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2026年 第25週(令和8年6月15日から令和8年6月21日):大阪府

更新日:2026年6月26日

報告定点数
小児科定点(181)  急性呼吸器感染症定点(285)  インフルエンザ定点(285)
新型コロナウイルス感染症定点(285)  眼科定点(52)  基幹定点(18)

今週のトピックス

手足口病 増加つづく

 第25週の小児科・眼科定点疾患の報告数の総計は2,340例であり、前週比7.6%増であった。定点あたり報告数の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病、咽頭結膜熱、ヘルパンギーナの順で、定点あたり報告数はそれぞれ5.44、2.56、2.36、0.83、0.55である。
 感染性胃腸炎の報告数は前週比1%増の984例で、南河内8.07、北河内7.82、中河内7.74、大阪市北部5.77、豊能5.20であった。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は5%減の463例で、北河内5.50、中河内3.47、南河内2.67である。
 手足口病は76%増の427例で、北河内6.18、大阪市北部4.54、南河内2.93であった。全ブロックで前週から増加した。
 咽頭結膜熱は3%減の150例で、中河内2.68、北河内0.95、泉州0.85である。
 ヘルパンギーナは37%増の100例で、泉州1.30、大阪市北部1.08、大阪市南部0.65であった。
 
 新型コロナウイルス感染症は35%増の220例で、定点あたり報告数は0.77である。北河内1.89、中河内1.45、南河内1.00、泉州・大阪市西部0.67であった。
 急性呼吸器感染症(ARI)は5%増の10,014例で、定点あたり報告数は35.14である。中河内47.79、北河内47.78、南河内46.48、大阪市北部43.50、堺市34.72であった。

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別患者発生数)

2026年 第25週(令和8年6月15日から令和8年6月21日):大阪府
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
急性呼吸器感染症 1019 628 1720 1386 1069 868 1046 870 425 350 633 10014
インフルエンザ 1 0 0 0 1 1 0 1 1 0 1 6
新型コロナウイルス感染症 4 14 68 42 23 10 22 6 10 12 9 220
小児科 RSウイルス感染症 6 2 21 6 18 7 16 6 2 1 2 87
咽頭結膜熱 13 8 21 51 11 3 17 5 6 5 10 150
A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
35 28 121 66 40 26 53 25 19 20 30 463
感染性胃腸炎 104 62 172 147 121 77 77 75 40 36 73 984
水痘 4 3 7 7 9 3 5 1 2 0 1 42
手足口病 18 19 136 37 44 32 22 59 9 23 28 427
伝染性紅斑 0 1 3 1 1 0 0 1 0 0 1 8
突発性発しん 5 4 7 6 5 5 1 5 3 3 8 52
ヘルパンギーナ 8 3 10 7 8 5 26 14 2 6 11 100
流行性耳下腺炎 0 2 0 5 0 0 1 0 0 0 0 8
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
流行性角結膜炎 3 3 1 0 0 2 1 1 3 0 4 18
合計 196 135 499 333 257 160 219 192 87 94 168 2340
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
無菌性髄膜炎 1 0 0 0 0 0 0 0 1
マイコプラズマ肺炎 0 0 0 0 0 0 0 1 1
クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 1 0 0 0 0 1
感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
0 0 0 0 0 0 0 0 0

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