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九州大学と連携した健康増進に関する研究・取組

更新日:2025年11月10日

住民の健康改善に資するエビデンス創出をめざした多地域コホート研究「LIFE Study」への参画について

研究概要

 我が国では、今後、超高齢社会を迎えることから、健康寿命の延伸と健康格差の解消が政策的に重要視されており、住民の健康改善のための効果的な予防的介入の解明が強く求められています。そのため、国は、市町村において、医療レセプトデータ・介護レセプトデータ・健診データ等を住民単位で突合させて、高齢者の保健事業と介護予防を一体的に推進することを求めています。
 そこで、本市では九州大学と共同で、このような住民単位で突合させたデータ「LIFE Study データ」を構築し、解析することにより、エビデンスを作ることを目的とした研究を行うこととなりました。この研究によって、今後の保健事業及び介護予防事業等に関する政策立案の基礎資料を構築し、地域住民の健康増進に資する根拠や解決策を創出します。

研究の対象者

 本市在住で、2020年以降に国民健康保険医療制度・後期高齢者医療制度・介護保険制度・生活保護制度を利用した方を対象にしています。
 下記「個人情報の管理について」に記載のとおり、研究対象者である個人が特定されることはありません。
 研究の対象となることを希望されない方又はそのご家族等の代理人の方は、堺市 健康福祉局 健康部 健康医療政策課までご連絡ください。
■電話番号:072-248-6004
■ファクス:072-228-7943
■ページ最下部「このページの作成担当」のリンク先からメールをお送りいただくことも可能です。

研究内容

 住民の属性(性別、年齢、併存疾患、健康診断結果など)とその後の生活習慣病及び要介護認定の発生や健康寿命の期間の関係を統計的に調べます。また、自治体が実施している保健医療介護事業・予防接種・検診の実施によってその後の健康状態にどのような影響を及ぼしたかを考察します。
 この研究を行うことで住民のみなさんに負担が生じることはありません。

個人情報の管理について

 個人情報の安全管理措置のため、堺市役所内において個人を特定できる情報を全て削除し、匿名化されたデータを九州大学大学院医学研究院医療経営管理学分野に提供し、統計解析が行われます。本研究の実施過程及びその結果の公表(学会発表や論文等)の際には、個人を特定できる情報は一切含まれません
 また、九州大学が保有するほかのデータと突合した研究が実施されますが、個人が特定されることはないように研究が行われます

医学上の貢献

 本研究成果は住民の健康寿命の延伸と健康格差の解消に役立つ成果が期待できるため、将来の多くの住民のみなさんの健康に貢献できる可能性が高いと考えられます。

研究機関

データの管理について責任を有する機関

福岡県福岡市西区元岡744 国立大学法人九州大学

データの管理責任者

九州大学大学院医学研究院・准教授 福田治久

共同研究機関

LIFE Studyウェブサイトからご確認いただけます。

連絡先

〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 国立大学法人九州大学
TEL:092-642-6960(平日9:00~17:00)

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 健康医療政策課

電話番号:072-248-6004

ファクス:072-228-7943

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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