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偽造された確認済証等を行使した建築士の告発について

更新日:2019年11月11日

 堺市内の7件(戸建住宅6棟、共同住宅1棟)の建築工事において、偽造された確認済証等を建築士が行使する事案が発生しました。こうした不正行為は建築確認制度に対する信頼を揺るがしかねないものであり、再発防止を図る必要があることから、堺市は刑事訴訟法第239条第2項の規定により下記のとおり大阪府警察本部に告発しておりました。
 本件については、大阪府警による捜査への影響に配慮し、これまで公表を差し控えておりましたが、本日、本市が告発した事案とは別の類似事案に関し大阪府警が当該建築士を逮捕したとの報道発表を受け、公表いたします。


1 告発日
 令和元年9月17日(火曜)

2 被告発人
 元山清平(もとやま きよひら)(一級建築士:国土交通大臣登録第330262号)

3 告発の趣旨
 下記告発の事実の行為は、刑法第158条第1項(偽造公文書行使)に該当すると思料される。

4 告発の事実
 被告発人は建築基準法の規定による建築確認申請手続きを依頼された者であるが、堺市内の7物件において、各建築物の新築工事を発注した者又は工事施工者に対し、指定確認検査機関名義の偽造された確認済証等を真正に作成されたもののように装って提出し、行使した。

5 今後の対応等
 今回の事件を受けて、大阪府内の特定行政庁や指定確認検査機関と連携して偽造防止の啓発ポスターを作製し、確認申請の窓口に掲示しており、引き続き建築主や建築士事務所、工事施工者に対して偽造防止に向けた注意喚起を図る。

6 その他
 当該7件の建築物(戸建住宅6棟、共同住宅1棟)のうち、戸建住宅5棟は安全性を確認済み。他の2棟は建築基準法に基づき建築主に安全性を確認し報告するよう求めている。

このページの作成担当

建築都市局 開発調整部 建築防災推進課

電話番号:072-228-7482

ファクス:072-228-7854

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 高層館13階

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