このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • 堺市トップページ

堺市消防局
  • 防災のために
  • あなたの街の消防署
  • 講習会・試験案内
  • 消防局のご紹介
サイトメニューここまで

本文ここから

煙は出ても、火は出すな (風呂場の煙突モクモク♪)

更新日:2012年12月19日

火災調査ファイル21

 最近では、電気温水器などの普及でボイラーや煙突があるお風呂を目にする機会が少なくなりましたが、FILE.21では、そんなお風呂場の煙突での火災を紹介します。

 この火災は石油風呂釜を使用する住宅において、煙突貫通部から火災が発生し、2階が全焼したという事例です。

 原因を調べていくと、ボイラー室内の煙突が長期間外れたままで使用していた事から出火に至ったものと判りました。通常の使用では、煙突貫通部の継ぎ目が抜ける事などは考えにくいのですが、外壁に沿って立ち上がる煙突の固定が不完全であった事から、風などの影響で煙突が揺れ、その振動で煙突が外れてしまったのです。

「ボイラー室内へは燃料の継ぎ足しをするとき以外は入らなかった」というお宅だったため、長期間にわたり煙突が外れたままになっていた可能性が高く、高温(約400℃)の熱気が排出される煙突が貫通部付近で外れたことから、熱気により壁内の木材が炭化し、発火に至ったものと考えられます。

 最近では少なくなってきた煙突のあるお風呂ですが、もし煙突が壁を貫通している箇所があれば、今一度煙突の固定方法(最低2ヶ所で固定)などに不具合が無いかを点検し、このような火災の防止に努めて下さい。

このページの作成担当

消防局 予防部 予防査察課
電話:072-238-6005 ファックス:072-228-8161
〒590-0976 堺市堺区大浜南町3丁2番5号

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

火災事例

情報が見つからないときは

世界文化遺産を大阪に 百舌鳥・古市古墳群

サブナビゲーションここまで


以下フッターです。

堺市消防局

〒590-0976 堺市堺区大浜南町3丁2番5号 代表電話:072-238-0119 ファックス:072-223-6938
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る