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ノロウイルスによる感染症胃腸炎に注意しましょう

更新日:2022年9月16日

ノロウイルスによる感染症胃腸炎に注意しましょう

ノロウイルスは人にひとに感染して下痢や嘔吐などのげりやおうとなどの胃腸炎症状を引き起こす病原体の一つですひとつです
ノロウイルスによる感染症胃腸炎は、冬にふゆに多いとされていますが、最近では季節問わずきせつとわず発生しています。
10から100個の少ないウイルス量で発病し、抵抗力の弱い高齢者や乳幼児が感染すると重症化することもあります。

感染源は?

  • 感染者の嘔吐物 糞便ふんべん
  • ノロウイルスに汚染された食品や飲料水や器具
  • 2枚貝にまいがい類の生食 せいしょく(カキなど)

感染したらどうなるの?

感染すると1から2日後にふつかごに発症します。
主症状はしゅしょうじょうは、吐き気 嘔吐 下痢 腹痛 発熱などです。
通常は1日いちにちから3日間みっかかん症状が続いた後つづいたあと回復します。
しかし、高齢者 乳幼児では脱水症状により重症化したり、嘔吐物を誤って気道に詰まらせて死亡することがありますので、注意が必要です。

具体的な処理 消毒のポイント

マスク ビニール手袋てぶくろ ガウン (なければゴミ袋でもよい) を着用し、処理を終わったら手袋をはずし、石けんせっけんでよく手を洗い うがいをしましょう。 
ノロウイルスの消毒には 塩素系消毒薬 が有効です。
消毒用アルコールや逆性せっけんはあまり効果がありません。
ノロウイルスは乾燥すると容易に空気中を漂い、これが口にくちに入って感染することがあるので、嘔吐物や糞便ふんべんは速やかに処理することが感染防止に重要です。

一般的に市販されてる家庭用塩素系漂白剤(塩素濃度:約5%)を利用した場合の方法を紹介します。

濃度 消毒するもの 消毒方法

50倍
約 1000ppm
0,1ぜろてんいち%

便べんや嘔吐物が付着した床、衣類、リネン類、トイレ、風呂 など

便べんや嘔吐物は、ペーパータオル・布等ですばやく静かに拭き取り、ビニール袋に密封して廃棄する。
  ↓
床:50倍液で浸すように拭いた後、水拭きみずぶきする。
衣類類:50倍液に30分程度つけこむ。
トイレ等:50倍液で洗い30分放置し、水で洗い流す。

200倍
約 200ppm
約 0,02ぜろてんぜろに%

ドアノブ、調理器具、
おもちゃ など

200倍液に浸したペーパータオル・布等で拭き、消毒後、水拭きみずぶきする。

このページの作成担当

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