね。それまでは泉北、南区にずっと住んでまして、だから引っ越してきて西区に住んだら、あんたここに住んで何年とかね、あ、そういうこと言いはんねやわっていうね、そういうところもあってなかなか入りにくい。私は子育てをしながらウワーッて入っていったので、溶け込むことできたんですけどね。そういうところもちょっと、排除してないけど排除されたような、そんなところもあるのかなっていうのは、今分断って言ってましたけども、そういうところをもっと大きく大きく見ていこうっていう、そういうところの何ていうか、そこがちょっと西区はないのか、ほかのところがあるのか、ちょっとそこはわからないんですけども。私も議員になって初めて、この西区はほんとにぐるぐる回ることはあるんですけど、さっき西議員言われたように、ほかの区に入ってぐるぐる回るっていうことがやっぱりないんですよね、自治会長さんとお話ししたりとか、そういうことがないので、やはり情報不足だなっていうのが今すごく感じて、これもっともっといろんな、堺市の議員なんであれば堺市のこと全部見て行かなあかんねんなっていう、それはちょっと反省でもあります。これからちょっと頑張りますので、またよろしくお願いします。

○ 楠委員

 私の場合はいろいろな区を回ってきたので、やっぱり違いがあるんです。いいとか悪いとかじゃなくて、違いがあるんですよね。だからやっぱり、この西区に合ったような課題解決に向けて、やらないといけないんじゃないかなって思っています。例えば、先ほどの赤・黄・青と庄司先生のご提案であの表になったんですけれども、赤のところですね、今後ろに座っておられますけれども、西区の相談窓口には二人の先生が配属されてます。その方たちに、区役所ではなく親の近くの校区に出張していただいて相談窓口を開いていただきました。来た人は「近くてよかった」「もっと相談したい」と言っている人もいます。今度は鳳でされるようですが、だんだん校区へ広げていこうという取り組みを試みていっています。スクールカウンセラーが中学校校区に1人の配属なんです。小学校は、その中学校に必要があればお願いして、割り込みをさせていただくんですけれども、校区によったら割り込むすきがないほど中学校で忙しくてなかなかまわしてあげれませんと中学校の校長先生方がおっしゃっています。ではそういう西区の課題があるとすれば、区で何とか窓口にそういう赤信号の保護者に対応できる専門の臨床心理士を配属していただいて相談ができるようにしていただく等も考えられると思います。それは教育委員会でなく、市、区の行政で。予算の関係もあると思いますが、できる限りで。そうすれば親御さんを応援してあげられるんじゃないかなと思います。そういうもうちょっと積極的な取り組みも提言していかないと、きれいごとばっかり、どっかに書いてあることばかり言っていても、実際に即した話し合いをしていかないと課題解決にはならないのかなって私は思っていて、私は議員さん方にお願いしたいと思っているところでございます。

○ 梨木会長

 大変熱を帯びた意見交換会になってまいりましたけれども、もともとの設定が45分と聞いておりまして、活発な意見交換で本当にありがたいんですけれども、ご発言のない方、あるいは今の発言の中でぜひこんなことも言おうとか、どんなことでも、時間的にはそろそろ最後の発言かなという感じですけれども、いかがでしょうか。どの方でも。意見交換会ですので。

○ 水ノ上議員

  西区は明らかに違うとおっしゃいましたけれども、子どもが違うのか、それとも保護者、両親が違うのか、それとも両方とも違うのか、どんな感じですか。
 高齢者の場合には、補助が出ているかもわかりません。

○ 楠委員

  子どもは素直で、一緒だと思うんですね。やはり育て方、生活環境、社会情勢における生活の課題、それから保護者や地域、PTAが寄って、何に力を入れて子育てをしているか、取り組んでいるかっていうとこらへんでの違いがあるのかなと思っています。学校にお任せとかそんなこと言ってられないよっていう、まず自分の生活中心の子育てではなく、今大切なんだよ、今ちょっと時間割いてやらないといけないと大人が真剣に取り組んでいるかの違いだと思います。大きくなってから後悔して反省してもダメやよっていう話を、私も地域で事あるごとに、特に2歳1歳の子育てひろばに来てるお母さんたちに一生懸命毎回お話をさせていただいてるんです。あのおばちゃん嫌と思われてるぐらい言っています。保護者の方の教育に対する考え方の違いが大きいのかなと思います。

○ 水ノ上議員

  なるほど。ということは、そこを変えていかなきゃならないということですね。

○ 楠委員

  子育て、親育てですよね。なので親を集めて、集めてって変な言い方ですけど、みんなで力を合わせましょっていう、何かそういう取り組みですよね。だからそれを、ここに書いてあるように、あるときはイベントになったり、委員からの呼びかけのお話会だったりをして、親育てをしよう。また、子どもが来たら保護者も来るから、そこでいろんなお話もしていただきながら、今頑張らなきゃいけないねという気持ちになってもらう。今大変だけどちょっと、仕事をお休みさせてもらって、みんなで考えようよ、みたいな呼びかけをしていくっていうようなことができればと思っています。

○ 梨木会長

  「親の問題」- ということで、うまく、もともとこの会議のテーマにつながってきましたけれども、何かいかがでしょうか。本当、名残惜しい。

○ 田代議員

  親を育てなあかんていうことで、この間の土曜日にこちらの、この会場で親育ち支援講座に私も参加させてもらって、やっぱり熱心なお母さんは来てはるんですよね。それでやっぱりその熱心なお母さんを、本当はここの部屋じゃなくって大ホールでできたらいいのになっていう、そういう思いがあって、西区も一生懸命、西区の皆さんが、本当にそうやって講座をつくって呼んでという、その繰り返しの中であれよかったよっていうので、この間の土曜日はスマホの危険性のことをやってたんですけど、よかったよって口コミでどんどん広がってるっていう話を聞かせてもらって、口コミも大事やないうことで、そういうところからこつこつやるしかできないなっていうのは本当に感じます。西区も頑張っておられます。ありがとうございます。

○ 楠委員

  やってるおられるんですよ。例えば「文化の向上」部会などは科学をやったり、あれは本当に良い企画だったと思います。私も行かせていただきました。良かったです。少しそこで見た光景で指導してほしいことがあったのですが、そういうことを親に考えてほしいと思います。

○ 梨木会長

  こつこつと、ですね。また提言の最後の、「諦めずにたゆまぬ努力」― というところにつながってきますけれども。どうぞ。

○ 札場議員

  ちょっと趣旨から外れるかもわからないですけど、先ほど親世代の交流というところで、私もちょっとその先輩に教えていただいたんですけど、PTAであったりこども会であったり地域活動に参加するというのが、子どものためというのが大きなプレッシャーになると感じる方が多いと。これ自分のためということで考えろと。先の、将来のお茶飲み友達、本当に自分がリタイアメントしたときに、今からちょっとお茶飲もうよという、ちょっと今晩、酒飲みに行こうかっていう、そういうふうな友達づくりというぐらいのイメージで加わったら、物すごく気が楽になるよというところで、私もそれでPTAなりこども会にそういう形でかかわらせていただいて、実際今晩行こかとかいう友達ができましたし、私の妻のほうも、そのこども会関係のところで数カ月に1回、女子会行ってきますとかいう形で、今でもおつき合いがあると。そういうつながりが横に広がっていけば、その親世代の交流というのが広がるのかなと思うんですけどね。これちょっと、1例ということで。

○ 梨木会長

 いかがでしょうか、区切ってしまうのが大変心苦しいんですけれども、ある意味活気あるところで区切るのも、また後でつながるかなというところで、特にここでぜひとも発言がなければ、そろそろお時間的には区切ろうかなというところで、うなずいている方もおられますので、きょうは初めての試みでございましたけれども、有意義な意見交換ができたと思ってます。
  本日は、西区選出の堺市議会議員の皆さんにおかれましては、大変お忙しい中ご出席いただきまして、本当にありがとうございました。
 それでは事務局に進行をお返しします。

○ 北野企画総務課主幹

  皆様ありがとうございました。本日の会議結果につきましては、西区教育・健全育成会議の会議録と同様の形式にて、また議員の皆様にもご確認いただきながら、事務局でまとめた上で皆様に配付し、ホームページ上でも公表のほうさせていただく予定でございます。
 それでは以上をもちまして終了とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。

閉会

このページの作成担当

西区役所 企画総務課
電話:072-275-1901 ファックス:072-275-1915
〒593-8324 堺市西区鳳東町6丁600

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

西区教育・健全育成会議

情報が見つからないときは

世界文化遺産を大阪に 百舌鳥・古市古墳群

サブナビゲーションここまで


以下フッターです。

堺市他区のホームページ

Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る