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学校園が実施する家庭教育支援の方策について

更新日:2020年3月26日

~気付きは成長の一つ。子どもの成長とともに親の成長を応援・サポートしましょう。~

(1)保護者の意識啓発に関すること

保護者自らが家庭教育の主体であるという意識を持ちつつ、地域を始めとした様々なつながりの中で、助け合いながら子ども達の育ちを応援していくという考え方に立つことが大切である。

・保護者が集まる機会に「親育ち支援ガイド」等を配布
・保護者に対して「親育ち支援ポータル」の案内等
・入学説明会等での家庭教育に結びつく情報提供
・懇談会で家庭教育に係るテーマを決めて、保護者同士で意見交換

(2)学びの機会を積極的に情報提供すること

地域における親子での活動の場へ参加していただけるように積極的にアナウンスしたり足を運ぶ時間のない方への自学資料の提供をしたりすることは大切である。保護者自らの主体的な学びが増えると、支援を受ける立場にとどまることなく、自らが活動者となり、将来の家庭教育支援の担い手を育成することにもつながると期待される。

・堺市PTA協議会や区役所等からのイベント案内を学びの場として活用するよう伝達
・子どもの授業内容で、保護者が一緒に聞くと良いものに保護者も招待
・研修参加者による報告会の実施

(3)保護者のつながりづくりを支援すること

十分な経験もなく身近に相談できる相手に恵まれない場合、保護者が家庭教育の主体としての役割を十分に果たすことは容易ではない。親同士の交流の中で悩みや疑問を共有しながら学び合い仲間として共感することのできる場を設定することは大切である。他の子育てを知り、時には協働することで、子育てに幅と広がりができ、子どもの育ちを豊かにすることもできる。

・清掃活動やPTA文化教室、スポーツ交流(自然と会話が生まれる可能性が高い)
・講演会等は参加者同士の会話が生まれるきっかけを意図して加えることでつながりづくりにもなる。
・親子が参加するイベントの実施

(4)将来親となるときに備えて子どもも家庭教育について学ぶこと

学校の家庭科や特別活動等で、地域の乳幼児家庭・親子の協力を得て実際に乳幼児との触れ合い体験をすると、育ててくれたことへの感謝や、読み聞かせ等の家庭で受けた教育の重要さに気付くなどの効果が見られる。睡眠・食事等の生活リズムが整うと子どもが機嫌良く元気であることに、保護者として気付くことも大切である。

・子どもに対する教育に、「親育ち」の観点を加味

担当者からの余談ですが・・・音楽の持つ力について

音楽は感情に直接働きかけることで
・明るい前向きな気持ち、緊張や不安の軽減、リラックスなど心理的効果が期待できる
・過去の記憶を呼び起こしたり、体を動かしたくなったり生理的効果が期待できる
・集団の中で一体感や共感を生んだり、合唱や協働演奏による社会的効果が期待できる何かの場面で取り入れてみるのも良いですね。

このページの作成担当

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ファクス:072-228-7009

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