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健康食品の定期購入は慎重に

更新日:2019年2月26日

相談内容

 スマートフォンでSNSをやっていて表示されたサプリメントの広告を見て、「100円モニターコース」のダイエットサプリを注文した。

 飲んでみると体調が悪くなったので飲むのをやめたが、翌月同じ商品が届いた。

 業者に連絡すると4回継続しなければ解約できない定期購入契約で、2回目以降は価格が6,000円になると分かったので解約したい。

 このような相談がありました。

SNSとは

 Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略。
 スマホやパソコンのウェブサービスで、インターネット上の交流サイトの総称。

アドバイス

 健康食品や化粧品などの商品を、モニターやお試しのつもりで通常価格より大幅に安く購入したところ、実際には継続の必要がある定期購入の契約になっており、なかなか解約できないという相談が多数寄せられています。

 インターネット通販では、クーリング・オフ(無条件解約)は適用されず、契約条件がきちんと記載されていれば原則として守らなければなりません。

 身体に合わないという理由であっても一切解約に応じない販売店もあります。

 また、解約できる場合であっても、定期購入を継続するのと大差がない定価相当の解約金の支払いを求められることもあるほか、いつでも解約可能としながらも解約申し出の期間や方法が限られており、なかなか解約ができないというトラブルもあります。

 スマートフォンの画面では細かな記載内容は読みづらいものですが、注文時には必ず返品特約などの契約条件を十分に確認したうえで、慎重に検討しましょう。

 また、商品を使用して体調が悪くなる場合は、直ちに使用を中止しましょう。

 気になることや不安なことがあれば消費生活センターへご相談ください。

このページの作成担当

市民人権局 市民生活部 消費生活センター

電話番号:072-221-7146(相談専用)

ファクス:072-221-2796

〒590-0076 堺市堺区北瓦町2丁4-16 堺富士ビル内

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