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平成29年度 第6回堺市西区教育・健全育成会議 議事録

更新日:2018年3月1日

開催日時

平成30年1月22日(月曜) 午後6時30分開会

開催場所

西区役所2階 201会議室

出席委員

  楠 玲子 会長
龍野 信隆 委員
大谷 敦子 委員
庄司 真人 委員
宮崎 陽子 委員

事務局出席者

中山誠 区長
森嘉司 副区長
上田一也 企画総務課長
山田基夫 保健福祉総合センター所長
北野厚 企画総務課主幹
竹中城司 企画総務課主幹
尾上智哉 企画総務課主査
竹浦里菜 企画総務課事務職員

会議傍聴

公開会議
傍聴者数 0人

議事

<議事1>
平成29年度審議事項に関する提言(案)について
<議事2>
事務局からの報告(平成28年度提言に基づく事業等)

会議経過

1 議事1

2 議事2

3 その他

4 閉会

質疑応答等の概要

議事1(平成29年度審議事項に関する提言(案)について)

○ 竹浦企画総務課事務職員 

 お待たせいたしました。定刻となりましたので、ただいまから平成29年度第6回堺市西区教育・健全育成会議を開催いたします。
 私、本日司会をさせていただきます西区役所企画総務課の竹浦と申します。よろしくお願いいたします。
 以後、着座にて進めさせていただきます。失礼します。
 本日、会議委員は全員出席されており、条例が定める会議の定足数を満たしておりますので、ご報告をさせていただきます。
 また、本日の堺市西区教育・健全育成会議につきましては、公開にて開催することといたします。ただし、個人情報が含まれる議題につきましては、この会議の会長から委員の皆様にお諮りした上で、非公開、または一部非公開とする場合がありますので、よろしくお願いいたします。
 また、会議録の作成が必要ですので、事務局におきまして必要に応じ写真撮影、録音等をいたします。
 それでは、配付資料の確認をさせていただきます。1枚目が本日の次第でございます。次に資料1、本日の座席表でございます。次に資料2、平成29年度堺市西区教育・健全育成会議審議事項提言の案でございます。次に資料3、夏休み親子クラブ「子育てトークカフェ」の参加者からいただいた子育てに関する悩みなどをまとめた資料でございます。続きまして資料4、スポーツと朝ごはんについてと書かれた資料でございます。最後に資料5、ローリングストック非常食品を使った親子クッキングのチラシでございます。
 本日の資料、以上でございますが、不足しているものございましたら、お声かけをお願いいたします。
 それでは、以降は配付しております1枚目の本日の次第に沿いまして楠会長に進行していただきます。楠会長、よろしくお願いいたします。

○ 楠会長     

 本日もどうぞよろしくお願いいたします。
 早速でございますけれども、今、ご説明がありましたように本日の議事1の平成29年度審議事項に関する提言(案)について審議をしてまいります。
 2月をめどに市長、教育委員会に対して提言を行うことといたします。これまでと同様に提言書の提出をもって、会議からの提言とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、先ほどご説明がありましたが、資料2をごらんください。これが提言(案)でございます。
 これまでの審議内容のまとめということで、前回の会議で資料を使いまして中間報告までの議論に肉づけを行うこととして話し合いをしてまいりましたけれども、これらの結果を含めまして、本年度の審議全体を事務局と私のほうで、事務局のご協力を得てまとめ上げたものが、今、皆さんにお示ししております案でございます。
 それじゃあ、私にかわりまして事務局からこの提言(案)の概要を説明させていただきますので、お聞きいただきまして、後で質疑応答についてお願いいたします。
 では事務局、お願いいたします。

○ 竹中企画総務課主幹

 それでは、事務局から、資料2について補足説明させていただきます。
 資料2の初めが表題で、それから目次が続きます。過去の提言書のつくりと同じです。本文1ページ、初めにということで、表題、これまでの審議の概要、会議の開催回数などを記載させていただいております。
 本年度は家庭教育の充実ということで、これまでは、教育・健全育成の全般の話し合いの中で、主に課題のある家庭に絞り込んだお話をいただいておりましたが、本年度は、家庭全般について、どのように家庭教育の充実を進めていくのかということについて、ご審議いただきました。提言は以上について、まとめさせていただいております。
 まず、第2章、こちらについては前回の審議内容のまとめにおいてご意見いただいた部分で、家庭、地域のそれぞれの観点から家庭教育の充実に関する課題についていただいたご意見を整理して記載しております。
 第3章も前回ご意見をいただいた部分です。第2章の課題を踏まえ本年度どういった審議を中心とするか議論いただいた内容をまとめさせていただきました。これまでの2年間の審議同様、西区の教育・健全育成会議においては、地域の人々が、西区の地域力を活かして家庭にかかわることで、教育・健全育成を進める、家庭教育の充実を進めていくと、こういう方向性で話を進めることを基本といたします。そこで家庭教育の充実を図る取組みはたくさんあるのですが、どういった取組みを行うべきかということではなく、取組みが実際に、地域で始まり、継続し、定着することで効果を発揮するために必要であることを中心に審議すべきであるということで委員の皆さんのご意見が一致いたしましたので、提言の以下の部分は、こうした観点に沿った審議の結果をまとめております。
 3ページの(2)においては、本題に入る前に家庭教育の充実を図るためには地域でどういった取り組みが行われるべきなのか、あるいは行われているのかといった議論をいただきましたので、その内容をまとめております。詳細は図1となります。
 次に第4章、第3章で示した本年度の提言の中心項目に関して、地域で取り組みが始まり、継続し、効果を発揮するために必要と考えられる2つのポイントについてまとめております。
 4ページの(1)取り組みと家庭の接点づくりにおいては、まずはこうした取組みを地域の人々によって実施されても、対象となる保護者、子どもたちにまず知ってもらい、参加してもらわなければ、なかなか効果が得られない。そこで、こういった観点に基づいて取組みを実際進める際に、様々な工夫等を行わなければならないということを記載しています。こちらにつきましては、記載の3つの目的に沿った工夫等に必要となりますが、こちらに関するご意見は、次の5ページの図2に、整理し、図示する形でまとめさせていただきました。
 6ページの(2)地域における支援の輪づくりにおいては、ポイントの2点目として、地域において取組みを実際に進めていくために必要である人材の発掘や、地域の人々のつながりづくり、また、こうした取組みをいかに立ち上げていくかということが必要である旨を示しております。その上で、皆さんからいただいた工夫等に関するご意見を取組みの進行に応じた3段階に分け、7ページの図3に詳しくまとめさせていただきました。
 以上の第4章についても、前回会議において資料3に基づいて議論いただいた内容を踏まえ、まとめさせていただきました。
 次の8ページ、第5章の(1)においては、第4章にて示した2つのポイントに沿った工夫等を行い、家庭教育の充実のための様々な取組みが地域において、ある程度定着し、効果を発揮することができるようになった後に、そこから地域の教育・健全育成にどのような役割を果たしていくように発展させていくかということに関しても、議論いただきましたので、まとめております。こちらは、前回会議において、標題だけ示し、自由に議論いただいた内容にもとづき、楠会長の指示のもと、とりまとめさせていただきました。
 最終、9ページの(2)においては地域において取組みを進める上では、行政からの様々な支援も必要という、前回会議にていただいたご意見を踏まえながら、結びとしてまとめさせていただきました。
 提言内容の元となった皆さんからのご意見の中には、11月6日に管外視察させていただきました、特定非営利活動法人ハートフレンズさんの活動を参考としているものもございますので、こういう形で提言として、現在、提言(案)としてまとまりましたので報告させていただきます。
 最後に訂正事項です。1ページの、皆さんからいただきましたご意見の黒丸の最終4番目、こちらの文章の後段部分の、「関心を持ってもらう」という記載の語句の訂正です。「持ってもらう」の「持つ」を漢字で記載させていただいていますが、こちらは、27年度の審議の中で、実際、「関心を持つ」という記載において、手に持つというような表現の漢字を記載するのはどうかというようなご意見をいただいており、過去の中間報告や提言においては平仮名記載をさせていただいておりました。今回、そのことを失念しており、この部分のほか、あと3カ所、同じように「関心を持つ」という表現を漢字で記載した部分がありますので、提言の完成版においては、平仮名に訂正いたします。すみません、訂正も含め、事務局の報告は以上となります。

○ 楠会長

 ありがとうございました。それでは、この提言(案)をまとめるにあたりまして、今回が最後の話し合いとなりますので、皆さん方、ぜひとも審議全体を通しての感想でも結構ですし、今、ご説明の内容で、ここはこんなふうに表現を直したほうがいいんじゃないかというご意見を頂戴しまして、最終のまとめとしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 どうぞ、庄司委員。

○ 庄司委員

 本当に私も至らずながらなんですけども、皆さんでいろいろまとめていって、至極全うというか、ああやっぱりこういう問題ってあるよなとか、こういうところはやっぱり気をつけないかんなということがたくさんあると思うんですけども、じゃあ具体的に何をしたのというときに、ざっと資料を見て、子育てトークカフェでこんなこと言ってるわとか、朝ご飯とか、次の親子クッキングとか、具体的にイメージが膨らむのはこっちの資料なんです。だから、提言としての形はいたし方ないんだろうけども、見たときに、今まで西区で実際に行われている取り組みで、子どもたちを集め、学習、遊び、読書活動云々とか、保護者を集め座談会とかあるんだけども、どんなことが出たのとかいうところは一番関心が持てるというか、提言の中で、口頭説明があるのかわかんないんですけども、子育てカフェでどんなことやってるのがわかりやすければ、みんなが一番耳を傾けやすい部分かなというイメージがあります。

○ 楠会長            

 今、庄司委員がおっしゃったように、確かにこの提言書を出して、市長さん、教育長さん、教育委員会なりに読んでいただいたときには、この文章だけではどこかの本に書いてあるのと同じようなことになりますので、取り組みが見えてこない部分は確かにありますよね。その点で、ご意見のまとめ方でも、ページ数とか、より簡単にまとめろと指示があるようでして、このような表現になってしまってると思うんですけど、社会教育をおやりになってる取り組みでホームページにあげられているのはより具体的ですね。ずっと取材をして、インタビューをして、各ところに行かれて事例を市のホームページに出されていて、同じようなことしてるんです。きずなのすごい冊子が出てきてますけど。確かにこれだと、ちょっとわかりにくい部分はあるのはあるんですけど、仕方がないんですかね。皆さん方いかがですか。
 どうぞ、龍野委員。

○ 龍野委員

 読ませていただいて、非常によくまとめていただいたなと思います。
 私は、会議の席で言いっ放しの上、毎回堂々めぐりしてるような感じをずっと持ってたんですけど、こういうふうにまとめていただくと、方向性が見えてきて、これからこういう物事について、非常に目標を立てやすいなと思いました。

○ 楠会長

 宮崎委員、何かありますか、どうぞ。

○ 宮崎委員

 この会議に参加させていただいて、堺市西区のいろんな取り組みを初めて知ったり、今抱えている問題をほかの委員の方から教えていただいて、とても勉強になりました。今、お話にあったように実際にやっている取り組みを、この提言の中にもいろいろ入れてくださってる印象は受けます。ただ、それをもうちょっと、資料3ですとわかりやすく書いていますし、これからの方向性が見えてくるので、そこも入れられたらと思います。
 前回の会議のときに、ちょっと自分の個人的な意見、感想で、家事がスムーズにいくと、生活全体がスムーズにいったりするので、生活をマネジメントできる力というものが大事なんじゃないかということを言ったんですけれども、今回、この資料3の親子関係に関することの3つ目に、「家の中が片付かずイライラした時に怒ってばかりしてしまう」というのがあり目にとまりました。これは少数かもしれないけれども、意見として1つ出てる、何かそういうところも、やっぱりあるのかなということを気づかせていただいたので、こういう資料はすごく参考になりました。ぜひ、こういうところからいろいろなニーズなどを探っていけたらなと思いました。

○ 楠会長

 今、お二人の委員がお話くださってますけど、この資料のまとめの中のどっかに少し具体的に入れることができますか。ページ数が限られてるんですかね。

○ 竹中企画総務課主幹

 ページ数に関する制限はございません。しかし、基本的に提言は審議事項に関する大まかな方向性を示すことを趣旨とします。その中でも必要な説明として具体的な説明文を入れこむこともできるかと思います。ただしあくまで全体のバランスの中でということですので、事務局で検討の上、楠会長と相談させていただきたいと思います。

○ 楠会長

 図2の3つの項目に、まとめてあるのを少し具体的に入れられるかもしれないですね。例えば、真ん中のワークショップやアンケートを実施することで参加者の声を拾いあげるとまとめてしまってるけど、ここをもう少し具体的に、今、宮崎委員がおっしゃったような、アンケートからこんなことが出てきたとか、何かいい表現の仕方があれば、皆さん方のお知恵を拝借したいんですが。
 例えば、図の2のところで、取り組みを知り、関心を持ってもらうというところで、以前の会議の中で繰り返し申し上げたと思いますが、広報の仕方が一般的なペーパーとか、そういうものだけでなくて、今の保護者の現状の中で、個々に地域の人材を使ってあたっていって参加を呼びかけたらニーズがふえたよというお話をいつかしたと思うんですけど、具体的にそんな取り組みを実際に行ったというのがあると、今年度、新たに、積極的にこの会議で取り組んでいったというのが見えてくる表現もあるかなとも思います。
 大谷委員、いいご意見ありませんか。

○ 大谷委員

 万が一、具体的に盛り込めなかったら、別添の手持ち資料みたいなもので、この提言の内容については担当の方がご説明いただければいいかなと思います。提言についてはこういう文章でもいいかなとも思います。

○ 楠会長

 説明する機会がないんです。提出するだけなんです。

○ 中山区長

 ただ、機会があれば市長とか、その辺のところの意見交換会は予定してますんで、ある程度そういう機会もあるかなと思います。ただ、説明ということになりますとその場におる人だけになりますんで、これを例えば、ホームページとかに流すとかいうことになれば資料は別添をつけることはできますし、その辺は工夫次第で、何とかこの形になるかどうかは別として盛り込みたいと思います。

○ 庄司委員

 提言は、例えば、このままでいくとしても、結局、我々が目的としてるのは、取り組みを具体に知ってもらったり、そこに参加してもらったり、それでつながる親子がおればということが一番ですよね。私が何でと思ったんが、資料3のこんなことが子育てトークカフェであったんだというのをもし目にしはったら、うちもや、私もそんなんあったわというのが、そのカフェでどんな話がされたんだろうかとすごく関心を呼ぶというか。悩みの共有でもいいし、ちょっとしたヒントが出たでもいいし、これざっと見るだけで、私はカウンセリングでいろいろ保護者の方が抱えてはること、たくさんかぶってるんですよね。わざわざ我々のところに来ていただかなくても、話の場があるんだ、カウンセラーにかからなくてももうちょっと敷居が低いところがあるんだというだけもいいですし、料理のことも、よくテレビで料理番組があって、少し工夫のあったレシピがあればみんな見てはりますよね。だから、知らしめるとこういうことやってるんだとか、ここにつながってくるんだとか、おもしろそうだなというためのいい資料、これからもやっていかはる分ですし。ただ、それはそれで、広報の手段とすれば、広報策を工夫するとか、アンケート参加者を拾い上げるとか、確かに提言には書いてあって、やってはるんで何も矛盾してないんですけども。何となく提言は提言で、ただこっちのほうをどうするかいう考えもあれば、西区はこんなことあったのというのを知ってもらうのに、おっしゃったみたいに、口頭でいう形もあると思いますし。

○ 楠会長

 おっしゃってくださったように、これらが載ってますと、これをごらんになった保護者は、こんなことしてるんだったら次回私も行ってみようかと、これが次の継続へのつながりになるというのもありますよね。今おっしゃった料理番組も、最近の若いお母さんたちはスマホで皆、今夜のおかず何にしようかな、つくり方とかあれでやられるそうですね。だから、そういうところに載せていくとか。あれを参考にして皆料理をつくってるとおっしゃってました。ああなるほど、私たちと違うな。スマホはまず扱い方が大変と思うけど、違うんですね。
 PRの仕方というか、これをどう発信していくか、広報していくかということですけど、やっぱりホームページを立ち上げたいなと。例えば、校区で思ってても自治会でなかなかできない。そんな話をしている中で、ある別のところで、子ども食堂は、ネットワークづくりをしていて、全部載ってるんです。入ると必ずそこに登録させられて、年に何回か会議にいって情報交換する、というのがあるんですけれども、そこで話をしていましたら、担当者がホームページは大変で皆さんできないけど、若い人はフェイスブックというのをよくやるんですよと。LINEもちょっとやりかけたんですけど、私、登録がなかなか大変だから、登録しないで、こっちはただ発信していくだけ。こんなことやった、こんなことやったというので、写真を載せていくだけ。そうすると好きな人はそこに載ってますよと広報をしとけば、好きなときにそれを見てくれる。こんなことやってますよと、こっちからの一方的だけど、見てる人は見てて、次、何曜日にはこんなこと、子ども食堂はこんな食材なんだな、何とかクラブはこんなことするんだな、じゃあ行ってみようかと。そういう発信の仕方もあって、今、時代はそこに来てる。スマホはLINEが問題だと言ってるけど、それを上手に使えばもっといい取り組みが発信ができるというのは、ちょっと別のところで話を聞いて、なるほどと思って、次年度私のところでも取り組んでみようかなと思ったりしてるんですが。
 なかなか集団で活動をしていても、その結果とか、課題とか、次に発展させていくことを皆さんにお知らせしたいんだけど、お便りとか、一生懸命打った紙を持って帰ってもらってもなかなか忙しいから捨てられてしまうというので徹底しない。このまとめの中で、ちょっとこれを自分たちでやりながら、そのことも今後の課題として次年度へ向けて、そういう発信の仕方も工夫してもいいかなと。ですから、今の朝ご飯のレシピも、ホームページに載ってますけど、そんな方法でもっと数をたくさん入れていくと、たくさん見てくれて活用してくれるかなと。他の団体がつくってる、きずなづくりの方法ですよね。それも行政、ほかのグループがされているのも参考にして情報交換していく必要があるかなと思って、自分がかかわっているところでもちょっと違う発信の仕方、いいなと思うことありますけど。そういうことも提言の今後としている中に入れられるとより具体的になって、ちょっとかたい文章がやわらかくなってきていいのかなと思います。いかがでしょうか。
 はい、どうぞ。

○ 庄司委員

 またもう1年かけて最終ですよね。

○ 楠会長

 そうです。今年度の提言はこれで最終ですけど、もう1年あります。

○ 庄司委員

 今、楠会長がおっしゃったように、可能かわかんないですけど理想をいえば、確かにフェイスブックをされてる方がどれぐらいかわかんないけど、結構たくさんおられますよね。そこで知恵が集約されて、登録すればどんどんそれが自動的に入ってきて。なんで、私、子どもとけんかしましたとか、ついついたたいてしまいますとか、そこに例えば、いやいやそういうときはこんなことありますよなんてことが、西区のグループで広がれば、または西区から越えてもいいんですけども、知恵の泉になるというんですか。ただ、私ももう少し小規模なグループしか知りませんので、ただ、関心を持っていればそこにつながりますよね。車が好きやったら車が好きで入るし、文学だったら文学好きで入るから、子育てで西区はこういうのが、グループがフェイスブックであるよといって、そこでみんながいろいろ言うというのは、理想なのか、具体にいけそうなのかわからないんですけど、すごいおもしろいですよね。

○ 楠会長

 私も自分がやったことないからどうなるのといったら、いや一方だけ発信してたら、見たい人は見るんです。コメントは入れてこないから大丈夫です。個人情報とか言われたんですけど。

○ 庄司委員

 だから、それを好む人、好まない人、フェイスブックでさらけることが全然平気な人と嫌がる人とおったりするんですけども、ちょっと時間があるんで脱線すると、我々も全国のお坊さんのフェイスブックがあるんです。そこには、うちでこんなイベントしました、こんなふうに檀家さんとやりました、こんな設備整えましたということを、どんどんみんなやると、そんな手があったんですかということを知恵としてみんなが共有できるというか、数も多分100を超えたお寺のグループが入ってると思います。母体として一番最初に立ち上げたものは、そういう若手のお坊さんをどういうふうに元気にさせようかという社団法人から起こってるんですけど、フェイスブックになると独立してますので。だから、確かにいろんな知恵とか、困ったなというのを共有して、さらけ出していいものとか、そこが安心できる場やったらオーケーですけども、不特定多数ものがあるんか私もわかんないんです。

○ 楠会長

 そのさらけ出せる人はさらけ出して意見を入れるし、したくない人はそれを見るだけで、誰にも見たというのがわからないという感じみたいです。

○ 龍野委員

 フェイスブックは、それに返さないとわからないです。

○ 楠会長

 わからないんですよね。だからLINEとかよりも安心して発信できる。

○ 庄司委員

 だから、来年に向けてというか、あればそれはおもしろいというか、私も見たことないけども、この子育てカフェのように、うちも怒り過ぎて悩んでてんとか、学校行きたがらへんねんとかいうのは多分あると思うんですけど、そういうのが、西区でそんなんやってるよというのは、大変興味深いなと私も思います。

○ 楠会長

 最近別のところでそんなことを聞いて、自分のとこで次年度はやってみよう、まずは動いてみようと。どうやって自分の校区で今やってるのを発信しようかと思っているんですけど。そんなこともちょっと提言の中へ入れると、先生がおっしゃってくださったように、今年度前に進んできたというのが外へ発信できるのかなと思います。
 はい、どうぞ。

○ 宮崎委員

 広報のあり方と、支援の充実ということなんですけども、例えば、行政からの広報や支援情報というのはどうしてもかた苦しい印象で、家庭で悩んでいることはどこに行ったらいいんだろうというわかりにくさがあるんじゃないかなと思っています。例えば、先ほどの子育てトークカフェのどんな会話をしたらいいのかをQアンドAにし、私たちがどうしたらいいのとか、どこに聞けばいいのかという疑問形の言葉に一度直してみる。それらをグループに分けたりする作業をワークショップ的なところでやってみて、それはこの部署に行きましょうとか、この支援につながりますとか、このイベントに行けば解決策というか、みんなで話ができるかもしれませんとか、そんな形でつなぐようなことができないかなと思います。
 もし仮に、その支援する部門がなかったとしたら、それはまた新しく立ち上げる必要があるし、既にいろいろな取り組みがあるので、この悩みだったらここに行けばいいというふうに、生活する人の目線に立った言葉に変換し直すということを、ワークショップ的なところでできないか。それができれば、5ページの下にも、参加者が主体となるとあるので、そのワークショップにできるだけ市民の方が入って、こういう表現だったらわかりやすいねとか、もちろん専門家の人も入って課題を探るということが具体的にできれば、おもしろいんじゃないかなと思います。

○ 楠会長

 ありがとうございます。はい、どうぞ。 

○ 龍野委員

 この提言というのは、行政、教育委員会に対しての提言になるんでしょ。だから、一般の、例えば、まちの中の人たちにこうしてくださいよというものじゃないと思うんです。今までおっしゃってたことは、一般の人たちに向かってこういうことをしましょうよというよりは、行政とか教育委員会にそういう施策を立てていただいて、執行していくということですよね。

○ 楠会長

 龍野委員がおっしゃりたいことはわかるんですけど、そういう提言、こんな取り組みをします、したいという中で、じゃあ行政としてはそれを応援していただくにはどんな手段というのを、この提言書を読んで、じゃあこんなことしようとしているから、それに対してこういう支援をしましょうというふうに私、後で書いてあるんです。そのためには、行政として支援をお願いしますという取り組みを、私たちが地域でするんだけどということにつながるかなと思いますけれど。

○ 龍野委員

 ふと思ったのが、先ほど、フェイスブックの例があげられていましたけど、この提言を一般の人が読んで、こういうことしたらいいなと読んでくれたら一番いいわけですよね。そういう意味では、先ほどの資料3の意見も本文の中でハートフレンドのような形で注記の中でもいいから、こういう意見が出たよということを載せるとともに、例えば、ホームページのURLを書いといて、そこぽんと押したら情報のところに飛んでいくとか、そういう工夫をしてもいいのかなと今ふと思いました。

○ 楠会長

 そんなこともできると思います。

○ 龍野委員

 URLを書かなくても、名前だけでも調べようと思えば調べられますから。

○ 楠会長

 今、龍野委員がおっしゃったように、行政に提言してということだったと思うんですけれど、そのまとめの中にも支援をお願いしますということが書いてあるんです。例えば、今年度振り返ってみて、ここで意見を言っていかないとと思って取り組んでいきましたけれど、お話してるように私の校区で実際活動してみて、現在のところは、積極的に校区のボランティアさんたちで取り組んでくださってるんです。区民評議会で若者の話を聞きながら、一緒だなと思うのは、私の校区、西区の応募型事業に手を挙げて、予算をとりました。その応募型事業に取り組むためにはどうするということで、地域のみんな、町会で話し合いました。その話し合いが、やっぱり手を挙げようとする意欲というか、みんなでこうしようああしようとしたので、参加型じゃなくて応募型ですから、押しつけじゃなく、意欲的にみんなで取り組めたと思うんです。それが少しですけれども今年度前進したと思うんです。
 そうすると、次年度の事業も、こういう形で応募型の取り組みですね、私のところは今回は自治会のまちづくり部会がおやりになってるので金額が大きかったんですけれども。そうでなくても、例えば、子ども食堂は20万円なんですね、市町村の30カ所で。20万あげますけど、ネットワークに入りなさいという条件なんで、これはちょっと押しつけかなと思います。でもそこに入ったら情報交換をするわけです。そういう中で、取り組みに対して予算をつけるなり、あるいは情報交換をする場をつくって、お互いがグループごとに切磋琢磨していくと、もっと子どもの支援活動も前へ進んでいくのかなと思います。やっぱりやればやるほどうれしくなってくるんです。
 例えば、先週の水曜日、石津っ子クラブに主任児童員さんが、私に子ども見てもらえますかとおっしゃって、学校へ不登校で10月ごろから行けてない小学校6年生の子どもを連れてきてくださって、教科書と算数の勉強道具を持ってきて、私は学校行ってないけど中学校からは行きたいと思っているので、勉強がおくれたら嫌なので教えてください、といって2時間ほど残ってやったんです。積極的にやったんですけど、学校にはちょっと行きづらい。家庭に課題があってお母さんを恋しく思ってる子どものようで、私をおばあちゃんと思ってくれたのか、女の先生だと話しやすいといって、ここどうなってますか、あそこどうなってますかと話してくれます。それを教頭先生にこないだお話ししましたら、そうですか出てきましたか、前、家から出なかったんですけどね、とおっしゃってくださった。それを聞くと、あんまり力がないと思ってたんですけれど、うれしくなって、また来週来るって聞いたら、来ますと言ってくれました。
 積極的に手を挙げて取り組んだことに対して、反応があるとまた前へ進むというような子育て支援の喜びを各グループが味わっていく。老人会の皆さんもお手伝いに来てくださるんですけど、その方々が、子どもが喜んでおばちゃんおいしいわと言ってくれるのがうれしくて、何でも手伝うし、ちょっと腰曲がってるけど大丈夫と言って、その喜びを感じながらボランティアをしていただける。そういう方向に、私たちのこの支援活動が、西区の支援の仕方をアドバイスとしての提言というのを次年度やっていければいいかなと思ったりしてます。
 ただ、1つ言うと、今度は別のボランティアグループさん、子どもとは全然違うんですけれど、重度障害を持った方たちの支援をされているNPOさんのお話で、そこに食材をあげますと言われたので、ここ二、三回ほど野菜をいただいてるんですが、その方がやっぱりボランティアはボランティアだから、継続するためには限界があって、最初のうちはいいけれども、それを継続するための次の手段を考えないと、何年かするとしんどくなりますと言っていました。皆さんとも話ししてるとおりで、龍野委員がおっしゃったように、継続させていくために私たちがこの提言の中でどのように支援をしていただけるかということをお願いする内容も取り入れていく必要があるのかなと思って、いろんな場所でお話をする。いろんなグループの方から、ここに課題があるな、じゃあこう動こうかなと教えていただいたり、情報を得てきて、それが今ごろになって頭の中に入ってなくて申しわけないなと思ってますが。そんな点でお気づきとか、ご提案などがあればお願いしたいんですが。
 ボランティアが喜んでるうちはいいんですけど、だんだん回数を重ねてずっとしていくと、やってるものはいいんですけど、お願いしてるボランティアさんたちが、なかなか、1人減り、2人減りとなってくるので、つながっていくためには何か強いきずながないと、応援していただくものがないと続かないなと思います。

○ 庄司委員

 おっしゃるとおりで、やり始めたけどなかなかというのもあるんですけど、アイデアと、それからお任せというか、一例を挙げると、去年も申し上げたかわかんないですけども、お寺おやつクラブというのがあって、それは登録しているお寺が、お供えに上がった果物やお菓子等を、事務局がつなげて、家庭や子ども食堂さんにできるときにできる範囲で無理ないように不定期でも結構という形でお届けする。だから全然お供えがないという場合は、半年、1年空っぽでも別に誰にも責められないし、向こうも文句は言わない。そういうのがあるよといったら、うちのお寺はここに送りますというシステムなんです。今、多分、全国で700ぐらいのお寺がやっていて、マスコミにも何回か取り上げられてますけども、システムが確立された後はお寺任せなんです。うち続けてますというのもあれば、もうようしませんというのもあるし、結構それを聞いて社会貢献したいという知り合いの檀家の方がどんどんお米やお菓子持ってきますというお寺もあれば、続かなかったお寺もあります。でも、システムがあるので、1つのお寺が続かなくても、ほかのお寺でまだやってはるわけです。別に事務局が何をしてるというわけでもなく、そういうことの取りまとめといっても別に、仕事はメール発信で、皆さん頑張ってくださいぐらいです。募金がある場合は、集めたりもされますけども、例えば今、事務局がどっか行っちゃっても多分心あるお寺は続けると思います。つながってるところに。だから自己増殖プログラムというか、うちのお寺はおやつクラブ入ってないけどもそんなことがあるんやったら、子ども食堂さんに不定期に野菜持っていくわというお寺もあるわけです。
 だから、受け皿と方法さえわかれば、世の中にちょっとお役に立ちたいという人は結構たくさんいてはりますので、石津っ子クラブの今の話は、すごく私もうれしくというか、そういう拠点が、お寺がつくることはないけども、どっか母体としてあるんであればそれはそこでやらはる、自分の心でやらはりますんで、今の継続に関してはできなくてもこっちがやればいいんだという取り組みがあるのかなと。ほんで、このおやつクラブは気負わないんです。無理やったら無理です、できませんと言ってもオーケーというのが、皆が気楽に参加して、逆に広がってきた原因やと思います。

○ 楠会長

 今、庄司委員がおっしゃってくださったように、私は、明後日の水曜日の子ども食堂で、カレーを炊くんですけれど、お肉はフードバンクさんでちょっともらえたんですけど、あとは買わないと仕方がない。お野菜をということで、前からあげますと言われるところにこないだご挨拶に行って、今日ニンジンとタマネギとジャガイモを東吉野に取りに行ってきたんです。そこはお店をされてるのにあげますと、応援し合うわけですよね。
 そこは重度障害の方たちの支援をされて、配達したりとか、職員として雇ってあげたりとか、難病患者の方の支援をされてるんですが、そこもNPOですから本当は支援してほしいわけですよね。でも私たちに、自分もやろうと思ってるからまた情報交換しましょうねと。大人の方たちに対してランチを1食400円でやるけど、その日によって残るんですって。そしたら学校からちょうど真ん前で近くですので、子どもたちに学校帰りに提供して、寄ってきてというようなことも考えてられるみたいで。お百姓をされていて、残ったものを私たちにいただけると思ったんですが、私たちも頑張ってるから、本当は売れると思うんですけど、立派なものを70人分段ボールにいっぱいもらってきたんです。やっぱり持ちつ持たれつになりますよね。
 その方たちも頑張って、行くたびにお野菜を売られるので、私も自分ところも食べますから、何かお返ししようとして、お互いこうやってきずながつながっていくと、喜び合えるし助け合えるのかなと思っています。今日はこんだけもらって、ひょっとして私、自分でこの野菜買ってきたほうが安かったかなと思うけれども、きずなが大切ですから、これがつながりになっていくのかなと。お互いが活動しつつ、お茶の心じゃないですけど、もてなしだとかそういう気持ちを持てば、気持ちよくボランティア活動ができるのかなと思いながら、その方に感謝して今日はいただいてまいりました。そういうことが地域の中で、西区の中で広がっていくと、温かいまちづくりになっていくのかなと。それを私たちがどう提言していけばいいか。ちょっと時間が押し迫ってきましたけれども、最後にどうぞ。

○ 庄司委員

 今回の提言に関しては一応まとまってると思うんです。プラス今ちょっとイメージが湧いたものをざっと出し合ってみましたが、いい感じだと思います。

○ 楠会長

 とりあえずまとめなきゃいけないのに、次の課題を話し合ってしまいましたけれども、まとめることによって次年度の方向性が少し見えてきたということも、あわせて提言の内容としてまとめさせていただくということでよろしゅうございますか。大谷委員さん何か。

○ 大谷委員

 今お聞きして、この提言、網羅できていると思います。具体的に私たちの思いというのは、いっぱい今、先生方から話は出たんですけれども、提言という内容からして局的な言葉でしかここには書くことができないという心苦しさもあるんですけど、こういうことを思ってると次の提言のときに別添でつけて、教育委員会や市長さんに提言してもいいかなと思います。

○ 楠会長

 ありがとうございます。今の皆様方のご意見を少しでも反映するべく、少しこの提言(案)を修正させていただいて、実際に提出するということでよろしゅうございますか。

(「はい」の声あり)

○ 楠会長

 それじゃあ、私と事務局で今の意見交換の内容を大切にしながらまとめさせていただいて、またでき上がりましたものは事務局から、もう会議がございませんので、お送りするなり、ご報告させていただいて、市長、教育長さんへ届けていただくということにしたいと思いますが、ご了解いただけますでしょうか。

(「はい」の声あり)

議事2(事務局からの報告(平成28年度提言に基づく事業等))

○ 楠会長

 それでは、次の議題に入らせていただきます。
 事務局からの報告でございますが、平成28年度の提言に基づく事業等ということでご説明をいただけますでしょうか。

○ 竹中企画総務課主幹

 それでは、事務局のほうから28年度提言に基づき実施させていただいた事業、その他事務局が確認させていただいた地域の情報をまとめて報告させていただきます。
 もう既にご意見もいただいてるのですが、資料3の夏休み親子クラブについては、6月30日開催の第3回会議で、開催前にご案内、ご報告させていただきました、平成28年度の提言に基づく、保護者に働きかけ、保護者を育てることに基づく事業でございます。
 こちらの主旨には、親子で一緒に防災工作をした後で、保護者、子どもに分かれ、保護者の方を対象に子育てトークカフェとして、子育てについて気楽におしゃべりしていただくという内容のものです。下の参考の部分に簡単に実施内容を書かせていただいているのですが、ファシリテーターをしていただきましたNPOの職員さんの案内で、各グループ、大きな模造紙に、おのおの意見をランダムに附箋に書いて張っていただく。こうした作業をしながら話し合いを進めていただきました。特に結論を出すことなくたくさんの意見を導き出すような形で進行することで、保護者の方の意識を高めたりすることが、主目的ではあるのですが、会議の中で宮崎委員から、資料2の提言(案)の図2に反映させていただいておりますが、こうした取組みを通じて保護者の方のニーズを把握したりとか、課題等を把握するというようなことも必要ですよという意見を前回いただいておりますが、こちらに少し関係するのではないかと思い紹介させていただきました。例えば、このトークカフェのテーマは、子育ての悩みありますかということで、現在保護者の方が抱えている悩みについて参考になるかとも思います。以上、保護者のニーズ等を知る手法として、また、保護者が抱える悩みの一例として、今後の審議において、何らかの形でお役立ていただければと思います。
 次に、資料4につきましては、同じく6月30日の第3回会議で報告させていただいた、平成28年度の提言に基づく、保護者に働きかけ、保護者を育てる主旨に沿った啓発に関する事業です。あらためて説明いたしますと、教育委員会が定め、啓発しております、7つの約束の中から「朝ごはんを食べよう」という項目に着目し、保護者の方の特に心に響くような実例も含めた啓発資料を作成し、西区ホームページを利用していろいろ啓発していこうという事業です。資料4は、昨年1月に完成したその第2号となります。第1号の作成後に、各西区の小学校長会に働きかけ、各小学校のホームページとリンクしていただくということを進めながら、新規の記事も作成しております。現在、第3号を作成中であり、またご報告させていただこうと思っております。
 次に資料5について説明させていただきます。こちらにつきましては、もともと、西区教育・健全育成会議の提言事業としては予定しておらなかったんですけども、同じように西区のほうで実施しております、羽衣国際大学との連携事業として、羽衣国際大学さんと大阪ガスさんから提案いただきました事業です。西区区民評議会の答申関連の事業といたしまして、災害用の非常食品をストックしていく、食糧備蓄を進めましょうという啓発に寄与するため、羽衣国際大学の本年度から新設された食クリエートコース等の学生さんに呼びかけ備蓄食料の期限が切れたときにおいしく食べられるような、アイデアを募集し、それを行政等にて活かしていけないかというものです。期限の切れた備蓄食糧をあまりおいしく食べられない。そのまま食べるとあまりおいしくないので捨ててしまう場合もある。そうすると、次のストックに続かないということが課題として考えられますので、おいしく食べられるレシピがあれば、地域の人々の食糧備蓄にもつながるものとして、まず、去年の秋に大学の方で、学生の方から応募いただいたレシピに関するコンテストを実施し、各応募作品について実食審査などを行い、優秀作品等が選出されました。西区役所ではこのコンテスト結果を反映した事業を行うということで、西区区民評議会、西区教育・健全育成会議のそれぞれの答申、提案の主旨を活かした事業を検討いたしました。西区教育・健全育成会議関連事業として大阪ガスさんの協力をいただきながらコンテスト参加レシピに基づく親子クッキングをいたします。親子クッキングを通じて、参加された方に非常食品の備蓄、防災意識に関する啓発を行うとともに、集まっていただいた保護者の方に、教育・健全育成会議に関連する啓発等を行います。実施日は、3月4日です。
 現在、参加者の募集を行っております。2月9日を応募締め切り日としています。応募者多数の場合抽せんとなります。また、見学も可能ですので、見学をご希望される委員の方は事務局にお申し出ください。よろしくお願いいたします。
 28年度の区教育・健全育成会議の提言に基づく事業及びその他関連の事業に関して、資料に基づく報告は以上ですが、引き続き資料が用意できなかった分での報告を口頭で行わせていただきます。
 昨年度、浜寺石津校区と鳳校区で実施いたしました、27年度の提言に基づく、西区教育相談窓口の相談員が地域に出向いて地域の方々と悩みをお持ちの保護者の方の相談活動を行うという事業について、3月の上旬をめどに、また別の校区にて、実施させていただこうと予定しております。こちらの実施内容及び結果につきましては、また、会議の中でご報告させていただこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
 最後に、地域の情報の関係で1件報告させていただきます。平成28年度に、事務局職員が見学し、会議においても報告させていただきましたが、地域において保護者の方を集めて座談会しながら、子育て意識を高めたり、情報交換をしたりという活動をされているという事例です。具体的には家原寺校区にて家原寺子屋(えばらてらこや)という名称で、地域の方が主催され、学校の一室を借り、保護者を集め座談会をするというものです。今回は、その後の経過を報告させていただきます。
 当時、主催者の方の悩みとして、なかなか一緒に集まって子育てについて語りましょうという内容では、たくさんの保護者の方には参加いただけないなということを聞いておりました。その後、主催者の方が続けづらいご事情が発生し、いったん休止する旨の連絡があり、心配していたのですが昨年11月に主催者の方が変更になった上で、また始めておりますので見に来てくださいという案内がありました。そこで事務局が訪問し、新しい主催者の方にお話をうかがってきました。堅苦しい子育てについての話し合いを前面に押し出してやりますとなかなか参加者の方も来られない。そこで、自ら音楽教室を開いていることを活かし、学校の音楽室を借り、皆で歌を歌うことを中心に活動しているそうです。まずは、歌を歌う活動をしているということで保護者に集まっていただき、その中で自然に子育ての話し合いや情報交換できたらと考え、気楽に活動していますとのことでした。事務局職員も参加させていただきましたが、皆さん本当に楽しく歌を歌っておられました。
 こちらについては本日、ご審議いただきました提言(案)にも、5ページの図2に「取組みに触れていただくことで継続的な参加につなげる」項目で、「楽しく、気軽に参加できる内容からはじめる」と提言しておりますが、まさにこちらに当てはまるというか、もともとは真面目に座談会して子育てについて語りましょうというところから始め、試行錯誤された上で、こういう形式での実施に至ったということは、今後の参考とできる事例ではないかと考え、ご紹介させていただきました。事務局の職員だけではなく、委員の方もよろしければ見学に来てくださいとおっしゃっていただきましたので、主催者の方等とも情報交換しながら、また活動を見せていただきたいと思っております。
 28年度の提言に基づく報告、その他の地域の情報等については以上です。

○ 楠会長

 今の報告に関してご質問がありますか。
 この非常食の親子クッキングはどんな方法で、広報活動されてるんですか。

○ 竹中企画総務課主幹

 そうですね、1月4日から参加者の受付けを行っております。現在のところは、市の広報誌、広報さかいの西区版にて情報発信しております。

○ 楠会長

 募集中ということですね。

○ 竹中企画総務課主幹

 はい、募集中です。

○ 楠会長

 広報さかいは1月号に掲載ですね。

○ 上田企画総務課長

 1月号で既に掲載しておりますんで、またぜひ一度ごらんください。

○ 竹中企画総務課主幹

 ホームページにも掲載し募集しております。現在のところ、定員に近い27人の応募をいただいてます。まだ募集期間は、かなりありますので最終的には定員を超える可能性もあるかと考えています。

○ 楠会長

 ほか、今のご報告でご質問とかご感想とかありませんか。
 この家原寺子屋の主催者の方は、どういった方ですか。

○ 竹中企画総務課主幹

 校区にお住まいの方で、以前は家原寺小学校のPTA活動をされており、現在も、同校の学校協議会協議委員をされているそうです。ちなみに、以前の主催者の方は堺版コミュニティスクールのコーディネーターをされていました。

○ 楠会長

 ありがとうございます。ほか、ご質問いいですか。

(「はい」の声あり)

その他

○ 楠会長

 それじゃあ、この議題も時間が迫ってまいりましたのでこれで終わらせていただきます。その他のところで事務局ありましたらお願いします。

○ 竹浦企画総務課事務職員

 それでは事務局から連絡事項です。
 本日の会議結果でございますが、会議録としてまとめさせていただきます。その際は委員の皆様に内容のご確認をお願いすることとなりますのでよろしくお願いいたします。
 事務局からは以上でございます。

○ 楠会長 

 本日は事務局から西区教育・健全育成相談窓口に寄せられた相談に関して、西区教育・健全育成相談窓口の相談員から報告がございます。こちらは個人情報に関することですので、堺市区教育・健全育成条例施行規則第2条に基づき、会議を非公開としたいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。

(「はい。」の声あり。)

 それでは以後の会議は閉会まで非公開といたします。
※西区教育・健全育成 相談報告

閉会

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