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着衣着火を防ごう

更新日:2021年3月17日

着衣着火」とは、調理中にこんろの火が袖口に燃え移るなど、何らかの火が着ている服に着火し燃え上がる現象を言います。衣服の素材によっては、燃えやすいものや、一瞬で火が回ってしまうものがあるので注意が必要です。
2020年中の火災による死者は5人で、そのうち2人が着衣着火によりお亡くなりになっています。

過去10年累計データ ※2011年~2020年
経過 死者 負傷者
喫煙・採暖中 0 2
火気取扱中 0 35
火遊び 2 0
その他 1 9
合計 3 46

着衣着火を防ぐポイント

  • 調理中、火を扱う時は、マフラー・ストールなどは外し、袖や裾が広がっている衣服の着用は避けましょう。
  • こんろの奥に、調味料などの物を置かないようにしましょう。
  • 鍋などの底から炎がはみ出さないよう、適切な火力に調整しましょう。
  • 仏壇のロウソクに火をつけてお供え物などをする時は、ロウソクの火が衣服につかないように注意しましょう。
  • 花火をする時は、花火やロウソクの火が衣服につかないように注意しましょう。
  • 燃えにくい素材の防炎製品(エプロン・アームカバー等)を使用しましょう。特に高齢者や子供には、防炎製品の衣服(パジャマなど)の着用を考えましょう。(詳しくは、公益財団法人日本防炎協会HPをご覧ください。)

もし衣服に火がついたら!?

  1. 衣服を脱げる場合は、素早く脱ぎましょう。

  2. 近くに水(水道・浴槽・花瓶など)があれば、すぐに水をかぶって消火しましょう。

  3. 近くに水がない場合は、決して走り回らず、地面を転がって燃えている箇所を押し付けるように消火しましょう。

  4. 衣服の火が消えたら、119番へ通報しましょう。やけどをしてしまった時は、水道の流水で冷やしましょう。

ストップ・ドロップ&ロール

「ストップ、ドロップ アンド ロール(止まる、倒れる、転がる)」とは、アメリカで考案された着衣着火の際の身を守る方法です。

1 ストップ(止まる)!!

服に火がついたまま走ると、かえって火の勢いを大きくするので、絶対に走ってはいけません。
その場に止まります。

2 ドロップ(倒れる)!!

地面に倒れこみ、燃えているところを地面に押し付けます。

3 ロール(転がる) !!

ゴロゴロ転がることで、服についた火が地面と当たって広い範囲を窒息消火します。
転がるときは、両手で顔を覆うようにしてください。顔へのやけどを防ぐことができます。

事故事例

  • こんろで調理中、こんろに近づいたところ、こんろの火が衣服の袖口に着火した。
  • 仏壇のろうそくに火をつけ、お供え物をする時に、衣服に着火した。
  • たばこに火をつけようとして、ライターの火が衣服の袖口に着火した。
  • 幼児が手持ち花火をしていたところ、手持ち花火が衣服の裾に着火した。
  • 電気ストーブに衣服が接触し、着火した。
  • 焚火で暖をとっていたところ、火が風であおられて衣服に着火した。

このページの作成担当

消防局 予防部 予防査察課
電話:072-238-6005 ファックス:072-228-8161
〒590-0976 堺市堺区大浜南町3丁2番5号

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