犬鑑札・狂犬病予防注射済票のデザインが変わりました!
更新日:2021年2月26日
堺市では令和2年度から、犬鑑札及び注射済票のデザインをより親しみやすいデザインへ変更しました。
犬鑑札について
令和2年度用犬鑑札(見本)
令和2年4月1日から交付します。
令和2年4月1日以降に以下の手続きを行うと、新しいデザインの鑑札を交付します。
・飼い犬の新規登録(手数料3,000円)
・鑑札の再交付(手数料1,600円)
・堺市外からの転入(元の市町村で交付された鑑札と交換・無料)
令和2年3月31日までに交付された鑑札は引き続き使えます。
令和2年3月31日までに交付された旧デザインの鑑札は、引き続きご使用いただけます。
狂犬病予防注射済票について
令和2年度用狂犬病予防注射済票(見本)
令和2年度の注射実施分から交付します。
狂犬病予防注射は、3月2日以降の実施は翌年度分とみなされます。
令和2年3月2日以降に狂犬病予防注射を実施し、注射済票の交付手続きを行うと、新しいデザインの注射済票を交付します。
交付場所
動物指導センター、各保健センター(ちぬが丘を除く)、堺市委託動物病院(※)
※令和2年4月1日から
鑑札や注射済票を首輪につけましょう。
犬の飼い主は、鑑札及び注射済票を飼い犬に装着しておかなければならないと狂犬病予防法で定められています。
万が一飼い犬が迷子になったときに飼い主がすぐに分かるよう、必ず首輪等に付けておきましょう。もし、紛失してしまった場合は、再交付の手続きが必要です。
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