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令和3年度食品量販施設の食品、添加物等の監視結果

更新日:2022年3月15日

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、家庭内における食品の消費機会が増加している状況を鑑み、食中毒防止、食品における安全性の確保、表示の信頼性の確保の観点から、食品量販施設に対する監視を実施しました。併せて、令和3年6月から開始された営業届出制度を周知しましたので、その結果をお知らせします。

1 実施期間


令和3年8月2日(月曜日)から令和4年1月31日(月曜日)まで

2 対象施設


百貨店、スーパーマーケット等の食品量販施設(129施設)

3 重点監視項目・啓発等


・HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の導入状況の確認
・パンフレットの配布による啓発
・食品の製造・加工・調理・販売時の衛生的な取扱いについて
・表示について

4 監視結果


対象129施設のうち、69施設に立ち入り調査を行いました。

HACCPの考え方を取り入れた衛生管理および営業届出の実施状況

調査を行った69施設中、衛生管理計画については60施設で、そのすべてで記録も確認できました。一方、本部が計画を管理している等、現場で記録のみ確認できた施設が3施設認められました。未実施の施設や不備があった施設については、手引書等を配布し、改善のための指導を行いました。

また、調査日時点での百貨店・総合スーパーとしての営業届出済みの施設は34施設と、調査した69施設のおよそ半数でした。残り半数の施設に対して、百貨店・総合スーパーとしての届出を促したところ、2月15日時点での届出済の施設は50施設に増加しました。

衛生管理計画作成済みの施設  60施設
記録作成保管済みの施設    63施設
営業届出済みの施設      34施設(調査時)
               50施設(令和4年2月15日時点)

一般衛生管理や表示についての違反事項

調査した施設のうち、違反件数は16件でした。違反内容を表1、2に示しました。主な違反内容としては、温度管理の不備、アレルゲンや添加物の表示の不備等が多く、違反事項のあった施設に改善を図るよう指導しました。

表1
一般衛生管理違反例
温度管理の不備(要冷蔵品の前出し、ロードライン超え)
天井にカビが生えている
商品棚に雑巾が放置
表2
表示違反例
アレルゲンの表示不備
添加物の表示不備
柑橘類の防ばい剤表示漏れ
ふぐの処理年月日、加工年月日の表示不備
野菜・魚介類の原産地表示漏れ
邦文表示の不備

このページの作成担当

健康福祉局 保健所 食品衛生課

電話番号:072-222-9925

ファクス:072-222-1406

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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