このページの先頭です

本文ここから

ゴーヤのグリーンカーテンで夏を涼しく!

 近年、本市においても都市化の進展とともに着実に都市部の高温化が進み、平成30年8月22日には堺市で39.7℃を観測するなど、ヒートアイランド現象が顕在化しています。

 このような暑い夏を少しでも涼しく過ごすために、グリーンカーテンづくりを推奨しております。

ヒートアイランド現象とは

 ヒートアイランド現象とは、都市の気温が郊外に比べて高くなる現象で、地図上で気温が同じところを結んだ等温線が、都市部を中心としてちょうど島状に取り巻いているように見えるので、熱の島(ヒートアイランド)と名づけられました。
 ヒートアイランド現象の原因としては、緑地や水面の減少、建物や舗装面の増加による地表面の人工化、エアコンや自動車からの人工排熱の増加などがあげられます。
 大阪府の調査では、20世紀の100年間に2.1℃気温が上昇し、全国平均の1.0℃を上回る速さで温暖化が進行しています。この差の1.1℃はヒートアイランドの影響と考えられます。

グリーンカーテンとは

 ゴーヤなどのつる性の植物で建物の壁や窓をおおうことで、夏の強い日差しを遮ってくれるだけでなく、たくさんの葉から水分が蒸散するため、お部屋の気温上昇を防いでくれます。
 このため、ご家庭などで取り組むことによりエアコンの使用時間が減るなど、省エネルギーにつながり、ヒートアイランド対策のみならず地球温暖化の防止にもつながります。

家庭でもやってみよう~ゴーヤを利用したグリーンカーテン~

本文ここまで