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2026年 第26週(令和8年6月22日から令和8年6月28日):大阪府

更新日:2026年7月3日

報告定点数
小児科定点(181)  急性呼吸器感染症定点(285)  インフルエンザ定点(285)
新型コロナウイルス感染症定点(285)  眼科定点(52)  基幹定点(18)

今週のトピックス

ヘルパンギーナ 増加の兆し

 第26週の小児科・眼科定点疾患の報告数の総計は2,416例であり、前週比3.2%増であった。定点あたり報告数の第1位は感染性胃腸炎で以下、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱の順で、定点あたり報告数はそれぞれ4.77、3.85、1.78、1.22、0.63である。
 感染性胃腸炎の報告数は前週比12%減の863例で、中河内7.63、南河内6.27、北河内6.14、大阪市西部5.20、大阪市南部4.82であった。
 手足口病は63%増の697例で、北河内9.82、大阪市北部6.31、大阪市東部4.36である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は30%減の323例で、北河内4.00、中河内2.89、南河内1.93であった。
 ヘルパンギーナは120%増の220例で、泉州2.65、北河内2.32、大阪市北部1.92である。
 咽頭結膜熱は24%減の114例で、中河内1.63、北河内0.95、南河内0.93であった。
 
 新型コロナウイルス感染症は10%増の242例で、定点あたり報告数は0.85である。北河内1.97、南河内1.26、中河内1.00、泉州0.94、大阪市西部0.80であった。
 急性呼吸器感染症(ARI)は8%減の9,226例で、定点あたり報告数は32.37である。北河内45.36、南河内40.87、中河内39.28、大阪市北部34.80、堺市32.44であった。

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別患者発生数)

2026年 第26週(令和8年6月22日から令和8年6月28日):大阪府
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
急性呼吸器感染症 991 505 1633 1139 940 811 1035 696 440 352 684 9226
インフルエンザ 1 7 5 0 0 3 2 0 2 3 1 24
新型コロナウイルス感染症 8 14 71 29 29 6 31 13 12 13 16 242
小児科 RSウイルス感染症 4 2 10 10 10 3 7 5 0 2 1 54
咽頭結膜熱 7 4 21 31 14 3 9 6 4 5 10 114
A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
32 10 88 55 29 17 36 7 14 11 24 323
感染性胃腸炎 89 76 135 145 94 46 73 47 52 24 82 863
水痘 2 2 15 17 5 4 5 0 6 0 1 57
手足口病 29 52 216 66 47 67 43 82 10 48 37 697
伝染性紅斑 0 0 0 2 5 0 0 2 0 0 0 9
突発性発しん 9 1 5 9 5 1 7 2 2 5 4 50
ヘルパンギーナ 10 6 51 27 14 14 53 25 6 8 6 220
流行性耳下腺炎 3 2 0 0 3 2 0 2 1 1 0 14
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
流行性角結膜炎 1 0 0 1 0 6 2 1 1 0 3 15
合計 186 155 541 363 226 163 235 179 96 104 168 2416
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 1 0 0 1
マイコプラズマ肺炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 0 0 0 0 0 0
感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
0 0 0 0 0 0 0 0 0

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