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2025年 第32週(令和7年8月4日から令和7年8月10日):大阪府

更新日:2025年8月14日

報告定点数
小児科定点(185)  急性呼吸器感染症定点(291)  インフルエンザ定点(291)
新型コロナウイルス感染症定点(291)  眼科定点(52)  基幹定点(18)

今週のトピックス

新型コロナウイルス感染症 7週連続で増加 

 第32週の小児科・眼科定点疾患の報告数の総計は1,948例であり、前週比17.6%減であった。定点あたり報告数の第1位は感染性胃腸炎で以下、伝染性紅斑、ヘルパンギーナ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症の順で、定点あたり報告数はそれぞれ3.14、2.26、2.10、0.95、0.83である。
 感染性胃腸炎の報告数は前週比17%減の580例で、南河内4.38、三島4.35、中河内3.84、豊能3.59、北河内3.36であった。
 伝染性紅斑は6%減の419例で、中河内4.53、南河内3.06、泉州2.85である。
 ヘルパンギーナは25%減の388例で、南河内3.69、大阪市北部3.31、泉州3.15であった。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は22%減の175例で、南河内1.50、中河内1.47、堺市1.41である。
 RSウイルス感染症は7%減の153例で、大阪市北部1.54、大阪市東部1.25、南河内1.19であった。5ブロックで定点あたり報告数1を超えていた。
 
 新型コロナウイルス感染症は3%増の1,212例、定点あたり報告数は4.16で、7週連続で増加がみられている。北河内5.22、堺市5.00、大阪市南部4.54、泉州4.36、豊能4.11であった。
 急性呼吸器感染症(ARI)は8%減の9,677例、定点あたり報告数は33.25である。南河内49.08、中河内41.76、堺市40.24、北河内35.22、泉州34.33であった。

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別患者発生数)

2025年 第32週(令和7年8月4日から令和7年8月10日):大阪府
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
急性呼吸器感染症 1150 474 1303 1211 1178 1006 1133 629 370 392 831 9677
インフルエンザ 11 2 3 10 3 2 9 4 2 2 7 55
新型コロナウイルス感染症 144 93 193 91 96 125 144 72 55 81 118 1212
小児科 RSウイルス感染症 9 8 11 21 19 16 23 20 4 15 7 153
咽頭結膜熱 5 3 9 24 6 4 9 2 7 4 3 76
A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
16 6 18 28 24 24 17 5 9 8 20 175
感染性胃腸炎 79 74 74 73 70 35 60 27 20 22 46 580
水痘 5 1 0 2 2 3 2 1 7 2 2 27
手足口病 11 3 13 8 7 8 4 2 4 5 2 67
伝染性紅斑 28 17 52 86 49 33 57 36 22 19 20 419
突発性発しん 8 4 6 6 6 2 1 1 1 2 2 39
ヘルパンギーナ 32 44 39 35 59 26 63 43 16 9 22 388
流行性耳下腺炎 0 0 0 1 1 0 4 0 1 0 4 11
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
流行性角結膜炎 0 2 0 7 1 0 0 0 0 1 2 13
合計 193 162 222 291 244 151 240 137 91 87 130 1948
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 1 0 0 0 0 0 0 1
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
マイコプラズマ肺炎 0 0 0 0 0 1 0 0 1
クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 0 0 0 0 0 0
感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
0 0 0 0 0 0 0 0 0

大阪府内推移グラフ(新型コロナウイルス感染症・RSウイルス感染症)

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