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新型コロナウイルス感染症について

更新日:2020年9月10日

新型コロナウイルス感染症とは

新型コロナウイルスとは

  • 新型コロナウイルスはコロナウイルスのひとつです。コロナウイルスには一般の風邪の原因になるウイルスや、「重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルス」や「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」が含まれます。
  • 新型コロナウイルスは、粘膜などの細胞に付着し入り込むことで増殖します。
  • ウイルスは粘膜に入り込むことはできますが、健康な皮膚に入り込むことができず、表面に付着するだけといわれています。
  • 新型コロナウイルス感染症は、令和2年2月1日から感染症法により指定感染症に指定されています。

どのようにして感染するか

新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

飛沫感染

  • 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、近くにいる他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
  • 閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされており、WHOは一般に5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛沫(約3,000個)が飛ぶと報告しています。

接触感染

  • 感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後に、その手でドアノブなど周りの物を触ると、そこにウイルスが付着します。他の人がそれを触ったあと、自分の口や鼻を触って感染します。
  • 物の表面についたウイルスは時間がたてば感染力を失うとされていますが、WHOの見解では、プラスチックの表面では最大72時間、ボール紙の表面では最大24時間感染する力を持つといわれています。

主な症状

初期症状は、インフルエンザ、かぜに似ており、初期に新型コロナウイルス感染症とそれらを区別することは難しいといわれています。
発熱や呼吸器症状が一週間前後持続することが多く、強いだるさや味覚・嗅覚障害を訴えることが多いことが報告されています。

潜伏期間

WHOによると、現時点において1~14日間とされており、感染機会のあった日から5日程度で発症することが多いといわれています。

発症からの一般的な経過

  • これまでの報告では、感染が確認された症状のある方の約8割は軽症のまま治癒している一方、高齢者や基礎疾患(高血圧、心不全、呼吸器疾患(COPD等))のある方、人工透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方等は重症化するリスクが高いといわれています。
  • 重症化する方は、普通の風邪症状から1週間程度で症状が悪化し肺炎に至るようです。
  • そこからさらに悪化した場合は、人工呼吸器など集中治療が必要となり、インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。


新型コロナウイルス感染症COVID19診療の手引き(第2版、厚生労働省)を参考

PCR検査とは

  • 新型コロナウイルス感染症の診断にはPCR検査が用いられます。
  • 偽陰性(誤って陰性と判定されること)が起こりうるとされています。

治療方法

  • 新型コロナウイルス感染症に対する抗ウイルス薬として、レムデシビルが承認されましたが、重症者を対象とした薬であり、副作用のリスクもあるため、広く使える特効薬とは言えません。
  • 現時点においては、ウイルスが上気道や肺で増えることで生じる発熱や咳などの症状を緩和する対症療法が中心となっており、解熱剤や咳止め薬の投与、点滴等が実施されています。
  • 対症療法により全身状態をサポートすることで、この間にウイルスに対する抗体が作られるようになり、ウイルスが排除されて治癒に至ると考えられます。
  • 肺炎を起こした場合には、酸素投与や人工呼吸器管理を行うこともあります。

感染予防の基本

風邪や季節性インフルエンザ対策と同様、感染予防には一人ひとりがこまめな手洗い、咳エチケットをはじめとする感染予防をすることが重要です。

手洗い

手洗いは感染症予防の基本です、指先、指の間、手首、手のしわ等に汚れが残りやすいといわれていますので、これらの部位は特に念入りに洗うことが重要です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに、こまめに石けんなどで手を洗いましょう。アルコール消毒も有効です。


厚生労働省HPより引用

咳エチケット

「咳エチケット」とは、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。
特に電車や職場、学校などの人が集まるところで実施することが重要です。

厚生労働省HPより引用

夏季におけるマスク着用の注意点
高温・多湿という環境下でのマスクの着用は、熱中症リスクが高くなるおそれがあります。屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。下記リーフレット(令和2年度の熱中症予防行動)をご確認いただき、新型コロナウイルス感染症を予防するとともに、熱中症にも十分に気を付けましょう。

身の回りのものを消毒・除菌する

手洗い、咳エチケットを徹底することに加え、身の回りのモノを消毒・除菌することで、手指につくウイルスを減らすことが期待できます。
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)

3つの密を避ける

これまで国内で感染が確認された方のうち、重症・軽症に関わらず約8割の方は他の人に感染させていない一方、1.密閉空間、2.密集場所、3.密接場所という3つの条件のある場所では感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。

厚生労働省HPより引用

人との距離(ソーシャルディスタンス)

新型コロナウイルス感染症は、症状が出る2日前から他者に感染を広げてしまう可能性があるといわれています。自分が感染していないと思っていても周囲に感染を広げてしまうリスクがあるという意識を常に持ち、人と人との距離をとること(ソーシャルディスタンス)を心掛けることが重要です。

こまめに換気を行う

  • 風邪の流れができるように、2方向の窓を1回、数分程度、全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上を確保しましょう。
  • 窓が1つしかない場合でも、入口のドアを開ければ、窓とドアの間に空気が流れます。扇風機や換気扇を併用したり工夫すれば、換気の効果はさらに上がります。
  • 乗用車やトラックなどのエアコンでは「内規循環モード」ではなく「外気モード」にしましょう。

感染予防を日常から

感染予防を日常に-堺スタイルの実践-

ウイルスは常に近くにあります。日常生活に感染予防策を取り入たライフスタイルで、自分も、大切な人も守りましょう。
感染予防を日常に-堺スタイルの実践-はこちらから
参考

体調が悪いときは休む

  • 風邪やインフルエンザと同様に、発熱や風邪症状等がみられるときは、無理して通学や出勤をせず、学校や会社を休んでください。休むことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。
  • 症状が続く場合、毎日体温を測定して記録していただき、必要に応じて新型コロナ受診相談センターにご相談下さい。
  • 事業者の皆さまにおかれましても、職場の感染症対策に取り組んでいただきますようお願いします。

新型コロナウイルス感染症に関する企業の方向けのQ&A(厚生労働省ホームページ

家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合のポイント

  • 感染者とほかの同居者の部屋を可能な限り分ける
  • 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
  • できるだけ全員がマスクを使用する
  • こまめに手洗い・うがいをする
  • 日中はできるだけ換気をする
  • 取っ手、ノブなどの共有する部分を消毒する
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯する
  • ゴミは密閉して捨てる

マスク・ティッシュなどの捨て方はこちらから
家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~(厚生労働省ホームページ)

新型コロナ受診相談センター

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控えてください。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておいてください。
  • 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話でご相談ください。

相談の目安

少なくとも 以下のいずれかに該当する方は、新型コロナ受診相談センターにすぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能
です)

  • 息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある方
  • 重症化しやすい方(高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方)で発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください)。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。
  • 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに新型コロナ受診相談センターにご相談ください。
  • 小児については、小児科医による診察が望ましいとされています。新型コロナ受診相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。


受診相談センターにて症状の経過や行動歴等の詳細を聞取り、ご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いがあると判断した場合には、「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関をご案内しています。検査の実施については、医師が個別に判断します。

新型コロナ受診相談センター 電話番号等

センターに電話いただく前にこちらもご参考ください。
新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省ホームページ)
【電話番号】072-228-0239
【FAX番号】072-222-9876
【受付時間】午前9時から午後8時(月曜~金曜)、午前9時から午後5時30分(土曜・日曜・祝日)
上記以外の時間帯については、緊急のご相談のみ対応させていただきます。自動音声アナウンスにてご案内いたします。

医療機関にかかるときのお願い~うつさない・うつらないために~

医療機関を受診する場合は、必ず事前に医療機関に連絡してから受診するようにしましょう。

  • 他の患者さんや医療従事者に「うつさない」ため、そして自分自身も「うつらない」ためにご協力をお願いします。
  • 受診の際はマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケットの徹底をお願いいたします。
  • 医療機関によっては、診察の時間帯や空間を分けるなどの感染防止対策を行っています。

なお、複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。

その他相談窓口

新型コロナウイルス感染症に関して、健康不安についての電話相談など、各種相談窓口が開設されております。

厚生労働省

【電話番号】 0120-565-653

【受付時間】 午前9時から午後9時(土曜、日曜、祝日も対応)
厚生労働省ホームページ

大阪府(大阪府民向け)

【電話番号】 06-6944-8197

【FAX番号】 06-6944-7579

【受付時間】 午前9時から午後6時(土曜、日曜、祝日も対応)

大阪府(来阪外国人向け)

日本語以外(中国語等)の言語に対応した電話相談については、下記のリンク先をご覧ください。
大阪府ホームページ

堺市での検査の状況

これまで堺市衛生研究所、医療機関、民間検査機関で実施した検査の結果を公表しています。
詳細はこちら

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このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 感染症対策課
電話:072-222-9933 ファックス:072-222-9876
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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