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高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業がはじまります

更新日:2021年11月10日

令和2年4月に「高齢者の医療の確保に関する法律」が改正され、市町村が高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施するための体制が整えられました。
これまで、保健事業と介護予防事業はそれぞれで実施されてきましたが、健康寿命を延ばすためには一体的に実施することが重要です。
堺市においても、市民がフレイル状態を予防し住み慣れた地域で健康的な生活を送ることができるよう、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業を開始します。
今年度は、堺区と南区で試行的に実施します。

看護師のイラスト

フレイルとは

加齢とともに、心身の活力(身体的機能や認知機能など)の低下が見られる状態のことをフレイルといい、健康な状態と要介護状態の中間的な段階です。
運動や食生活などの生活習慣を見直したり、健診を受診し必要な治療を受けたりすることで、病気や要介護状態に移行することを防ぎ、自立した生活を続けることができます。

事業概要

健診結果や受診状況、介護認定のデータを分析し、地域や個人の課題に応じた支援をします。
また、医療専門職が地域の通いの場に行ったり、個別支援を行ったりします。

保健事業と介護予防を一体的に実施

個別支援(ハイリスクアプローチ)

生活習慣病やフレイル状態になるリスクが高い人に、医療専門職が訪問や電話で相談・保健指導を行います。

対象年齢(おおむね75歳から79歳)で

後期高齢者の健康診査の結果で、ハイリスクの基準に該当している人

健診受診も医療受診もしていない人

に、はがきや手紙を送ります。

受け取った人は、記載の連絡先(健康医療推進課 072-222-9936 )までご連絡ください。

通いの場での啓発(ポピュレーションアプローチ)

高齢者の通いの場等において、保健師等医療専門職がフレイル予防等の健康教育や、健康相談をします。

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 健康医療推進課

電話番号:072-222-9936

ファクス:072-228-7943

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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